【ワクワクメール体験談】匂いフェチのむっちり熟女と会って3連発で搾り取られた

出会い系で会ってみるといろんな趣味の女性がいるもので、
フェラ好きだったり舐められ好きだったり、SだったりMだったり、
まあ人間の性癖ってひとそれぞれだなあと思います。
今回会った女性は「男の匂いが大好き」という
匂いフェチの「マキさん」という40代の人妻。
ガッツリハメて楽しかったんですが、なかなか刺激的な体験でした。
目次
ワクワクメールのプロフ検索で美熟女とセックス確定アポ成功
マキさんと知り合ったのはワクワクメールで、
いつものようにプロフ検索していたら、
「ん?」と引っかかったのが、「匂いフェチ」という言葉です。
マキさんが言うには、かなり鼻が利くらしく、
香水も嗅ぎ分けられるんだけど、
最近ちょっと変な匂いを嗅ぐのが趣味、ということでした。
なかなかおもしろいなと思って興味半分で、
僕「匂いフェチって面白いですね。
僕はあんまり鼻が利く方ではないのでうらやましいです」
とメッセージを送ってみました。
すると、
マキ「そうですね。鼻が利きすぎて大変な時もありますが
ちょっとした匂いの違いをかぎ分けられるの楽しいですよ」
とすぐに返信をくれました。
何度かメッセージをやりとりできたので、
思い切ってダメもとで誘ってみることにしました。
僕「匂いの話、面白いですね。よかったらぜひ会ってお話聞かせてもらえませんか」
マキ「ええ、私の方はいいですよ」
僕「じゃあ、ご都合の会うときに食事でもしながらどうですか」
マキ「はい、いつにしましょう」
と会う日にちを決めたところで、
マキ「出会い系で会うってそういうことですよね? 」
とマキさんからメッセージが来ました。
「そういうこと」って「男と女の関係になる」ってことですよね?
「セックスする」ってことですよね?
はい、確変入りました。
これは即日即ハメ確定ってことでいいと思います。
ワクワクしながら当日を待ちました。
一杯飲みながら僕にニンニク料理でスタミナをつけさせる彼女?
さて約束の日、池袋西口で待ち合わせです。
マキさんは打ち合わせ通り、黒のノースリーブニットに
ロングスカートでやってきました。
ノースリーブから覗く熟女ならではのむっちりした白い二の腕が官能的でしたねえ。
芸能人に例えると水卜アナをロングヘアにしたような感じで、
グラマラスなのに気さくな感じの女性でした。
僕「マキさん。。。ですよね」
マキ「マキです。おまたせしちゃったかな。ごめんね」
僕「いえいえ全然です」
マキ「ごはん、わたしの知ってるお店でいいかな」
僕「ぜひお願いします」
マキさんが連れて行ってくれたのは、ニンニク料理が売りのお店でした。
「そんなに僕に精力つけさせてどうするつもりなんですか」
と喉まで出かかりましたが、そこはグッと飲み込みました。
ニンニク料理を食べながらたわいもない話をして、さぐりをいれます。
僕「鼻が利くっておっしゃってましたけど、ニンニクの匂いとかきつくないですか」
マキ「うん。匂いのするものは好きなのよ。ハーブとかも」
僕「苦手な匂いとかないんですか?」
マキ「うーん、しいて言うと人工的な匂いは好きじゃないかも」
僕「例えば?」
マキ「例えば、お花の香りは好きだけど、香水の匂いは苦手とか」
僕「あー、なんとなくわかるような気がします」
マキ「あなたもいい匂いよ」
そう言うとマキさんの目が一瞬キラっと光ったような気がしました。
どうやら彼女のお眼鏡に叶ったみたいです。
軽く食事が終わった後、
マキ「そろそろ行く?」
とマキさんの方からお誘いをもらいました。もちろん望むところです。
ホテル街に向かうときにマキさんがそっと僕の手をとってくれました。
なんかデートみたいと言うか、彼女のほうが積極的になってくれてるみたいで、
この時点で僕はもう半勃起してました。
匂いフェチだという彼女がいきなりズボンを下ろしてアソコの匂いをかいできた
ホテルに入るとマキさんが軽く僕の頭を抱え、耳の裏の匂いを嗅ぎ始めました。
マキ「うん、やっぱりいい匂い」
マキさんはそう言うとむにゅっと肉厚の唇を押し付けてきました。そして、
マキ「こっちの匂いも嗅がせて」
と僕の股間をさすり、ズボンをおろしはじめます。
僕「えっ、でも、シャワー浴びないと」
マキ「いいの。わたし、男の人の匂いが大好きなの」
ズボンとパンツを一気に下げ、僕のモノを丸出しにすると、
指でつまんでクンクンと匂いを嗅ぎ始めます。
軽くシコシコしながら、裏筋やタマの方の匂いも確かめています。
マキ「ああ。。。いい匂い。。。」
マキさんはうれしそうにそう言うと、今度は舌先で僕のモノを舐め始めます。
僕「汚いですよ。。。」
マキ「汚くないわよ。いい匂いよ」
カプっと喉の奥まで飲み込むと、顔を前後させてディープスロートを始めます。
喉奥に当たるほど飲み込んだり、舌先で先っぽをいじったり、
かと思うとまた匂いを嗅いだりして、もう僕はされるがままです。
僕「マキさん。。そんなにしたら出ちゃいます。。。」
マキ「うん。いいよ。お口にちょうだい」
もちろんセックスでマキさんの中に出したかったのですが、
まさかフェラ抜きで終わりじゃないだろうと思ったのと、
