【熟女のエロい話】職場の飲み会で熟女パートさんに誘われてホテルへ行ったらドM調教されてしまった!
僕の会社では夏になると暑気払いと称して毎年飲み会があります。
いつも職場にいる人だけではなくて、
普段は会社に来ない契約社員の人やパートさんも
みんな集まって顔合わせをするのです。
今年もその飲み会があり、僕は幹事をやる羽目になってしまいました。
まあ会社の飲み会なのでそんな気取った場所ではなく、
ちょっと広めのお座敷のある居酒屋でやることにしました。
えらい人の話や一通りのあいさつが終わると
まあ近い席の人との世間話から始まるのですが、
飲み会も中盤になってくると
だいたい仲のいいグループが固まりだして話を始めます。
いくつかのテーブルに分かれていたのですが、
パートさんは女性でおばちゃんが多く、
まあざっかけないというかざっくばらんというか
親しみやすいというか、遠慮なく話しかけてきます。
幹事ということもあって、あちこちのテーブルに顔を出して
ご機嫌伺いをするのですが、
ちょっと盛り上がりすぎな熟女グループに捕まってしまいました。
「あらー、ひさしぶりじゃない。ちょっと座っていきなさいよ」
と声を掛けられ、ボスっぽい元ヤンのおばちゃんに腕を掴まれて座らされました。
そのひとは「メグミさん」という40代の女性で、
仕事もできるのですが代わりに遠慮なく文句も言ってくるタイプで、
僕とほぼ同期に近いのでわりと彼女に気に入られていたんです。
「まあ飲んで飲んで」
とグラスを差し出され、言われるがままにビールを飲み干します。
「どうなの最近は、元気でやってる?」
「まあおかげさまで」
「で、彼女はできたの?」
「いえまだまだ」
「ダメよー、仕事ばっかりしてちゃ。女のひとりやふたりつくらないと」
「いやいや何かと忙しくて」
「忙しくても遊ばなきゃダメよ。たまにはハメ外して」
「そうですねー。遊びたいですねー」
このテーブルはちょっとやんちゃなひとが集まっているので、
どんどん下ネタが白熱していきます。
メグミ「たまにはしなきゃダメよー、若いんだから溜まっちゃうでしょ」
パートさん「ほら、そんなにいじめちゃかわいそうじゃん」
メグミ「あ、ごめんごめん。あたしちょっとSなんだよね」
パートさん「メグミさん、Sだよねー」
メグミ「そうなの、なんかかわいい子見るといじめたくなっちゃうのよ」
別のパートさんがツッコんでくれたおかげでその場から離れることができ、
飲み会は無事に終わりました。
お勘定を済ませて店を出るとみんな思い思いに
二次会に行ったようなのですが、
店を出るとメグミさんが待ち構えるように僕を待っていて、
「ちょっとだけ、一杯だけつきあってよー」
と僕の腕を取って連れていかれ、二人で飲みに行くことになりました。
地下にあるバーに入り、メグミさんはカシスオレンジ、僕はジンライムを頼みます。
「で、最近どうなの。やってる?」
「いやいや、やってないですよ」
「ホントに?どのくらいしてないの?」
「2年くらい。。。」
「もしかしてセックス嫌いなの?」
「そういうわけじゃないけど、相手もいないし」
「そうなんだ。年上の女は嫌い?」
「いえ、好きです」
「じゃあ、話は決まりね」
そういうと彼女はそっと僕の手を握ってきました。
「なんか今日は責めたくなっちゃった。○○クン、Mでしょ」
「まあ、SかMかで言えばMかも。。。」
「そうだよね、見てわかるもん。なんかいじめたくなっちゃうのよね」
「優しくしてくださいね(笑)」
「それはオンナの言うセリフ(笑)」
メグミさんは僕の手を取って店を出ました。
近場ではまずいかとタクシーに乗り込んでホテルに向かいました。
