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熟女のエロい話

【枕営業体験談】「印鑑買うからエッチさせて」巨乳セールスレディに自宅で2発抜いてもらった

目安時間 14分
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「象牙の印鑑、キャンペーン中で今なら半額でお求めになれますよ」

 

知らない番号の着信を取れば、これです。

 

電話の主は、アラサーの女性といったところでしょうか。

 

象牙の印鑑なんて、買う気は毛頭ありません。

 

どうやって断ろうか考えてるうちに、彼女は懇願するように

「一度、カタログだけでも見てもらえないでしょうか?」

僕がカタログを家に送付してくれるんですかと尋ねると、

 

「いえ、商品の説明をしたいので、直接お会いしてお話しできないでしょうか?」

 

人見知りの僕、知らない人になんて会いたくありません。

 

返答に困っていると、すがるような声で

 

「今月、最低一人のお客様と面談のアポを取れないと、私、怒られちゃうんですよ」

 

と何やら切羽詰まった事情のようでした。

 

とはいえ、どこの馬の骨とも知れない人間に家に来られるのは嫌です。

 

しかし、彼女の悲壮な声に情がほだされ、
渋々直接会うことを承諾、住所を教えたのでした。

 

バイトの休みの日に、彼女がカタログをもって家にやってきました。

玄関のドアを開けると、スーツ姿の30代のきれいな女性が立っています。

 

「私、マネージメントアシスタントの吉川と申します」

 

名刺を差し出す彼女。

 

白くて細い指、真っ赤なネイル。

 

薄いブラウンの髪を後ろでまとめ、パッと見はデキるキャリアウーマンのよう。

 

スーツの上からもはっきり分かる見事な巨乳。

ブラウスのボタンを開け、そこから垣間見える胸の谷間がまぶしいです。

膝上20センチくらいある黒のタイトスカートから見える太もも。

 

ただチグハグなのは、営業職で歩くことが多いせいか、
足元がウォーキングシューズなところ。

 

でも、それが逆にエロく映りました。

 

外の風に乗って部屋の中へ流れてくる彼女の香水の香り。

その香りにムラッとしつつ、僕は彼女を部屋に招き入れました。

 

「まだ暑いですねえ」

 

手うちわで首筋をあおる彼女。正座した彼女の太ももがいやらしく感じます。

 

冷たい麦茶を出し、彼女の営業トークを聞きました。

全然頭の中に入ってきませんでした。

 

頭の中は、彼女の脚を触ってみたいということだけ。

 

自分ちということで気が大きくなった僕。

 

意を決して

 

「印鑑、買ってもいいですけど、お願いを聞いてもらえますか?」

 

と聞けば、どんなお願い、と小首を傾げる彼女。

 

「1回、エッチさせてくれませんか?」

 

眉間にしわを寄せ、不快感をあらわにする彼女。

 

しばらくして、

 

「分かりました。じゃあ1本、必ず契約してくださいね」

 

と書類を出し、僕は1本買うことにサインしました。

 

そして、僕は彼女の方ににじり寄り、
肩を抱き寄せ軽くキスをすると、唇をギュッと硬く閉じる彼女。

 

彼女の唇をつばむようにしてキスをし、巨乳にタッチ。

 

まさぐるようにしてブラウスの中に手を差し入れました。

僕の手の侵入を拒むように、僕の手首を強く掴む彼女。

 

それに構わず、ブラウスのボタンを引きちぎるかのように外し、
ブラを乱暴に剥ぎ取り、彼女の乳首に吸い付きました。

 

不快そうな表情で横を向く彼女。

 

彼女の乳首を必死で吸い、舌の上で転がし、胸を揉みしだくと

「もっと優しくして....」

と僕の顔を手で押しやろうとします。

 

嫌がる彼女を見て一層興奮した僕は、彼女の太ももに手をやり、
無理矢理スカートの中をまさぐりました。

 

太ももを固く閉じ、僕の手の侵入を拒む彼女に、僕は

「エッチさせてくれないと、印鑑を買いませんよ」

と意地悪く言うと、ふーとため息をついて、太ももの力を緩めました。

 

パンティーの上からアソコを触り、指でマン筋を擦ると、再び太ももに力が。

僕は彼女を床に押し倒し、無理矢理キスをしながら
スカートとパンティーを脱がせて、指を彼女の膣穴に挿入。

 

「痛いっ」

 

軽く悲鳴を上げる彼女。

まだ濡れてなかったので、手マンは痛かったようです。

 

僕は彼女に覆いかぶさったまま顔を彼女のアソコに近づけ、クンニしてあげました。

 

「嫌っ、そこ洗ってないから汚い、やめてっ」

 

両手で僕の頭を押し下げ、太ももを固く閉じてクンニさせまいとする彼女。

 

