【ワクワクメール処女体験談】22歳の処女女子大生をLINEエッチから処女卒業へ導いてやった
最近出会い系サイトで22歳の女の子と出会いました。
大学4年生の紗理奈です。
紗理奈と俺は大阪と東京という遠距離だったので、
なかなか会えないのですが、好みの顔なので連絡を取り続けています。
出会い系サイトでは卑猥な写真はやり取りできません。
他の女性も卑猥な写真を送ってくれると男性が思ってしまうためです。
そこで、まず、出会い系サイトでは文字のやり取りだけでした。
俺は32歳です。
趣味の話や紗理奈の悩み相談を受けたりしていました。
『紗理奈ちゃん、22歳で若いしかわいいんだから、
出会い系サイト使わなくてもモテるんじゃないの?』
紗理奈は自分の顔写真をアイコンにしていました。
美人というよりかわいい系です。
大学でもモテそうですが、出会い系サイトを使っているのはなぜなのか、不思議でした。
すると、紗理奈はこう説明してきました。
『私、人見知りでなかなか友達ができないんです。
だから、今まで彼氏もできたことがなくて…
でも、やっぱり彼氏が欲しいなって思って』
『そうなんだ。いままでメッセージのやり取りをしてきても、
紗理奈ちゃんはすごくいい子だし、俺でよければ彼氏に立候補したいけどな。
紗理奈ちゃんに告白しないなんて、周囲の男はおかしいよ』
『そんな…。博之さん、どうもありがとうございます。嬉しいです』
本当は紗理奈に卑猥な写真を送らせたり、
テレフォンセックスをしたりしたかったのですが、
紗理奈の性格から察するに、少しずつ紗理奈の心に入り込んでいくのがいい、
と考えました。
他の女性とはSEXしていたものの、
3か月ほど紗理奈とはノーマルなやり取りを続け、信頼と恋心を勝ち取りました。
日々のメッセージでも『早く博之さんに会いたいです♡』
『博之さんに会えるのを楽しみにしています♡』など、
紗理奈からのメッセージには俺への思いが感じられるようになってきました。
そこで、そろそろかな、と思い酔ったふりをしてこんなメッセージを送りました。
『紗理奈ちゃん、彼氏ができたことない、って言ってたけど、それじゃあヴァージンなの?』
『俺が紗理奈ちゃんを【女】にしたいな』
これで紗理奈が拒否的な反応を示したら
今後はメッセージを送るのをやめるつもりでした。
3か月もまじめなフリをしてきたんです。
これでまだ純情ぶるなら、実際に会ってSEXできる女に
時間を割く方がいいのは明らかです。
しかし、紗理奈は俺の期待に応える反応をしてきました。
『はい…まだ処女なんです。同い年の子ではもう処女卒業している子も多いから、
まだ処女って恥ずかしくて…それで出会い系サイトで彼氏を見つけて、処女卒業できたらいいな、って思ったんです』
紗理奈が話に乗ってきたので、LINEのIDを書いて、こうメッセージを添えました。
『チンコ、見てみたい?もし見たかったらLINEにメッセージ送って。
いやだったらもう返信しなくていいよ』
すると、紗理奈はLINEにメッセージを送ってきました。
『紗理奈です。よろしくお願いします。』
『まさか紗理奈ちゃんがLINEにメッセージを送ってくれると思わなかったから嬉しいよ。
約束通り、チンコの写真送るね』
と、俺はすぐにフル勃起したチンコの写真を送りました。
さすがに紗理奈は驚いたようですぐに返信は来ませんでした。
『紗理奈ちゃんのこと考えてたら、勃起しちゃったよ。引いちゃったかな?』
『いえ…ちょっと、びっくりしちゃって…』
『ねぇ、紗理奈ちゃんのおっぱい見たいな。俺だって恥ずかしいの我慢してチンコの写真送ったんだから、紗理奈ちゃんもおっぱい見せてよ』
というと、しばらくしておっぱいの写真を送ってきました。
ピンクの乳首がピンと勃って天を向いています。
紗理奈もフル勃起のチンコに興奮しているのか、
乳首は写真を見てもわかるくらいに勃起していました。
自分でもそれがわかっていてすぐに写真が送れなかったのでしょう。
『紗理奈ちゃん、もしかして、俺のチンコに興奮してくれたの?