部屋に入るとメグミさんはすぐに僕の服を脱がせて真っ裸にすると、
「さあ、シャワー浴びるわよ」
とバスルームに連れていかれました。
「その前にトイレに」
と僕が言うと、
「おしっこ?」
と聞いてきました。
「はい」
「おしっこするとこ見たいな」
「えっ」
「いいから来て」
そういうとバスルームで僕の後ろに回り、チンコを指で支えると、
「ほら、してみて」
とうながします。
そうは言っても人に見られてチンコを持たれて
おしっこしたことなんかないので、なかなか出ません。
しばらくすると先っぽからちょろちょろとおしっこが出始め、
ビールをたくさん飲んだせいもあってかジャーっと勢いよく出ました。
「うわー、すっごい出るねえ」
メグミさんはうれしそうにそれを見て、
全部出るのを見計らって僕の前にしゃがみこみ、
「きれいにしてあげる」
とシャワーで流すこともなくパクっと僕のモノを咥えました。
強烈なバキュームフェラに咥えて手コキをしてくるので、
僕はすぐに勃起しちゃいました。
「ふふっ、気持ちよくなってきちゃった?」
ギンギンになったところでシャワーを掛けられ、
全身を丁寧に素手で洗ってくれます。
特にチンコをあわあわにしてシコりながら洗うので、
「そんなにしたら出ちゃいます」
と言うと、
「ダメよ。まだこれからなんだから」
と言いながらもヌルヌルと手コキを続けます。
「あっ、ヤバイっ」
と僕が声を出すと、
「なに自分だけ気持ちよくなってるの。ダメよ」
と手を離し、シャワーで泡を流してくれてカラダも丁寧に拭いてくれました。
バスルームから出ると、僕をベッドにあおむけに転がして、
「ほら、あたしも気持ちよくして」
と僕の顔の上に跨り、太ももをパクっと開いてビラビラを開きながら言いました。
言われるがままに舌でワレメをペロペロと舐めると、
「あんっ 上手じゃない」
と腰を前後に動かしてきます。
「ほら、クリもちゃんと舐めて」
と自分で皮をむいて赤くなったクリトリスを押し付けてきます。
クリトリスを唇に含んでたっぷり唾液をつけて舌先を尖らせてレロレロしてあげると、
「あんっ イイっ イクっ」
とピクっピクっと腰を動かせてイキました。
「クンニ上手いじゃない」
そう言うと、僕に添い寝しておっぱいを僕の唇に押し付けながら
下半身に手を伸ばし、手コキを始めます。
熟女ならではのタプタプに柔らかいおっぱいに吸い付きながら、
授乳手コキを楽しんでいると、
「ほら、自分ばっかり気持ちよくなってないで、おっぱいちゃんと舐めて」
と叱られてしまいました。
おっぱいにチュウチュウ吸いつきながらの手コキに
僕はもう気持ちよくなってしまって、
「気持ちいいです。。。」
と思わず声に出すと、
「気持ちいいんだ」
とニヤっと笑って起き上がり、僕の足の間に座って唾をたっぷりつけて、
片手でシコシコしてもう片方の手のひらで亀頭の先っぽを撫でまわします。
「ほら、これがいいんでしょ」
「ああっ、それ、ダメですっ」
さらにシコシコを強くしながら、
「ダメじゃないでしょ。気持ちいいんでしょ」
「気持ちいいですぅ」
「どこが気持ちいいかちゃんと言って」
「チンコが、チンコ気持ちいいですぅ。出ちゃいますぅ」
「なに自分だけ気持ちよくなってんの。出しちゃダメよ」
「でも、でも」
「まだダメっ」
そう言いながら手を緩めることなく手コキと亀頭撫でを止めてくれません。
そりゃイくなと言う方が無理ってもんです。
「あっ」
とガマンできずに発射してしまうと、
「誰が出していいって言ったの。ダメじゃない」
「すみません。。。」
と言ったあと精子を搾り取るようにギュウギュウチンコを締め付けてシコり、
