【Jメール体験談】ヤリモクでエッチな女子大生の性欲処理セックスした体験談3選
出会い系アプリJメールを使ってヤリモク女子大生とアポ。
相手は性欲MAXのセックス大好きJDだったから即オフパコ成功!
Jメールってヤリモク、エッチ大好きな素人女性が多いって評判だね。
実際に3人の女子大生に会って、ヤってみて口コミ通りって実感。
なおJメールのはセックス大好き女子大生の他にも
多くの素人女性が登録してて、人妻、看護師、保育士なんかも
相手にしてくれる男性を求めて、日々掲示板に投稿しています。
女子大生だから当然下は10代、上は20代前半で若いから
その分、溜まった性欲を持て余してておじさんタイヘンでした。
今回は出会い系アプリの中でも特にヤリモク女子大生が多い噂の
Jメールで実際出会って、ヤったエッチな体験談を紹介します。
目次
①女子大生Mちゃん(19歳)とのセックス体験談
グラドルの相澤仁美の若いころのようなルックス
メル友になって3ヶ月が過ぎた先月の初め、
同じく都内に住むまどかと会うことになった。
まどかとは出会い系サイトで知り合いました。
まどかはC県の短大に通う女子大生でした。
LINEで写メ交換してかわいい!って思いました。
出会い系アプリで載せていた写メw見て
こんなかわいいコいるなんて本当かなって。
でも実際にLINE交換してからも
送ってもらった自撮り写真見たら
グラドルの相澤仁美ちゃんの若いころみたいでした。
で、会ってみてエッチしてわかったんですが
カラダはそこまで肉感的じゃなかったです。
でもスレンダーで読モみたいな雰囲気でした。
彼女は今まで1人の男と1回だけ経験をしたが、
その男は1度体を許すと
会うたびに迫られるようになり
それが耐えられずに別れたと言っていた。
ずっと年下だったけど
どうも私が話しやすかったみたいで、
交換してLINEでは
毎日必ず連絡を取り合うようになっていました。
まどかは「お互いが会えたらHしようね!」
と言ってくれていて、
もう5年前になるけど
まどかとメールで約束していた通りにHをしてきました。
仮性包茎を彼女に隠してホテルへ誘う
実は私は当時、軽い仮性包茎で、
初Hの相手には「早漏君」と呼ばれていました。
しかしまどかにはそのことは話しておらず、
ホテルに入って別々にシャワーを浴びベットで愛撫をし始めました。
まどかが濡れてきても私のチンポは立たず、
まどかがタオルの上から揉んでくれたが立ちませんでした。
まどかが「うまくないけどフェラしてあげる」と言って、
タオルを外すとその異常に気が付きました。
どうしていいのか分からないまどかは、
皮を根元に集めることも知らない様子で皮の上からフェラをしていました。
しかし返ってその行為がとてもよく一気に大きくなりました。
でも皮はまだ被ったまま・・・。
まどか「初めてした人のはこんなのじゃなかったよ。」
私「こんな感じだったんじゃないの?」
と手で皮を根元に集めて亀頭を露出しました。
まどか「あっ!これが包茎ってやつ?」
と驚いた顔をしていました。
まどかはホテルに用意されていたコンドームを
着けてくれようとしたが、
着け方が分からず2枚全て伸ばしきってしまいました。
私「まどか。これじゃもう着けられないんだよ。」
と言ってまどかを責めました。
するとまどかは責任を感じたのか、
「生で入れてもいいです」と言ってくれました。
私「早漏だから上手くコントロール出来なくて
中に出しちゃうかもよ。まどかもそれじゃ困るだろ?」
まどか「出来る限り中に出さないようにゆっくりすれば?」
と中出ししないように努力すれば良いなんて甘い考えの子でした。
私「じゃあやるよ」
まどか「メールで約束してた、バックと騎乗位教えてね」
女子大生のアソコの締まりがよくてイキそうに
そして初めは正常位でハメました。
まどかの膣は締りがよく、動かなくても出てしまいそうでした。
まどか「ちょっと痛い・・・。」
私「こんなにきついとすぐ出ちゃうよ。」
と少しずつ動きました。
差し込んでは休み、引いては休みの繰り返しでしたが、
生ではどうしても我慢できず、少し漏れてしまいました。
しかし大きさは保っていたので、
まどかが気がつかない様子なのでバックでハメました。
今度は少し出したので余裕も出てきて、
パンパンとまどかの奥に当たるような激しい動きをしました。
まどか「優しくして。バ、バックは激しくするやつなの?」
私「激しいのがいいんだよ。我慢できない?」
まどか「やめて!」
俺は動きを止め、まどかに後ろから抱き付いていました。
実は出てしまいそうだったので止まっていたのですが、
もういくら力を入れても射精感が収まらず、
また漏らしてしまいました。
しかしまだまだ健在!
