【Jメール人妻熟女体験談】「エッチはしない」と予防線を張った熟女の自宅にお持ち帰りされてセックス成功
深夜に近所で見かける熟女さんのピッタリしたレギンス姿を見て
あぁ～、あんな熟女のケツ見ながら突っ込みてえなぁ～
なんてついついイケナイ妄想をしちゃうもの。
グラマラスで豊満な熟女って最高のオカズです。
でもどうせなら生身の女と一発やりたい。
そう思うなら騙されたと思って出会い系を始めることです。
出会い系の人妻熟女はエッチに飢えた女性ばかり。
相手もセックス目的だから話が早いんです。
若い子みたいに面倒な口説き文句とは不要で
声をかければホイホイついてきて
緩いお股を開いて、アヘアへ言っちゃう…
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目次
出会い系の女性は多かれ少なかれセックスすることに予防線を張るもの
出会い系をやっている女性で、
プロフや掲示板にエッチを匂わせる書き込みをしている人は
だいたいプロか割り切りだと思って間違いないです。
素人の女性は「出会い系やってる女子はヤリマン」
だと思われるのを避けるために「ヤリモクお断り」など、
エッチをけん制することがほとんどです。
たとえその女性がヤリモクだったとしてもです。
なので「エッチしないよ」と言われても出会い系男たるもの、
一度は口説いてみなければなりません。
今回会った女性も「セックスはしないよ」
という予防線を張ってきたのですが、
最終的にはめでたくいただくことができました。
「車には乗っても乗せないよ」ドライブだけ、と言われたけどダメもとで会って見た
Jメールのプロフで「熟女」を検索してメッセージを送りました。
やっぱり熟女のほうが口説きやすいというのもあるんですが、
若い娘にはないねっとりしたお色気があるし、
僕は全身に皮下脂肪のついた柔らかいカラダが大好きなんですよね。
何人かとやりとりして、会えることになったのが「メグミさん」という40代の熟女です。
はっきり教えてくれませんでしたが、どうやらバツイチシングルのようです。
メグミさんはドライブが好きだと言っていましたが、
今は車を持っていないのでなかなかクルマに乗る機会がないんだそうです。
クルマを持ってる友人もいるにはいるのですが、
「おばさん同士でドライブしてもねえ(笑)」とのことでした。
僕「そんなにいいクルマじゃないですが、よかったらドライブしませんか」
メグミ「あー、いいわねー。乗せてほしい」
僕「行きましょうよ。どこでも行きますよ」
メグミ「クルマに乗せたから乗せろとか言わない？」
僕「そんなこと言いませんよ」
メグミ「オッケー。じゃあNOセックスでドライブ行こ」
と言うことでセックスなしの前提で会うことになりました。
でも、わざわざ「セックス」って言葉を使う女性って、
往々にして男にセックスを意識させるつもりで使うことが多いんです。
本当にやる気のない女性は初めからエッチな話題は出さないか、
「エッチなしで」とか少しぼかすんですよね。
なので、大逆転の可能性にかけてダメもとで会ってみることにしました。
土曜日のお昼頃、メグミさんの家の近くのコンビニの駐車場で待ち合わせしました。
クルマを止めて待っていると、
デカいサングラスをかけたショートカットの女性が近づいてきました。
ナンバーは教えてあったので、僕だとわかったみたいです。
メグミさんは元グラドルのMEGUMIに似たショートカットで、
ピタピタの黒いスカートにボディラインがはっきるわかる
ノースリーブでやってきました。
若い頃はボンキュッボンのダイナマイトボディ
だったんだろうなと思わせるむっちり美女です。
僕「メグミさんですよね。今日はありがとうございます」
メグミ「わざわざ来てくれてありがとう」
僕「どこ行きましょう」
メグミ「そうね。じゃあ中央道走りたいな」
メグミさんのリクエストで近くのインターから中央道へ乗ります。
シートに座ったメグミさんのスカートがずり上がって、
むっちりした白い太ももがバッチリ見えます。
気になってチラチラ見ているのに気づかれて、
「ちゃんと前見てね」と釘を刺されてしまいました。
彼女は満足げに「中央フリーウェイ」を鼻歌で歌いはじめます。
もしかして50代なのかな？とちょっと疑いましたが、
まあ綺麗なので歳はどうでもいいかと自分を納得させました。
メグミ「いいねー、久しぶりのドライブ」
僕「もっと飛ばします？」
メグミ「ううん。のんびり走ってくれていいよ」
なんとはなしの会話をしながら相模湖で降りてカフェに入り、軽く食事をしました。
ここではまだ色っぽい話になりませんでした。
悶々として自宅まで送り届けた時に彼女の方からまさかのお誘いを受けて
相模湖からUターンして彼女の家の近くのインターで降りた時、
ラブホが目に入りました。
せっかくなので一応誘っておこうと、
僕「ちょっと寄っていきます？」
とラブホを指さすと、
メグミ「真っ昼間から？もうちょっとなかよくなったらね」
軽くいなされてしまいました。
彼女の言うとおりに走っていると、とあるマンションに着き、
「そこの駐車場に入れて」
と言われました。
メグミ「今日はありがとう。運転疲れたでしょ。ちょっと上がって休んでいけば」
と思わぬお誘い。
「これは絶対チャーンス」と2つ返事で上がらせてもらいました。