「こんなにいっぱい出して。やっぱらい溜まってたんじゃない」
と吸い取るようなお掃除フェラをしてくれました。
そのあと、
「勝手に出したからおしおきね」
と後ろから抱きつき、手を前に回して発射したばかりに
僕のチンコをシコって無理やり立たせようとします。
「あああっ、くすぐったいです」
「なに言ってんの、もう立ってるくせに」
と言いながら僕を四つん這いにさせて、
僕のアナルを舐めながらさらに手コキを続けます。
「ああっ、そんなとこ。。。」
「何?お尻舐められて気持ちいいの?変態ね」
と言うと、アナルに涎を垂らして指を入れてきました。
「あっ、指、指が。。。」
「気持ちいいんでしょ。ここが」
と完全に女王様の声で言いました。
「こんなにチンコビンビンにして。恥ずかしい子ね」
「ごめんなさい」
「あたしも気持ちよくしなさいよ」
そういって僕を仰向けにすると、僕のチンコを握ってワレメにグリグリと押し付けます。
「ほら、これ入れたいんでしょ」
「入れたいです」
「どこに入れたいの」
「アソコに。。。」
「アソコじゃわかんないでしょ」
「メグミさんのおまんこに。。。」
「入れたいの?じゃあちゃんとお願いしなさい」
「メグミさんのおまんこに入れてください」
「そんなに入れたいんだ。。。じゃあ入れてあげる」
そう言うとメグミさんは先っぽだけを入れると、すぐに抜いちゃいました。
「あっ。もっと、もっと入れたいです」
「もっと入れたいの、奥まで?」
「奥まで入れたいです。お願いします」
そう言わせたかと思うと今度は腰を下ろして一気に根元まで入れてきました。
「ほら、こういうことしたかったんでしょ」
メグミさんは足を開いてスクワットの格好で上下に動き、杭打ちピストンしてきます。
「あああっ それ気持ちいいですぅ」
「気持ちいいねえ いやらしいわねえ」
そういうとスポっとチンコを抜いて、手コキし始めました。
「ほら、イっていいよ」
「でもっ、手じゃなくてメグミさんとイきたいです」
「生意気なこというわねえ。あたしでイキたいの?」
「メグミさんの中でイキたいです」
「絶対先にイっちゃダメよ」
「はいっ」
メグミさんは僕の上にペタっとお尻をつけて、今度は前後に激しく腰を動かしてきます。
「すごく気持ちいいです。。」
思わず声に出すと、
「気持ちいいねえ。すごく固くなってきたよ」
と満足げに腰を振り続けます。
ゆさゆさ揺れるおっぱいに触りたくて手を伸ばすと、
彼女はすこし前かがみになっておっぱいを触らせてくれました。
ぷにゅぷにゅのおっぱいを揉んで僕はさらに大きくなったみたいで、
「おっぱい触ったらまた固くなったよ」
とメグミさんが言います。
「あっ あっ あっ」
と腰の動きに合わせてメグミさんも喘ぎ始めます。
ガマンできないといった風で僕の上に倒れこみ、
ベロチュウして僕の舌に吸い付いてきます。
キスしながら腰だけをクイクイと激しく動かし続けるメグミさん。
「ああっ イイっ イクイクイクぅぅぅぅ」
と叫びながら太ももと腕で僕をギュウっと挟み込んだかと思うと、
アソコがキューっと締まって僕を締め付けてきます。
彼女がイったと同時に 僕も、
「出るっ」
と発射させてもらいました。
コトが終わった後、メグミさんが、
「なんか、あたしたち相性合うみたいね」
と満足そうに言ってくれました。
こんなにドM扱いされたのは初めてだったのですが、
「また責められるセックスがしたい」と思ってしまいました。
どうやら彼女に本格的にMを覚醒されてしまったのかもしれないです。
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