【イククル熟女体験談】酒豪の熟女と飲んでホテルへ行ったらまさかの潮吹き逆レイプ！

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街中をプリプリしたケツを振りながら歩く熟女を見ると

 

あぁ～、あんな熟女と一発やりてえなぁ～

 

なんて思って昼間外で見た熟女をおかずにオナニー…

そんな寂しい生活送ってませんか？

 

でも街中で気軽に声なんてかけられないし
簡単にやらせてくれる熟女なんていません。

 

でも出会い系にいる熟女は
エッチへのハードルが低いんです。

 

欲求不満でムラムラした状態で登録するから
エッチのお誘いにもすぐに乗るし
簡単にお股を開くんです。

 

先日出会い系で出会った熟女と一発やりました。

 

ケツもおっぱいもプリプリな豊満なカラダ…

 

生唾モノでした。

 

今からこんな女を抱けるんだ…

一気に興奮度はMAXになって

 

逆にレイプされるみたいにやられちゃいました（笑）

 

この記事の最後には熟女と出会いやすいアプリを紹介します。

あなたもそのアプリで熟女と楽しんでください。

出会い系はお酒を飲む女性のほうがやれる確率が高い

 

出会い系で割とすぐ会えるタイプの女性は、
フットワークが軽くてノリのいい人が多いですね。

 

中でもお酒好きの女性なら、明るくて社交的なひとが多く、
なによりお酒の誘いに弱いんです。

 

女性はなかなかひとり飲みすることができないので、
イククルみたいな出会い系では一緒にご飯を食べたり
飲みに行く男を探していたりします。

 

で、やっぱり年齢層の高い熟女のほうがさばけているし、
セックスにハードルも低いので
今回はお酒好きの熟女を検索することにしました。

 

プロフで「お酒飲む」と書いてある熟女はお酒で釣れば即アポできる！

 

これはイケるかも！と思った熟女に絞りこんでメッセージを送付。

 

その中で脈ありに見えたのが今回返信をくれた「亜希子さん」という40代の女性です。

 

僕「返信ありがとうございます。プロフィール読ませて頂いて素敵な女性だなと思ったのでメッセージを送らせてもらいました」

 

亜希子「あなたからしたらおばさんだけどいいのかしら」

 

僕「僕、年上の女性が好きなんです」

 

亜希子「あら、うれしいこと言ってくれるわね。あたしも年下の子は好きよ」

 

僕「よかったー。僕もうれしいです」

 

亜希子「もう40過ぎると年下の子のほうが多くなっちゃうけどね(笑)」

 

これはイケるパターンじゃないかと思い、すぐに誘っちゃうことにしました。

 

僕「もしよかったら一回お酒でも飲みませんか」

 

亜希子「あたしはいいけど、おばさんとじゃつまんなくない？」

 

僕「亜希子さん優しそうだし、そんなわけないですよ」

 

亜希子「じゃあ、飲みに行きましょうか」

 

僕「お酒は何が好きですか？日本酒とかワインとか」

 

亜希子「なんでも飲むけど、日本酒がいいかなあ」

 

僕「よかった。僕も日本酒派なんです。で、なに食べましょうか」

 

亜希子「そうねえ。焼肉とかにする？女一人じゃなかなか行けないのよ」

 

僕「あ、焼肉いいですね。僕も大好きなんです」

 

あっさりと会うOKをもらっちゃいました。

 

「若い子が好き」と自分で言っていたので
もしかしてヤリモク熟女なのかな？なんてちょっと期待しちゃいました。

 

待ち合わせの池袋に胸もお尻もプリプリ揺らしてむっちり熟女がやってきた！

 

当日は池袋で待ち合わせ。東口のパルコ前に集合です。

 

熟女が通るたびに「あの人かなあ」「あんな美人だったらいいなあ」
と行きかう人をキョロキョロ見ていたら、グラマラスボディの熟女に、

 

亜希子「間違ったらごめんなさい。高木（僕）クン？」

 

と声を掛けられました。

 

僕「あ、高木です。亜希子さんですか？」

 

亜希子「そう。お待たせしちゃったかな」

 

僕「いえ、全然待ってないです」

 

