【Jメール人妻体験談】アラフィフおばちゃんは超絶倫!殺されると思って浣腸で応戦した体験談
熟女って絶倫タイプが多いんですよね。
ダンナのチンポだけでは欲求不満を解消できず
豊満なカラダを持て余し、夜な夜な自分で慰める…
こんな熟女って実は多いんです。
手っ取り早く男漁りしたい熟女が使うのが出会い系です。
出会い系の熟女は話が早くてノリがいいのが特徴。
若い子みたいに面倒な誘い文句も不要で
ファーストデートで即エッチに持ち込める。
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目次
殺されるのではと身の危険に恐怖した絶倫熟女とのセックス体験
みなさんは、女性とセックスしていて殺されると恐怖した経験はありますか?
僕は2回あります。
あまりに絶倫すぎて、何も考えられなくなり、チンチンに激痛が走る。
それでも許してくれない。
今回は、Jメールでであった人妻熟女、
いや、おばちゃんとのそんな体験談を紹介します。
アラフィフだけど小倉優子似の人妻熟女と出会い即デートの約束成功
狙うターゲットを熟女にしたのは、
彼女らがセックスに積極的で、
心からエッチをエンジョイしており、楽しいからです。
若い女の子のように、セックスを嫌がったり、
痛い痛いと泣き喚くこともありません。
ワンナイ目的でプロフをチェックしてると、いました、
セックス大好きといった熟女が。
紗枝、48歳。
89-60-90 と事実ならかなり美味しそうな身体。
顔写真はなく、
「真面目で爽やかな男性募集。既婚なので真剣交際はNG」
と書いてありました。
商売女ではないようで、純粋にエッチ目的だなと目星をつけた僕。
メッセージを彼女に送るとすぐに返事がきました。
「メッセージありがとう。忠司さんは32歳で独身だそうだけど、
こんなおばちゃんでいいの?」
性格もよさげ。
「僕は年上の女性が好きなんです。
包容力があって、自分の姉のような女性に憧れちゃいます」
彼女をヨイショしつつ、
「出来たら紗枝さんと会ってお話しできたらなんて思っています。
お写真、見せてもらっていいですか?きっと素敵な女性なんだろうな」
彼女の容姿チェックは抜かりありません。
容姿も分からず、当日会って愕然としたくありませんからね。
彼女はすぐに写真を送付してくれえました。
浜辺でペタンと座り込んだ彼女のスナップ写真。
少し遠めですが、白いビキニにプロフ通りのナイスバディ。
こちらに満面の笑みを見せています。
タレントのゆうこりんこと、小倉優子を少しだけ老けさせた感じの紗枝さん。
上玉ゲット!彼女と会うアポをとり、その日のエッチを楽しみにしていました。
やってきた人妻熟女と喫茶店でエロトークで盛り上がり勢いでラボホへ直行
時間より早く待ち合わせ場所に着いて彼女を待っていると、
紗枝さんも時間より早く来てくれました。
「忠司君、今日はこんなおばちゃんとデートしてくれてありがとうね。
本当に今日は楽しみ!!」
愕然としました。
来たのは小倉優子ではなく、にしおかすみこでした。
何!? 僕はそう思いながらスマホの写真をチェック。
全然違います。
ただ巨乳、巨尻であることは間違いありません。少しお腹周りが気になりますが...
「ねえ、喫茶店で少しお話ししない?」
腕を組み、媚び媚びのにしおかすみこ、もとい、紗枝さん。
ここまで来て後には引けません。
別に彼女にするわけではなく、エッチが上手ならいいのですから。
喫茶店でお茶しながら、
「紗枝さん、ご主人とは夜の方、どうなんですか?」
「いやん、忠司君ってダイレクトに聞くのね。下ネタ好きなの?」
カマトトぶる紗枝さん。
「うーんとね、旦那とも週に3回ほどしてるよ」
48歳の彼女、旦那が50代として、週3回とは...
「ご主人、絶倫なんですね」
顔を引きつらせながら、僕が言えば
「うーん、そんなことないよ。1発出したらすぐ寝るし」
「普通、そんなものなんじゃないですか?」
「えー、でも私、イきたりないもん」
彼女は旦那が寝た後、おもちゃを使って自分を存分に慰めてから床に就くそうです。
「忠司君、若いから何回もできるよね?」
舌なめずりせんばかりの表情で、上目遣いに僕を見る紗枝さん。
これはえらいおばちゃんに捕まってしまった、僕はそう思いました。
チェックインして速攻一発抜いたまではよかったがアフターが大変だった?
