【不倫告白】家族に言えない私の秘密。女の悦びを出会い系で満たす専業主婦
誰にも言えなかった私の秘密を告白します。
専業主婦の私(40代前半)は常に欲求不満。
実は最近、出会い系で色んな人と不倫セックスしまくっています。
私には10年以上連れ添った年上の夫と、高校生の娘がいます。
夫との愛情はとうの昔に冷め切っていて、
娘が4歳の時点で別々の部屋で寝るようになっていました。
夫婦間の夜の営みなんて何年もなく、セックスレスの状態が続いていたんです。
そんな状態ですから、欲求不満にもなるのも無理ないですよね…?
私室で一人、オナニーして発散することもありました。
指で乳首やクリトリスをコリコリ刺激してみたり、
バイブやディルドを使ったりして。
夜中にみんなが寝ている時間に、こっそり
「ああぁん…」なんていやらしい声を出して気持ちを高めてみたり。
最初はそれでも満足できていたんですが、
それもだんだんマンネリ化してきて物足りなくなってしまいました。
一人ですることは、自分の思うままに快感を与えられるメリットがありますが、
どうも私の場合は虚しくなってきてしまうみたいです。
娘の居ない時に夫に迫ってみたこともありました。しかし夫の答えはいつも
「疲れてるんだ」「いくつだと思ってる?」「もう勃たないよ」
といった拒否の言葉ばかりでした。
私たちの年の差は10歳以上ありますから、そうなるのも無理はありません。
ですが、そう言われるたびに女としての悦びが遠ざかっていく感じがするのです。
そんなわけで寂しい私は、出会い系に手を出しました。
前置きが長くなりましたが、
ここからは一線を越えた私の体験談をいくつか述べさせていただきます。
最初の相手は若い男の子。やんちゃな感じの大学生でした。
出会い系を登録したばかりの私は、
いけないことをしているかもしれないという、
抵抗感とか罪悪感を抱いていました。
そんな私に気さくな感じでメッセージを送ってきてくれたのが彼でした。
若い子とのやり取りが新鮮で楽しくて、いつしか私の中での抵抗が薄れていました。
暫くして、「ラインでもやり取りしたいです!」と言われて、
言われるがままラインも交換していました。
最初は日常的なやり取りが主だったんですが、段々
「(私)さんのおっぱい見たいな」とか「下みせて」「裸見せてよ」なんて、
リクエストが過激になっていきました。
送るたびに「凄くエロい」「綺麗な身体」「触りたい」だなんて返してくれるんです。
こんな若い子が親くらい年の差がある私にそんなことを…なんてのぼせ上っていました。
「女として求められている」ことに悦びを感じ、
私室で一人、裸の自撮りを撮って彼に送るという生活を続けていました。
家族に見られぬように、スマホにロックをするようになったのはその頃からです。
ある時彼が「会いたい」と持ち掛けてきました。
長いこと専業主婦をやってきて、何の趣味も無かったものですから、
口実を考えるのには少し苦労致しました。
最終的には
「高校の時の友達から連絡来たから久しぶりに会ってくる」
と言って家を出ました。
有難いことに、娘も快く「行っておいでよ。家事やっておくから」と言ってくれました
待ち合わせ場所の駅前まで行く時の足取りはとても軽かったんです。
「母」としての自分を脱ぎ捨てて自由になったような気持でした。
彼と合流し、私たちはラブホテルへと向かいました。
カップルみたいに腕を組んで、ホテルのエレベーターに乗り込みました。
少し古い雰囲気の部屋でしたが、私はとても高揚していました。
「もう我慢できねぇ…」
部屋に着いた途端、彼は私をベッドに押し倒して、激しく犯してくれました。
引き締まった筋肉質な若々しい身体。夫の弛んだのとは大違いです。
密着すると「ふーっふーっ…」なんて熱い吐息を感じます。
彼もひどく興奮していました。
服もブラもパンストもパンティも全部はぎ取られ、
裸にされた時の興奮は忘れられません。
色素が沈着したコリコリな乳首を舐めたり吸ったりされた時も、
「あぁん!だめぇ、気持ちいいのぉ…」なんて声を漏らしていました。
