【ワクワクメール人妻体験談】45歳でも純粋な熟女を自分好みのスケベな女に変えてやった
最近出会い系サイトで出会った女性のことについてお話します。
それは45歳の梓です。
俺は28歳ですが、近々結婚することになったので、
その前に遊んでおこうと思ったのです。
梓の子供はもう25歳だと言います。
子供も独立しており、旦那とはセックスレスということで、
さみしくなり出会い系サイトを使ったのだと言っています。
セックスレスということを知って、梓ならSEXに持ち込めると思い、
連絡を取り続けることにしたのです。
何度か出会い系サイトでメッセージのやり取りをして、食事に行くことにしました。
旦那が出張に出ていて1か月は帰らないということです。
旦那がいないということで、梓も安心して夜出かけられると言っていました。
そこで、みなとみらいの夜景の見えるレストランを予約して梓を誘いました。
梓は身バレが怖かったようでアイコンは自分の写真ではありませんでしたが、
俺は自分の顔写真をアイコンにしていました。
梓にとって俺は好みのタイプだったらしく、
もともと好意的にメッセージのやり取りを開始しました。
数回のメッセージのやり取りだけで、梓は俺への好意を強くしたようでした。
実際に食事をした際に初めて梓の顔をみました。
特に美人でもなく、スタイルも普通です。
パッと見て、魅力的な女性だ、とは思いませんでしたが、
食事をしてみると柔らかい物腰と気遣いを感じました。
外見は特にパッとしませんが性格的には素敵な女性でした。
結婚前の遊び収めとしてはもっとスタイルのいい美人と遊びたい気もしましたが、
この女性なら関係を断つときにも抵抗したり、
騒ぎを大きくしたりしないだろうと思い、この女性と遊ぶことにしました。
梓は息子のような年齢の男と食事ができることで喜んでいました。
俺が梓の好みだったこともあり、酒を飲み進めると梓は楽しそうにしています。
メッセージのやり取りをしているときの感じでは真面目そうな印象でしたが、
今の楽しそうな様子を見て、今夜のうちにSEXに持ち込めると思いました。
予約の時間となり、店を出ないといけなくなってしまったので、
梓を誘ってみることにしました。
「梓さん、まだ帰したくないです。もっと梓さんのことが知りたいし、もっと梓さんと一緒にいたいです。二人でゆっくりできるところに行きませんか?」
「でも…もう10時だよ?伸一くん、帰らなくていいの?」
「帰ってもどうせ一人だし。明日は日曜だし。梓さんも旦那さんいないなら、今夜、俺と過ごしても大丈夫ですよね?」
【今夜過ごす】という言葉で、
梓は俺がどういう意味で誘っているのかを理解したようでした。
「伸一くん、私たち、今日初めて会ったんだよ?そんなこと…」
「でも、何度も連絡を取りあっていましたよね。俺は梓さんがとても魅力的な女性だと思っています。あなたを女性として見ています。だから、あなたと男女の関係になりたいんです」
と真剣な様子で誘いました。
梓は若い少女のように頬を赤らめ、そっとうなずきました。
「梓さん、どうもありがとうございます」
と、梓を抱きしめるとそっとキスをしました。
梓は恥ずかしそうに微笑みました。
梓は年齢の割には純粋な女性のようです。
旦那ともセックスレスで、【女性】として扱われない日々の中で、
久しぶりの想いにときめいているのかもしれません。
そう思うと梓を同世代の女性のように感じました。
ラブホテルに行くと、梓はそわそわしています。
「どうしたんですか?」
「あ…私、こういうところ初めてで…ちょっと緊張しちゃって…」
「梓さんかわいいね、ほら、いろんな部屋があるんだよ。どんな部屋が好み?せっかく二人で一晩過ごすんだから、梓さんの好みの部屋を選んで。楽しい思い出を作ろうよ」
「本当?そしたらこの部屋でもいい?」
梓はピンクを基調としたかわいらしい部屋を選びました。
年齢的に和室を選んだりするのかと思っていましたが、
年よりも若く純情な女性の様子がここでも見て取れました。
出会い系サイトに登録しているくらいだから、
セックスレスで旦那以外の男と頻繁に遊んでいるのかと思っていましたが、
そうではないようです。
出会い系サイトで男性に会うのは俺が初めてだと言っていました。
俺ははじめこそ信じていませんでしたが、
彼女の様子を見ていて本当のことのようだと思うようになりました。
人妻熟女でありながら、純情で恥ずかしがり屋です。
熟女とはセックスレスで性欲を持て余した、
欲情にまみれた女性だと思っていましたが、
梓は欲情を持て余した淫乱熟女ではなく、
純粋に女性としてさみしがっているようでした。
だから、優しく接することにしました。
しかし、それと同時にこの恥ずかしがりやの女性をもっと辱めてやりたい、
