【イククル熟女体験談】ちょいSのアラフォー人妻生保レディに責められて搾り取られたww
豊満な熟女人妻って抱き心地いいんですよね。
少し脂がのって
崩れたウエストや腰つきがたまらない。
街中や職場にアラフォー熟女がいると
つい目でお尻を追って視姦しちゃいます。
あぁ~こんな熟女とやりてえなぁ~
って自宅帰ったら
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あなたもそんな経験ありませんか?
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今回はそんな私のエッチな体験談を紹介します。
参考にしてくだされば嬉しいです。
目次
生保レディは枕営業するんじゃないかという男のエロい願望は本当?
生保レディって聞くと
真っ先に思い浮かべるのが枕営業ですよね。
実際にあるかどうかは別として、
タイトミニスーツに黒ストッキングのおねえさんに
誘惑されたいなあと思ったことのある男は多いはずです。
でも枕営業されても保険に入る気はないし、
一発ハメたくらいで保険なんか入ったら逆に高くつくので、
現実的じゃないですよね。
毎日エロい生保レディとやりたいなあと考えていたら、
イククルでたまたま生保レディと会うことができたんです。
今回はSっ気のある生保レディと即ハメできた時の話です。
イククルで知り合った年上アラフォー人妻は生保レディだった
生保レディってたぶん
30~40代の女性が多いんじゃないかと思ったので、
年齢を絞り込んでプロフィール検索。
やはりはっきり生保レディって書いている女性はいないので、
営業系の仕事をしているらしきおねえさんたちにメッセージを送りました。
営業系の女性ってだいたい明るくて社交的だし、
人と会うことが好きなので会える確率が高いんですよね。
あれこれ検索して、ヒットしたのは
「マキさん」という30代後半の女性です。
外回りの営業をしていて、
ダンナはいるけどフルタイムで働いている人妻でした。
メッセージをやり取りしているうちに
生保レディだということが判明し、僕も営業なので、
同じ営業職ということで初めから話が合いました。
僕「やっぱり会社で一番大変なのは営業だよね」
マキ「そうよ。部長なんて『売上上げろー』
っていうだけで自分じゃ何にもしないんだから」
僕「でも生保レディってルート営業じゃなくて
飛び込みとかするから大変でしょ」
マキ「そうねー、
まあ地盤ができちゃうと楽なんだけど、それまでが大変。
新規も取らなきゃいけないし」
僕「そうだよねー、なんか生保って数字がすべてって感じするね」
マキ「そう、だから厳しいよー」
などと営業の苦労で話が盛り上がり、
僕はどうしてもナマの生保レディに会いたかったので、
「一回飲みながら話をしませんか」と誘ってみました。
マキ「そうだねー、飲みながらのほうが盛り上がりそう(笑)」
僕「時間って不規則なんですか?来いって言われたら
すぐ飛んでいかなきゃいけないとか?」
マキ「まあそんなこともないよ。
9to5のオフィスワークじゃないから時間はどうにでもなるし」
僕「今週末とかは?」
マキ「あー、金曜日は池袋の方で仕事があるから、仕事終わりならいいよ」
と軽い感じでアポが取れました。
やっぱり営業さんはフットワークが軽いですね。
待ち合わせの池袋にはデキる女系でお色気オーラタップリの生保レディがやってきた
当日は池袋西口のスタバ前で待ち合わせることにしました。
初めて生保レディに会うのでどんな感じなのかワクワクして待っていました。
マキ「間違えたらすみません。ケイさん?」
僕「あ、ケイです。マキさん。ですか?」
マキ「あーよかった。違ったらどうしようかと思っちゃったあ」
マキさんは165センチくらいある結構長身のスレンダーな女性でした。
ワンレングスのロングヘアで、芸能人で例えると
壇蜜を元気にしたような感じで、
ちょっと雰囲気があるというかオーラがある感じでした。
営業帰りのためか、黒のタイトスーツに胸元の開いたブラウス、
黒ストッキング、黒の低いヒールのパンプス
ともう絵にかいたような生保レディのスタイルでした。
マキ「じゃあ立ち話もなんだからどっか入ろうよ」
特に店も決めていなかったんですが、マキさんが、
マキ「あたしが行ったことあるお店でいい?」
と小洒落た和食屋さんへ連れて行ってくれました。
まずビールで乾杯して、
「なに食べたい?」
と僕に聞きながらおつまみを何品か頼んでくれます。
マキさんは思った通り明るい人で、
おしゃべりも上手でリードするように話題を振ってくれました。
マキ「まあどこの業界でも営業は大変よね」
僕「そういえば生保レディってかなり稼ぐんでしょ?」
マキ「まあ腕とコネのある人はね。私なんか全然」
僕「でもなんか稼いでそうな感じ。服も高そうだし」
マキ「まあ服は仕事着だからちゃんとしとかないとね。
もっと稼いでセレブになりたい(笑)」
ちょっと酔ってきたところで、生保レディの謎に迫ることにしました。
僕「うわさに聞くけど、枕営業ってホントにあるの?
