【イククル】清楚系の見た目ウラハラ!エロい巨乳秘書と存分にエッチした体験談

こんにちは~!ケイです。
肉食系女子に会ってきました~
お相手は某企業に勤める秘書さん。
彼氏と別れて寂しい気持ちを晴らすため
出会い系アプリに登録しておっさんと知り合っちゃったww
LINE交換したらえ??って思うような写メ送って来て
相当ストレス溜まっていたんだろうね。
いるんだね~半端なく性欲の強い女ってもんが…
それではわたしとあやのさんのプロフィールを紹介します。
僕のプロフィール
名前:ケイ
年齢:37歳
身長:170センチ
体型:中年太り(笑)
職業:フリーライター
彼女のプロフィール
名前:あやのさん
年齢:33歳
身長:160センチくらい
バスト:Fカップ
体型:スレンダー巨乳体型
職業:秘書
誰似:谷村奈南(元グラドル・ヨガインストラクター)
デートの時服装:タイトミニのスーツ・黒ストッキングで清楚な感じ、
使用サイト:イククル
デート回数:1回
デート場所:池袋
女性はおしとやかな人ばかりではありません。
元カレにいろいろ開発されたうえ、放流されて
はけ口がなくなり、さらに日頃の欲求不満も溜まり、
性欲を満たしたい、そんな女性もいますからねww
僕が出会い系サイトで知り合った秘書さんは
見た目は清楚だったんですけどギャップがすごかった!
エロさ満点でしたよーー
目次
サイト内でのやり取り
彼と別れたばかりというあやのさんとはイククルの掲示板に僕が、
楽しく話が出来る女性と知り合いたいです
という投稿をしたら、2時間後にあやのさんから
いいねのメールが送られてきたのが出会ったきっかけです。
素人さんとエッチがしたくて
イククルをやっています。
ただあまり露骨にやりたいって言っても
会えるものも会えないのでとりあえず
飲み友達募集って感じで掲示板に書くといいですよ。
さらに欲を言えばできればセフレになってくれる女の子がいいな
って思ってましたから、メッセージはめちゃうれしかったです。
あやのちゃんはなんと「秘書」をやっているということ。
イククルのサイト内で失恋したばかりと知りました。
会社では恋愛NGなので出会い系をやってるらしい。
あやのちゃんは社長の
スケジューリングを管理する仕事なんですが、
社長直々にオフィスでの恋愛禁止を言い渡されているんだそうです。
まあ社内恋愛って別れた時にややこしくなるので、
本人も社内恋愛するつもりはないらしいのですが、
仕事上では男と出会う機会がないので出会い系を始めたそうです。
で、あやのちゃんは社長の言いつけを守って社内恋愛はせず
大学時代の同級生と長年付き合っていたって言います。
でも、お互い忙しくなって疎遠になり
自然消滅的に最近ついに別れてしまった。
そんな失恋の痛みを癒してくれる相手を求めているようでした。
男なら一度は「秘書とやりたい」と思ったことありますよね。
秘書なら一晩限りでも全然OKだし、
もしつきあってくれるならこんなラッキーなことはありません。
お鮨でも焼肉でもなんでもいいから
あやのちゃんの好きなもの食べに行こうよ、
とLINEゲットに成功しました。
LINEでのやり取り
LINEが始まるとあやのちゃんの方から、

うふ❤ちょっと驚きそうなの送っちゃうね
よーく見てね!!
そして送られてきたあやのさんの写メは、ランジェリー姿だったのでビックリ。
バストはFカップがありそうな巨乳で、
パンティからはみ出している大きめのお尻は
大人のエロさタップリでしたwww
すっごいカラダ!!

写メでいけないことしてもいいからねww
なんと大胆な女性なんだ!
でも、早速彼女のエッチな下着姿に興奮して
シコッたのは言うまでもありません~
LINEのやり取りでこんな展開になるなんて
もうエロモード全開です!!
お鮨でも焼肉でもなんでもいいから
あやのちゃんの好きなもの食べに行こうよ、
と一応、食事をエサに口説き落とし、
言わずもがなで会うことになりました。
これは即エッチ決定じゃん!!
彼氏と別れて寂しい33歳エロい秘書とのエッチ体験談
池袋で待ち合わせてやってきたのはお嬢様系の美女
待ち合わせは職場の近くじゃないほうがいいとのことで、
彼女が使っているターミナル駅の池袋西口で待ち合わせ。

ということになり、
ワクワクしながら待っているとケータイが鳴ります。
すると、

とタイトミニスーツに黒ストッキングの女性が近づいてきました。
ピシっとした服装で、
ストレートロングの髪をなびかせています。
スカートのスリットから覗く黒ストの脚はかなりスレンダーなんですが、
少し開いたブラウスの胸元がパツパツに張っていて、かなりの巨乳ちゃんです。
LINEで見せてもらったエロ写メの記憶がよみがえってきた!
芸能人で言うと、元グラドルの谷村奈南ちゃんを
ちょっとふっくらさせた感じで、
見た目は清楚系なのにどこかしら色っぽいにおいを感じさせる女の子でした。



と軽く挨拶。
酔った勢いで今日は帰らなくてもいいと言い出した彼女
彼女のリクエストで焼肉を食べに行くことになりました。
焼肉が好きっていうことはまじでは肉食系女子なのかな?
と期待しつつ、二人で食事。
彼女は唇が色っぽくて、
焼肉の油でテロテロになった唇で
ゴクゴクビールを飲むところを見てるだけで興奮してきました。
彼女はけっこう酔ったみたいでかなり饒舌になり、
口調もくだけた感じになって話もどんどん弾んできます。
もう一押しでイケるんじゃないかと思い、