と思うようになりました。
部屋に入ると、敢えて電気をつけたままディープキスをしました。
梓は遠慮がちに舌を絡めてきますが、俺は積極的に舌を絡め、梓の舌を吸いました。
上顎を舐め、歯列を舐めました。
梓は「ぅ…う…ン」と甘い声をあげます。
ディープキスをしながら、ケツをなで回したり、揉んだりしました。
「あ…っ…はぁ」
梓は俺の腕に添えた手に力を入れ、唇を放すとうつむいて大きく息をしています。
あいている方の手で梓のロングヘアをかき上げると、
敢えてぴちゃぴちゃと音を立てて耳を舐めまわしました。
耳たぶを噛んだり、耳の周りを舐めたりします。
「あ…はぁ…ダメ…ぁ…あっぅ」
と梓は喘ぎ声を徐々に大きくしてきます。
耳を舐めながら胸に手を伸ばしました。
服の上からはわかりませんでしたが、揉んでみると予想以上に巨乳でした。
「梓さん、おっぱい大きいね。せっかくこんなにおっぱい大きいんだから、
もっと胸を強調した格好すればいいのに」
と、耳元で言ってやります。
梓は「あ…ぁはぁ…」と呼吸を荒くし、頭を振って否定します。
トップスをまくり上げると、梓らしい白くてシンプルなブラが顔を出しました。
梓は困ったような顔をして俺に懇願してきました。
「伸一くん…恥ずかしいから…電気…消してほしいの…だめ?」
梓が恥ずかしがっている様子がかわいくて、俺の加虐心を刺激します。
「だめだよ。電気消したら梓のかわいい顔が見えなくなっちゃうじゃん」
梓は恥ずかしそうにしていますが、
【かわいい】と言われて少し嬉しそうにしています。
「このまま、梓のすべてを目に焼き付けるよ。梓のかわいい顔はもちろん、
おっぱいも、マンコも。」
「いやぁ…」
梓は露になったブラを両手で隠し、恥ずかしそうにしています。
お姫様抱っこでベッドに運ぶと嫌がる梓をよそに、トップスを剥ぎ取りました。
「伸一くん…いやぁ…恥ずかしい…よ」
とまた、両腕でブラを隠します。
「仕方ないなぁ…」
というと、俺はベルトで梓の腕を後ろ手に縛りました。
「待って…ちょっと…伸一くん…こんな…」
と梓はパニックです。
「梓…白いブラがよく似合うね。パンティは何色かな」
「待って…!!伸一くん…解いて…!!」
梓の抵抗を無視してそのままスカートも剥ぎ取りました。
パンティもブラとおそろいのシンプルな白です。
スタイルは普通だと思ったのが第一印象でしたが、
腹もたるんでおらず、くびれもあります。
もっとエロい格好をすればいいものを、
それができないからセックスレスになってしまったのでしょう。
「梓、スタイルいいね。もっとエロい下着付けたらいいのに」
「いや…伸一くん…お願い…電気…消してほしいの…」
恥ずかしがる梓の様子がたまりません。
梓は目に涙を浮かべて息子ほども年の離れた俺に懇願してきます。
【梓】と呼び捨てにしているにもかかわらず、拒否する様子もありません。
俺は梓の太ももを掴むとM字開脚にし、
パンティの上からマンコを上下になで回しました。
「梓、マンコをなでられるのは久しぶりかな?気持ちいい?」
「はぁ…あ…ぅう…ん…伸一くん…電気…ぅうん…」
「梓、シカトするのか?え?気持ちいいか、って聞いてんだよ」
俺が態度を豹変させたことに梓は驚いています。
「は…い。あ…はぁ…きもち…イイ…です…」
俺がマンコをなでるスピードを速めると、徐々にマンコが濡れてきます。
梓は小さく喘ぎ声をあげながら、腰を動かし始めました。
「梓、腰が動いてるよ。マンコも濡れてきたな」
腰が動いていることを指摘され、
梓は恥ずかしそうに顔を真っ赤にして横を向いてしまいました。
俺は全裸になると、チンコをパンティの上からマンコにこすりつけました。
そのまま、ブラをずらすと乳首が勃起しています。
「あれ、梓、乳首勃起してるじゃん?そんなに感じてんの?」
「いやぁ…」
梓は半べそ状態ですが、ゆっくりと乳を揉みしだくと甘い声を上げ始めました。
「あ…はぁ…っぅう!!」
勃起した乳首をつねってやると、「あぁ!!いたぁい!!」
と叫び声をあげますが、ますます乳首が硬くなるのがわかりました。
「あれ?梓、もしかして痛いことされて感じちゃった?」
「ちが…」
梓は頭を振って否定します。
しかし、梓の腰はしっかりと動いています。
パンティを剥ぎ取りますが、梓は恥ずかしがって膝をきつく閉じています。
「梓、それじゃあ、マンコ触れないだろ?気持ちよくなりたいなら、
自分でM字開脚してマンコがよく見えるようにしろよ」
「伸一くん…恥ず…かしいよ…伸一くん…電気…」
まだ言っています。
自分から膝を開くこともしません。
仕方ないので、俺が無理やり膝を割ってやりました。
「梓、恥ずかしいとか言ってるけど、マンコびしょびしょだぞ?
