【Jメール人妻体験談】ドラッグストア勤務の元美容部員熟女と真っ昼間から甘えたエッチ！
熟女ってすぐやらせてくれそうでいいですよね？
今回はドラッグストアにパート勤めする
元美容部員のメイクバリバリの美熟女と一発やってきました。
近所のドラッグストアなんかにも
イケてる熟女っていますよね？
明らかに40代なのにバッチリメイクで決めた熟女を見ると
あぁ～、あんな熟女とやりてえなぁ～
なんてイケナイ妄想しちゃうもの。
さすがにその場でナンパなんてできないじゃないですか？
そこで出会い系を使うんです。
出会い系にはエッチな願望を満たしたい熟女が
たくさん登録して、あなたと出会えるのを待っています。
エッチののハードルも低くて人妻熟女は
セックスの対象としてピッタリです。
この記事の最後に熟女と出会いやすい
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これは今すぐ出会い系始めるっきゃないっしょ！
目次
Jメールで即ハメできそうな熟女を探すコツ
僕が熟女好きということもあるんですが、
実際に会ってみると40代の女性って
ぜんぜんおばさんじゃなくて、
綺麗な人なら30代に見える女性もたくさんいます。
熟女のいいところって、まずは包容力があるところ。
やっぱり年齢を重ねているから
イケイケの小娘と違って人に優しいんですよね。
あと重要なことはセックスに対するハードルが低いところ。
何しろ人妻ならセックスなんか日常茶飯事だし、
「結婚していることを前提としたおつきあい」ですから、
大人の関係になりやすいんです。
出会い系はＪメールを使っているんですが、
Ｊメールって実は大手のテレクラ会社が運営してるんですよね。
ケータイのない時代から男女の出会いのサービスを提供してるんですから、
そりゃノウハウが桁違いです。
会員数も450万人以上いますから、
ギャル系からおばさん系まで
検索すればいろんなタイプの女性がヒットして超便利です。
ちなみにJメールで掲示板を使うときは
ピュア系掲示板を使ったほうがいいです。
アダルト掲示板はサクラかプロがほとんどですし、
エッチな書き込みをしている女性はプロのおねえさんかよくて割り切りです。
ドラッグストアに勤めてるパートの熟女人妻とアポゲット
さて今回会えたのは「カオリさん」という40代の熟女。
仕事はドラッグストアでパートさんをやっているというので、
会うまでは普通の人妻だろうなと思っていました。
よくよく聞いてみると、カオリさんは元美容部員で
ドラッグでも化粧品の担当をしているそうです。
元美容部員ならかなりキレイな人なんじゃないかと思い、
僕「じゃあモテるんじゃないですか」
と聞いてみました。
カオリ「けっこう口説かれるわよ。
薬局のおばちゃんだと思っておじいちゃんとかが言い寄ってきたりする(笑)」
僕「おじいちゃんって(笑)」
カオリ「おじいちゃんからすると40代でもピチピチだからね(笑)」
カオリさんと何度かやりとりしているうちにLINEも教えてもらえました。
やりとりする中で、
「友達も出会い系やってるんだけど、けっこう若い子と会ったりしてるみたい」
とか
「うちもセックスレスだからもう何年もごぶさたなの」
というどう考えても誘い文句みたいなものが増えてきました。
これはイケると踏んだ僕は、
僕「僕でよかったら、一回会ってほしいです」
と誘ってみました。
カオリ「そうね。一回会ってみないとどんな人かわからないもんね。
でも夜は出かけられないから昼間しか出られないけど」
僕「わかりました。カオリさんに会えるなら仕事休んでいきます」
カオリ「そんなことして大丈夫なの？」
僕「だってどうしても会いたいんです」
カオリさんの都合で木曜日の15時指定で会えることになりました。
僕は溜まっていた代休を取り、朝からウキウキして
コンドームなんか買いに行ったりしました。
彼女のお誘いでまっぴるまからホテルへ直行
池袋西口で待ち合わせして、
LINEが来るかとケータイを見ながら待っていると、
カオリ「今LINE見てる？着いたよ」
とLINEが入りました。
顔を上げると、ぱっちりした二重瞼に濃い目の化粧のカオリさんがいました。
さすが元美容部員だけあってバッチリメイクで、
その辺の40代のおばさんとは比べ物にならないほどキレイでした。
ぽってりした唇に赤の口紅がエロかったですね。
ちょっと胸元の開いた黒のVネックのトップスにタイトな膝上のスカート。
胸のふくらみと谷間がチラチラと見えて、
たぶんEカップくらいの鳩胸だと思います。
僕の憧れている「年上のおねえさん」まんまのスタイルで、
僕は心の中でガッツポーズを取りました。
僕「今日よろしくお願いします」
カオリ「よろしくね。それで、申し訳ないんだけど、
19時までには帰らなきゃ行けなくなっちゃって。ゴメンね」
初手から帰る話をされてしまいました。
これはもしかして気に入られなかったのかなとしょんぼりしていると、
カオリ「あんまり時間ないけど、せっかくだからふたりだけで話せるとこ行こうか」
と僕の耳元で囁きました。
これはどういう意味かなと考えあぐねていると、
彼女が僕の腕を抱えてホテル街のほうに歩きはじめました。
ふたりだけになれるとこってそういう意味か、
とここで初めてわかりました。
どうやら彼女の方は初めからそのつもりだったみたいです。
