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熟女のエロい話

【熟女のエロい話】胸チラしてくるアラフォー義理の妹をガマンできずに押し倒してしまった!

目安時間 17分
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都内に住む50歳の会社員です。

 

先日嫁の実家へおじゃましたときの話です。

 

嫁の実家は比較的近所にあり、
お義母さんもだいぶ高齢になってきたので、
最近はちょいちょい顔を出すようになりました。

 

実家には義母と、まだ嫁に行かずに
アラフォーになったエミリちゃんという義妹が同居しています。

 

義妹はそこそこ美人なのですが、
仕事が面白いらしく結婚せずに外資系企業で働いています。

 

実家ではメガネをかけており、
木村文乃を20キロくらいふくらませたような愛嬌のあるむっちりしたスタイルです。

 

かなり稼いでいるらしいのですが、
自分でごはんを作ったり洗濯をするのが面倒なので、
実家から出ずに同居していると言っていました。

 

その日は晩ごはんを一緒に食べようと買い出しをして実家に向かいました。

 

お出迎えに出てくれた義妹は暑いこともあってか、
タンクトップと太もも丸出しのホットパンツという
けっこう露出度の高いカッコでした。

 

リビングに上がるとお義母さんが

 

「エミリ、高橋さん来てるんだからちゃんとしたカッコしなさいよ」

 

と言ったのですが、

 

「えー、なんでよー。おにいちゃんだからいいじゃん」

 

と着替えもせずにそのカッコでウロウロしていました。

 

晩ごはんの支度は義母と嫁がキッチンに立ち、
僕と義妹は手伝いもせずにビールを飲み始めちゃいました。

 

晩ごはんを食べながらみんなであれこれと話をして、
嫁と義母が片づけを終わってからも
僕とエミリちゃんはダラダラと飲んでいました。

 

エミリちゃんも結構お酒好きなんです。

 

そのうちに嫁と義母は付き合いきれなくなったとばかりに、

「もう先に寝るね」

と部屋へ消えてしまいました。

 

ふたりきりになってしまったので、どうしようかと思ったのですが、
エミリちゃんが

「えー、ひとりで飲むの淋しいじゃん」

というのでしばらくおつきあいしていました。

 

「あたし、おにいちゃんができてほんとにうれしかったんだー」

 

「あ、酒飲み相手ができたから?」

 

「ちがうよー、女二人だったからおにいちゃんか弟が欲しかったんだよね。

 

でもおにいちゃんのほうが欲しかったの」

 

なんて可愛いことを言うので、ちょっと意識しちゃいましたね。

 

胸元の開いたタンクトップからチラチラ見えるおっぱいや
日焼けしていない生々しい白い太ももがいいオカズになって、
けっこう酒が進んじゃいました。

 

釘付けになって見つめていたせいか、エミリちゃんに

「もう、おにいちゃんあたしのおっぱいばっかり見てるよ」

とたしなめられてしまいました。

 

すると、彼女が急に、

 

「触ってみる?」

 

と胸を持ち上げてぼよよんとおっぱいをゆさゆさ揺らせました。

 

僕も酔っていたこともあって、

 

「どれどれ」

 

とついうっかり触ってしまいました。

 

軽く触ってみるとエミリちゃんのおっぱいはあったかくて弾力がありました。

 

僕は急速に欲情してしまい、いけないこととはわかっていましたが、

「エミリちゃん。。。。」

とおっぱいをギュっと掴んで思わずキスしてしまいました。

 

エミリちゃんは嫌がる様子もなく、僕のキスを受け止めてくれました。

 

僕は歯止めが利かなくなり、むさぼるように舌を入れるとエミリちゃんが、

「ダメだって、、、」

と囁いて唇を離しました。

 

そして、

 

「ここじゃダメ。。。誰か来ると困るから、部屋に行こ?」

と胸に置いた僕の手を掴んでそう言いました。

 

まさかそう来るとは思っていなかったのですが、
今さら引っ込みもつかないし、
僕もその気になっていたので2階の彼女の寝室に向かいました。

 

部屋に入ると今度は彼女の方から抱きついてキスをせがんできました。

 

レロレロと舌を絡め、長い長いキスをしました。

 

「おにいちゃん。。。絶対に内緒だからね」

と言いながら僕の股間をさすり始め、

 

「もう、こんなにしちゃって」

 

とうれしそうに言いました。

 

そして、

 

「さすがにセックスはダメだけど、ガマンできないならお口でしてあげる」

 

と言って僕のパンツの中に手を入れて直に手コキを始めました。

 

そして僕の固さを確かめると、ズボンとパンツを一気におろし、
仁王立ちフェラを始めました。

 

「おにいちゃんの、なんか、すごい。。。」

と僕のモノをじっくり見ながら、裏筋にツツーっと舌を這わせ、
タマの裏を舐め始めます。

 

タマを1個1個口に含んで丁寧に舐め、そしてまた裏筋を舌から舐め上げて、
先っぽを舌でチロチロします。

 

