【イククル熟女体験談】体力十分のドスケベアラフォー熟女に3発搾り取られましたww
熟女とセックスやってますか？
若い子に肌の艶では劣りますが
何気ない仕草がしどけない熟女っていいですよね？
ゴミ出しで近所の人妻熟女と出くわすと
ついついスウェットを押し出すおケツのラインに目が行きます。
あぁ～あんな熟女抱きてえなぁ～
なんて思わず視姦する日々…
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出会い系にはやる気マンマンの悶々とした
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相手もやる気MAXだから話が早くて
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今回は出会い系の中でも特に熟女と出会いやすい
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目次
出会い系で初めてアラフォーの熟女と一発やった体験談
今まで出会い系でエッチしてきた女性と言えば、２０代後半が限界でした。
４０オーバーの熟女は、今回お話しするちとせが初めてです。
理由は、たまたまネットで見た熟女の動画がきっかけでした。
どこにでもいそうなおばさんが、男とヤるだけの退屈な動画。
でも、その動画のおばさんが妙にエロく感じられたのです。
その日から、女性として意識することのなかったおばさんと
１度してみたいと思うようになったのです。
早速、出会い系でおばさんをゲットしようとしたのですが、
なかなかセックスしてみようと思えるおばさんが見つかりません。
ようやくこのおばさんとならいいかなと思えたのが、ちとせでした。
４３歳、86－60－86のスリーサイズはなかなかのもの。
身長は170センチで僕より3センチほど大きいビッグサイズのおばさん。
黒髪のセミロングで、個性のない平凡な顔立ち。
一般家庭のサラリーマンの奥さんと言った感じの顔写真。
これに決めた、と僕がメッセージを送ると、すぐに返信が来ました。
旦那とのセックスに満足できない、
身体がうずいて夜眠れない、子どもが眠った後、
風呂場で一人自分を慰めているなど赤裸々な内容が書かれていました。
ノリが良さそうだったので、
テレフォンセックスしてみませんかと誘うと、
深夜ならOKというので12時ごろに電話をかけてみました。
ちとせのしゃべり方は、鼻にかかった甘ったるいもので、男好きな感じ。
家族にバレてはいけないので、近所の公園の公衆トイレから電話をしてるとのこと。
「仁志さん、おチンチンすごく大きくなってる。すてき、早くちょうだい」
息遣いも荒く、おねだりするちとせの声の後ろから、
ブイィーンというバイブの音が聞こえます。
「ちとせさん、おもちゃ使ってるの？」
そう聞くと、うんという返事。
「これ買う前はね、電動歯ブラシを使ってたの」
とんでもない淫乱女です。
お互いに口に出すのも恥ずかしい淫語を連発しながら、
2人はオナニーで果て、後日エッチする約束をしました。
待ち合わせの広島駅に現れたのはミニワンピで若作りしたエロい熟女
待ち合わせ場所は、JR広島駅のショッピングセンターであるエキエ内のカフェ。
お互いが広島市内に住んでいたことから、ここがいいだろうと決めたのです。
席についてお茶を飲んでいると、ちとせがやってきました。
ボーダー柄のミニワンピース、膝上で生足が見えており、
ロングブーツを履いたエロい服装。
精一杯の若作りをしたちとせ、めちゃくちゃ気合が入ってます。
ご主人は夜勤らしく、子供は実家に預けたそうで、
今日は一晩家を空けても大丈夫ということでした。
なんとなく旦那とのエッチに興味が湧いて、尋ねてみました。
「とにかく雑なの。んで、早い。若いころは早い方がよかったんだけど、
この頃はもっとねっとりしたエッチを楽しみたいのよ」
好色そうな目で旦那の不満をいうちとせ。