僕は彼女の腰をギュッと強く抱きしめ、
まるで餌にありついた空腹の犬のようにアソコを舐めまくりました。

 

もう僕のチンポははちきれんばかりに大きくなっており、
ズボンがきつくなったのでパンツと共に脱ぎ去りました。

 

 

10数センチの粗チン、しかも包茎。

 

皮から先っちょだけが顔を出す程度。

 

それを見た彼女の表情は、嫌悪感でいっぱいでした。

 

彼女の股を割り、僕は下半身を脚の間に入れ、
ゴムも付けずに彼女の膣穴にチンポをあてがうと

 

「生はダメっ!ちゃんとコンドーム付けてください!」

 

と怒ったような声を出し、彼女は右足で僕の骨盤を突き放しました。

 

「コンドーム持ってないんですよ。中で出さないから、いいでしょ?」

 

僕の言葉に、「こいつ、何言ってんの?」といった表情の彼女。

 

彼女はハンドバックからコンドームを取り出し、僕に手渡しました。

 

それを受け取り僕は、

 

「用意がいいですね。お客さんといつもしてるんじゃないの?」

 

と軽口を叩くと、彼女は僕をキッと睨み

 

「してません!」

 

声を荒げました。

 

女生徒の経験がほとんどない僕が、
ゴムを着けるのにもたもたしていると、
彼女は「ほんと、こいつキモイ」という表情をします。

 

そんな彼女の表情を見るたび、僕はますます興奮し、

 

「じゃあ、入れますよ」と挿入。

 

正常位でヘコヘコと腰を振り、彼女にキスをして舌を入れようとしました。

 

僕のディープキスを嫌がるように彼女は何度も首を振って拒否。それがたまりません。

 

挿入して2~3分といったところで、僕は射精しました。

 

射精した後も、彼女にしがみついて腰を振っていると、彼女は僕を突き飛ばし

「もう終わったんだから、離れてください!」

といい、僕に背を向け、女の子座りでペタンと座り、
ティッシュでアソコを拭き始めました。

 

全裸に黒レースのくるぶしソックスだけの彼女が、
ティッシュで後始末する姿を見て、再び僕は勃起。

 

彼女を後ろから抱きしめ、肩の後ろから顔を出してキスを求めたのですが、
ぷいっと横を向かれました。

 

構わず後ろから巨乳を揉みしだき、

「もう一度、いいでしょ?お願い」

と僕はもう一回本番を求めました。

 

「嫌です、やめてください」

 

彼女は赤ちゃんがハイハイするかのように、僕の拘束から逃れようとしました。

 

それをさせじと、僕は腰に手を回し彼女にしがみつき、
そのままバックの姿勢で再び挿入。

 

当然ゴム無し、生本番です。

 

「ちょっと!抜いてよ!ゴム着けないなんて聞いてないっ!」

 

必死に逃れようとする彼女ですが、所詮は男の力には敵いません。

 

「ちょっと、やめて!痛いっ!離れて!抜いて!」

四つん這いの姿で頭を下に下げ、ヒステリックな声で連呼する彼女。

 

僕はそれを無視して腰を振り続け、3分もしないうちにまた射精しました。

 

今度は中出しです。

 

チンポを抜くと、ダラリと僕のザーメンが彼女のアソコから垂れてきます。

 

彼女は僕に向き直り、いきなり平手打ちをくらわしてきました。

 

「何てことするのっ!タダじゃ済ませないわよっ!」

 

怒り心頭に達した彼女に、ごめんなさいとつぶやく僕。

 

彼女は急いで服を着て、契約書を2枚取り出し。

 

「こっちは2回目の分。こっちは中で出した分」

 

と、結局3本も印鑑を買わされました。

 

3本も印鑑を売りつけたことで機嫌がよくなった彼女は

「もう二度とこんなことしたらダメよ」

と帰っていったのです。

 

2発抜いて、高価な印鑑を3本買わされた僕。

高い買い物でした。

 

 

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追伸

 

 

この記事を読んでムラムラしてきたあなたへ警告します。

 

あなたのムスコ、いつまでも勃つと思ったら大間違いですよ。

 

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それまでは夕方になるとぐったりして
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でもこれを飲むようになって
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この記事を書いた人

Kei

週刊誌ライター&マッチングアプリの使い手

Kei

週刊誌ライターでマッチングアプリの使い手Keiです。 このご時世で本業の仕事が激減しました・・・(泣) 余った時間でマッチングアプリを使って女のコと 出会いまくってアプリの使い方の達人になりました! 本人はプロフィールイラストと違って若干中年太り。 目が悪くてメガネを手放せません。やや残念な見た目。 マッチングアプリで仕事で失った青春を取り戻すゾ! このブログではアプリを使った赤裸々な体験談をお届け!

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