【Jメール体験談】オトナの女は話が早い!出会い系で会った同世代の熟女と即ハメ
熟年男性がJDや若い子を狙うってやっぱり少し無理がありますよ。
だって話とかも全然合わないじゃないですか?
会話が盛り上がらないとエッチに持ち込むのは難しい。
そこで熟年なら同年代の人妻熟女を狙うんです。
人妻熟女はエッチへのハードルも低いし
頑張ってご機嫌とったりしなくても
簡単にエッチに持ち込めます。
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登録している出会い系ならアポもラクに取れます。
熟女の脂の乗った豊満な体っていうのもいいもんです。
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目次
熟年は無理して若い娘やJDを狙うより同世代の熟女を狙ってサクッとセックス
出会い系に登録する男性のほとんどがヤリモクですよね。
御多分に漏れず僕ももちろんヤリモクです。
それは女性だって同じことで、多かれ少なかれヤリモクなんです。
もちろん「イイ男だったら」とか「話が合えば」など
多少条件が付きますが、基本は男も女もセックスが目的なわけです。
そしてそれが顕著に表れるのが熟女です。
だいたい40も過ぎて出会い系に登録しようっていう熟女が
「おともだちから」とか「まずはお茶から」なんてはずがありません。
熟女だって茶飲み友達を探してるわけじゃないんです。
男って基本的には若い女の子が好きなわけですが、
40代50代になったら同世代の熟女を狙った方が確率は高くなります。
なぜかというと、若い子はもったいつけることが多いですが、
熟女は自分で市場価値が下がっていることがわかっているので、
会う男に対するハードルを下げているんですよね。
あと、40代を過ぎるとだいたいセックスレスになるので、
出会い系で解消しようとしている女性も多くなります。
こんな狙い目を外す必要があるでしょうか。
芸能人で言うと、50代って、鈴木京香、永作博美、南野陽子などがいます。
妖艶で色っぽくて脂がのってくるのが50代ともいえます。
僕も50代なのですが、今回は同世代の熟女とバッチリハマった体験談をお話しします。
ピュア掲示板で知り合い会う前から話が盛り上がってすぐに会う約束を取りつけた
僕は基本的にはJメールを使っています。
ターゲットを絞るために検索機能を使って探し、
相手のプロフをよく読んで、趣味の会いそうな女性にアプローチしています。
掲示板が好きな人にはピュア系か誘い飯掲示板がいいんじゃないかと思います。
アダルト系はプロの方多めですからね。
さて今回会えたのは「ミキコさん」という熟女です。
スペックは
・50歳
・人妻
・フルタイム勤務の会社員(たぶん管理職)
・年の割に引き締まったむっちりボディ
という感じで、何回かメッセージをやり取りしたら
すぐに直アドを教えてもらえました。
メールでやりとりしたんですが、同世代だとやっぱり話題が合いますね。
ちょっと古いギャグの話なんかすると、
「それそれ。それ、会社の若い子に言っても通じないのよー。やっぱり同世代はいいわー」
とかなり好印象を持ってくれました。
親しくなるにつれて下半身の悩みも相談してくるようになり、
セックスレスだとかダンナが淡白だとか、
けっこうナマナマしい話もするようになりました。
僕「メールじゃなんだから一回会って話ししない?」
ミキコ「うん、わたしメール打つの遅いからもどかしいと思ってたとこ」
僕「でも夜は出れないよね?」
ミキコ「大丈夫よ。仕事で飲んで夜中に帰ることだってしょっちゅうだから」
じゃあ、お互い仕事終わりにどっかで会おうということになりました。
待ち合わせの渋谷ではデキる女系のむっちり美女がやってきた
おたがいに渋谷がターミナル駅になるので、
待ち合わせは渋谷のドンキホーテの前にしました。
通り過ぎる人を見ながら待っていると、
「ネイビーのスーツにストライプのネクタイしてますか?」とメールが入りました。
ふと見ると、カオリさんらしき人がこちらを見ています。
カオリ「田中さん?ですよね」
カオリさんは雰囲気的には飯島直子にちょっと似たムチムチ系の癒し系美人です。
黒のパンツスーツにキリっと後ろでまとめた髪。
たぶんジャケットのボタンは締まらないだろうな
というサイズの大きなおっぱいを突き出すような姿勢で近づいてきました。
僕「田中です。カオリさんですよね」
カオリ「おまたせしちゃったかしら」
僕「いえいえ、そんなことないです。立ち話もアレですからごはん行きましょう」
個室居酒屋で盛り上がりオトナの男と女が会えばやることは決まってる!