と誘ってみると、



なんたるラッキー。あっという間にお持ち帰りお泊り確定です。
秘書のランジェリー黒ストッキングに大興奮!
コンビニでお酒とおつまみを買って、ラブホ街に向かいます。
ちょっとおしゃれな造りのホテルを選んでいそいそとチェックイン。
部屋に入ってお酒とおつまみを並べ、
ソファーに座って飲み始めます。
まずはくだらない話でほぐしてから、徐々に下ネタに持っていきます。




ススっとあやのちゃんのほうにすり寄って、
腰に手をまわしてみます。
あやのちゃんは黙って僕の手を受け入れてくれました。
「よし、イケる」
と思ったのでそのままキスしてみました。
軽くチュッチュッというキスから、ゆっくりとベロを差し込みます。
あやのちゃんもレロレロと舌を絡めてきてくれました。
そのままソファーに押し倒そうとすると、

とカラダを離し、スーツを脱ごうとします。

とジャケットを脱がせ、

とプリプリに張ったタイトスカートも脱がせます。
そして後ろから抱きしめてブラウスのボタンを外します。
淡いピンクのお揃いのブラジャーとパンティーに。


黒ストッキング姿を見て、僕はもう我慢できません。
立ったままベロチュウして、
ブラジャーの上からおっぱいを揉みしだきます。
弾力があって服の上から見てるよりもかなり大きくて柔らかいです。
ブラジャーの中に手を入れて乳首をコリコリすると、
あやの「あんっ」
とピクっと反応しました。
そのままベッドに横にしてブラジャーを外し、
Fカップのおっぱいに顔を埋めて乳首をペロペロ。
そしてもったいないけど黒ストッキングとパンティーも脱がせ、
もうすでにちょっと蒸れている股間に顔を埋めてクンニしてあげます。
あやの「そんなとこ、恥ずかしい。。」
と言いながらも彼女は股を閉じようとはしません。
僕の舌を受け入れるように太ももを開いて、
ハアハアと息を荒げながらされるがままです。
クリを舐めながら指を入れてピストンすると、
あやの「あんっ。イクっ イクうっ」
と軽くイっちゃいました。
Fカップのおっぱいを吸いながら手コキしてくれた
あやのちゃんは頬を紅潮させて起き上がり、
あやの「今度は私が。。。」
と僕のモノをさすりながらフェラチオを始めます。
股関節からタマ裏まで舐めた後さらに裏筋に舌を這わせ、
たっぷり焦らされた後、
先っぽに唇を当ててズブズブっと咥えこみました。
「ぐちゅぐちゅぐちゅ…」
このうまさは元カレ仕込まれたに違いありません。
フェラされながらタプタプのおっぱいを揉んでいたのですが、
おっぱい星人の僕としてはまたおっぱいに吸い付きたくなり、
僕「おっぱい舐めたい。。」
というと、あやのちゃんは膝枕してくれて、
僕の顔におっぱいを近づけてくれました。
下からおっぱいをぽよんぽよんしながら乳首に吸い付くと、
あやの「ふふっ、おっぱい好きなんだね」
と言いながら僕のモノに手を伸ばして手コキもしてくれます。
授乳手コキにもう大興奮してしない、
手コキだけでイっちゃいそうになりました。
僕「もう挿れたい。。。 」
とお願いすると、
あやの「うん。。でもアレつけてくれる?」
と枕元のコンドームを持ってきました。
そしてなんと、自分で封を切って僕につけてくれたのです。
清楚系に見えますがもしかしたら結構遊んでいるのかもしれません。
LINEで大胆だったけど会ってみた印象は清楚系。
が、しかーし、中身はエッチ大好きなお姉さんです。
いったん僕のモノを咥えて唾液をつけ、
手でシコシコっとして固さを確かめると、
くるくるっと根元までかぶせてくれました。
ぎこちない騎乗位に超萌えて即射し発射しちゃった
なんか手慣れた感じに妙に興奮してしまって彼女に責められたくなり、
僕「上になってくれる?」
とお願いして騎乗位でハメることにしました。
彼女は、
あやの「あんまり上手じゃないけど。。。」
と言いながらも片膝を立てて僕の上にまたがり、
チンコをワレメにあてがうと、
ズブズブっと奥まで一気に挿入しちゃいました。
あやの「あはんっ」
と気持ちよさそうな声を出しながらゆっくり腰を上下します。
抜き差しするところが見えて僕はもう大興奮。
柔らかいお尻がパンパンと音を立てて僕の腰に当たります。
そして今度は僕の胸に手をついて腰を前後に降り始めます。
クイっクイっと腰を振るたびにおっぱいがゆさゆさ揺れて、
僕のモノは暴発寸前になっちゃいました。
もうガマンできなくなってしまい、下から突き上げると、
あやの「ああんっ、そんなに突いたらダメぇっ。。。」
と言いながら僕に覆いかぶさりながら腰をすりつけてきます。
騎乗位で腰を振られてる上におっぱいを押し付けられて、僕はもう限界。
僕「あっ、イクーーーっ」
あやの「んんっ、イク、イクぅううう」
と同時にイけました。
その後は、お互いにカラダの相性が会ったみたいで、
月に一回くらいセフレみたいな感じで会っています。
あやのちゃんはご奉仕体質なのかMなのか、
僕が満足するまで舐めてくれるので、
しばらくは離れられそうにありません。
というか、もしかしたら僕のほうが調教されているのかもしれませんね。
彼氏と別れたばかりの見た目清楚系秘所さんはエッチでしたww
彼氏にたっぷり仕込まれたエロい秘書とはここで会えます。
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