乳首、勃起してるよね?写真越しでもはっきりわかるよ。』
『はい…初めておちんちんみて…ドキドキしちゃって…』
紗理奈が素直な子だということはこれまでのやり取りで分かっていました。
しかし、今日のやり取りで紗理奈はM女だと確信しました。
ただの純情な女の子なら、『ちんちん』なんて送ってこないでしょう。
このまま、紗理奈を責めてみることにしました。
『紗理奈ちゃん、誰にも見せないから、おっぱいだけじゃなくて、
顔も一緒に写真に撮って送ってよ。紗理奈ちゃんがドキドキしてる顔、見たいよ』
『はい…わかりました』
と、紗理奈は写真を送ってきました。
トップスをまくり上げが、真っ赤な顔をして恥ずかしそうにしているのがはっきりとわかります。
本当に彼氏がいないのは意外だと思うくらい巨乳でした。
『紗理奈ちゃん、ビデオ通話しようよ。紗理奈ちゃんの声聞きたいな。
電話するから、良かったら出てね』
紗理奈が電話に出ることを確信しつつビビデオ通話をかけました。
「紗理奈ちゃん、出てくれてありがとう。紗理奈ちゃんと話せてうれしいよ」
「いえ…私も博之さんとお話ししてみたかったので…」
紗理奈は「話したかった」ということで普通の会話にもっていこうとしたのでしょうが、紗理奈の中のM性に気づいた俺は座ってチンコをしごいている様子を映し出しました。
「紗理奈ちゃんほら、勃起した男のチンコだよ。
紗理奈ちゃんのこと考えて、興奮してチンコがびんびんだよ。
紗理奈ちゃん、スマホを置いて、トップス脱いでみて。」
「あ…は…い」
紗理奈は俺が言う通りにトップスを脱ぎましたが、腕をクロスして胸を隠しています。
「紗理奈ちゃん、おっぱい大きいね。隠さないで見せて。何カップ?」
「あの…恥ずかしい…です…」
「恥ずかしがらないで。大丈夫、俺が見守っててあげるから」
「は…い…」
紗理奈はおっぱいの下で手を重ね、横を向いています。
「紗理奈ちゃん、こっち向いて。せっかくのビデオ通話なんだから顔見て話そうよ」
「あ…は…い…。ただ…恥ずかしくて…」
「恥ずかしがらなくて大丈夫だよ、紗理奈ちゃんキレイだよ。」
「ありがとうございます…ぇっと、Eカップです」
「Eカップ、大きいね。いいね。じゃあ、カメラに向かって自分でおっぱいを揉んでごらん」
「え…そんなこと…」
「イヤ?それじゃあ、電話切ろうか?」
「あ…やり…ます…」
電話を切る、というと紗理奈は恥ずかしがりながらも従います。
自分でカメラに向かっておっぱいを揉みます。
「はぁ…ぁ…」
紗理奈は小さく喘ぎ声をあげ、恥ずかしがりながらもおっぱいを揉み続けます。
「ほら、紗理奈、乳首が勃起してるよ。自分で乳首つまんでみてよ」
「は…い…」
紗理奈はおっぱいを揉み続け、親指と人差し指で両乳首をつまみます。
「博之…さぁ…ん…はぁ…ぁっぅ…恥ずかしいぃ…ですぅ…」
紗理奈は恥ずかしがって目に涙を浮かべていますが、しっかりと俺の言葉に従います。
「紗理奈、そんなに乳首勃起してるんだから、マンコも濡れてるんだろ?」
「い…いえ…そんな…こ…と…」
「それじゃあ、スカートを脱いでカメラに向かってM字開脚して座ってみようか」
「え…い…や…恥ず…かしい…です」
紗理奈は恥ずかしがりますが、通話をやめる、と言えば従います。
ピンクのパンティのマンコの部分はびしょびしょになっていて色が変わっています。
「紗理奈、マンコびしょ濡れじゃん。うそついたのか?悪い子だな」
「ごめん…なさい…恥ずかしくて…」
「お仕置きとして、パンティを脱いで、カメラに向かってオナニーしなさい。」
「えっ?!そんな…でき…ま…せん…」
「悪い子はお仕置きされて当然だろ?早くしなさい。しっかり見ててやるから、イくまで続けるんだぞ」
紗理奈は戸惑っています。
しかし、待っても待っても俺が他の指示を出さないことと、紗理奈のM性が刺激されたらしく、真っ赤な顔をしてオナニーを始めました。
右手の人差し指と中指をマンコに入れ、左手ではおっぱいを揉み始めました。
【おっぱいを揉め】とは命令していないのにもかかわらず、自分から揉み始めるところにもM性を感じさせます。
指をマンコに出し入れし、おっぱいを揉み、時には乳首をつまみます。
「ぁ…博…之さぁ…ん、ぅうぅぅ…恥ず…かし…いですぅ…」
「恥ずかしい?気持ち良さように見えるよ?紗理奈、俺に見られながらオナニーして感じてるんだろ?」
「は…いぃ…感じて…いぃますぅ…」
「俺に見られながらオナニーできて嬉しいんだろ?」
「は…いぃ…博之さんに…オナ…ニーし…ているの…見て…いただけて…嬉し…いぃ…ですぅ…」
内気なヴァージンの女の子が、初めてのビデオ通話で全裸でM字開脚しながらオナニーしているなんて、立派なM女です。