久しぶりに受け入れたモノは、熱くてとても硬くて大きく、
快感で思わず仰け反ってしまいました。
激しく奥までピストンされる度に、
少し黒ずんだ蜜壺からぐちゅぐちゅっと水音がします。
「あぁぁ!ああぁんっ、はぁん、こんなの久しぶりよぉぉ♡」
彼は若さ故にスタミナもあって、
何度も何度も激しくパンパン犯されては逝かされてしまいました。
彼に抱かれて絶頂させられた女の子がきっと何人もいるでしょうね。羨ましい。
その後、一緒にお風呂に入りました。
お風呂の中で沢山胸を揉まれて、私も彼のモノをお掃除フェラしてあげました。
「ジュポッ…じゅるる…じゅぷっ…」
口に放たれた彼の白濁液はとても濃くて苦く感じました。
その後、彼と別れて以降はお互い連絡していません。
何度も会えば誰かに知られるリスクがあると思ったからです。
それからしばらくは、家族に不審に思われないか心配でしたが、
特に何事もなく日常が過ぎていきました。
今も私のスマホのフォトアルバムには、私の裸の写真がずらりと残っています。
ばれなかったので、しばらく経ってからまた別の人と会う約束をしました。
二度目は独身の30代男性。少し冴えない見た目の方でした。
車を持っているとのことで、ドライブをすることになりました。
街を通り過ぎてたどり着いたのは、季節外れの人気のない海辺。
他に誰もいないのを確認してから停車し、
そこでフェラとカーセックスすることにしました。
季節外れとはいえ、その日は少し暑く、車内はむわっとしてました。
車用カーテンを全て閉め、私たちは行為を始めることにしました。
彼は私の服とブラを捲って、露わになった胸を弄びます。
「あぁん…♡」
ふにふにと揉んで、乳首を指でコリコリと刺激し、突起にしゃぶりついてきます。
まるで赤ちゃんみたいにちゅぱちゅぱと吸われ、
舐められると、普段のオナニーでは感じられない快感が襲ってきます。
彼の唾液で乳首がぬらぬらして、いやらしく光りました。
すっかり私で興奮した彼の股間は膨らみを帯びていました。
ズボンとパンツを脱がせると、浅黒くて太いモノがボロンっと飛び出します。
蒸れた男臭い匂いが鼻を突き、ますます私は興奮してきました。
先端をチロチロ舐めてやり、裏筋を這うように舐めてあげると、
身体をピクつかせて感じているようでした。
思いっきり咥えこんでじゅぷじゅぷ吸ってあげているうちに、
先端から我慢汁が漏れてきました。
スカートを捲られると、私のパンティには既に染みが出来ていました。
パンティをずらして指を這わされると、
私の蜜壺から出た愛液で指がぬらぬらしています。
パンティを脱がされた後、彼は生で私を犯しました。
座席にもたれる彼の上に乗る対面座位で私の中に彼を迎え入れます。
「はぁぁん、だめぇ、おかしくなっちゃうぅ」
自重で深くまで繋がり、彼にピストンされる度にじゅぷぷ、と水音がします。
あまり激しくはありませんでしたが、
誰かが来るかもしれない所でのセックスは背徳感がありますね。
ゆっくり突き動かされることでじわじわと快感の波に襲われ、
何度も逝ってしまいました。
お掃除フェラをした後、身だしなみを整えて外に出ると、
心地よい海風が吹いていました。
彼が自販機でスポーツドリンクを奢ってくれて、
海辺のベンチに腰掛けて二人で飲んで、一休みしてから帰路につきました。
彼は外に出したのですが、帰りにトイレに寄ったときに見ると、
スカートの裏には彼の精液の染みができていました。
そっと拭きとって帰ってすぐに洗濯機に放り込んでしまいました。
現在に至るまで、何度も出会い系で出会った方と不倫セックスしまくりました。
最近は趣味でテニスを始め、
「コミュニティの人に飲みに誘われた」という口実が増えました。
稀に娘に冷たい目を向けられているような気がするのは気のせいでしょうか。
でも女の悦びが忘れられないので、もうしばらくは辞められないと思います。
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