【イククル熟女体験談】熟女のHカップ爆乳でパイズリ、ビンタのおっぱい責めフルコースで窒息寸前
熟女とセックスしてますか？
熟女、特に巨乳の脂がのった女ってたまんないですよね？
街中を爆乳をブルンブルンさせて歩く熟女を見て
あぁ～、一度でいいからあんな熟女とやりてえなぁ
なんて自宅に帰ってから
彼女の爆乳を思い浮かべてオナニーする…
なんて経験も一度や二度じゃないです。
あなたもそんな感じですか？
それなら
生身の熟女のアソコに思いっきり突っ込みたい
そう思うことでしょう。
大丈夫です。
実は簡単に熟女とやれるですよ。
出会い系って本当に会えるんですよ。
わたしも騙されたと思って始めたら
意外なことに簡単にやれました。
みんな女子大生とか若いOLを狙うから
ライバルが少ないんですよ。
出会い系で熟女、狙い目ですよ。
目次
出会い系で即ハメできる熟女のタイプを教えます
20代の弾けるようなピチピチのお肌も
もちろん魅力的なんですけど、
熟女のしっとりした吸い付くようなお肌もたまらないんですよね。
特に熟女のおっぱいはタプタプして柔らかくて、
いつまでも揉んでいたくなっちゃうんです。
そんなわけで今回は熟女を探すことにしました。
どうせ探すんならやっぱりムチムチ爆乳の熟女がいいなあと思い、
40代の巨乳の女性を検索することにします。
出会い系では熟女が落としやすいって言われていますが、
熟女って両極端に分かれていて、
子育てに疲れてセックスどころじゃないタイプと、
40代になって脂がのって性欲が増すタイプといるんですよね。
まあ出会い系に登録している女性は当然男を探しているので、
やりたい盛りの熟女と思っていいでしょう。
イククルで「お酒大好き」という熟女を飲みに誘ったら即アポ成功
熟女は比較的会いやすいと言われていますが、
中でもお酒好きな女性は社交的で
明るいタイプが多いので会える確率が高いです。
今回返信をもらえたのは40代の「マリコさん」です。
人妻かどうかははっきり教えてくれなかったのですが、
「まあ、独り身みたいなもんよ」
と言っていたので、
ダンナと別居中か単身赴任か、そんな感じだと思います。
僕「返信ありがとうございます。うれしいです」
マリコ「こんなおばさんでもよかったかしら」
僕「おばさんなんてとんでもないです。僕、年上の女性に憧れてるんです」
マリコ「あら、うれしいこと言ってくれるじゃない」
僕「逆に僕、年下ですけどいいですか？」
マリコ「おばさんになると、若い子好きになるのよ」
イイ感じでメッセージをやりとりできたので、
これは会えるかなと考えてアプローチ開始です。
僕「マリコさん、お酒飲むんですよね」
マリコ「飲むわよ。でもひとりじゃ飲みに行けないからここんとこご無沙汰ね」
僕「あ、ダンナさんはいないんですか？」
マリコ「ふふっ。まあ独り身みたいなものよ」
僕「そうなんですね。いけないこと聞いちゃいましたかね。僕でよかったら一緒にどうですか？」
マリコ「いいわね。たまには若い子と飲みに行きたいわ」
僕「じゃあ、今週末とかいかがですか」
と誘ってみたら、速攻飲みに行けることになりました。
やっぱりモノのわかった熟女は話が早いです。
待ち合わせの新宿の現れたムチムチ熟女自分から下ネタを振ってやる気満々
待ち合わせは新宿アルタ前。
彼女の指定で、
「わかりやすい場所がいいから。着いたら電話するわ」
ということになったんです。
10分ほど早くついて
キョロキョロしながら待っているとケータイが鳴り、
「あ、いたいた」とマリコさんが近づいてきました。
マリコさんはボブのソバージュにサングラス、
赤い口紅でちょっと派手目の女性でした。
カラダのラインがはっきりとわかる
ピチピチのノースリーブのカットソーを着ていて、
Fカップはあるんじゃないか
と思われるバストがゆさゆさしていました。
むき出しの二の腕もプルプルして、かなり肉感的なスタイルです。
下はふんわりしたフレアスカートでしたが、
下半身もかなりむっちりした感じです。
持っているバッグもシャネルのロゴばっちりのブランド物で、