もうこの時点でガマンできそうになかったのでそのまま口内射精しちゃいました。
僕「うっ」
ピクピクっと動く僕のモノから口を離すことなく受け止めてくれて、
そのままゴクンと飲み干してしまいました。
マキ「ふふっ。青臭くておいしい」
マキさんはそう言うとマキさんのヨダレと精子でヌルヌルになった
僕のモノの匂いをクンクン嗅ぎ、お掃除フェラしてくれました。
1発発射後、体中の匂いを嗅がれて舐めまわされた!…結果3連発もやっちゃった
発射したし、一回シャワーを浴びるのかなと思ったら、
マキさんが僕の服を脱がせ始めました。
立たされたまま僕だけ真っ裸にされると、
マキさんは僕の腋の下の匂いを嗅ぎ始めました。
マキ「うん。いいね。バンザイして」
両手を上げるとマキさんは、今度は鼻を擦りつけながら腋の匂いを嗅いできます。
マキさんの吐息がハアハアと粗くなってきました。
マキ「ベッドに行こうか」
マキさんはそういうと自分から服を脱ぎ始めます。
裸でベッドに転がると、マキさんは耳の裏、耳の穴、腋の下、
首筋とくまなく匂いを嗅ぎながら舐めてくれました。
たぶん人生でこんなに丁寧に舐められたことはありません。
そして下半身まで舌を這わせ、おへそ、足の付け根、タマ裏も丁寧に舐めると、
マキ「ちょっと四つん這いになってくれる?」
と言うと後ろから肛門の匂いを嗅ぎながら手コキしてきました。
お尻から始まり、蟻の戸渡やアナルをたっぷり舐められながら
シコられているので僕はもうギンギンです。
マキ「すっごい勃ってる(笑)」
僕「だって、、マキさんが、、」
マキ「もう入れちゃう?」
僕「えっ、でも、まだマキさんが。。」
マキ「入れちゃおうか」
そう言って僕を仰向けにするとマキさんが乗っかってきました。
マキ「すっごい。全部入るかなあ」
僕のモノはそんなに大きいわけじゃないのでリップサービスだと思うのですが、
マキさんはそっと自分のワレメに先っぽをあてがって、ゆっくりと腰を下ろしました。
マキ「ああっ。匂いもいいけどカタチもいいわぁ。。。」
マキさんの騎乗位でお尻が僕に当たる音が部屋にペチペチと響きます。
タプタプしたおっぱいを揺らしながら、満足そうに
僕のモノを咥えこんで腰を振る彼女を見ていたら、僕はさらに興奮してしまいました。
「なんか逆レイプされてるみたい」
そう思ったらもうブレーキが利きません。
僕「マキさん。また気持ちよくなっちゃった。。。」
マキ「気持ちいい?イっちゃう?いいよっ 一緒にいこうっ」
マキさんはそう言うと前後にカクカクと勢いよく腰を動かします。
マキ「ああっ イクぅ」
僕「あっ」
と発射してしまいましたが、マキさんはすぐに抜こうとせず、
僕のモノを咥えこんだまま僕の上にのしかかり、
しばらくハアハアしながら放心していました。
やがてゆっくりと僕の上から降り、小さくなった僕のモノを確かめるように触り、
マキ「この子、いい仕事するわね」
とまたおしゃぶりしてくれました。
しばらくの間マキさんが僕のチンコを握りながら添い寝してくれたんですが、
さすがにしてもらってばかりじゃまずいと思い、僕がご奉仕することにしました。
手の指、足の指からアナルまでくまなく舐めまわし、
たっぷりクンニもしてあげて、今度は正常位でガッツリハメさせてもらいました。
さすがに3発目なので遅漏気味になり、発射するまで時間がかかったのですが、
マキさんは中イキするタイプだったので、
マキ「ああっ すごいっ これ すごいぃぃ」
とずーっと僕のモノを受け止めてくれていました。
3発目は、
マキ「ねえっ もう一回お口にちょうだいっ」
と懇願されたので、またマキさんのお口でイカセてもらいました。
なかなかできない体験で楽しかったのですが、
なんか、どっちかっていうと僕の方が文字通り「食われた感じ」でしたね。
セックス確定で会えたのはよかったんですが、
3連チャンの確変にハメられたのは僕の方だったみたいです。
ワクワクメールは熟女と出会える出会い系サイトです!
今回使用したワクメは今ライバルの男性が少なくて
穴場になっているのでおすすめです!
男性が他の有名なマッチングアプリのPCMAXとか
ハッピーメールとかに流れているのが原因です。
使い方次第では大手よりのマッチングアプリよりも
簡単に出会えます。
特に熟女を狙う人にはもってこいです。
そして都会よりも地方の地域に強いのも
特徴で田舎でも女性会員数が多かったりします。
ワクワクメールにしかいない女性会員もやたらと多いので
ぜひワクメの女性会員と楽しい時間を過ごしてください。
※18歳未満の利用は禁止※
ワクワクメールの熟女とのおすすめ体験談
【ワクワクメール熟女体験談】強気なツンデレ女社長の裏の顔は虐められたいドMだった
【ワクワクメール体験談】巨尻人妻にお願いして初めての顔面騎乗でデカ尻を満喫ww
出会い系で出会った48歳の母親のような主婦とママ活でエッチなセックスを存分楽しむ
出会い系でセフレにしやすい熟女の3つのパターンの探し方とエッチに持っていく方法
ワクワクメール体験談 聴覚障碍者の僕が出会い系で童貞卒業!本当にあった「聲の形」
コメントフォーム