すぐにまどかが上になり、騎乗位を試しました。
まどか「私これ好き!」
と今までとは違いまどかが主導権を握る
くらいテンポ良く上下に動き始めました。
私「まどか自分で自分のマンコ見てごらん?すごいよ」
まどか「出たり、入ったりチンポ気持ち良さそう。気持ちいい?」
私「気持ちいいよ。だけどもう出ちゃうよ」
まどか「立ち上がっちゃえばいいんだよね?いいよいつでも出して。」
私はまどかの腰を掴み、
まどかも俺の胸のあたりに手をおき激しく動いた。
私「まどか!出るよ」
まどか「いいよ」
まどかは立ち上がろうとしたが、
俺は気持ち良くなってきたので、
思い切り力を込めていた手を腰から離さなかった。
(本当は離せたけど中出ししたかったから。)
まどかは焦った声を出し、
「手、離して。立てない。」
3日間溜めた精液をタップリ膣内で放出!
私はまどかの声を打ち消すかのような声の大きさで
私「出る出る出る。」と叫びました。
まどか「やだやだ。離して~!」
という言葉と俺の手を離そうと必死にもがくが時すでに遅し。
今まで中途半端に出してきたのとは
分けが違うくらいドビュッ!ドクドクドクドク
と3日ぶりの溜めてきた精液を射精しました。
私は我に返った振りをしながら手の力を緩めると、
まどかは一気に立ち上がりました。
私のチンポはまどかの液と精液で真っ白になっていました。
まどか「中出ししたの?」
私「ごめん無我夢中で・・・。でもあんまり出てないと思うんだけど。」
まどかの締まりのいいマンコはピッタリと閉じ、
私の大量精液を垂らすことなくまどかは立っていました。
まどかは中腰になりマンコを開くと、
「ブビビビビビー。」という空気の音とともに
ボタボタとシーツの上に精子が垂れてきました。
まどか「これって濃いよね?量も多そうだし。」
まどかは本当に何もしらなそうだったので、
私「薄いよ。妊娠させるような精液はマンコから出ないんだよ。
量も多い時はポタポタ垂れ落ちるんじゃなくて、
ツーっておしっこみたいに出るんだよ。
あとは軽くシャワーで洗うくらいで平気だよ。」
などと適当なことを言っておきました。
後日、生理がきたとの連絡を受けホッとしました。
仮性包茎だって問題なくエッチできます。
それでも許してくれる優しい女子大生も
このアプリならきっと見つかるはず。
②女子大生Aちゃんとのセックス体験談(21歳)
顔がわからないけど細見で巨乳の女子大生
これは5年前くらい前の話。
某出会い系アプリで知り合った21歳の女子大生とメル友になれた。
当時の私より12歳も年下。
写メはゲット出来なかったけど、直アドを結構早い段階でゲット。
毎日の様にメールしてた。
メール内容は、「会おう」とかじゃなく、
「おはよう」「仕事いってきます。」「お疲れ~」とかの普通の感じで。
だって、年の差が有り過ぎだもん。
ちょっとは下心有ったけど、メールできるだけで若返った気分だった。
その子は、私と同じく東京在住で、名前は愛ちゃん。
私は当時某企業に勤めていて、愛も同業種だった。
お互いの仕事に共通することが多く、グチとかもメールで話してた。
メールするようになってから2週間ぐらい経ったころ、
思いきって「写メ交換しよう」ともちかけ
私は自分の写メを愛に送った。
しばらくしてから来た愛の返事は
「ありがとう。でもごめんなさい。交換は出来ません」
正直ちょっとがっかりした。
でも、それからもメールは続けていて、
「今日のばんごはん」
「私の好きな、可愛い柴犬の本です☆」
など、ゴハンや犬ネタの写メはよく送られてきてた。
ある日、愛から
「スマホに変えたからチョコ好きさんの写メ消えちゃいました。
だから写メください」
と、メールが来た。
私はちょうど風呂上がりだったんだが、構わず撮って送信した。
すると、愛から
「お風呂上がり??なんかセクシーですね」
と、返事がきた。
確かに髪は濡れてて、上半身は裸だったけど、
変な意味で送ったつもりじゃなかった。
でも愛にはそれが良かったみたいで、
「なんかドキッとしました」
とメールがきたので
私は
「もっとセクシーなの送ろっか?(笑)」