亜希子「そう、よかった。じゃあ、ごはん食べに行きましょ」

 

亜希子さんは20キロくらい太った土屋太鳳みたいな感じの女性で、
胸もお尻も豊満でゆさゆさしていました。

 

「抱き心地よさそう！」というのが第一印象です。

 

ふんわりした花柄のワンピースの胸元から谷間をちょっと見せて、
袖から覗く二の腕もむっちりして肉感的でした。

 

お金持ちそうと言うか、ちょっとセレブ感がありましたね。

 

 

前もって決めていた焼肉屋に入り、まずはビールで乾杯。

 

亜希子「お肉好きなんだけど、最近若い頃みたいには食べられないのよねー」

 

と言いながらタン塩やカルビを何品か頼みました。

 

中ジョッキを飲み干して二人とも日本酒に。

 

亜希子さんはガタイがいいせいかクイクイとお酒を飲んでいきます。

 

亜希子「高木クンはどうして年上が好きなの？」

 

僕「うーん、やっぱり年上の人のほうが包容力があるし、優しいし」

 

亜希子「甘えんぼなのかな？」

 

僕「そうかもしれないです。亜希子さんはどうして年下が？」

 

亜希子「だって、若い子のほうが元気じゃない」

 

彼女はちょっと色っぽい目をしてそういいました。

 

「元気」っていうのはやっぱりアレの事かなあとぼんやりと思いました。

 

亜希子「こういうので結構会ったりしてるの？」

 

僕「まあ、何人かとは」

 

亜希子「で、エッチしたりするの？」

 

僕「そうですねー。気が合ったらしますね」

 

亜希子「そうなんだー。会ったその日とかにしたことある？」

 

僕「ありますよ。まあそんなにはないですけど」

 

これ、後で考えたら「当日即ハメできる男かどうか」を確認したんだと思います。

 

女性から誘って断られるのは恥ずかしいですもんね。

 

そのあと亜希子さんはグイグイ飲んで結構酔ってきたみたいで、
下ネタでかなり盛り上がりました。

 

いいムードになって自然とホテルへ直行！熟女にお任せのまったりプレイ

 

2時間近くいたので一旦河岸を変えようと思い、お勘定することにしました。

 

店を出ると亜希子さんがそっと僕の腕を取り、

 

「じゃあ、行きましょうか？」

 

と言いました。

 

行くってどこへ？と聞くのはもはや野暮と言う雰囲気で、
「オトナだからわかるでしょ」と言わんばかりに
大きな胸を僕の腕にグイグイ押しつけてきました。

 

ホテルの部屋に入るやいなや、亜希子さんがチュっとキスしてきて、

 

亜希子「ふふっ、焼肉の匂いするでしょ」

 

と笑いました。

 

亜希子「歯磨いて、シャワー浴びてくるね」

 

彼女はさも当然といった感じでバスルームに消えていきました。

 

僕がシャワーを浴びて出てくると、亜希子さんは缶ビールを飲んでいました。

 

亜希子「喉乾いちゃったから(笑)。飲む？」

 

そう言うと彼女は口移しでビールを飲ませてきました。

そしてそのまま舌も入れてきました。

 

彼女を抱きしめると熟女ならではの豊満な肉付きで、
あちこちポヨポヨしていてどこを触っても気持ちいいんです。

 

僕のモノはすぐ固くなって上を向き、亜希子さんの下腹部に当たっちゃいました。

 

亜希子「ふふっ、若いからねえ」

 

先っぽをツンツンしながらうれしそうにそう言うと僕をベッドに押し倒しました。

 

タプタプのおっぱいをこれでもかと
僕の胸に押し付けながらねっとりとベロチュウをし、
僕のモノを確かめるように手コキしてきました。

 

手コキしながら首筋から乳首に舌を這わせ、
ガチガチになったところでフェラチオしてきます。

 

舐めるのが好きらしく、おそろしく上手い舌遣いです。

 

タマや裏筋を舐めるたびに、

亜希子「ここ、気持ちいい？」

と聞いてきます。

 

僕「気持ち良すぎです。。。」

と言うと、

 