恥ずかしいことされて感じるなんて、とんだ淫乱だな」
「ちが…伸一くん…おねが…い…やめ…て」
梓の言葉を無視して、俺は4本の指をマンコに入れると
中でばらばらと指を動かしました。
マンコはぎゅうぎゅうと俺の指を締め付けます。
「梓のマンコ、すごい締め付けだな。お前やっぱり淫乱な女だよ」
「あ…はぁ…いやぁ…あぁ!!」
しばらくマンコを刺激し続けると梓の喘ぎ声は大きくなります。
「あ…!!はぁ…!!あぁぁあ!!い…ぃ…!!きもち…いいぃ…ですぅ」
そして梓は喘ぎ声を大きくし、イきそうになっています。
「はぁ!!…伸一…くぅん!!イくぅ…イっ…ちゃうぅ!!」
梓がイく寸前に手マンをやめて俺は指を抜きました。
「何?梓、なんだって?」
「…なんでも…はぁ…ない…です」
予想通りの答えです。
そこで、俺は何度も手マンを繰り返しました。
Gスポットをこすったり、押したりして刺激し、梓がイく寸前にやめます。
梓の喘ぎ声はどんどん大きくなります。
「梓、イきたいなら、ちゃんとお願いしなさい」
「伸一くん…イきたい…です」
「それじゃあ足りないな」
と、ゆっくり手マンを繰り返しながら言います。
「もっとちゃんとお願いしろよ、イきたいんだろ?え?」
「伸一…く…ン…ゥうん…はっぁ!!お願い…しま…すぅ!!」
梓はイきそうになっていますが、俺はまたも手をとめます。
こんなことを繰り返しているうちに、とうとう梓は叫ぶように懇願しました。
「伸…一…くん…!!おね…がい…し…ますぅ!!
イ…かせて…くださいぃぃぃ!!もう…我慢…できない…のぉぉぉお…!!」
俺はナマのままチンコを一気にぶち込みました。
梓はぎゅうっとマンコを締め付け、潮を噴くと背をのけぞらせてイきました。
「入れただけでイくなんて、梓はどうしようもない淫乱だな?自分でもそう思うだろ?」
「そん…な…はぁ…こと…はぁ…ない…です…はぁ…はぁ…」
梓は荒い呼吸をしています。
俺は梓の腰を掴むと、再び、一気に最奥を突きました。
一度イって敏感になっている梓はぎゅうぎゅうにマンコを締め付けてきます。
「あっぅ…!!ま…た…また…イっちゃう…!!イっちゃうううぅぅぅ!!」
梓はまたしても潮を噴きました。
ベッドはもうびしょびしょです。
「梓、潮噴き放題だな。いつもこんなに潮噴くの?」
「こん…な…はぁ…こと…はぁぁ…はじ…め…て…です…」
「へぇ。そんなに俺のチンコ、気持ちいいんだ?」
「…は…い…」
「なに?なにが『はい』なの?」
「いえ…ま…せん…」
「素直じゃない女は嫌いだよ。お前が言うこと聞かないなら、やめてもいいんだぞ?」
「い…や…」
「じゃあちゃんと言えよ。」
「伸一くん…の…おちん…ちん…きもち…イイ…です…」
「もっと気持ちよくなりたい?」
「は…い…」
「じゃあ、自分で動けよ」
「…え…?」
俺は横になると、自分でマンコに俺のチンコを入れるように言いました。
「あの…ゴム…」
「ねぇよ、そんなの。いやならやめるか?」
と、困惑している梓に再び手マンします。
そして、梓がイく寸前にやめ、また手マンをする。
これを何度か繰り返し、梓が耐えられなくなったのを確認すると、再び言いました。
「ほら、自分で俺のチンコを入れて腰振れよ」
「はぁ…は…い…」
梓は涙目になりながら、俺のチンコの上に腰をおろしました。
「…うっぅ!!」
それだけで梓は感じています。
そして、ゆっくり腰を動かし始めました。
「はぁ…!!っぁあ!!」
梓は必死に腰を振りますが、感じすぎていて、動きは不安定です。
騎乗位のまま梓の両乳首を一気に力いっぱいつねると、
それだけでまた梓は背をのけぞらせてイき、俺の上に倒れこみました。
俺は梓のことを下から、がんがん突きあげます。
梓はよだれを垂らし、感じまくって、イきまくっています。
マンコは痛いくらい俺のチンコを締め付けています。
俺がチンコを抜くと、梓は感じすぎてそのままお漏らしをしました。
部屋に尿臭が広がります。
「梓、お漏らしするほど感じてるのか?
