【ワクワクメール】唇がエロい20歳処女専門学校生のフェラで逝かされたエッチ体験談

女子高育ちで男を知らないまま成長した20歳。
もちろん処女だったけど
エッチなことに興味津々で出会い系アプリに登録してました。
LINE交換に持ち込んでやり取りしてたうちは
処女だって気づかなかったんですけど
初デートでホテルに誘い、いざエッチとなったら
「実は初めてなの…」
なんて萌えませんか?
しかも彼女は見た目はボーイッシュで
水泳で鍛えたスレンダーボディに
ピチピチの太ももを出したショートパンツ姿でしたww
見た目の印象もちょっと有名女優に似てて
そのうえ、ぽってり唇がエロかった!
彼女の処女を奪い、エッチに目覚めさせて
セフレ化に成功した体験談をお届けします。
目次
ワクワクメールでスレンダーなボーイッシュ系スポーツ美女と出会う
ワクワクメールで初デートに誘ったのは、
あずみちゃんという専門学校に通う20歳の学生でした。
僕もあずみちゃんも同じ関西圏で住むもの同士だったので、
彼女の通う専門学校がある兵庫県西宮市の阪急西宮駅で待ち合わせしました。
「阪急西宮駅の構内にある時計台で待ってるね」
というLINE通り、
彼女は座ってきょろきょろしていました。
その姿がとてもかわいかったです。
声をかけて簡単な挨拶。
「どんな人かと思ったけど、優しそうな人で良かった」
と言われました。
彼女は髪型はショートカットの黒髪。
身体はとてもスレンダーで、
でもなにかスポーツをしているような引き締まったスタイルでした。
化粧は濃いめではなく、それでも化粧がいらない程度に整った顔。
芸能人で言えば、女優の永野芽衣ちゃんみたいな感じでした。
永野芽衣ちゃんとは決定的に違うのは、その唇。
厚い唇はぬめっと光っていて、
見ているだけで勃起してしまいそうなほどセクシーでした。
「この唇でフェラチオされたら、たまらんだろうな」
と初対面の彼女に失礼な妄想をしてしまいました。
胸の大きさは普通、お尻も普通ですが、
なんでも水泳をしていたらしく、
ホットパンツから伸びる太ももは適度な肉付きのせいか、
異様にエロイ雰囲気でした。
緑色の上品なカーディガンに黒のホットパンツ、
黒いハイソックスという
道行く人が思わず振り返ってしまういで立ちに、期待は高まります。
駅近くな喫茶店で話を聞くと、
ワクワクメールは友達に教えてもらい、
出会い系アプリは初体験だったみたいで緊張していたということでした。
唇がエロい処女専門学生のM性丸出しの激しいフェラにたまらず…
LINE交換の際に僕は、
「どんなHが好きなの?」
と尋ねたところ、
「私ってちょっとMかも」
とあずみちゃんが返信、
そして
「ちょっと激しいやつをしてみたい」
とのこと。
僕が「じゃあちょっと激しくHしてみようか」と送ると、
彼女もOKしてくれました。
喫茶店での話の途中でこのやり取りを振ってみると、
「本当は会うだけにしようと思ったんだけど....」と言いつつ、
まんざらでもない様子だったので、
喫茶店を出て近くのホテルに行きました。
ホテルへ行く途中全く話さなかったあずみちゃんに、
「もし嫌だったら言ってね」と声をかけると、
あずみちゃんは
「あんまりHの経験がないから自信がないの」
と言いました。
不安げな彼女の横顔を見ると、ますますテンションが上がってきました。
ホテルの部屋へ入り、
ベットに2人で腰かけて緊張を和らげるためおしゃべりを続けます。
ここでがっついては彼女の印象を悪くさせてしまいます。
あずみちゃんは不安げに
「あのね、本当はHするの初めてなの。
今まで女子高だったから男の人とデートするのも
ほとんどなかったの」
と告白してきました。
僕は「じゃあキスも初めて?」と聞くと、
うんと頷きます。
彼女の手を握り、その手の甲に軽くキスをし、
「じゃあ、ゆっくりしていこうね」と言うと、
あずみちゃんは目をつぶってキスを求めてきました。
僕は軽くフレンチ・キスを彼女の唇にすると、
彼女はもっととせがむように唇を突き出してきました。
優しくゆっくりとフレンチ・キスを繰り返すうちに、
あずみちゃんも興奮してきたのか、自分から唇を押し付けてきました。
舌を絡めようとしてきたのでそれに応じると、
あずみちゃんは「うふぁっ」と一気に淫乱モードに突入しました。
僕は「胸、触っていい?」と聞くと、
いいよと彼女は言います。
ブラウスのボタンを外し、ブラを取ると美乳が現われました。
彼女の右の乳首にキス、そして舌で転がすと、
あずみちゃんは「くすぐったい」と身をよじらせます。
僕は「嫌?」と聞くと、
彼女は小さな声で「嫌じゃない」と。
僕は彼女の後ろへ回り、彼女の右腕を上げて脇の下から
自分の上半身を回し、彼女の乳首を吸い続けると、
「だめ、イヤらしい、ほんとダメ」と嬉しそうにつぶやきます。
しばらくそんな行為を続けた後、
彼女を仰向けにベットに横たえて
お腹やおへそに舌を這わせると、
