【イククル熟女体験談】出会い系の熟女の女社長がドM性癖でスパンキングを懇願してきた!
熟女っていいですよね?
スパッツ姿でゴミ出ししてるご近所さんに顔を会わせたりすると
ついついピタッとしたお尻のラインに目が行きます。
あぁ~あんなケツ見ながら一発やりてえなぁ~
なんてイケナイ妄想しちゃいます。
家に帰って外で見た
熟女のおケツをおかずにオナニーしてもいいんですが
生身の熟女を抱きてえなぁ~
なんてあなたは今すぐ出会い系を始めましょう。
出会い系の熟女は入れ食いウハウハ状態。
軽く誘っただけでホイホイついてきて
ゆるーいお股を開いちゃいます。
今回はちょっと近付きにくい女社長と会ってきました。
見た感じSかなって思っていたら意外や意外、ドM淫乱熟女でした(笑)
この記事の最後に
熟女と出会いやすいサイトを紹介しています。
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うまくやれば無料でタダマンできちゃいますよ。
目次
出会い系で即ハメを狙うなら熟女が狙い目の理由はセックス慣れしてるから
最近熟女にハマっています。
もちろん若い子も好きなんですが、
熟女のちょっと弛みかけたむっちりした体つきや、
年齢を重ねたからこそ身についた色気が
たまらなくいやらしく見えちゃうんです。
あと、出会い系で会うなら熟女のほうが
セックスのハードルが低いから当日ハメの可能性も高いんですよね。
40代の熟女ならだいたい20年はセックスしているわけですから、
セックスなんて日常茶飯事なわけです。
仕事絡み以外の男と話がしたいという女社長の本当の目的は?
今回イククルで見つけたのは「響子さん」というシングルの40代の女性です。
プロフィールには書いていなかったんですが、
自分で会社を立ち上げているという女社長でした。
社長なのになぜ出会い系をやっているかと言うと、
仕事以外の別の業界の人と会いたいからなんだそうです。
僕「女性で社長ってすごいですねえ」
響子「社長って言っても名前だけで個人事業主みたいなもんだからね」
僕「でも社長だったら毎日いろいろな人に会って顔も広いんじゃないですか?」
響子「まあ顔は広いけど、同じ業界の人にしか会わないからね。
全然違う業界の人の話も聞きたくて」
僕「やっぱり社長って勉強家と言うか好奇心が強いんですね」
響子「そうね、好奇心は強いかも」
僕「僕でよかったらぜひお話ししたいです」
響子「うん。ぜひぜひ。じゃあ食事でもしながらお話聞かせて。明日の夜とかどうかな?」
話を聞きたいとは言うものの、
だったら出会い系じゃなくてもいいのに、と思いました。
でも出会い系で会ってお話ししたいって
結局は男と女の話がしたいんじゃないかと思い、
話半分ヤル気半分で会ってみることにしました。
待ち合わせの中目黒にイケイケオーラ全開のノースリーブ熟女がやってきた
待ち合わせは中目黒。
彼女が行きたいお店があるそうで、中目を指定してきました。
女社長だというのでちょっとビビっていましたが、
どんな人がくるのかドキドキしていたら響子さんがやってきました。
黒縁の大きめのサングラスにノースリーブの
かなりタイトな黒のワンピースで、
熟女ならではのむっちりしたカラダのラインがはっきりわかりました。
むっちりした二の腕丸出しで、
この腕でラリアットを食らったら気持ちよくしてもらえるんだろうな
という見事な二の腕です。
少し開いた胸元からたわわなお乳がはみだしそうな勢いで、
思わず生唾を飲み込んでしまいました。
女社長だけあって、かなり迫力のあるルックスです。
響子「佐藤(僕)クン?」
僕「あ、はい。佐藤です。響子さんですか」
響子「今日は来てくれてありがとう」
