【人妻告白 48歳・敦子】息子の友人に都合いいように中出しされる女になっています
夫には言えませんが、私は不倫をしています。
理由はセックスレスだからです。
子供が生まれてからはまったくSEXをしなくなってしまいました。
けれど、私も女を捨てたわけではありません。
欲求はたまるばかりです。
それで我慢ができなかったのもありますが、
私の不倫相手はあろうことか息子の大学の同級生です。
息子が同級生の一人を連れてうちで飲み会をしました。
私も久しぶりにお酒を飲み、すこし酔ってしまいました。
その同級生の子はラグビー部の子だそうで、かなり体格のいい子でした。
運動部だからか、礼儀もしっかりしていて、さわやかに挨拶してくれました。
久しぶりに息子以外の若い男の子とお酒を飲み、
同級生の子が私の好みのタイプだったこともあり、
この日は欲求が抑えられなくなりました。
みんなが寝たころを見計らい、リビングの電気をつけました。
寝室は夫と一緒なので、リビングでオナニーすることにしたんです。
時々お風呂でオナニーすることはありましたが、寝室では初めてです。
でも、お風呂に入って水の音でみんなが起きて不審に思われても困ると思い、
リビングですることにしました。
明るいリビングでする初めてのオナニー。
夫も息子も寝ている。
しかも、息子の同級生まで来ている。
そんな何とも言えない背徳感を抱きつつ、
でも欲求を抑えることができませんでした。
同級生の子は大輔くん、と言いました。
大輔君のようにたくましい男性に犯されたら…そう思うと体がうずきます。
私はつい夢中になってオナニーしてしまい、
リビングの扉があいたことに気づきませんでした。
入ってきたのは大輔くんでした。
「おばさん、楽しそうですね」
声をかけられ、心臓が止まる思いでした。
慌ててごまかそうとしましたが、ソファで胸をはだけ、
M字開脚でオナニーしていたのです。
言い訳はできませんでした。
「俺が入ってきたのにも気づかないくらい夢中になるなんて、よっぽど欲求不満なんですね。」
「ちがっ…これは…」
「良太に黙ってる代わりに俺とSEXしましょうよ」
そういうと、大輔くんははだけた胸を揉んできました。
大きな手につぶされ、私の胸は形を変えます。
こんな風に胸を鷲掴みにされるなんていつぶりかわかりません。
「あぅ…」
つい声が漏れます。
「感じてるんですね。確かに、乳首硬くなってますもんね」
と、親指と人差し指で両方の乳首を強くつまみます。
「あっ!!だめ…」
そうは言ったものの腰が動くのが自分でもわかります。
「おばさん…敦子さん、腰動いてますよ。オナニーしてたくらいだから、マンコも濡れてるかな?」
とパンティの中に手を入れます。
「だめ…大輔くん…」
私は大輔くんの手を制止しようとしましたが、
この状況に間違いなく興奮していました。
そして、大輔くんの太い指がオマンコに入ってきます。
指は2本でしたが、男性の指を久しぶりに受け入れ、感情はどんどん高ぶります。
「うぅ…あぁ…」
大輔くんの指の動きに合わせて声が漏れます。
「敦子さん、あんまり声出すと良太にバレちゃいますよ」
大輔くんにそう言われ、慌てて口を抑えました。
でも、大輔くんは楽しそうに指の動きを早めます。
激しくなる手マンに、私は声を抑えることに必死でした。
「うぅ!!」
手マンを続けるうちに、大輔くんは私のGスポットを見つけ、
そこを執拗に責め立てます。
「あぁ、敦子さん、ここが気持ちいいんですか?」
というと、Gスポットを集中的に責めてきました。
私は我慢できず、「あぁぁぁああああああ!!」と声をあげてイってしまいました。
「敦子さん、大声出したらバレちゃうって」
と、私のパンティを脱がすと、私の口に押し込みました。
こんなことされるのは初めてです。
背徳感と快感で気がおかしくなりそうでした。
そんな私をよそに、大輔くんは私の脚を開かせ、
片脚をソファの背もたれにかけました。
びしょびしょのオマンコが明るいライトの下で
息子の同級生の前に晒されています。