2人でカフェを出て、近くのラブホに入り、さっそくエッチを楽しむことにしました。
ホテルに入るなりいきなりフェラされてたまらずクン二で応戦
部屋に入って抱き合いながらキス。
彼女の方が背が高いため、イニシアチブはちとせがとりました。
2人でシャワー室に入り、服を脱ぐと、
やや骨太なちとせの全裸が目に飛び込んできました。
黒ずんで使い込まれた乳首は
大きくカチンコチンに硬くなっており、お腹には妊娠線が。
アソコは剛毛に覆われ、手入れはしていないようでした。
シャワーを浴びながら乳首を弄ぶと、あんあんとちとせは声を出して喜びます。
「お返し」
と言い、彼女も僕の乳首をつまんだり引っ張ったりして弄び、
僕もその痛気持ちよさを楽しんでいると、
「おチンチン、口でしてあげる」
と彼女はしゃがんで、フェラを始めたのです。
左手で僕の乳首を愛撫し、右手で金玉の袋を優しく揉み、
顔を前後にピストン運動させる超絶テクニック。
思わず彼女の口の中で射精しそうになると、
それを察してか、彼女はペニスを咥えるのをやめ、小休止するのです。
「ちとせさん、焦らさないでよ」
僕がいきり立ったチンポで彼女の顔をツンツン突くと、
「あはっ、もう射精したいの？じゃあ、私も気持ちよくして」
彼女は立ち上がり、片足をバスタブの上にかけ、
自分のアソコを指で広げながらクンニを求めてきたのです。
ただヤりたい一心で、僕はひざまずいて犬のように彼女のアソコを舐めました。
洗ったばかりなので匂いはしませんでした。
ただ彼女のクリトリスが大きく膨れ上がり、
先っちょの皮がめくれ、中身が顔を出していました。
それに吸い付くと、ちとせは「いやん」と少し腰を引き、
今度は後ろを向いてお尻を突き出してきました。
ぱっくり割れた尻肉、剛毛がアナル辺りまでびっしり生い茂っています。
僕は彼女の尻肉に顔を埋めるようにしてクンニを再開。
「いい、いいわあ。あなた、主人よりも上手ねえ」
アソコを僕の口に擦り付けるかのように、お尻を上下させるちとせ。
すると突然、ちとせは潮を吹いたのです。
僕の顔に、水鉄砲のように噴射する彼女の潮。
生まれて初めての女性の潮吹きに、僕はビックリしました。
ピュッ、ピュッと潮吹きをやめないちとせ。僕の方を見て、
「あら、ごめんなさい。おしっこ、かけちゃった」
とシャワーで僕の顔をきれいにしてくれた後、
「そろそろ、しちゃいましょうか？」
とベッドへ誘うのでした。
相手から生ハメで入れてと懇願されて正常位で思いっきり中出し→3連発！
ベッドの上に仰向けに寝て、「早く、来て」と待ちきれないちとせ。
僕がゴムを着けようとすると、
「今日は安全日だから大丈夫よ。私のこと恋人だと思ってしていいのよ」
なんてことを言いました。
女の潮吹きに、生本番。どちらも僕にとっては初体験です。
お言葉に甘えて、ゴムを着けずに彼女に挿入。
普段からおもちゃを入れたりして遊んでいるせいか、
すぐに僕のチンポを奥まで飲み込んだちとせのアソコ。
キスしながら腰を突き上げるたび、吐息をつく彼女。
「もっと、激しく振って。突いて、奥まで突いて」
僕の髪の毛を鷲掴みにして感じるちとせにつられ、僕もエキサイト。
もう射精しそうだと告げると、
「中出し、いいわよ。来て、仁志、来て、いっぱい出してー」
いつの間にか僕を呼び捨てにした彼女、恋人と思い込んでるようで少し怖いです。
それでも射精したい男の性、気にも留めずに彼女に中出しを決めました。
人生初の生本番に中出し。今が人生の絶頂期なのかもしれません。
そのまま快感の余韻に浸り、シコシコと彼女の中で動いていると、
「まだ大丈夫よね？」
と起き上がり、今度はちとせが上に乗り、2ラウンド目を開始。
少しフニャリとなっていましたが、彼女の腰のピストン運動で再びフル勃起。
ちとせは40オーバーとはとても思えない体力で、腰のピストン運動を続けています。
時折、彼女の口から漏れる「ぐふぉ」とか「へぐぅ」といった声。
顔を醜く歪め快感に身を委ねるちとせ。