けっこうセレブオーラが出ている女性でした。
マリコ「ごめんね。お待たせしちゃった」
僕「いえ、僕も今来たところです」
マリコ「そう？よかった。じゃあ行きましょ」
そういうとマリコさんは僕の腕を抱えるようにして
腕を組んで歩きはじめました。
肘のあたりにぼよよんとおっぱいが当たって、
僕はもう有頂天でしたね。
これ、絶対わざと押し付けていたんだと思います。
マリコさんは日本酒が好きだというので、
地酒が豊富に置いてある個室系居酒屋へ入りました。
完全個室ではありませんが、見えないように仕切られていて、
狭いので密着感があり、なんかイケナイ密会って感じがしましたね。
マリコさんはいきなり日本酒を頼んだので、僕も合わせて日本酒で乾杯。
マリコ「うん。おいしい、久しぶりだし」
僕「いきなり日本酒からなんですね」
マリコ「そうなの。ビールがあんまり好きじゃなくてね」
僕「僕もなんです。今日は飲みましょうね」
マリコ「飲むよ(笑)」
マリコさんはお酒に強いみたいなんですが、
まだそんなに酔っていないうちからすぐにエッチな話を振ってきました。
マリコ「ねえ、最近したのいつ？」
僕「えーっと、ご無沙汰ですね。3か月くらい前です」
マリコ「それは彼女と？」
僕「彼女っていうか、女友達っていうか。。」
マリコ「ケイクンはどんなセックスが好きなの？」
僕「えっ、えーと、普通です。たぶん」
マリコ「責めるほう？責められ好き？」
僕「あんまり責められたことはないです」
マリコ「責められるのは嫌い？」
僕「いや、好きですけどあんまり責め好きの女の子としたことなくて」
マリコ「じゃあ嫌いじゃないんだ」
僕「責められてみたいです」
マリコ「ふふっ。じゃああたしと気が合いそう」
僕「マリコさんは責め好きなんですか？」
マリコ「そうね。待ってるくらいなら自分からいくタイプかも」
なんかこの時点ですでに僕のほうが狙われてる感じがしました。
マリコ「おっぱい好きでしょ」
僕「バレてますか？」
マリコ「バレバレ(笑)。だってあたしの胸ばっかりみてるもの」
僕「すみません。大きいからつい目が行っちゃうんです」
マリコ「ふふっ。今日はいいよ。見ても」
マリコさんは不敵に笑うと、おっぱいを寄せるように
腕を組んで谷間を見せつけるように前かがみになりました。
マリコ「じゃあ、あとで見せたげる」
僕「えっ、いいんですか？」
マリコ「こんなおばさんのでよければね」
僕「マリコさんはおばさんじゃないですよ」
終始エッチな会話でお酒も進み、これ以上飲むとヤバイな、
と思ったあたりで、
マリコ「そろそろ行こうか」
とマリコさんが切り出してくれました。
店を出るとまたマリコさんが僕の腕を
おっぱいに押し付けるように腕を組み、
歌舞伎町の裏のホテル街へ歩いていきました。
タプタプの熟した爆乳でおっぱいビンタにパイズリで2発搾り取られたww
ホテルの部屋はマリコさんが選び、
僕はただただ後をついていく感じでした。
マリコさんが僕を誘導するように部屋に入り、
中を見渡すと振り向きざまに僕に抱きついてキスをしてきました。
いきなりモグモグと唇を押し付け、すぐに舌を入れてきます。
されるがままにマリコさんの舌を受け入れ、
レロレロと舌を絡め、よだれが垂れるほどねっとりしたベロチュウしました。
マリコ「キス上手ね」
僕「僕なんか全然です。マリコさんの唇、気持ちいいです」
マリコ「うれしいこといってくれるわね」
マリコさんはすぐに僕の手を取って、バスルームに向かいました。
自分から下着を脱いで素っ裸になった彼女の肌は色白で、
ブラを外したおっぱいは想像していたよりも大きかったです。
重みで少し垂れていましたが、乳首は小さめのピンクで
思わず生唾を飲んでしまうほどおいしそうでした。
彼女は素手で僕の体を撫でまわすようにすみずみまで洗ってくれました。
そしておっぱいに泡をつけて背中や腕を
柔らかい巨乳にこすりつけて洗ってくれます。
柔らかくてヌルヌルして気持ちよかったです。
そして、そのまま二人で裸でベッドに向かいました。
