【イククル大阪熟女体験談】心斎橋で会った40代熟女はザーメン好きの精子ゴックン女だった
早朝にゴミ出しで近所の熟女人妻に出会うと
ついピタッとしたレギンスにおケツに目が行きます。
あぁ~あんなデカケツ掴みながら突っ込みてえなぁ~
なんて自宅に帰っておかずにオナニー…
そんな寂しい生活を送っていませんか?
あなただってやっぱりこう思っていますよね?
生身の熟女を思いっきり抱きてえなぁ
出会い系なら熟女と簡単に出会える
という噂を耳にして早速始めました。
すると面白いように次々熟女が引っかかる。
相手もやる気MAXだから少し誘うだけで
ホイホイ、ホテルについてくるんです。
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目次
関西弁で喘ぐ女性とのエッチっていいだろうなあ…大阪女にハメてみたい!
大阪に住んでいる30代のサラリーマンです。
嫁も彼女もいなくて、あまりパッとしない毎日を送ってます。
大阪には2年ほど前に関東から転勤して来たのですが、
関東弁は大阪ではあまり好まれないみたいで、なかなか彼女ができません。
だからエッチもご無沙汰なんですが、
やっぱり関西弁で
「そんなんしたらいやや~」とか言わせてみたいんですよね。
なので彼女じゃなくても
とりあえず関西の女性とエッチしたいと思い、イククルを始めたんです。
関西の女の子ってどうも強気なイメージがあるので、
若い子よりも熟女のほうが優しく可愛がってくれるんじゃないかと思い、
30~40代の女性を探すことにしました。
できるだけ優しそうで、会ってくれそうな女性をプロフィールで検索して、
何人かにメッセージを送った中で返信をくれたのが「咲さん」という43歳の女性です。
大阪女っぽい明るい40代熟女と意気投合し会う約束をした
咲さんはいかにも大阪って感じの明るい女性で、
咲さんは初めに
「まあ関東の人って関西になかなかなじめないとこもあるかもね」
と僕に同意してくれたのでなんだかうれしくなってしまいました。
僕「大阪へきて結構時間たってるんですけど、仕事以外でなかなか知り合うことがないんです」
咲「そうなん?こっちの人とおつきあいとかしたことないの?」
僕「ええ、そうなんです」
咲「それはもったいないねえ。大阪はイイ女多いよ(笑)」
僕「そうですよね。今度ごはんでも食べながら大阪の女性の教えてほしいです」
咲「私でよかったらごはんくらいおつきあいしますよ」
僕「いいんですか。じゃあ大阪の女性の考え方とかいろいろレクチャーしてください」
咲「私、大阪代表してないけど大丈夫かな(笑)」
思いのほか簡単にアポが取れちゃいました。
こんなことならもっと早くイククルを始めておけばよかったなと思いました。
フェロモンムンムンのむっちり熟女は明るくて下ネタ好きのいい女
咲さんと待ち合わせたのは心斎橋OPAの前。
僕の前にノースリーブのピチピチのニットに
花柄のフレアスカートの女性がやってきました。
ニットの下はFカップ級の巨乳で、
むっちりとした色白の二の腕がむき出しで、めっちゃセクシーなマダムです。
咲「○○クン?」
僕「○○です。咲さん。。ですか?」
咲「うん。咲。よろしくー。ほな、ごはんいこか」
僕「はい。よろしくお願いします」
咲さんは見た目上品なセレブ風でしたが、ひとなつっこい感じの明るい人でした。
女優で例えると、永作博美をちょいぽちゃにしてロングヘアにしたようなイメージです。
可愛いのにぽちゃキュートって感じでしたね。
メールだとそうでもなかったんですが、やっぱり話すとバリバリの大阪弁でした。
仕切られた個室のある居酒屋へ入ります。
ちょっと狭くて密着感があり、人目を気にする必要がないので、
いざ口説くときもよさそうな店です。
ビールを飲みながら咲さんと東西の習慣の違いの話なんかで盛り上がりました。
僕「大阪の女性ってどんな感じの男が好きなんですかね」
咲「そやなあ、やっぱり面白い男かなぁ」
僕「エッチの時も笑いとったりします?」
咲「まあ口説くまでは面白いほうがいいけど、エッチの時は笑いとらんでもいいよ」
僕「そういうものなんですね」
咲「もしかして、大阪の子とエッチしたことないん?」
僕「まだないです」
咲「そっかー、。大阪の女はええよー。情が深いし、尽くすし」
僕「ぜひ一回尽くされたいですねー」
咲「がんばりや(笑)」
僕「大阪のエッチと関東のエッチってやりかた違うもんですかね?」
咲「まあエッチはすることひとつやろ。まああたしも関東の男としたことないし、ようわからへん」
咲さんはけっこうあけっぴろげな性格で、下ネタでもバンバン返してくれました。
「大阪童貞をもらってあげる」と色目とエロトークでを誘ってくる熟女
さらに下ネタで盛り上がる僕たち。
咲「じゃあ大阪では童貞なんやな」
僕「そうですねー。大阪の人とは未経験ですからね」
咲「キスとかもない?」
僕「ないです」
咲「じゃあ、大阪童貞もらってあげよか」
僕「え、ほんとですか」
咲「まあ、関西女の良さも知ってもらわんと」
という感じで咲さんから逆にお誘いをもらって、いよいよ大阪女子初体験です。