僕がイきそうになる度、ピストン運動を止めて小休止をくれます。
僕も苦悶の表情で、「もうイく」と言えば、
彼女は「あと3分、2分でいいから我慢して」と僕に焦ったような声で懇願。
そして「出してー」の声を聞き、
僕が2発目を中出しすると、また彼女は潮を吹いたのです。
僕の顔に潮を噴射し、尻もちをつく姿勢ではあはあと荒い息遣いのちとせ。
彼女のアソコからは、2発分の僕のザーメンがドロリと垂れ流されています。
それをティッシュでふき取り、僕の顔の上にまたがり顔面騎乗するちとせ。
チンポをしごきながら、変な節回しで
「チンチン、シュシュシュッ、チンチン、シュシュシュッ」
と口ずさんでいます。
そしてパクっと鯉が餌を食べるかのようにフェラチオをして勃たせようとしてきました。
流石に僕も休ませてと頼んだのですが、「ダメ」の一言で却下。
フェラをしながらちとせは
「仁志も口でして」
と僕にクンニをせがんできましたが、
チンポを咥えこんで汚れたマンコを舐めるのに抵抗があった僕が、イヤイヤをすると
「もう早く、意地悪しないの」
と無理矢理顔の上にアソコを擦り付けてきました。
ちとせの大きなお尻に口と鼻をふさがれ、息が出来なくなった僕は、
なんだか変な気分になってきました。
すると勃起し始めたのです。
どうやら僕は自分のM属性に気づいてしまったようです。
勃起に気づいたちとせは、僕の方を見てニヤリと笑い
「これがいいのね。じゃあ、こんなのはどう？」
と僕の股の間に顔を埋め、金玉袋の後ろからアナルにかけて舌を這わしてきました。
ゾクリとした快感が僕を襲い、思わずビクッとのけ反ると、
感じてる僕に気づいてちとせは大喜び。
チンポをしごく手を早め、金玉袋をハフハフと
たこ焼きを食べるかのようにして口の中で転がしてきます。
初めてのプレイに、3度僕は射精しました。
「あー、先にイったらダメじゃないの！」
彼女は慌ててプレイをやめ、こちらを向き直り、
「まだ出来るでしょ？私、まだイってないのよ！」
と少しヒステリックな声で僕をとがめたのです。
このままではつぶされてしまう、
そう思った僕は彼女を横向きに寝かせ、
自分が上になり横ハメというスタイルで挿入しました。
彼女のペースに乗ってはいけない、
自分で調整しながら彼女をイかせなければならない、
そう思いながら腰を必死で振りました。
「チンチン、深い、奥に当たってる、もっと、もっと来てえ」
よだれを口から出しながら、眉間に深いしわを寄せて僕のアレを味わうちとせ。
腰を打ち付けながら、しばらくすると、
「イくう、イくう」
の声と共にちとせは絶頂に達し、潮を吹きぐったりとなりました。
でも僕は追撃の手を止めませんでした。ここで止めたら、ちとせがまた復活します。
グッタリなった彼女の太ももを持ち上げ、
一層強く、早くピストン運動をすると、彼女は枕を力強く握りしめて
「もう、嫌あ、止めて、痛あい、痛いのよお」
と泣き声を上げました。
それでも止めず、腰を振り続けると
「お願い、もうダメー、頭おかしくなるう」
と絶叫し、潮をまた吹き出しました。
僕も最後の一滴まで振り絞り、最後の射精をちとせの中でしました。
グズグズと泣き声を小さく出し、身体をヒクヒク動かす彼女。
僕も2，3度、最後に強くペニスを彼女の奥に当てると、
ピュッピュッと小さく潮を吹き、そしてちとせは動かなくなりました。
僕も彼女の横に倒れこむかのようにうつ伏せに横になり、
そのまま眠りに落ちてしまいました。
目を覚ますと彼女はおらず、置手紙がありました。
そこには
「楽しかったよ、仁志。またしようね」
と書かれてあり、末尾にはご丁寧に真っ赤なルージュのキスの跡が。
完全に恋人か何かと勘違いしている彼女。
まあ楽しかったので、僕は彼女とセフレの関係になりました。
ただ困るのは、彼女があまりに絶倫すぎる点ですね。
毎回、彼女とセックスするたびに疲労がたまるのです。
困ったものです。
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