「敦子さん、マンコひくひくしてますよ。
チンコほしくて仕方ないんですね。声出しちゃだめですよ」
と念を押すと、大輔くんは一気に挿入しました。
久しぶりの刺激でイったばかりの私は、挿入されただけでまたイってしまいました。
(大きい…)
夫のものとは比較にならない大きなおちんちんで
何度も最奥を突かれ、快感でおかしくなりそうでした。
「敦子さん、すごい締め付けだね。そんなにチンコほしかったんだ」
私は声を出せない苦しさと何度も押し寄せる快感の波に涙目になっていました。
大輔くんはがんがん私のオマンコを突きあげながら、
「気持ちいいの?」と楽しそうに尋ねます。
私は必死で口を抑えて声を我慢しながら、うんうん、とうなずきました。
私が感じていることに気をよくした大輔くんはますます激しく責め立てました。
私は声を抑えつつも、背をのけぞらせ、初めて潮を噴いてイきました。
「おぉ」
大輔くんも嬉しそうです。
ソファは布製なので、大きなシミができてしまいました。
私がイっても大輔くんは突き続けます。
「いいね、敦子さん、すごい締め付け。俺も気持ちいいよ。俺もそろそろイこうかな」
そういうと、大輔くんはさらに激しく私を責め立て、思いっ切り中出ししました。
最奥を突かれ、熱いモノが注ぎ込まれる快感で私はまたしてもイってしまいました。
「敦子さん、そんなに欲求不満なら時々ヤりましょうよ。俺、いま彼女いないし」
私は専業主婦です。
日中は夫は仕事、息子は大学です。
大輔くんも同級生ですが、講義よりも
ラグビーをしに行っているようなものらしく、
講義は熱心に受けていないそうです。
ラグビー推薦で大学に入学したので、
ラグビーで結果を出していれば成績や単位は重要視されていないようでした。
そのためか、それからというもの、
ラグビーの練習ない時間に頻繁に呼び出されるようになりました。
お互いの家で会って気づかれては困るので、ラブホテルに行っています。
大輔くんにいわれて下着を着けずに会ったこともあります。
大輔くんが用意したいやらしい下着をつけ、
M字開脚や四つん這いで写真を撮られたこともあります。
もちろん、写真を撮られることに対しては不安も抵抗もありました。
ですが、それ以上に私は大輔くんに夢中になってしまっているのです。
すっかり大輔くんには逆らえなくなってしまいました。
大輔くんはいつも中出しです。
まだ閉経していないので、ゴムをつけてほしいと言ってみましたが、
「それならもう会わない」
と言われてしまったので、私がピルを飲むことにしました。
毎回フェラもいています。
男性経験はそれほど多くはありませんが、
大輔くんのおちんちんは今までで一番の大きさです。
大きすぎて、口に入り切りません。
それでも後頭部を押されて無理に全部を咥えさせられるので、
いつも吐きそうになります。
苦しくて、涙を流していますが、
それでも大輔くんのおちんちんをしゃぶりたくて仕方がありません。
フェラをしているだけでもオマンコがびしょびしょになります。
大輔くんは若いので、一度フェラでイっても、
すぐにびんびんのおちんちんでオマンコを突いてくれます。
大きなおちんちんであまりにも激しく突かれるので、
本当に壊れるんじゃないかと思うほどです。
でも、それがまた快感なんです。
私は大輔くんとSEXをするようになって、毎回潮を噴くようになりました。
しかも、感じすぎてお漏らしをしたことさえあります。
48にもなって、息子と同い年の男の子に夢中になって、潮を噴いて、
お漏らしまでしていることを恥ずかしく思います。
夫に罪悪感も抱きます。
でも、今はもう大輔くんのことばかり考えています。
大輔くんとのSEXを思い出して、いつもオマンコを濡らしています。
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※18歳未満の利用は禁止※
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