子供みたいに優しく扱われて甘えんぼエッチに大満足
落ち着いた感じのホテルを選んで、人目を盗むようにして入りました。
なにしろ真っ昼間からラブホに入ることはあまりないので、
「イケナイことをする感」満載で超ドキドキです。
部屋に入ってソファーで少し話をしているうちに
なんとなくそれっぽいムードになって、ソファーに転がりながらキスをしました。
胸やお尻をまさぐりながらイチャイチャしてスカートをたくし上げると、
スカートの下は黒ストッキングで、その下はTバックでした。
僕「エッチな下着ですね」
カオリ「エッチかなあ。でも下着はセクシーにして女を忘れないようにしてるの」
っていうか完全にヤル気まんまんの勝負下着ですよね。
そのエロさにガマンできずにスカートの中に顔を突っ込んで、
お股に鼻を押し付けてクンクン匂いを嗅いじゃいました。
カオリ「もうっ。シャワーも浴びてないのにぃ」
と笑いながら言って僕の頭を掻きむしってきました。
パンストを脱がそうとしたところで、
カオリ「はい。シャワー浴びるよ」
と言うので二人でシャワー浴びて、すっぽんぽんでベッドに転がり込みました。
カオリさんが僕の上に乗ってきて、
あったかくて柔らかいおっぱいを押しつけながら
僕の顔じゅうを舐めまわしてきます。
そして舌を差し込みながら僕のモノに手を伸ばしてシコシコすると、
カオリ「やっぱり若いから固いわねえ。ビンビン」
と満足げに言うと、ピンと尖った乳首を僕の口に含ませながら
授乳手コキしてくれました。
おっぱい吸いながらの手コキって口もアソコも気持ちよくて、
なおかつエロさ満点で最高ですよね。
カオリ「おっぱい吸うの上手ね。気持ちよくなってきちゃった」
そういうと今度は僕の乳首を舐めてながらシコシコしてくれます。
上目遣いで僕の反応を見ながら、
カオリ「これ、気持ちいい？」
と聞いてくるのがエロ過ぎです。もう風俗だってこんなに丁寧にしてくれません。
カオリ「先っぽからなんか出てきてるよ」
ガマン汁を指でヌルヌルと亀頭に塗り付けると、
僕の股間に移動し、フェラチオを始めます。
裏筋とキンタマの裏を舌を尖らせてツツーっと舐め、
亀頭を舌でチロチロと焦らした後、パクっと口に含みました。
たっぷりと唾をつけてヌルヌルにしたかと思うと、
今度は亀頭を乳首に押し付けてクリクリします。
柔らかいおっぱいに先っぽを埋め、またフェラして、また乳首でクリクリ。
極上のおっぱいフェラ攻撃で僕はもう限界になってしまいました。
僕「カオリさん、気持ち良すぎてガマンできません」
カオリ「入れたくなっちゃった？」
カオリさんはズズっとずり上がってきて、僕の顔の上にアソコを押し付けてきました。
カオリ「ここに入れたいんだよね？」
そう言いながら指で開いて見せてくるので、舌を伸ばしてレロレロ舐めながら、
僕「カオリさんのここに入れたいです」
カオリ「じゃあ、気持ちよくしてくれたら入れてあげる」
むっちりした太ももを抱えながら
パンパンに固くなったクリトリスを舌先で舐め上げます。
カオリ「あはぅん そう そこがイイのぉ」
指を入れるとアソコはもうたっぷりのマン汁でヌルヌルです。
クチュクチュと手マンしているとカオリさんの息がどんどん荒くなってきます。
カオリ「あたしも欲しくなっちゃった」
カオリさんは見せつけるように股を開いて僕の上に腰を落とし、
カオリ「入るとこ見てて」
と僕の目を見つめながら言うと、ゆっくりと僕のモノを飲み込んでいきました。
カオリ「ああっ 奥までくるぅ」
まずはスクワットのように腰を上下させる杭打ちピストンで攻めてきた後、
今度はお尻を押しつけながら前後にすごい勢いで腰を振ってきます。
腰を振るたびにゆさゆさ揺れるおっぱいを見上げながら
僕はもうされるがまま気持ちよくされるだけでした。
あまりの気持ちよさに、
僕「カオリさん ちょっと待ってっ」
というと、
カオリ「気持ちいいの？もっと気持ちよくしてあげる」
そう言うとお尻をこちらに向けてバック騎乗位してきました。
さっきよりも奥まで入る気持ちよさを味わいながら、
タプンタプンに揺れるお尻を見ながらの騎乗位はもうたまりません。
彼女もこの体位が気持ちいいらしく、
パンパン音を立てながらガンガン腰を上下に動かしてきます。
カオリ「ああっ イイっ これすごいっ イっちゃいそうぅ」
この時点で僕はもう限界でした。
もうガマンできずに出ちゃうので、
フィニッシュに向けて下からゴンゴン突き上げてやると、
カオリ「あっ ダメえっ イクイクイクぅぅぅ」
と彼女もピクピクっと僕を締め付けながらイっちゃいました。
たっぷりと絡み合っていたので時間が無くなってしまい、
一回戦しかできなかったのが心残りでしたが、
甘えさせてもらいながらいやらしく絡み合えたので満足の一発でした。
甘えさせてもらったというよりは食われちゃった
と言った方が合ってるかもしれません。
そのあと僕の方はなんとかもう一回会いたいと思って
アプローチしたのですが、
やっぱり昼間しか会えないとのことでスケジュールが合わず、
そのまま疎遠になってしまいました。
でも、どんどん次が探せるのがJメールのいいところです。
またたっぷり甘えさせてくれる熟女を探してハメさせてもらいたいと思います。
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