しないよと言っていたのに、彼女の部屋で喘ぎ声を抑えつつ大乱れした彼女
彼女の部屋は女の一人暮らしらしく、とてもきれいにかたづいた部屋でした。
女性の部屋に入るのは久しぶりなのでワクワクドキドキです。
アイスコーヒーを出してくれて、
ふたりで差し向かいで飲んでいるうちに
なんとなくエッチなムードが漂ってきました。
「イケるかな？むしろもう迫るべきか？」
と考えていたら、
メグミ「今日暑かったね。汗かいてたらシャワー浴びる？」
と彼女が言います。これはもう「するよ」の合図ですよね。
もちろんシャワーを浴びさせてもらい、
服を着るのも何なのでバスタオルを腰に巻いてバスルームから出ました。
キッチンに立っていた彼女を後ろからぎゅっと抱き寄せてキスします。
メグミ「もう、しないっていったのに」
と言いながら拒否する様子は全くありません。
そりゃそうですよね。
そもそも部屋にあげて誘ってるのは彼女なんですから。
耳を舐めながら勃起したモノを彼女の下腹部に擦り付けると、
そっと下から撫で上げて、
メグミ「ギンギンになってるよ。じゃあ、あたしもシャワー浴びてくるね」
とバスルームに入っていきました。
彼女もバスタオルを巻いただけのあらわな格好で出てきて、
どうやらやる気満々のようです。
セミダブルのベッドに二人で転がり、あらためて舌を絡めあうキス。
彼女も積極的に舌を絡めたり上顎を舐めてきます。
バスタオルを取ると、タプタプして柔らかいおっぱいが出てきました。
ちょっと大きめの乳首を舌で転がすように舐めると、
メグミ「ああ。。」
と声にならない喘ぎ声を出しました。
乳首に吸い付きながら下半身に手を伸ばすと、彼女がそっと太ももを開きます。
ほどよく肉がついたすべすべの内腿をたっぷり触り、
ワレメを下からなぞるとヌルっとした感触。
乳首を舐めただけなのにもうたっぷり濡れています。
僕「ここ、舐めていい？」
彼女は黙って頷くと、膝を立ててM字開脚して僕を受け入れます。
舌を尖らせて愛液をすくい取りながらクリトリスに舌を這わせると、
メグミ「んんっ」
と押し殺しながらも喘ぎ声をガマンできないようです。
調子に乗ってベロベロと舐めまわしていたら、囁くような声で、
メグミ「ダメっ イっちゃう イっちゃうっ」
と僕の顔を太ももでギュウっと挟み込んでイっちゃいました。
もう一度添い寝しながらキスをすると、彼女が僕のモノに手を伸ばしてきます。
そして僕の乳首を舐めながら、指を口に入れて唾液をたっぷりつけて
ヌルヌルと乳首舐め手コキを始めました。
僕のモノがギンギンになったのを見計らって、下半身に顔を埋めます。
まずは裏筋に舌を這わせ、フルートを吹くような横からの責め、
そして亀頭の先っぽだけをチロチロと舐めてきます。完全に焦らしています。
僕「気持ちいい。。。」
と言うと、今度は手コキしながら足の付け根や内腿を舐め、
キンタマをひとつずつ口に含んでチュパチュパしてきます。
ガマンできなくなって、
僕「咥えてほしい。。。」
とお願いすると、上目遣いに僕を見上げながらエロい顔で笑って、
ジュボっと亀頭を咥えてくれました。
さんざん焦らされた挙句、
口の中の粘膜を密着させるように吸いつくフェラチオが
恐ろしく気持ちよくて、あぶなく発射しそうになりました。
僕「もう入れたい。。。」
メグミ「わたしも。。これ欲しくなっちゃった」
彼女は僕を誘うように自分から仰向けになって脚を開きます。
さっきのお返しとばかりにすぐには挿れず、
焦らすようにクリやワレメを亀頭で擦っていると、
彼女は僕の竿を指でそっと掴み、クっと腰を上げて自分で挿れちゃいました。
メグミ「はあっ」
とため息の様な声を漏らし、ピストンするたびに
おっぱいをゆさゆさ揺らしながら目をつぶってチンコの感触を楽しんでいます。
長いストロークでヌチャっヌチャっと出し入れすると、
指をかんで声を出さないようにして、「んんっ んんっ」と喘いでいます。
もしかしたら声が漏れやすい部屋の造りなのかもしれません。
こうなるとどうしても声を出させたくなりますよね。
グっと根元まで入れて、小刻みにピストンのスピードを上げてみると、
喉の奥から押し殺すような声で、
メグミ「ううっ ううんっ」
と啼きはじめます。
しかしイカセてやろうと張り切ってピストンしていたら
逆に僕の方が限界になってしまいました。
カラダを密着させて彼女の口をキスでふさぎ、
腰だけをゴンゴン動かしながらフィニッシュに向けて突きまくると、
メグミ「はぅっ イクっ イっちゃうぅぅ」
と声にならない声でピクっピクっと痙攣しながらイっちゃいました。
しばらく合体していてそっとチンコを抜いてまったりしている時、彼女が、
メグミ「結局しちゃったね」
と人ごとのように言ったのが印象的でした。
汗だくになったのでもう一度シャワーを借りて帰ることにしました。
帰りしな、
僕「今度はラブホとか大声出していいとこでしたいな」
というと、
メグミ「考えとく」
とエッチな顔で笑いました。
残念ながら彼女とはそれっきりになってしまいましたが、
女性の自宅でハメるって
なんか禁断の園に足を踏み入れたみたいでいつもより興奮しました。
部屋でのエッチってプライベート感というか恋人感があっていいもんですね。
Jメールのおかげでなかなかできない体験ができました。
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