ホテルの部屋にチェックイン。
早速シャワーを2人で浴びました。
紗枝さんは服の上からも分かる巨乳、巨尻。
僕が中学生だったら、毎晩のオカズにしていたことでしょう。
向かい合ってシャワーを浴び、
軽くキスをしながらお互いの身体を優しく洗い、ムードを高めます。
「紗枝さん、エッチな体ですね。男の目の毒ですよ」
「へへへ、そうかな?忠司君もおチンチン大きくて、素敵」
彼女は僕のチンチンをいとおしそうに触りながら愛撫してくれました。
「どうしようかなー?今日は生で中出し、しちゃおうかなあー?」
上目づかいで僕に尋ねる彼女。
「今まで会ってきた男にもそんなことさせてきたの?」
「普通はしないよ?だって危ないもん。病気だって怖いし」
「どれくらいの人数、経験あるの?」
「いやあん、嫉妬? うーん、30人くらいかな?」
結構な数です。
いちゃつきながらシャワーを終え、全裸のままベッドイン。
彼女の上に覆いかぶさり、巨乳を両手で揉みしだきながら乳首を吸い上げると
「いっぱい吸ってね♡」
彼女はそう言いながら僕の頭をよしよしと撫でます。
舌を胸からお腹、へそ周りを存分に舐め、
下腹部へと這わせ、マンコをすっ飛ばして、太ももの内側に舌を這わせると
「そこ、好き。主人、なかなか舐めてくれないの」
股を大きく開きながら、僕の頭を優しく掴み誘導する紗枝さん。
彼女のマンコを触るとしっとりと湿っています。
僕はペロンとマンコを下から上に舐め上げ、舌をすぼめ、マンコを舌で突くと
「いひゃあ、忠司君、主人より口で責めるの上手ねえ」
と腰を上下に揺らしながら、自分で巨乳を揉みしだき始めました。
鼻に当たる彼女のクリトリス。ビンビンに硬くなっています。
激しくクリトリスを吸い上げると、全身をびくつかせながら快感に身を委ねる紗枝さん。
「今度は私が胸でしてあげる」
彼女はノソノソと動き、僕のチンチンをおっぱいで挟むと
上下にシコシコとパイズリをはじめました。
舌を長く伸ばし、チンチンの先っちょを舌で刺激する彼女、
パイズリとの二段責めというシチュエーションに僕の息子もバキバキに。
「本当に生で出していいの」
彼女に再び覆いかぶさり、正常位の姿勢になりながら挿入前の最終確認。
「いいよ、忠司君、優しいから。彼女みたいなエッチしよ♡」
さすがに彼女とは生で中出しなんてしません。
何を考えているのでしょう。
ゴムも付けずに挿入。
よく使い込まれた紗枝さんのマンコは、
抵抗もなく僕のチンチンを奥まで飲み込みました。
「大きい、硬い。ねえ、引っかけるように動いて」
彼女のリクエスト通りに腰を動かす度、あっあっと声を出します。
「イくぅ」
彼女の声と同時に僕も発射。
子宮に存分に僕のザーメンを注ぎ込みました。
彼女の横に寝そべる僕。
紗枝さんはノソリと起きて、
「まだ出来る?」
と尋ねます。
ここからが地獄の始まりでした。
休む間もなくフェラされてイカせてくれない彼女を浣腸責めして仕返ししてやった
紗枝さんは僕のチンチンを口に含み、激しくフェラチオ。
イったばかりで敏感だった僕のチンチンはすぐに勃起しました。
「若いってすごい。もうこんなにカチカチ」
彼女は自分のバッグを引き寄せ、中から何かを取り出しました。
「これ試してみよ?気持ちいいよ」
「コックリング」
チンチンの根元を締め付ける道具で、
射精できず勃起時間が長くなる大人のおもちゃです。
「主人やボーイフレンドもこれに病みつきになるんだからあ」
有無を言わせずコックリングを僕のチンチンに装着。
上にまたがり自らチンチンをマンコに迎え入れる彼女。
「すごおい、忠司君、ガッチガチ。チンチンの先っぽ、爆発しそう」
激しく腰を振る彼女、顔を醜く歪め自分の世界に没頭する彼女は、鬼女のようです。