さんざん焦らされた後、パクっと亀頭を口に含み、
キュっと口をすぼめて顔を前後に動かして本格的にフェラしはじめます。

 

上から咥えているのを眺めながら、
彼女の舌の動きを見ていたらもうすぐに出ちゃいそうなほど興奮してしまいました。

 

 

 

するとなんと彼女はガチガチになった僕のモノを咥えながら
自分のパンティの中に手を入れて、自分で股間を触り始めました。

 

クチュクチュといやらしい音が聞こえはじめると、

「んんっ んんっ 」

と声にならない声で喘ぎながら僕のモノを咥え続けます。

 

咥えてジュボジュボピストンしたかと思うと、
次はすごいスピードで舌を動かしながらペロペロと竿を舐めまわし、
どこで仕込まれたのかと考えるほどいやらしくて気持ちいいフェラテクです。

 

僕が限界を迎えるのを悟ったかように、

「なんか、これ欲しくなっちゃった。。。。」

そういうと僕のモノを掴んだまま立ち上がり、挿入をせがむようにキスしてきました。

 

ホットパンツとパンティを一気にずりおろし、
ベッドに手を突かせてお尻を突き出させます。

 

白くて肉付きのいいお尻を撫でまわし、
すでに指入れオナニーで白濁したアソコに舌を這わせます。

 

「はああんっ」

 

と声を殺したまま、待ちかねたとばかりに喘ぎ声を発する彼女。

 

すでにヌルヌルになったアソコにたっぷり唾液をつけ、ゆっくりと後ろから挿入します。

 

準備万端に濡れている彼女は、スルスルっと僕のモノを飲み込んでいきました。

 

ゆっくりと奥まで入れて腰を動かすと、

 

「んっ」

 

と喘ぎながら彼女のナカが収縮して僕を締め付けてきます。

 

せっかくのバックですがパンパンと音がしないように
ゆっくりゆっくりロングストロークでピストンします。

 

彼女は声が出ないように口を手で押さえながらよがり始めます。

 

じっくりと出し入れしていると、彼女が、

「ダメっ イクぅっ」

と首を左右に振りながらイっちゃったみたいです。

 

そのままベッドに崩れ落ちる彼女をあおむけにして、タンクトップを脱がせました。

 

やはり日焼けしていない真っ白なおっぱいと、
ちょっと黒ずんだ乳輪と乳首があらわになります。

 

タプタプで指に吸い付いてくるような柔らかい肌質を楽しみながら揉みしだき、
乳首に吸い付きピクンと勃った乳首を甘噛みしてやると、

 

「はああっ そんなとこ 噛んじゃダメぇっ」

 

と拒否するふりをしてよがっています。

 

「声出しちゃダメだよ」

 

とキスで彼女の口をふさぎ、腰を入れてこんどはズボっと奥まで一気に挿入します。

 

キスで口をふさいでいるのに、

 

「んぐっ」

 

と喉の奥で喘ぎます。

 

唇をキスで完全にふさいで腰だけを動かすと、
今度は恐ろしい勢いで鼻息を粗くしました。

 

もっと喘がせて声を出させたい欲望にかられましたが、
これ以上声が大きくなると感づかれる恐れがあります。

 

羽枕を彼女の顔にかぶせて腰を速めに動かすと、
彼女は自分から枕を口に押し付けて声にならないように息だけで喘いでいました。

 

枕で顔を隠して、他は全部丸出しにして喘いでいる
白いカラダをみたら僕は妙に興奮してしまい、

「もう出ちゃうよ」

と言って最終ピストンに入りました。

 

ゴンゴン突いていると彼女は僕の腰を足でからめとり、
がっちりとカニばさみしてきました。

 

動けなったのでそのままグっと奥まで挿入して発射すると、
彼女は何も言わずに、ピクっピクっと痙攣し、そのあとぐったりとしてしまいました。

 

枕をどけてハアハアと息を荒げる彼女に軽くキスをして、
そそくさと下に降りてシャワーを浴びました。

次の朝、エミリちゃんは何ごともなかったように降りてきて、

「おなかすいちゃったー」

とパクパクごはんを食べていました。

 

そして僕たちが玄関を出るときに、
僕にしかわからないように「またしようね」と口パクで言って、
ウィンクしてきました。

 

次に実家に行くのが楽しみなような、ヤバいような、
ちょっとモヤモヤしている今日この頃です。

 

 

 

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週刊誌ライター&マッチングアプリの使い手

Kei

週刊誌ライターでマッチングアプリの使い手Keiです。 このご時世で本業の仕事が激減しました・・・(泣) 余った時間でマッチングアプリを使って女のコと 出会いまくってアプリの使い方の達人になりました! 本人はプロフィールイラストと違って若干中年太り。 目が悪くてメガネを手放せません。やや残念な見た目。 マッチングアプリで仕事で失った青春を取り戻すゾ! このブログではアプリを使った赤裸々な体験談をお届け!

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