【熟女のエロい話】家庭教師先の色白ぽっちゃりお母さんとの野外濃厚セックス体験
これは僕が大学2年生の時の体験です。
当時、割のいいバイトとして家庭教師をしていました。
家庭教師と言っても勉強を教えるのではありません。
僕は、体育の家庭教師だったんです。
教え子は、小学４年生の男子生徒。
運動が苦手なので、克服させたいというお母さんの希望でした。
体育の家庭教師なので、近くの大きな公園で走ることを教えたり、
様々なトレーニングを男の子とするという内容。
その子は、お母さんが見守る中、運動に励んでいました。
お母さんは、アラフォーの色白ぽっちゃりタイプ。
ムチムチした体形は、いかにも男の性欲を誘います。
別に熟女好きではない僕も、お母さんを見ると少しエロい気分になりました。
いつもワンタッチテントを張って、子供の様子を見守るお母さん。
その日も、僕と男の子のトレーニングをお母さんはテントに座り見守るのでした。
彼女の服装は、大きく胸の空いたサマーセーターにホットパンツ。
膝までの薄ピンクのハイソックスにくたびれたスニーカーで、露出度は高め。
トレーニングが終わり、男の子は疲れた様子でテントに寝転びました。
お母さんは、何も言わずそのまま鬱蒼とした林の方へ向かいました。
実はこの公園、かなり大きな健康公園で公衆トイレはあるのですが、
かなり遠く離れていたのです。
そのため、僕や男の子は林の中でこっそり用を足すのが常でした。
僕も催したので、いけないこととは分かりつつも、
林の中で用を足そうと思い向かったのです。
僕がどこで用を足そうか場所を探していると、お母さんの姿が見えました。
何をしているのだろうとこっそり様子をうかがってると、
彼女は周りをきょろきょろと眺めています。
そして、彼女はいきなりホットパンツとパンティを脱ぎ、
近くの木の枝にそれをひっかけて、しゃがんで放尿を始めたのです。
彼女に気づかれぬように、背後から彼女の放尿シーンをのぞきました。
白くてむっちりしたお尻。
ジョポジョポという放尿の音。
いつしか僕はズボンをずり下げ、ペニスをしごいていました。
すると、視線に気づいたのか彼女は後ろを振り向き、
放尿をのぞきながらオナニーをしている僕を見つけたのです。
「いや！何してるの？こっち見ないで！」
お母さんは声を荒げて僕に怒りますが、彼女の放尿は止まりません。
僕はごめんなさいを連呼しながらも、
彼女の白いお尻から目を離すことが出来ませんでした。
放尿を終え、木の枝に掛けてあったホットパンツをひったくり、
陰部を隠す彼女。
「あなた、女性のトイレをのぞくなんて犯罪よ！」
と言いながらも、彼女も僕のペニスから目を離しません。
「ひょっとして、私で興奮したの？」
彼女の問いに僕がはいと答えると、
「おばさんなのに、私で興奮するなんて若いのね」
と僕の方へ近づいてきました。
「じゃあ私とシてみる？」
僕のペニスを弄び、
エロい表情で迫る彼女に逆らえるわけもなく、ただ頷くだけの僕。
いったんは萎んでいたペニスも、彼女の手コキで復活。
先っちょはカウパー液でグチョグチョです。
僕は彼女にキスをし、胸を揉みしだきます。
彼女の手コキの快感に思わず射精しそうになると、手コキを止めます。
「まだ早い。ゆっくり楽しみましょ」
僕の内心を悟るかのように、
射精しそうになると手コキをストップ、これを繰り返しました。
僕は、あっあっ、とか、はああ、なんて吐息を漏らす度に
「もう、女の子みたいな声出さないの。男でしょ」
と嬉しそうなお母さん。
僕も彼女を満足させようと、彼女のアソコに手をやるのですが、
お母さんの手コキの方が一枚上手で、僕の手はすぐに止まります。
そしてついに射精。
僕は彼女のアソコに精液をぶっかけてしまいました。
彼女の陰毛に白濁液をぶっかけ。お母さんは少し怒ったように
「精液ってなかなか取れないのよ」
と枝に掛けてあったパンティでアソコについた精液をふき取り、
ついでに僕のペニスもパンティできれいにしてくれました。