と冗談のつもりで送ったら、愛から写メが来た。
愛の顔こそ写ってないが、
キャミソールを着ている愛の肩からの胸の谷間までが…
そのときの文面は「見てみたいなぁ」だった
私は愛の事をてっきり、
『写メ交換できないのは太っているからだ』と思い込んでいたのでビックリ。
写メに写っているアイは、細身で胸もデカイ。めっちゃエロい体型だった。
「愛、すごくスタイルいいね?ドキッとしたっ」
というメールに、パンツ一丁で
座ったままの全身写真を添付して送ってやった。
するとスグに愛から返事の写メがきた。
次はなんとブラ姿になってた。
水色のブラがはちきれそうなアイのおっぱいに俺は興奮した。
エッチな写メを送り合う関係に発展
俺はパンツを脱ぎ、大きくなったチンコのアップを添付して、
「愛の写メ見たらこんなに大きくなった」
と、送ってみた。
したら、なかなか返事が来ない。
10分後くらいかな、
やっぱり嫌われたかと思っていたら、携帯が鳴った。
愛からのメールだ。
しかも画像が添付されてる。
「ちんちん大きいですね。顔付きで送ってください…」
と言うメールに、ブラをずらした
オッパイまる見えのアイの写メが添付されてた。
顔はやっぱりアゴより上は写ってないけど、
まん丸な巨乳とキレイな乳首に興奮しまくった俺は、
愛のリクエストに応えて、
顔付きのモロ出し写メを即座に撮って送った。
その晩、何度かそんなやり取りをするうちに、
愛からも、マンコの写メなどが送られてくるようになり
それ以降の俺達のメールの内容には、ばんばん下ネタが入るようになった。
それから数日たった仕事の休憩中に、
「オレは今から休憩~。愛は今日休みやんな?何してるん?」
と言うメールを送ると、しばらくして
「前にくれた写メ見て、こんなコトしてます…」
と、マンコに指を入れてる写メが送られてきた!
私はそれを見て、事務所でひとりチンコを大きくしてしまった。
「そんなん見たら俺もしたくなるよ。」
と返事すると、
「いっちゃったぁ~」
と愛からメールがきた。
私は仕事場のトイレに駆け込み、
さっきの写メを見て、俺もオナった。
「俺も今、トイレでしちゃったよ」
と言う俺に対して、
「仕事場でHな事しちゃって!ダメですよ♪」
愛からのメールはエロくて可愛い。
それからも私はアイの顔を知らないまま、
こんな感じのメールを続けた。
さすがに毎日はエロいメールはしなかったけど…
休憩中にトイレでオナるのが日課になってしまった。
オカズは愛の写メや、職場の女性スタッフだった。
ある日、仕事が終わり帰ろうとすると、
バイトリーダーの女子大生から声をかけられた。
「お疲れ様です」
その子も帰りだったので最寄りの駅まで二人で歩いて向かった。
リーダーっつってもバイトのリーダーで
歳は20歳か21歳だったはず。
道端なんとかってモデルに似てると
スタッフの間で言われている子で、
キレイだけどちょっとキツい感じがとっつきにくいんだが、
スタイルは愛みたいに良い。
この子をオカズにして、休憩中、オナニーしたこともある。
洗う予定の制服を洗濯カゴから引っ張り出してきて、
匂いを嗅ぎながらとかね。
職場から駅までは10分くらいの道のり。
女子大生と私は降りる駅が1つしか違わない。
これまでも、一緒に帰る時は度々あった。
でもこの日のリーダーはどこか様子がおかしかった。
何かソワソワしてた。
出会い系で会った女子大生の正体は?
彼女は恐る恐るといった感じでしゃべりだした、
「あの…言わないといけない事があるんです」
今日の業務で未報告のミスでもあったのかと聞き返したら、
「実は…メールね…メル友ね…わたしなんです」
俺は初め何のことか分からなかったが、
数秒後に脳内に衝撃が走り、真っ青になった。
この子が「愛」!?
「えっ…まさか…愛って…」
「そうです。…黙っていてすみません…」
顔は真っ青だったと思うが、頭の中は真っ白だった。
だって、愛のメールの会話に、
リーダーの事をオナネタに使った事あるとか、
トイレでオナってる事も告白していたから…
しかもチンコの写メも送ってる。
こんなことが会社にバレたら、クビ!?
