【熟女のエロい話】PTAで一緒になったスーツ姿の熟女ママに校内で痴女られた!
妻と小学生の子供がいる40代の男です。
昔から全然モテたことがなく、今でも全然冴えないおっさんなのですが、
ある日突然ママ友に誘惑されたことがあります。
僕はPTAで係をやっているので係の会合のある時、学校に行きました。
夜7時くらいだったと思います。
PTAに参加しているのはほとんどママで、男は僕一人でした。
会合は滞りなく終わり、僕ともう一人のママが残って作業することになりました。
そのママはいつも「かけるくんママ」と呼ばれていたんですが、
「紗栄子さん」という名前だということをその時初めて知りました。
紗栄子さんもおそらく40代後半くらいなんですが、
いつもキリっとしているキャリアウーマンっていう感じなんです。
その日も仕事帰りなのか黒のタイトミニスーツで来ていたのですが、
体のラインがはっきりわかるピタピタのスーツで、
タイトスカート越しでもプリプリしたお尻がおいしそうでした。
誰もいなくなった部屋でふたりきりでパソコンで作業をしながら
チラチラと紗栄子さんを見ていました。
「紗栄子はフルタイムの仕事なんですか?」
とか、
「うちも子供が言うこと聞かなくて」
などと世間話をしながら作業していると、彼女が僕の方に近づいてきて、
「ちょっとここがわからないんですけど、わかります?」
と画面を指さしました。なんか女のひと特有のいい匂いがします。
前かがみになった彼女の胸元からチラっと谷間が見えたのですが、
スレンダーボディなのにすごい深い谷間で思わず見とれちゃいました。
それに気が付いたのか、彼女が、
「あっ、おっぱい見えちゃいました?」
と確信犯的に言いました。もしかしたらわざと胸元を開けていたのかもしれません。
そして隣に座ると、
「滝沢さん(僕)ってたくましくて素敵ですよね」
と耳元で囁きます。
たしかに昔柔道をやっていたので、たくましいと言えばたくましいんですが、
正直なところ今はタダの小太りのおっさんです。
「いえいえ全然。もう筋肉落ちちゃってダダのデブですよ」
「そんなことないです。素敵ですよ。わたし、ずーっとお話ししたいと思ってたんです」
そういうと彼女は胸元のボタンを外してさらに胸をはだけて見せつけてきました。
むっちりした谷間もブラジャーももう丸出しです。
「滝沢さんの手って、指が太くてセクシーですよね」
そう言うとキーボードを叩いていた僕の手を触ってきました。
そして軽く握るとタイトスカートの中につっこみました。
「えっ あのっ」
と言ったものの、僕は固まってしまいました。
スカートの中はもう蒸れ蒸れになっているのがわかります。
そして僕の手を太ももでキュっと挟み、今度は僕の股間をまさぐりはじめます。
おっぱいを見せつけられて半立ちになっていた僕のモノは
これで一気にビンビンになってしまいました。
「なんか、滝沢さんのすごい。。。見てみたい。。。」
そういうと彼女は僕のベルトを外し、ズボンのジッパーを押し下げます。
そして固くなった僕のモノをパンツの中からピョコンと出しちゃいました。
「あん。思ってたよりすごいかも。。」
そういいながら指先軽くつまむと僕の前にしゃがみこみ、裏筋に舌を這わせます。
「もう先っぽからガマン汁出てる。。。」
指先で亀頭からにじみ出た汁を拭ってわざと糸を引かせて見せます。
そしてパクっと亀頭を咥え、舌で仮の部分をねっとりと責めたかと思うと、
グっと奥まで飲み込んで頭を上下させながらフェラしはじめます。
「紗栄子さん。。。こんなのまずいですよ。。。」
「まずいですよね。。。でも、こんなにビンビンになってるよ?」
紗栄子さんはまったく動じることなくフェラを続けます。
そしてタイトスカートをたくし上げ、パクっと足を開いて
黒ストッキングの上から自分で自分のアソコをまさぐりはじめました。
タイトミニスーツの女が僕のモノを咥えながら自分でオナニーしているのを見て
僕は頭が真っ白になってしまい、
「あっ」
と彼女の口の中に暴発してしまいました。
「んぐっ」
と言いながら彼女は僕の精子を受け止め、
僕が全部出し終えるのを待ってそのままゴクリと飲み込みました。
「すみません。。。」
「滝沢さんの、おいしい。。」
「あの、ホントにすみません」
「ねえ、本当に悪いと思ってる?」