彼女は急に下半身をそらせ、両足を擦るような動きを始めました。
僕は「イッたの?」と尋ねると、
彼女は「うん、多分」とけだるそうな
トロンとした目で小声でささやきました。
そろそろ大丈夫かなと僕は彼女のホットパンツを脱がせました。
青い無地の色気も何もないパンティがむしろエロく見えました。
彼女のヴァギナの部分には染みがありました。
「ねえ、もう濡れてるね」というと、
「いやらしいこと言わないで」とあずみちゃん。
そこでふと僕はシャワーを浴びていないことに気が付きましたが、
もうこのまま済ませちゃおうとパンティを脱がせました。
すると、あずみちゃんは「ソックス、脱ぐね」というので、
「ソックスを履いたままのほうがエロイよ」と僕が言うと、
「うん」と従順に従います。
パンティを脱がせると意外に彼女の陰毛は濃く、愛液で湿っていました。
あずみちゃんは
「私のアソコ、変じゃない?臭くない?」
と尋ねてきます。
僕は「かわいいよ」といい、彼女のアソコにキスをすると、
腰を僕の口に押し付けてきました。
彼女が興奮していることに僕も興奮し、
彼女のクリトリスを入念に舐めてあげました。
すると、あずみちゃんは「あっ、またイきそう」と腰を再びそらし、
しばらくすると糸が切れた人形のようにぐったりとベットに沈んでいきました。
愛液まみれになった口の周りをティッシュで拭き、
口の中に入ったあずみちゃんの陰毛を吐き出していると、
「ごめんね。嫌じゃなかった」と聞いてきました。
「ううん、全然」と僕が答えると、
あずみちゃんは「じゃあ、今度は私がしてあげる」
と僕のパンツを脱がせ、勃起した僕のペニスを手に取りました。
「すごおい、硬くて大きいね」
とあずみちゃんは僕のペニスを優しく愛撫しながら、
ペニスの先にキスをし始めました。
彼女は初めてのペニスを触りながら、
どうしたら僕を気持ちよくさせれるのか困ったいたようなので、
「あずみちゃんはフェラチオって知ってる?」
と聞くと、
知ってるとのこと。
そこで「じゃあ口に入れてみて」というと、
怖々ペニスの中ほどまでを咥えてくれました。
あずみちゃんの分厚い唇、ぬらぬらっとてかった唇は、
咥えられた感じだけでなく、視覚的にもとにかくエロイ。
思わず僕は「口の中で出していい?」と聞くと、
恥ずかしそうにうんと頷く彼女。
しばらくすると快感が絶頂に達した僕は、
お言葉に甘えて口内発射。
初めての彼女にはひどい経験かもしれませんが、
かなりの量の精液をあずみの口の中にぶちまけてしまいました。
口の中の精液をティッシュに吐き出した彼女は
「卵の白身みたい」とティッシュの上の精液を眺めては手に取って、
珍しそうに見ていました。
口内発射後、合体し本番、寝バック・正常位で処女を3回逝かせる
「じゃあHしようか」と本番に誘う僕。
僕のポリシーとして、本番前に1発抜いて、
その後に本番をじっくり楽しみたいのです。
あずみちゃんは
「ちょっと怖いけど...痛くしないでね」といじらしい様子。
処女とするのは久しぶりなので、実は僕もちょっと緊張していました。
ゴムを装着後、いざ本番へ。
もう十分あずみちゃんのアソコは濡れていたので、
彼女を仰向けに寝かせ、
正常位でペニスを彼女のヴァギナの入口にあてがい、
腰をグラインドさせました。
初めてとは思えないほどスムーズに
ペニスが彼女のヴァギナに吸い込まれ、
あずみちゃんも「あれ、あんまり痛くない」と言いました。
僕は「良かった。じゃあ動いてみるよ」
と腰ふりを繰り返すと、
「あっ、あっ、いい、いい、もっと動いて」
と彼女も腰を押し付けてきます。
キスを求めてきた彼女にディープキスしながら、
僕は「実は初めてじゃないんじゃないの?」と軽口を叩くと、
あずみちゃんは「初めてだよう」と甘えた声で答えます。
「じゃあ、ちょっとうつ伏せになってみ」と彼女をうつ伏せにして、
寝バックの姿勢で再び挿入。
あずみちゃんは「あっ、またイきそう」と言って、
しばらくすると「ふうふーん」
と訳のわからない声を上げてぐったりとなりました。
まだイってない僕は、
「あずみちゃんだけずるいよ。まだ寝ちゃダメ」と再び仰向けにして、
正常位でガンガン激しく腰を振り続けました。
彼女は「ほんとダメ。もう無理。頭変になるから」
と口で言いながら、両足を僕の胴体に絡め、僕を放しません。
そのエロさにますます興奮した僕は、
今まで以上に激しく腰を振り、
そのたびにあずみちゃんの頭がベットのヘッドにぶつかり、
それでも痛がらず彼女は「いやああ、もうダメー」と声を荒げます。
ついに射精。
射精後もゆっくり腰を振って余韻を味わっていると彼女は
「マジで好きになっちゃった」と照れ笑い。本当にかわいいやつです。
あずみちゃんと初めてしたセックス。
彼女は今は僕のセフレとなり、色々なプレイに挑戦中です。
エッチに興味津々な処女と出会ったのはこちら。
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