このまま、紗理奈には自分がM女だと自覚させることにします。
「紗理奈はM女なんだね。俺にオナニー見られて興奮してるなんて、えっちな子だね。」
「は…いぃ…はぁ…さり…なはぁ…ぅう…えっちな…っぅ…えむ…じょ…なん…ですぅ…」
紗理奈はそのままビデを通話でオナニーを続け、イきました。
「言うこと聞いていい子だね、紗理奈。ごほうびに俺のザーメンをあげるよ」
と、俺もチンコをしごいて射精して見せました。
紗理奈の目は俺のチンコにくぎ付けになっています。
「俺のザーメン、飲みたい?」
「は…い…博之さんの…ごっくん…したい…です」
「何のみたいの?言ってごらん?」
「博之さんの…ザー…メ…ン…飲みたい…で…す」
紗理奈が従順なのをいいことに、俺はいろいろな命令をするようになりました。
ある時は外出予定のない日曜日に全裸で
両乳首を洗濯ばさみではさんですごすように命令しました。
ちゃんと命令を実施しているかを確認するために時々ビデオ通話をかけました。
紗理奈はいつ電話をしてもしっかり全裸に乳首に洗濯ばさみで電話に出ます。
「どう?」
「ち…くびが…いた…い…ですぅ…はだか…もぉ…はず…か…しい…ですぅ…」
「でも、変態M女の紗理奈は命令にちゃんと従うんだね。本当に淫乱だね」
「は…い…さ…りなはぁ…いん…らんなぁ…えむ…じょ…で…すぅ…」
「変態M女の紗理奈は、またマンコ濡らしてるのかな?見せてごらん?」
「は…い…恥ずかしくて…うぅん…オ…マン…コぉ…濡れてぇ…いますぅ…」
とM字開脚して自分でマンコを開いて見せてきます。
マンコはびしょびしょになっていて、開いた指まで濡れています。
「そんなにマンコ濡らして。オナニーしたいんだろ?」
「は…い…オ…ナニー…したい…で…すぅ…」
「それじゃあ、ノーパンノーブラで近所のコンビニに行って、そこでオナニーしなさい」
「えっぇ…近所…の…?」
「恥ずかしくて嫌だったら行かなくていいよ。その代わり、オナニー禁止だよ」
「コンビニに…いき…ます」
「それじゃあ、コンビニに着いたらビデオ通話を開始して、全裸でオナニーしなさい」
「ぜん…ら…です…か…?」
「当たり前だろ?」
「は…い…」
紗理奈は恥ずかしがりながらも近所のコンビニからビデオ通話をかけてきました。
「コンビニに…つきました…今から…お手洗いに入ります…」
「ちゃんと、定員さんに『トイレ貸してください』って言うんだよ」
「…は…い」
紗理奈は消え入りそうな声で男性の店員さんに声をかけると、
速足でトイレに入っていきました。
トイレに入ると、紗理奈は言いつけ通りに全裸になりました。
言いつけ通り、ノーパンノーブラです。
そこでイくまででオナニーさせました。
またある時はローターを入れて、1日授業を受けさせました。
ローターは本当ならアダルトショップで買わせたかったのですが、
学生ということを考慮してネットショップで買わせました。
ちょこちょこ状況を報告させたのですが、
1日が終わるころには頭がもうろうとして
授業は全く頭に入ってこなかったと言っています。
スカートはマン汁まみれでびしょびしょになってしまったので、
ロッカーに入れてあったジャージで帰ったと言っています。
マン汁まみれのスカートもしっかりとビデオ通話で報告してきました。
こんな風に毎日のように命令をしてビデオ通話で報告させていたのですが、
ついに会えることになりました。
俺が1週間の出張で東京に帰ることになったのです。
紗理奈は一人暮らしだったので、1週間は紗理奈の家に泊まることになりました。
東京出張は1か月後です。
いつもいろいろなエロい命令をしてきましたが、
次の俺の命令は『俺の出張までの1か月間はオナニー禁止』でした。
毎日ビデオ通話で連絡を取り合い、
オナニーをしていないことを証明するためにマンコを確認させました。
マンコが濡れていたらオナニーをしていたとみなす、ということです。
電話をかける時間はいつもランダムにしています。
夜のこともあれば、仕事中にトイレに行って紗理奈が
大学に行っていることに電話することもあります。
最初のころは我慢できていたようですが、だんだん我慢できなくなってきたらしく、
電話した時にマンコが濡れていることが度々ありました。
出張の際にはお仕置きをすることを伝えました。
「約束を守れない悪い子はお仕置きされて当然だよな?」
「は…い…さり…なは…わるい…こ…です…おね…がい…しま…す」
と、お仕置きを楽しみにしているようです。
どんなことをしてやろうか、と今からワクワクしています。
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