「はい」
「じゃあ、あたしも気持ちよくしてくれる?」
彼女はそういうと黒ストッキングとパンティを脱ぎ、
僕の頭を押さえつけて股間に持っていきました。
「ほら、舐めて」
そういうと僕の頭をスカートの中に押し込みます。
蒸れ蒸れになったアソコに舌を這わせると、もうマン汁がにじみ出ていました。
舌を尖らせてレロっと舐め上げると、
「はぅん」
と小さな声で喘ぎました。
唇をクリトリスにつけて舌先でコリコリと舐めまわしてあげると、
「ああっ、滝沢さんの舌、気持ち良すぎるぅ」
と腰をカクカクさせて押し付けてきます。
スカートの中で窒息寸前になったのでいったん顔を抜くと、彼女が紅潮した顔で、
「お願い、入れて」
と僕のモノにむしゃぶりついてきました。
「でも。。ここじゃまずいですよ。。。誰か来たら。。。」
「大丈夫。守衛さんは10時までは来ないから」
今すぐ挿れないと気が済まないとばかりに彼女は強烈なフェラ手コキで
僕のモノを勃たせます。
僕のモノが完全に勃起したのを見計らって、
「ねっ。もうガマンできないの。滝沢さんもそうでしょ」
と強烈なベロチュウをした後、タイトスカートを捲り上げて
たっぷりした白いデカ尻をプリプリ揺らしてこちらに向けてきます。
後ろ手に僕のモノを掴み、自分からアソコに導くので僕ももう引っ込みがつきません。
彼女の腰を抱えてグイっと奥まで押し込むと、
「ああっ すごい。。。。いいっ」
と囁き、自分からお尻を押し付けてきます。
そして僕の手を取って、自分の胸に押し付けます。
ブラの中に手を入れるとおっぱいは熱く火照っていて、
乳首はコリコリに固くなっています。
揉みしだきながら指の間に乳首をキュっと挟むと、
「んんっ」
と思わず声を出しました。
「声出しちゃダメですよ」
「だってぇ 気持ちよすぎてぇ。。。」
彼女は自分の指をくわえて声を押し殺します。
両手でおっぱいを揉みしだきながらパンパンとピストンを続けると、
アソコがヌチャヌチャといやらしい粘った音になってきました。
右手で乳首をクリクリしながら、左手でクリトリスを弄ってやると、
「あああっ ダメダメっ それダメぇっ」
首を左右に振りながらよがっています。
着衣でのバックに興奮した僕ももう限界だったので
このままイカせようとクリを弄りながら激しく腰を打ち付けると、
「ダメっ。。。。 イクっ」
と息をのみながらピクピクっと体を震わせてイっちゃいました。
僕も同時に根元までググっと押し込んで、奥の方に発射しました。
ヌプヌプっと引き抜くと、彼女は腰が砕けたようにしゃがみこみましたが、
すぐに僕の方を向いてマン汁でヌルヌルになったチンコを咥え、
丁寧にお掃除フェラしてくれました。
そしてお互いにパンツを穿いて身支度し、パソコンを片付けて一緒に学校を出ました。
別れ際に、
「今度はもっとゆっくりしましょ」
と彼女が耳元で囁きましたが、まだそのチャンスは来ていません。
今までPTAの会合はうっとうしいだけだったのですが、
今は次の会合をめちゃめちゃ楽しみにしています。
熟女のセフレを作りたいならJメールがおすすめ
できれば好きな時に好きなだけエッチできるセフレがほしい…
そんなあなたには出会い系のJメールがおすすめです。
エッチな熟女がたくさん登録しているサイトがJメールです。
一番人気の大手出会い系のハッピーメールやPCMAXと比べて
あまり多くの男性が使っていないので、出会いやすいのが特徴。
出会う時にライバルが少ないサイトを使えば
それだけ簡単に、楽に目的の熟女を落とせます。
安心できる熟女と出会いやすい「Jメール」は登録して間違いないサイト♪
もちろん登録無料で、老舗運営だから安心安全
うまくやれば無料で出会えて、即やれる女性と出会えます!
※当サイトからの登録で無料ポイントつき
Jメールで熟女に出会ったおすすめ体験談
【Jメール熊本人妻熟女体験談】熟年離婚した57歳の遅漏の私がイくまで付き合ってくれる熟女人妻
【Jメール人妻体験談】ドラッグストア勤務の元美容部員熟女と真っ昼間から甘えたエッチ!
【Jメール体験談】オトナの女は話が早い!出会い系で会った同世代の熟女と即ハメ
出会い系でマッチングした人妻は近所の知人!溜まってて実はエロかった体験談
出会い系で出会った47歳の人妻熟女・彩芽と浴衣デートして一発決めた体験談
コメントフォーム