僕を仰向けにして彼女が僕の上に乗ってきます。
おっぱいを僕の胸にツンツン押し付けながら、
マリコ「おっぱい好きなのよね」
と聞いてきました。
僕「はい、マリコさんのおっぱい、すごくきれいです」
言うか言わないかのうちにマリコさんは僕の顔に乳房を押し付けてきます。
柔らかくてプルプルのおっぱいがむぎゅーっと
鼻と口に密着して僕はもう息ができませんでした。
顔を左右に振っても
マリコさんはおっぱいを離してくれないので、
窒息寸前になっちゃいました。
ハアハアと苦しそうな僕を見て、
マリコ「ふふっ、かわいい」
と今度は僕の顔を谷間に挟んで上下に動かして顔パイズリし、
マリコ「こういうの好きでしょ」
とおっぱいを左右に振っておっぱいビンタしてくれました。
乳房が大きくて重いので、ちょっと痛いくらいでしたが、
初めておっぱいビンタしてもらったので超気持ちよかったです。
そして僕の唇に乳首を含ませると、片手を僕の下半身に伸ばし、
僕のモノをシコシコ手コキし始めました。
授乳手コキって最高にいやらしくて気持ちいいです。
僕のモノが固くなったのを確かめると、
マリコ「ちょっと立ってみて」
と僕を立たせて仁王立ちフェラしてきました。
よだれをたっぷりつけた後、ヌルヌルになったモノを
おっぱいに挟んでパイズリしてくれました。
僕のモノがくるまれるように完全におっぱいに
包まれてほぼ見えなくなるパイズリです。
これはたまりません。
そしてヌルヌルパイズリしながら先っぽを舌でチロチロしてくるので、
僕はもう限界でした。
僕「気持ち良すぎて出ちゃいます。。」
と言うと、
マリコ「まだガマンして。今度はあたしも気持ちよくして」
マリコさんは僕を仰向けに寝かせると、
ゆっくりと僕の顔の上に跨がってきました。
そして、
マリコ「舐めて。。」
と僕の口にアソコを押し合当ててきます。
言われるがままに舌を這わせると、
マリコ「ああっ。。。」
と吐息交じりに喘ぎ始めます。
ワレメを舐めながらクリを指でいじると、
マリコ「あんっ。それいいわぁ。。」
と少しのけぞりながら喘ぐので、
次にクリを舐めながらゆっくりと指を挿れると、
マリコ「あっ」
とピクっとしながら僕の舌と指の感触を楽しんでいました。
マリコ「んんんっ。気持ちいいっ。ねえ、もう入れよう。。」
マリコさんはそう言うとゆっくりと僕の腰のほうに移動し、
一度パクっと僕のモノを咥えて唾液をたっぷりつけ、
僕のモノを握って騎乗位で挿入しました。
マリコ「ああっ、これ、すっごくいいかも。。。。」
僕のモノをズブズブっと飲み込んだマリコさんの中は、
ヌルヌルで熱くて、まるでチンコを食べられちゃったという感じでした。
ゆっくりと長いストロークの杭打ちピストンで腰を上下させたあと、
今度は腰を下ろして前後に激しく振り始めます。
マリコ「あっ あっ あっ」
と腰を振りながら気持ちよさそうにしているマリコさんを見上げていたら、
急に絶頂感が襲ってきました。
僕「あっ、ちょっと待って。出ちゃいそうですっ」
マリコ「いいよっ、このまま出してぇっ」
マリコさんはそういうと腰をさらに激しく動かします。
そして僕の上に覆いかぶさっておっぱいを押しつけながらしがみつき、
腰だけをクイクイと動かし続けます。
僕「ああっ」
とマリコさんを抱きしめながらそのまま発射しちゃいました。
イったというよりも、もう搾り取られたって感じでした。
もちろん責め好きの彼女が一発で満足するはずもなく、
二回戦はバックで搾り取られました。
イククルで出会った爆乳熟女との後日談
もう今回はおっぱいビンタからパイズリから
熟女の爆乳をたっぷり堪能させてもらえた出会いで
僕的には大満足させてもらえました。
ただ残念なのはこれ一回きりになってしまったことです。
あんなに爆乳で責めてもらえることってもうないのかなー、
と思いながらもイククルで
また爆乳熟女を探している今日この頃の僕です。
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