念のため予約しておいた個室のある和食屋さん入ります。
けっこうちゃんとした仕切りがあるのでエッチな話をしても大丈夫そうです。
軽く飲みながらまずは仕事の話から入り、
だんだんと昔のヒット曲やテレビ番組の話題で盛り上がりました。
同世代って昔話で盛り上がれるから話題に困らず盛り上がれるので便利です。
昔はテレビでおっぱいとか普通に出してたよね、
とかドラマのエッチなシーンは気まずかったとかいう話から徐々に話は下ネタに。
カオリ「結婚して何年もたつと家にエッチな匂いがなくなるよね」
僕「あー、うちもそうだね。健全な家庭ですよ(笑)」
カオリ「奥さんとはたまにはするの?」
僕「うーん、僕はしたいんだけど、向こうがね」
カオリ「うちはダンナがもう全然。10年はしてないなー」
僕「あ、それはつまんないね」
カオリ「もともと淡白だったから、若い頃もチョコチョコで終わったけどね(笑)」
僕「そうなんだー。僕はイチャイチャのほうが長いよ」
カオリ「いいなーそういうの」
僕「でもちょっと早漏だけど(笑)」
カオリ「そんなのいいのよ。イチャイチャするのがいいんだから」
僕「そうだよね。入れるまでが大事だよね」
ひとしきりエッチのの話をした後、
僕「このあと、もうちょっとつきあってもらえます?」
カオリ「ええ、そろそろ行きましょうか」
と店を出ました。
僕「カオリさんが嫌じゃなければ二人っきりになりたいなあ」
と言うと、
カオリ「オトナの女と男が会うって、そういうことですよね」
としびれるような返しが来ました。
さすがわかってらっしゃる。これが大人の男と女っていうもんですよね。
いっぱい舐めてほしいという欲しがり熟女にたっぷりご奉仕してイカセまくってやった
道玄坂を上がり、ちょっと大人向けの落ち着いた外観のホテルに入ります。
部屋に入るとおたがいに待ちきれなかったというように抱き合ってキスをしました。
唇をむさぼりあい、舌の裏や唇の裏、上顎と口の中を全部舐めまわす
しつこいキスをして、落ち着いたところでシャワーを浴びます。
ブラジャーとガードルを外した彼女のカラダは引き締まってる
というほどではありませんでしたが、
抱き心地がよく、ぼよんとした巨乳とタプタプのデカ尻が魅力的でした。
バスルームから出てふたりで裸のままベッドに転がり、
カラダを擦り合わせながらまたねっとりと糸を引くようなキスを続けます。
その間彼女は僕のモノをそっとさすっています。
そして、耳、首筋、鎖骨と舐めていき、横に流れるおっぱいを寄せて顔を埋めます。
ぷにゅぷにゅ揉みしだきながら舌先で乳首を舐めると、
カオリ「あはぁん」
とため息の様な喘ぎ声を漏らします。
乳房じゅうを舐めまわし、腋の下、二の腕と舐めていき、指も一本一本口に含むと、
カオリ「こんなに全部舐められるの初めてかも。。気持ちいい」
と悦んでいました。
上半身が唾でベトベトになるほど舐めた後、今度は下半身を責めてあげます。
おへそから足の付け根を舐め、いったん下がって
ふくらはぎから太ももへと舐め上げていきます。
すべすべの内腿と足の付け根をじっくり舐めていると、
カオリ「いっぱい舐められるとすごくうれしい。。。」
と僕の頭を掻きむしりながら言いました。
いよいよ本丸のアソコに舌を這わせると、もうマン汁が溢れ出すほどでした。
舌を尖らせて愛汁を舐めとりながらビラビラの中に舌を入れて
ペチャペチャと舐め、クリトリスに舌を這わせたところで、
カオリ「ああっ」
ガマンできないといった風に気持ちよさそうな声を出しました。
カオリ「すっごく気持ちいいのぉ もっと舐めてほしい。。。」
では舐め犬になってあげようと、さらにクリをベロベロしながら
ヌルっと指を一本入れて出し入れすると、
カオリ「はあああぁんっ イっちゃううぅう」
とピーンとつま先を伸ばしてイっちゃいました。
ハアハア息を切らす彼女に、
僕「四つん這いになってみて」