いい年してお漏らしなんて恥ずかしくないのか?」
俺があざ笑うと梓は恥ずかしがって泣いています。
「ごめん…っぅ…な…さい…っぅう…ごめっぅ…んなさ…い…うぅう」
梓は感じすぎて動けず、俺の腹あたりに倒れこんだまま号泣しています。
俺の婚約者は気の強い女性なので、
梓のこの純情で恥ずかしがりな様子がたまらなくかわいく思えました。
梓を抱きしめ、体勢を変えると、梓の頭を撫でました。
「たくさん感じてくれて嬉しいよ。梓、ありがとう」
というと、梓は嬉しそうに言いました。
「すごく…気持ち…良かった…です…ありがと…う…ござい…ます…」
涙目で、俺を見ると微笑みます。
梓は感じまくっていて、イきまくっていて、すっかり脱力して動けなくなっています。
今夜はこのまま眠りにつきました。
しかし、旦那が家にいないこと、梓が専業主婦なのをいいことに、
俺はその後も頻繁に梓の家を訪れました。
半同棲状態でベッドやソファ、バスルームなど家のあちこちでヤリまくりました。
俺が家に入ってくるのを玄関で迎えてくれた時にはそのまま玄関でヤリました。
俺が休みの日はリモコンバイブを入れて出かけたりしました。
リモコン操作でバイブの強さを調整します。
人が多いところや会計中にあえてバイブを最高にしました。
「あっぅ!!」
と梓はもじもじするため、周囲の人にも店員さんにも不審がられていました。
梓にはミニスカートをはかせていましたが、
脚にははっきりマン汁が垂れ流れています。
梓は「伸一くん…わた…し…もう…がま…んでき…ませ…ん…
お…ちんち…ん…くだ…さ…い」
と懇願してきます。
近場の公衆トイレの個室に入ると、梓は自分からディープキスをしてきました。
ディープキスをしながら、俺のチンコをなでてきます。
俺はバイブを最強にしました。
「あぁあぁぁあぁぁぁあああ!!…はぁ!!…あぁ!!」
さんざんバイブで刺激されており、我慢を続けた梓は、
個室に入ったとたんに潮を噴いてイき、しゃがみこみました。
しゃがみ込むとそのままフェラをしてきました。
梓はフェラもしたことがなかったらしく、最初はへたくそなフェラでしたが、
何度も何度もやらせるうちに、今ではすっかりうまくなりました。
そのまま一度口に出すと、まだびんびんのチンコで
洋式便座に座って正面座位で突きまくりました。
梓は公衆トイレだということを忘れているのか、
もはや我慢ができないのか、喘ぎ声をあげ、自分でも俺に抱きつき腰を振ります。
最初は純情で恥ずかしがり屋だった梓が、
今ではすっかり淫乱なエロ熟女になっています。
俺の命令にもしっかり従います。
しかも、まだ閉経していない梓は、最初は嫌がっていましたが、
自分からピルを飲みはじめ、今では中出しし放題です。
梓は離婚する勇気はないようですし、俺も予定通り結婚しましたが、
その後もこっそりあってヤリまくっています。
梓は中出しし放題なのはもちろん、ザーメンは必ず飲みます。
俺好みのエロい下着をアダルトショップで買わせ、エロい下着だけをつけさせています。
地元以外であれば、公衆トイレでも喜んでSEXに応じますし、コスプレもします。
恥ずかしがりながらも、俺の欲求に100%従う梓は最高の女性です。
目次
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