【イククル名古屋熟女体験談】出張で知り合ったアラフォー熟女は激エロのツンデレM女！
ちょっとツンでSっぽい熟女っていいですよね？
普段はガードが固そうなのにお酒が入ると
え？こんなの色っぽかったっけ？
と肩にしなだれかかってくるツンデレ熟女を見ると
あぁ～。こんな熟女のおっぱい揉みてえなぁ～
なんてイケナイ妄想をしちゃうもの。
でも即やらせてくれる都合のいい熟女なんて
街中を探してもいやしません。
即やらせてくれる熟女を見つけるなら
やっぱり出会い系を使うべきです。
相手もやる気マンマンで登録しているから
面倒な口説きとか一切不要で簡単にお股を開きます。
この記事の最後に熟女と出会いやすいアプリを紹介しています。
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うまくやれば無料で出会えて、タダマンもできるかも？
目次
出会いが少ない地方の女性は意外と出会い系をやっている！？
30代の会社員です。
東京にある小さな会社に勤めており、
地方に支店がないのでちょいちょい出張があったりします。
出張の時ホテルに泊まると、なんかちょっとエロい気分になったりしませんか。
まあ風俗に行ってもいいんですが、
知らない土地だといい店もわからないし、
わざわざ出張で行った土地でハズレに当たったら目も当てられませんよね。
なので僕はイククルで出張の時に地方で会える女性を探しています。
気が合ってやれれば言うことなしですし、
やれなくても一人で淋しくご飯を食べるより、
「どうせなら女性と食べたほうが楽しい」と割り切っています。
今回は名古屋に出張したとき出会った熟女の話です。
イククルで検索し、目星をつけてメッセージを送り、返信をくれた女性に、
「〇月〇日、出張で名古屋に行きます。
ひとりで晩ごはん食べるのは淋しいので、一緒にごはん食べてくれませんか」
と誘ってみました。
そして会ってくれることになったのが「涼子さん」でした。
イククルでアラフォーの名古屋熟女と意気投合して即アポ成功！
涼子さんは40代後半の熟女で、名古屋で生まれて名古屋で育ち、
大学でも就職でも名古屋から出たことないそうです。
会ってくれた理由は
「あたし、名古屋から出たことないし、
名古屋以外の人とあんまり喋ることないから、会ってみてもいいよ」
ということでした。
あと涼子さんは今、シングルらしく、
「あたしも一人でなかなか飲みに行けないからごはん食べようか」
と割とさっくりと話がまとまりました。
割とサバサバした女性なのかなという印象でしたね。
さて出張当日、仕事終わりに栄の地下街にあるクリスタル広場で待ち合わせしました。
待ち合わせのメッカなのであちらこちらに人待ち顔の男女が立っています。
僕に声をかけてきたのは170センチはあろうかという大柄な女性でした。
パッと見は芸能人で言うと佐藤江梨子さんをイメージさせるルックスで、
ちょっと男気のあるセクシーおねえさんって感じでしたね。
ふわっとした薄い素材のワイドパンツにハイヒール、
トップスは黒のタンクトップにスケスケのオーガンジーの上着を着ており、
けっこう露出度高めのファッションでした。
タンクトップの胸元からチラっと覗く谷間が生唾ゴックンもののセクシーさです。
涼子「木村（僕）くん？」
僕「あ、はい。木村です。涼子さんですか？」
涼子「うん。涼子です。よろしくね」
僕「よろしくお願いします」
モデルさんのような身長の高さにちょっと僕が引いていたのか、
涼子「デカくてびっくりした？デカい女、嫌い？」
と聞いてきました。
僕「あ、いえ。スタイルよくて素敵です。僕、ちょっと小さいですけど大丈夫ですか？」
僕は大きいほうではないので、
ハイヒールを履いた涼子さんを見上げながら聞きました。
涼子「あたしは大丈夫よ。男は身長じゃないわよ。行きましょ」
そういってもらえてちょっと安心しました。
名古屋名物を食べようと思ったのですが、
「味噌カツやひつまぶしじゃお酒飲めないでしょ」
ということで、ちょっと気の利いた居酒屋さんに行くことにしました。
個室もある落ち着いた雰囲気の居酒屋で、大人の話もできそうです。
涼子さんは席に座ると、
涼子「生ふたつと手羽先3人前」
とオーダーしました。
やっぱり名古屋では手羽先ははずせないようです。
ツンでSかなと思いきや飲んだら急に色っぽくなったツンデレ熟女
初めはちょっとツンとした感じの女性かと思っていたのですが、
飲みながら話をしていると、
涼子さんも嫌いじゃないようで話はどんどん下ネタになっていきました。
涼子「なんか、見た感じ草食系男子って感じだよね」
僕「そうですか？エッチは好きなんですけど、ゴリゴリ押すのはちょっと苦手かもしれません」
涼子「どんなセックスが好きなの？」
僕「普通だと思います。どっちかっていうとガンガン行くよりイチャイチャするのが好きかも」
涼子「そうなんだ。いいね。あたしも前戯でイチャイチャするの好きよ」
僕「気持ちいいですよね。イチャイチャするの」
涼子「そうね、精神的に満たされる感じするわよね」
このあたりでお酒のせいもあるのか涼子さんの目がトロンとしてきました。
おっ、これはもしかして脈ありだと思い、
旅の恥は掻き捨てとばかりに誘ってみることにしました。