エッチしたらフェラ抜きでもフィニッシュでも精子をゴックンしたがる精飲み熟女だった
ホテルに入ると咲さんは、
咲「じゃあお風呂入ろか。綺麗にしとかんとな」
と言って僕の手をつないでバスルームに向かいました。
咲さんは素手で体中を撫でまわしながら洗ってくれました。
後ろから僕を抱きしめて僕のモノをキュっと握り、
咲「もうこんなになってるやん」
と言いながらシコシコしてくれました。
石鹸の泡でシコシコ、流すシャワーでもシコシコされて僕はもうガチガチです。
咲「めっちゃカチカチになってるで」
そう言って咲さんは僕の前に膝まづいて仁王立ちフェラを始めます。
さんざんシコられた上にフェラされたので僕は一気にマックスに。
僕「咲さん、そんなにしたら出ちゃうよ」
咲「出ちゃう?ええよ、出しても」
僕「えっ、でも。。」
咲さんは咥えたままジュボジュボして全然離してくれません。
なので「出るっ」そのままお口に発射しちゃいました。
咲さんはピクピクする僕を最後まで受け止めれくれて、
落ち着いたところで口を離し、ゴックンと僕の精子を飲み干しました。
咲「いっぱい出たなあ。おいしい」
とゴックンしてくれました。
なんか「精子まで飲んでくれるんだ」と思ったら
これで一気に好きになっちゃいましたね。
さっそく一発抜かれてしまったので、
お風呂から出たらすこしベッドでイチャイチャモード。
軽くキスしたり、ふざけながらおっぱいを揉んだりして楽しみます。
柔らかいおっぱいに顔を埋めたり、
上に乗ってパイズリしてもらったりして
Fカップの爆乳をたっぷり堪能させてもらいます。
だんだんとディープなキスになり、舌を絡め、
彼女が僕のカラダ中を舐めまわしてきます。
耳、首筋、乳首、内腿、鼠径部、タマ裏と舐めて焦らすようにアソコに近づいてきます。
咲「ふふっ、やっぱり若いからすぐ回復するやんなあ」
とうれしそうに言うと、僕のモノをパクっと咥えます。
そしてどういう舌遣いなのかわかりませんが、
亀頭を口の中に咥えたままカリの部分をグリグリと舌が這いまわり、
異常な気持ちよさです。
このままではまた口でイカされちゃうと思ったので、
半ば強引にチンコを引き抜き、今度は咲さんをクンニします。
フェラで興奮しているのか彼女のアソコはもう溢れんばかりに濡れていました。
剛毛をかき分けてチロチロっと下から舐め上げると、
咲「うん。気持ちいい。。。」
と吐息で喘ぎます。
クリトリスは少し大きめでパンパンに張っています。
唇で挟み込み、舌でツンツンとつつきながらゆっくりと中指を挿入すると、
咲「ああっ、それ 気持ちいいっ。。」
と声を荒げてよがり始めました。
咲さんが、
咲「ねえ、指でイっちゃうからもう入れてほしい。。。」
とおねだりしてくるので、ゴムをつけようとすると、
咲「ねえ、ナマでいいからイク時お口に出してくれへん?」
と言ってきました。どうやら飲むのがかなり好きみたいです。
ここはナマでいいと言われて断るわけにはいきません。
すると咲さんが四つん這いになって大きいお尻をこちらに向けて、
咲「バックでしてほしい」
と言うので、まずいきなりバックで挿入。
ゆっくりゆっくり焦らすように奥まで挿入すると、
咲「ああ。。奥まで入って気持ちいい。。。」
と僕のモノを楽しむように囁きます。
タプンタプン揺れるお尻を掴みながら徐々にピストンを速くすると、
咲「あっ イイっ そこっ そこあかんっ イクっ イクイクイクっ」
とピストンに合わせて喘ぎながら軽くイっちゃいました。
四つん這いで突っ伏している咲さんを仰向けにし、今度は正常位で挿入。
今度は一気にズブっと根元まで一気に入れちゃいます。
咲「ああっ あかんっ 奥、気持ちいいっ」
彼女と僕はアソコの相性が合うのか、咲さんの上の壁に
ちょうど僕の先っぽが当たって超気持ちいいんです。
彼女もソコを擦られるのがいいみたいです。
彼女は「奥まで入れて」と言わんばかりに
自分から太ももを抱えてM字開脚して自分からも腰を動かしてきます。
ズコズコ突きながら親指でクリをグリグリ刺激してやると、
咲「ああっ そこっ それあかんてっ あかんっ ああ イクぅぅぅぅう」
と言いながら根元をキュっと締め付けてくるので、僕はもう限界。
あわてて引き抜いて彼女の顔にチンコを持っていくと、
待ちかねていたように僕のモノをパクっと咥えながら、指でシコシコしてきます。
僕「ううっ 出るぅ」
とそのまま咲さんのお口に口内発射しました。
何度もピクピクと射精する間、咲さんはずっと僕のモノを咥えたままです。
そしてゴクンと飲み込んだ後、丁寧にお掃除フェラまでしてくれました。
まったりと落ち着いた後、
咲「大阪の女、どやった?」
僕「最高でした」
咲「これで大阪童貞やなくなったなあ」
と言ってうれしそうにキスしてくれました。
咲さんとは残念ながらこのワンナイトで終わってしまいましたが、
大阪の女性とデキて自信がついたので、
まだまだ大阪の女性を食って食って食いまくりたいと思っています。
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