マキ「どこの噂よ(笑)。
実際にやってる人はあたしのまわりにはいないねー。
枕で取れたら苦労はしない」
僕「あ、やっぱり嘘なんだ」
マキ「ただ、色恋営業っていうか、好きになったフリして
やらせそうな雰囲気出すことはないこともないよ」
僕「キャバクラシステムだ(笑)」
マキ「カラダ目当ての男はやったら終わりだから」
僕「なるほど」
マキ「逆に上司との不倫とかの方が多いかもねー」
僕「え、マキさんもしたことある?」
マキ「なんであたしが仕事絡みのおっさんとしなきゃいけないのよっ」
まあ、もし枕営業やってたとしてもホントのことは言わないでしょうね。
責め好きの生保レディに知らず知らずホテルに誘われて
結構飲んでたっぷり喋った後、
マキ「で、この後どうする?」
僕「あ、もう一軒行きましょうよ」
マキ「そうね。じゃあ二人だけで飲む?」
僕「あ、いいですね」
マキ「じゃ、行こうか」
二人きりで飲むとこってどこだろうと思ったら、
マキさんはホテル街のほうに向かって歩いています。
ホテルではSっぽく責められてフェラ・乳首舐め手コキとエッチのフルコース
ちょっと洒落たラブホの前で念のため確認しました。
僕「えーと、もしかして。。。」
マキ「え?いや?」
僕「僕はいいんですが。。」
マキ「じゃあ入ろう」
終始彼女のペースで物事が運びます。
でも女性にリードされるのも悪くありません。
というかむしろ楽しいですね。
部屋に入って、どうエッチに入ろうかボーっと考えていると、
マキ「なに?緊張してるの?」
僕「あ、そういうわけじゃないんですけど」
マキ「ふふっ、大丈夫。とって食べるわけじゃないから」
そういってマキさんの方からいきなり舌を絡ませるベロチュウをしてきました。
キスをしながら僕のシャツのボタンを外し、指で乳首をまさぐると、
マキ「乳首、立っちゃったね」
といいながら乳首舐めをしてきます。
マキ「男の汗の味がする。。。」
最初は舌を尖らせてチロチロ、
そして舌全体を使って
ベロンベロンと唾液をつけて舐めまわしてきます。
乳首舐めしながら僕のベルトを外し、
ズボンも脱がされてしまいました。
そしてパンツの上から僕のモノを確かめるようにさすってきます。
この時僕はまだ半立ちだったのですが、
マキ「あら、まだ緊張してるみたい」
というとパンツをずりおろし、
僕を仁王立ちにさせたままパクっと咥えて
ジュボジュボとフェラチオを始めました。
熱くてヌルヌルの口に飲み込まれた僕のモノはすぐにギンギンになりました。
マキさんは一旦口を離し、
固くなったものをうれしそうにシコりながら、
マキ「シャワー浴びる?それともこのまましちゃう?」
と聞いてきます。
僕「このまましたい。。。」
マキ「そうよね。もうこんなになってるし」
マキさんはスーツを着たままで
僕だけパンツを下ろして裸になっているので、
ちょっと恥ずかしかったです。
フェラしてもらったので
今度はお返しとばかりにマキさんのタイトスカートをずり上げ、
黒ストッキングに包まれたお股の匂いをくんくん嗅いでみました。
するとマキさんは自分でスカートを捲りあげ、僕にお尻を向けて、
マキ「こんなことされたいんでしょ」
とパーンと張ったお尻を突き出して僕の顔に押し付けてきました。