とお尻を突き出させ、今度はうしろから舐め上げてあげます。
デカい尻肉厚の尻をベロベロと舐めまわし、
ジュボボボとマン汁を吸い込むように舐めてあげて、アナルもチロチロしてあげると、
カオリ「ああっ そんなとこまで。。。してくれるのぉ。。」
アナルを責めながらマン汁をつけてクリトリスをヌルヌルいじってやると、
カオリ「はあああっ ダメっ そんなのダメぇっ」
と言いながら手マンだけでピクピクイっちゃったみたいです。
セックスレスどころか誰かにかなり開発されてるんだと思います。
トロンとした目で僕を見つめながら、
カオリ「すっごく気持ちいい。。今度は私も。。。」
と言いながら僕のチンコを握ってきました。
僕を仰向けにすると、乳首舐め手コキでガチガチに勃起させ、
亀頭と竿に唾をたっぷりつけて竿をシコりながら
手のひらで亀頭をグリグリしてくるという凄テク手コキで僕を責めてきます。
僕「あっ それヤバいって」
思わず声を出すと、
カオリ「じゃあ、もう舐めちゃうね」
と手コキから一転今度はノーハンドフェラでパックリと咥えてきます。
「どう考えてもセックスレスじゃないじゃん」
と思いながらも気持ちよくてそれどころではありませんでした。
喉の奥に当たるまで咥えたり、先っぽを頬の内肉で
グリグリしたりとフェラも恐ろしいテクでした。
おたがいに唾が枯れるほどたっぷり舐めあったあと、
カオリ「もう入れたくなっちゃった。。」
と彼女がおねだりしてくるので、満を持して正常位で挿入。
ぐちゅぐちゅになった彼女のアソコは僕のモノをスルっと飲み込んでしまいます。
ググっと奥まで挿入して、動かさずにギュっと抱き合っていると、
カオリ「もう、入れてるだけで気持ちいい。。。」
と耳元で囁きました。
確かに彼女のアソコと僕のモノがバチっとフィットして、
僕の方も包み込まれているというか、
テトリスの棒がスポっとハマったような気持ちよさなんです。
ゆっくりと腰を動かし始めると、
カオリ「気持ちよくてすぐイっちゃうかも。。」
と僕の背中をギュッと抱きしめてきます。
グイグイ奥に押し付けるように突き上げると、
カオリ「あっ あっ あっ 」
とピストンに合わせて声を上げてよがります。
おっぱいだけじゃなくて全身がタプタプと
ピストンに合わせて揺れるのがたまらなくいやらしいんです。
ちょっと気持ち良すぎて出ちゃいそうなので、一息入れて、
僕「バック好き?」
と聞いてみると、
カオリ「うん。バック好き」
と自分から四つん這いになりました。
もうドロドロになったアソコにググぅっと奥まで挿れてあげると、
カオリ「はああああっ それイイっ」
とさっきより大きな声で喘ぎ始めました。
どうやらホントにバック好きのようです。
ペチペチと肉がまとわりつく音と、
出し入れするたびにぬちょぬちょという音が聞こえ、僕の興奮もピークになります。
さらに激しく腰を打ち付けると、
カオリ「んんっ んんっ あっ あああああぁっ イクぅ イクぅぅぅ」
と絶頂に達したので、尻肉をムギュっと掴んで
「イクよっ」と僕もピクピクしながら発射しちゃいました。
たっぷりイチャイチャしたので、
一回戦が終わったときにはけっこうな時間になってしまいました。
名残惜しかったのですが二回戦はできず、
彼女も「もっとしたいけど、今日は帰らなきゃ」
と帰り支度を始めたので、この日は一発で解散となりました。
そのあとはちょいちょい飲みに行くようになりましたが、
彼女はセックスする時はたっぷり時間をかけたいタイプらしく、
数か月に1回、彼女が時間が取れるときだけホテルに行っています。
でも、同世代だと話も合うし、若くて激しいセックスではないですが
まったりとしたエッチができるので、すっごいおすすめですよ。
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