亜希子「そう。もっと気持ちよくしてあげる」

とさらに僕を責めてきました。

 

ちょいＳの彼女を騎乗位で激しく突くと凄いよがりで潮吹き淫乱熟女だった！

 

このままではフェラで出ちゃうと思ったので、

 

僕「僕も舐めたいです」

 

と言って体を起こし、今度は僕が責めます。

 

ちょっと横に流れたおっぱいを両手で寄せて顔を埋めてパフパフし、
乳首にちゅうちゅう吸いついていると、

亜希子「可愛いわねえ。もっと舐めていいのよ」

と僕の頭を掻きむしってきました。

 

たっぷりおっぱいを堪能し、剛毛に隠れた彼女のアソコに舌を這わせます。

そこはもうたっぷりと濡れていてヌルヌルでした。

 

舌を固くとがらせて下からレロっと舐め上げると、

亜希子「ああんっ。それイイのぉっ」

と声を出して悦びます。

 

さらにえぐるように舌を入れ、クリトリスをペロリと舐めると、

 

亜希子「ううんっ　クリっ　クリダメえっ」

 

ダメという言葉とは裏腹に僕の頭を掴んで股間にグリグリと押し付け、

むっちりした太ももで僕の顔を挟み込んで腰をグイグイと反らしてよがっています。

 

クリを責めながら指を二本挿入してジュボジュボと出し入れすると、

亜希子「ああっ　ねえっ　ダメえっ　ねえっ　出ちゃうううううっ」

とピクピク痙攣しながら、ピュピュっと潮を吹いちゃいました。

 

亜希子「ちょっと待ってぇ。。。」

 

亜希子さんはハアハア喘ぎながら僕の手を抑えて、

亜希子「出ちゃった。。。気持ちよすぎるとたまに吹いちゃうの。。。。」

と恥ずかしそうにそう言いました。

 

亜希子「もう入れたくなっちゃった」

 

そう言うと僕を押し倒して騎乗位で乗っかってきました。

これ見よがしに大きく脚を開いて、

亜希子「入れるよ。。入るとこ見てて。。」

ゆっくりと腰を下ろし、先っぽが入ったところで腰を止めると、

 

亜希子「先っぽ入ったよ。全部挿れたい？」

とSっぽく微笑みながら言いました。

 

僕「入れたいです」

 

亜希子「どこに入れたいの？言ってごらん？」

 

僕「亜希子さんのおまんこ。。。」

 

言い終わるか終わらないかのうちにお尻をペタっと僕の腰に打ち付けて
ズボっと奥まで咥えこみます。

 

亜希子「ああぅん　奥まで来るぅぅ」

スクワットのように膝を立てて上下に杭打ちピストンしてきます。

 

ペタンペタンと亜希子さんの尻肉が僕の腰に当たっていやらしい音が響きます。

 

彼女の中はすごく熱くて、
僕のチンコ全体に何ががまとわりついてくる気持ちよさです。

杭打ちピストンのあと、今度はお尻をぺたんとくっつけて

 

腰を前後にクイクイ動かして僕を責めてきます。

 

腰を振るたびに、

亜希子「あうっ　あうぅ　あううっ」

と呻くようなよがり声を上げて感じています。

 

 

そして僕にしがみついてベロチュウしてきたので、
亜希子さんのたっぷりしたお尻を掴んで下から突き上げてみました。

 

亜希子「ああっ　そんなに突いたらイっちゃうっ」

そう言いながら僕のモノをキュウキュウ締めつけてきます。

 

僕が限界に近くなったところで、彼女が体を起こし、
自分で激しく腰を前後にガンガン振って、

 

亜希子「ダメえっ　イクっ　イクぅぅぅ」

 

と絶叫するので僕もそのまま発射しちゃいました。

 

凄い騎乗位で腰を振られてイカされたので、まるで犯されているみたいでした。

でもそれがよかったんですけどね。

亜希子さんとはそれっきり会っていません。

 

連絡が取れなくなったわけではないんですが、
お互いスケジュールが合わないことが続き、
なんとなく疎遠になってしまいました。

 

でも、チャンスがあればまた
犯されるようなセックスをしてほしいなと思っています。

 

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