僕「僕でよかったら、イチャイチャしませんか」
涼子「ふふっ、いいよ。イチャイチャするだけでいいの？」
僕「あ、できればその先も」
涼子「じゃあ、イチャイチャしてから考えようか」
涼子さんはちょっとエロい顔でニコっと微笑んでそういいました。
すぐに話はまとまり、お勘定をして僕たちはホテルに向かいました。
道すがら、涼子さんが僕の手を恋人握りしてきました。
なんかこの時ツンデレ系の女性が好きな男の気持ちがわかりましたね。
チェックインして2人でシャワー→イチャイチャが好きと言っていたのにゴン突きでイキまくり
ホテルに入ると、涼子さんは、
涼子「シャワー浴びるけど、一緒に浴びる？」
と言ってくれました。
もちろん断る理由がありません。
シャワー浴びながら、キスしたり、洗いっこしたりして、
まるで恋人同士のようにはしゃぎました。
ふたりでベッドに転がり、まずはイチャイチャからと思って、
涼子さんを後ろから抱きしめます。
後ろからおっぱいを揉み、乳首をクリクリといじります。
その間も涼子さんは首を僕の方に向けて、キスをおねだりしてきます。
ベロを絡めあい、粘るようなキスをしながら片手を股間に伸ばします。
キスとおっぱいだけで涼子さんのアソコはもうトロトロになっていました。
ヌルヌルを指ですくい取って、クリトリスをいじると、
涼子「ああっ、そこ好きかも。。。」
と声に出してもぞもぞと腰を動かします。
いじっていると涼子さんの息がどんどん荒くなり、
片手でクリトリス、もう片方の指をワレメに挿入すると、
涼子「ああっ それ好きっ イイっ ダメっ イクぅぅっ」
と手マンだけでイってしまいました。かなり敏感体質なのかもしれません。
涼子さんはハアハア息を切らせながら後ろ手に僕のモノに手を伸ばしてきて、
涼子「もうっ。。。イカされちゃった。今度はあたしの番ね」
そう言うと僕を仰向けに押し倒し、股間に顔を埋めてきました。
長い舌を伸ばし、ツツツーっとフェザータッチで裏スジを集中的に責め、
フルートのように唇と舌でチロチロと竿を舐めてきます。
たっぷり焦らされた後、亀頭を咥えられたときには僕はもうギンギンで、
思わず「あっ」と声がでちゃうほど気持ちよかったです。
咥えながら先っぽとカリを舌で円を描くように舐めまわした後、
今度は喉の奥に当たるほど根元までジュボっと飲み込みました。
僕「涼子さん、すっごく気持ちいい。。。」
涼子「気持ちいいの？でもまだ出しちゃダメよ」
そう言うと涎でヌルヌルになった亀頭を指で弄りながら、
タマ裏やアナルのほうまでたっぷりご奉仕舐めしてくれました。
僕が限界までビンビンになったところで、
涼子「もうガチガチだよ。挿れよ」
と涼子さんがにじり寄ってきました。
そのまま僕が上になり濡れ具合を確かめるためにペロっとワレメを舐めると、
もうぐちょぐちょに濡れていて準備万端でした。
ワレメとクリに先っぽを擦り付け、
涼子さんのマン汁と僕のガマン汁でヌルヌルにした後、ゆっくりと挿入します。
涼子「あはぁん 入ってきたぁ」
涼子さんは待ちかねたように声を出して喘ぎ始めます。
ピストンのスピードを上げると、
涼子「うんっ イイっ もっと突いてぇぇ」
とせがんできます。
リクエストにお答えしようと足首を持って長い脚をV字型に大股開きさせて、
腰を密着させてさらに奥までグイグイと突いてやります。
涼子「ああっ そうっ そこがいいのぉぉぉぉ もっと突いてぇ」
と満足げにワントーン高い声を出してよがっています。
そして、
涼子「もっとおおぉぉ そこ気持ちイイっ もっと奥まで突いてぇぇ」
とさらにおねだりしてくるので、今度は脚を肩に担いでさらに突いてやります。
むっちりした太ももとお尻に僕の腰が当たってペチペチといやらしい音がします。
根元まできっちり挿入してゴンゴン突くと、
亀頭の先っぽがどこかに当たって、おそろしく気持ちいい刺激なんです。
もう限界だと思い、フィニッシュでさらにスピードを上げてゴンゴン突くと、
僕の腰に太ももを絡ませてカニばさみして、
涼子「ダメっ もうダメっ 奥 奥に当たってるぅ イクイクイクうううう～」
と絶叫しました。
僕ももう腰が引けずにそのまま奥までぐうぅっとイチモツを突っ込み、
「出るっ」
とそのままイカせてもらいました。
涼子さんはイチャイチャ好きどころが
奥までゴン突きされるのが大好きなようで、
話が違うじゃん、と思いましたが気持ちよかったので全然結果オーライです。
涼子さんとはこの一回きりですがが、
まだ電話もメルアドも変えていないようなので、
また名古屋に来た時に誘ってみようと思います。
イククルはこんな出会い系サイトです！
今回使用したイククルは今ライバルの男性が少なくて
穴場になっているのでおすすめです！
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そして都会よりも地方の地域に強いのも
特徴で田舎でも女性会員数が多かったりします。
イククルにしかいない女性会員もやたらと多いので
ぜひイククルの女性会員と楽しい時間を過ごしてください。
※18歳未満の利用は禁止※
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