「このパンティ、もう履けないわ。捨てちゃいましょ」
ポイと茂みにパンティを捨てるお母さん。
彼女は再び手コキを始め、
「今度は口でシてあげる」
と僕の前にしゃがみこみ、フェラチオを始めたのです。
さっき射精したばかりで敏感になったペニス。
彼女が舌でペニスを刺激するたび、ビクッビクッとペニスが反りあがります。
「若いわね。主人だったら２発目は絶対無理なのに」
面白いおもちゃを手に入れたかのように、
ペニスの裏筋に舌を這わしたり、
玉袋をたこ焼きを食べるかのようにハフハフするお母さん。
その度、イきそうになるのを我慢する僕。
早漏だなんて思われたくありません。
「今度は頑張るわねえ。じゃあ、こんなのはどう？」
お母さんは、玉袋からアナルに至る筋を指でなぞります。
ゾクゾクッとした快感に襲われ、思わず身体をのけ反らしてしまいました。
それに気付いたお母さん。
「あれえ？気持ちよかったの？」
少し意地悪そうに微笑むと、それをなんども繰り返します。
バキュームフェラをしながら、玉袋からアナルの筋を手で刺激され、
とうとう２発目の射精。
さすがに口の中で出すのは悪いと思ったのですが、
間に合わず口内射精をしてしまいました。
口の中で出し終わっても、まだペニスを口から離そうとしません。
敏感になったペニスをこれ以上舌で刺激されると、
３発目も射精してしまいそうです。
何とかしてペニスを彼女の口から抜きました。
彼女は口の中の精液を、ペッと吐き出し、
「さすが大学生。２発目なのに大量で驚いたわ」
とビックリした様子。
立ち上がった彼女は木に手をついて、お尻を僕に向かって突き出し
「それじゃあ、おちんちんで私も楽しませてくださる」
と言い、お尻をフリフリ動かして誘ってきました。
まだまだ硬度があるうちに僕はペニスを挿入すべきと思い、
背後から彼女に抱き着き、挿入。
後ろから彼女の豊満なおっぱいを揉みしだくと、彼女も興奮して
「もっと激しくお願い」
と自分から腰を振り出しました。
ムッチムッチの白いお尻がポヨヨンと動く様子は本当にエロい。
パンパンと乾いた音だけが林の中に響いています。
そのうち、少しペニスの角度が変わったのか、
亀頭が彼女のアソコのある部分に触れると、彼女は急に動きを止め、
「そこっ、それ、気持ちいい」
と言って、その部分をペニスで突くように僕に指示。
言われるままその部分を突くと、
「あっ、来る、気持ちいのが来る、イきそう」
と切ない喘ぎ声を出すお母さん。
そして、彼女は僕の方に振り向き、
「もういいわよ、射精してちょうだい、いっしょにイきましょ！」
と言うので、僕はフィニッシュを迎え、彼女と同時にお互い果てました。
はあはあという荒い息遣いの僕ら。
しばらくつながったままで、互いに体温を感じながら、
ペニスを抜くと、アソコから溢れ出る僕の精液が、
ポトポトと地面に流れ落ちました。
さっき捨てたパンティを拾い、アソコをきれいに拭いた彼女。
再びパンティを茂みに投げ捨て、ノーパンでホットパンツを履きました。
髪の毛を整え、服に着いた汚れをはたき、林から出てテントへ向かうと、
男の子はすやすやと眠っていました。
今日のことは内緒ね、と彼女はいい、車で家に帰っていきました。
その後も家庭教師のバイトを続けたのですが、
関係を持ったのはあれっきりでした。
追伸
この記事を読んでムラムラしてきたあなたへ警告します。
あなたのムスコ、いつまでも勃つと思ったら大間違いですよ。
やりたい熟女に出会ったら
いつもできるように臨戦態勢とっておかないとダメ。
スカイツリー並みにいつでも立派にそそり立つ
アソコを手に入れる方法があるんです。
わたしは毎朝これを飲んでから出勤してます。
これ、実に効果があるんです。
それまでは夕方になるとぐったりして
あそこの元気もなくなっていました。
でもこれを飲むようになって
もういつでもギンギンです。
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