思わずペロっと舐めると、
マキ「あん、ダメよ。これ穿いて帰るんだから。。脱がせて。。」
といって僕にパンストを脱がすように命令しました。
むっちりした太ももに張り付いた黒ストッキングを丁寧に脱がすと、
上はジャケットを着たままで下だけパンティ
という超エロい格好になりました。
このまま着衣でハメたいとも思いましたが、
やっぱり裸が見たいのでジャケットとブラウスも脱がせます。
淡いブルーのシンプルなランジェリーで、
谷間を見せつけるようなハーフカップのブラジャー。
プロポーションがいいのでシンプルな下着が逆にエロさを倍増しています。
二人でベッドに転がって、そこからは
超イチャイチャモードで僕がたっぷりおっぱいを舐めながら手マンすると、
マキさんが乳首舐め手コキで返してくれました。
そして唾液をたっぷりたらしながら
喉の奥に当たるほどのディープスロートで
僕をフェラチオでガチガチにします。
マキ「もう、さっきまで元気なかったのにこんなにしちゃって」
僕「マキさんのフェラ、すっごく気持ちいいです」
マキ「ふふっ、もう入れたくなっちゃった?」
僕「はい」
マキ「どうやって入れたい?普通?バック?」
僕「マキさんの顔見たいから正常位で。。」
マキ「ふふっ、かわいいっ」
マキさんはそういうと僕を抱きしめながら下になり、
「来て」とM字開脚して僕を誘います。
少し大きめのビラビラをかき分けて挿入すると、
マキ「ああっ、入ってくるぅ」
と甘えた声で喘ぎ始めます。
スコスコとピストンすると、
マン汁の量が半端なくて溢れ出そうなくらいアソコも
チンコもヌルヌルしまくりです。
ピストンしながら親指でクリトリスを抑えるように弄ると、
マキ「ああっ、それっ それいいっ」
とピクピクしながらイっちゃいました。
いったんピストンを止めると、
マキ「ねえ、バックもしたい?」
と聞いてきました。
僕がコクンとうなずくと、
プリプリに引き締まったお尻を僕の方に向けて
四つん這いになって、プリっとお尻を振ります。
亀頭をワレメにこすりつけて少し焦らしてみると、
マキ「もうっ、早く入れてぇ」
とおねだりしてきたので、
ズブーっと一気に奥まで挿入してあげました。
マキ「あああっ すっごい 奥まできちゃうぅぅ」
と野太い声で喘ぐと、ベッドに突っ伏して僕のチンコを味わっていました。
細腰なのでお尻に当たるとパンパンと高くていい音が部屋に響きます。
ストロークを長くして、グイっグイっと突くと、
マキ「んんんっ 待って 待ってぇ」
と言いながらも自分から腰を押し付けてきます。
イキそうになったので僕は少しピストンを抑えたのですが、
マキさんが自分から腰を振ってくるので
あえなくそのままイカされてしまいました。
後日談
部屋を出るとき、スーツに黒ストッキングのマキさんを見て、
「うわー、やっぱりスーツ着衣で黒スト破ってハメたいー」
と思ったのですが、その時は時間がなくてできませんでした。
残念ながらマキさんとはこれっきりの
ワンナイトで終わってしまったのですが、
また営業系のおねえさんを探して、
今度はパンスト破りプレイをしたいと思っています。
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