僕「こちらこそありがとうございます」
響子「じゃあ、行きましょ」
響子さんが連れて行ってくれたのは個室のある和食屋さんでした。
落ち着いた雰囲気で若者ではちょっと入りにくい感じの店です。
まずはビールで乾杯して、
ちょいちょいつまみながら二人とも日本酒に切り替えました。
響子さんはよく喋る人でしたが、お酒が進むとさらに饒舌になってきます。
僕「響子さん、彼氏とかいないんですか」
響子「うーん。今は特定の彼はいないかな」
僕「ということは不特定の男はいるんですね」
響子「不特定の男って(笑)。まあ何人かはね」
僕「仕事がらみのひとですか?」
響子「なに言ってんの。仕事がらみの男と寝るわけに行かないじゃない」
「寝るわけにいかない」という台詞でなんとなく意味が分かりました。
特定の彼はいないけど、セフレは何人かいる。
そして仕事がらみの男と寝るわけにはいかないので
出会い系で男を探しているっていうことなんでしょう。
なのでちょっとエロ話で攻めていくことにしました。
僕「響子さんって、なんかSっぽく見えますけど、やっぱりSなんですか?」
響子「そう見えるでしょ。よく言われる(笑)。でも違うんだよね」
僕「えー、Mには見えないですけど」
響子「女はね、見かけと違ったりするのよ」
僕「昔からMなんですか?」
響子「昔はドSだった(笑)。なんか最近はね、
誰も叱ってくれないから、叱られたくなったのかも」
僕「僕でよかったら叱りますけど」
響子「ふふっ、佐藤クンMっぽいけどね。じゃあ一回叱ってもらおうかしら」
僕「はいっ」
オトナの会話になったところで響子さんの目が潤んできました。
これはイケると踏んで店を出てタクシーを拾い、ホテルへ向かいます。
ホテルにチェックインしてエロモードに入ったら急に敬語でおねだりしてくるドM熟女
部屋に入ると響子さんはMモードになったのか、ちょっと無口になっています。
Mをお望みなのでちょっと刺激的に責めなきゃいけないと思い、
まずは強引なベロチューから始めます。
頬を両手で挟み、ベロベロと唇を舐めて強引に舌をねじ込みます。
彼女はおずおずと僕の舌に自分の舌を絡めてきます。
僕「シャワー浴びる?」
響子「男の人の匂い、好きだから大丈夫。。。」
ベロチューしながら胸元から手を入れておっぱいをギューっと揉みしだき、
乳首をグリグリしてあげます。
僕「激しく揉まれるの、嫌い?」
響子「嫌いじゃないです。。。」
響子さんは急に敬語になりました。
完全にMモードに入った模様です。
なので僕もSスイッチをONにします。
僕「じゃあ裸になって」
立たせたままワンピースを脱がすと黒のレースのブラジャーとパンティでした。
むっちりしたカラダに食い込み気味の下着がそそります。
僕「いやらしい下着だね」
そう言いながらブラもパンティも脱がせて真っ裸にします。
僕「自分だけ裸にされて恥ずかしい?」
響子「恥ずかしいです。。。電気暗くしてほしい。。。」
僕「ダメだよ。その恥ずかしいカラダよく見せて」
そういって彼女をベッドに転がし、ちょっと大きめの乳首にむしゃぶりつきます。
響子「ああっ、乳首気持ちいいです。。。」
乳房をグイグイ揉みしだきながら軽く乳首を噛んでやると、
響子「あはぁっ」
と大きく喘ぎました。どうやら激しいのが好きなMのようです。
大きく太腿を開かせ、
僕「自分でもっと開いてごらん」
と言うと自分で太腿をかかえてM字に開脚しました。
おっぱいの愛撫だけですでにアソコはヌルヌル。
僕「もうこんなに濡れてる。いやらしい女だねえ」
と言ってワレメに舌を這わせると、
響子「ああんっ、恥ずかしいっ」
と言うものの欲しがって腰をピクピクさせています。
クリを舌で責めながら指を挿入して