彼女の長い髪が僕の顔に触れ、指先でひっかくように僕の乳首を刺激します。
「忠司君、めっちゃ感じてる。乳首も、ほら、カッチカチ」
化粧が崩れ、口紅が唇からはみ出しながら狂ったように腰を振る彼女。
僕の頭の中でトラウマがよぎりました。
昔、バーでたまたま知り合ったポーランド人の女の子。
酔った勢いでセックスをしたことがあったのです。
意思疎通もままならないのですが、そこは男と女。
やることはやったのです。
ただ彼女のあまりの絶倫さに殺されるかと思いました。
ストップ、プリーズと単語を並べると、彼女は浣腸を取り出し、自分のお尻に注入。
「ワンモア、ラスト」
彼女はお尻に浣腸液を入れたまま僕にまたがり騎乗位で楽しみ、
「??????」
ポーランド語でなにやら叫びながら絶頂、
あわててトイレに駆け込み脱糞し、
ベッドに戻ると満足してそのまま眠ってしまった、
そういう経験があるのです。
紗枝さんも、僕の上にまたがり何度も
「ああ、イくぅ」
を繰り返しセックスを止める気配がありません。
コックリングで射精もできず、チンチンは擦れて激痛が走ります。
「紗枝さん、もうお願い。イかせて...」
泣きが入った僕に、彼女は
「若いから大丈夫、もう少し。もう少しだけ楽しもう、ねっ?」
醜く顔を歪め、もはや自分がイくことしか考えていません。
僕はもう無理だと思い、ズボンを引き寄せ、
ポケットの中に隠してあった浣腸を3本、取り出しました。
そして僕は起き上がり、彼女を四つん這いにさせ、
僕はコックリングをつけたままバックの姿勢で挿入。
彼女は巨尻を天に向け、雌猫の交尾のポーズで
「お願い、入れて、突いて、もっと、早くうー」
おねだりをします。
腰を振りながら、浣腸の先を唾液で湿らせて紗枝さんのアナルに注入。
「なに?何してんの?お尻はダメー」
首だけ後ろに回し、手でお尻を隠そうとするのですが、
それを払いのけ、立て続けに2本目、3本目の浣腸をアナルに注入。
僕はコックリングを外し、マンコに挿入しながら
「どう?気持ちいい?」
「あー、お腹苦しい、腰を振らないで。お尻から漏れちゃうー」
腰を引き気味にし、逃げようとする紗枝さんでしたが、
僕はそれをさせまいと彼女の腰を両手でしっかりホールドしました。
「ダメ。紗枝さんだって僕の言うこと聞かなかったんだから、お仕置き」
彼女は枕に爪を立て、ウギギギィと獣のような声を上げて
お尻を締めてお漏らしを我慢しています。
「止めて、もうお願いだから。本当、ウンチ漏れちゃう、ダメなの、お腹苦しいの」
無視して腰を振り続ける僕。
足をパタパタ動かし、泣き声をあげる彼女。
「お手洗い、行かせてえー、お願い、漏れちゃうー」
紗枝さんのアナルはキュッと閉じているのですが、段々と盛り上がってきています。
こんなところで漏らされては大変。
残念ながらそっちの趣味はありません。
僕はこれでもかというほど中でザーメンをぶちまけてやりました。
腰をホールドしている手の力が弱まると、
彼女は慌ててベッドから飛び出し、右手で下腹部、
左手でお尻を押さえながらトイレに駆け込みました。
お決まりの音がトイレから聞こえ、ジャアーという水洗音が聞こえ、
しばらくして放心した紗枝さんがフラフラとトイレから出て、
ベッドに倒れこみました。
顔を背け、うつ伏せに死んだように動かなくなった彼女。
10分くらいして顔だけこちらに向け
「すごいこと知ってるのね、あなた。もう腰が抜けちゃってダメ。
こんなに良かったセックス、はじめて」
と大絶賛。
その後、彼女からエッチのお誘いがあったのですが、お断りしました。
こんな絶倫おばちゃんと付き合ったら、こっちの身が持ちませんからね。
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