膣の中の上側のザラザラしたところを刺激してやると、
響子「ああっ そこっ そこダメえっ」
と気持ちよさそうに叫ぶので、ちょっと意地悪して、
僕「ダメならやめちゃうよ」
と指を抜くと、
響子「ごめんなさいっ もっとしてください」
とおねだりしてきました。
たっぷりクリ責め手マンして一回イカセてやると、
響子「私も舐めていいですか。。。」
と聞いてきます。
僕「なにを舐めたいの?」
響子「おちんちん。。。」
僕「おちんちんどうしたいの」
響子「おちんちん、舐めさせてください」
女性に吐息交じりにフェラを懇願されると、ぞくぞくしちゃいますね。
どうせなら仁王立ちフェラのほうがそれっぽいので、立ち上がって、
僕「これが欲しかったんだろ」
と響子さんの顔の前に突き出しました。
彼女は待ちきれなかったというようにいきなり喉の奥まで咥えこみ、
ジュボジュボとノーハンドでフェラしたかと思うと、
ビンビンになったところでキンタマをたっぷり揉んできました。
さすが熟女は男のツボを押さえています。
彼女のフェラは予想よりテクニシャンだったので、
僕はもう限界まで勃起しちゃいました。
彼女ももう欲しそうに時おり僕を見上げてくるので、入れてあげることにしました。
僕「これ、欲しくなった?」
響子「はい。。入れてほしいです。。」
僕「どこに入れてほしいの?」
響子「響子の。。おまんこに。。入れてほしいです。。」
僕「じゃあ、四つん這いになってお尻突き出して」
アナル丸見えにしてデカ尻をこちらに向けます。
ウエストのすぐ下からお尻が始まっている南米系のヒップで、
バックでハメるには最高です。
後ろからズブっと一気に奥まで挿入すると、
響子「はあああぁぁっ」
といきなり喘ぎ始めます。
デカ尻を両手でギューッと掴み、長いストロークで前後にグイグイ突き上げると、
パンパンといやらしいいい音がします。
僕「ほら、いやらしい音してるよ」
響子「ああっ いやらしくてゴメンなさいっ お尻 お尻叩いてほしいですぅ」
言われたとおりに平手でパンパン肉厚の尻を叩いてやると、
彼女はピクピクっと反応し、
響子「あっ あっ イイっ もっとぉ」
とおねだりしてくるので、もっと強めに叩いてやると、
響子「あああっ それイイですぅぅう」
とうれしそうに声を上げます。
そして今度は後ろから垂れるほど大きいおっぱいを揉みながら、さらに突き上げます。
響子「それダメぇっ ダメっ イっちゃうっ」
こんなに喘いでダメなわけはないんですが、
僕「ダメ?やめちゃうよ」
と言いながらもゴンゴン突いてやると、
響子「ああぅっ イっちゃうぅぅ」
と前に突っ伏してピクピクしてイっちゃいました。
構わず寝バックにしてそのまま突き上げると、
響子「あううううぅっ」
と今度は野太い声でよがり始めます。
そして、今度は息も絶え絶えになったかすれた声で、
響子「ああぅ もう もう イってるぅぅ」
とハアハア喘ぎます。
あまりにいい反応で僕も限界になっちゃいました。
僕「ああっ。もうイクよっ」
響子「イってっ わたしでイってくださいぃぃ」
とギューッと僕のモノを締め付けてくるので、そのまま中でイっちゃいました。
そのあとは響子さんの方から2か月に一回くらい連絡をくれて、
セックスする関係になりました。
あんなに淫乱ドMなのに、
セックス以外は高飛車な感じで話してくるのでそのギャップがたまりません。
どうやらセフレが1周するのに2か月くらいかかるみたいで、
彼女はしょっちゅう男とは会ってるみたいですね。
まあセフレとしてはちょうどいい距離感なのかなと思っています。
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