とりあえず落ち着くために、近くの公園で話すことにした。
彼女いわく、私の顔写メを見て
私だと気付いたんだと
そして私がエロい写メを送った時も、
怖いもの見たさにエロい写メを交換していたと…
でも日が経つにつれ強まる罪悪感と、
バレることへの怖さで告白したみたい。
愛から来た写メは本人のものだということも確認した。
彼女は21歳になったばかりの正真正銘の女子大生。
一時はどうなることかと思ったが、お互いにこの事は内緒にして、
これからもメールのやり取りは続けようという事になった。
その日、一緒に電車に乗り、いつもの様に帰り、家に着いたら
愛に『ただいま』とメールを送った。
その後、アイの写メをオカズに、
彼女の顔を思い出しながらオナニーした
その日はお互いに眠れなくて、夜中までメールをした。
次の日、かなり気まずく、なかなか目を合わす事も出来ない。
そんな状態が3日ほど続いた彼女が休みの日、休憩中の私にメールがきた。
「明日も休みだから、終わったら一緒にウチでご飯食べませんか?」
私も次の日休みだったので、即返事して彼女の家に行く事にした。
仕事が終わり、彼女にメールして、
駅に着く頃に迎えに来てもらった。
初めて行く彼女の家。
彼女が山形から上京してきて1人暮らし。
そんなことを聞けば、
あんなメールをしてたので当然エロい事も期待する。
顔は美人で、スタイルはモデル並み、私服も今時風でオシャレだった。
横目で見ながら俺はずっと半勃起してた。
家に着くと、愛の手料理を二人で食べて軽く晩酌。
お酒も入ると、会話も自然と下ネタに…
「そういえば、休憩中にエッチな事してたんですよね!エロい~」
と言われたので、
「愛こそ、俺の写メ見てオナったんやろ?」
と言い返すと、リーダーは顔を赤くさせて、うつむいた。
俺はそっと顔を寄せてキスをしようとした。
リーダーも拒む様子はなくて、
唇と唇が重なり、そのまま舌を絡めあう
巨乳女子大生に勃起したモノを咥えられて
リーダーは俺のフル勃起の股間に手を置き、
「おっきなってる~」
と、チャックを開けて触ってきた。
開けたチャックの中に手を忍ばせて、パンツの上からスリスリされる。
もうチンコはビンビン…
私も愛の胸を揉んでみた。
かなり柔らかくて、もみがいがある。
アイのシャツを脱がせると、あの時と一緒の水色のブラ。
胸も当然、写メで見たオッパイだった。
ブラを外すと、写メで見るより迫力のある巨乳。
カタチは整っているけどやわらかい。
私もいつの間にか上を脱ぎ、ズボンも脱がされていた。
私は巨乳にしゃぶり付くと、
「あっん…まだあかんて。シャワー一緒に浴びよぉ」
二人でそのままお風呂に…
両手にボディーソープを付けて二人で洗い合い。
愛の胸を優しく円を描く様に触れると、ビクッと体が震える。
さらに続けて乳首をつまんだり、指の腹でこねくりまわしたりすると
「はぁはぁ…」
愛は声を漏らした。
全身を撫でるように洗ってあげ、最後にマンコを…
すでにそこはトロトロになっていた。
私の指がクリに触れるたびに愛は、
「はぁんはぁん…あ~ん」
と感じていた。
私も愛にチンコを泡まみれの手で洗われた。
って言うよりシゴかれた。
二人とも全身泡にまみれて抱き合いながらディープキス…
職場では見たことのない女丸出しの愛が俺の前にいた。
泡を洗い流すと、アイはそのまましゃがみ込みフェラしてくれた。
ねっとりと吸い付くようなフェラ。
右手でチンコをシゴきながら丁寧に舐められた。
俺はあまりの気持ち良さにフェラを中断させ、ふたりでバスルームから出て
そのままろくに体を拭かずに倒れこむようにベッドイン。
ベッドに横たわる愛に軽くキス…
そして首筋にキスをしながらFカップぐらいありそうな胸を揉んだ。
愛は小さな声を出しながらモゾモゾしていた。
顔を大きなオッパイに埋めるようにして舐めまわした。
乳首を優しく噛むとアイの口から
「あんっ」
と大きめの声が出る。
俺は左手で胸を揉みながら右手を愛の股間に手を伸ばした。
俺の手がアイの内腿に触れると、もっと触ってとばかりに股を開け始めた。
お風呂の時と同様にマンコはトロトロに濡れている。
そっと指を入れてみると、中までヌルヌルしていた。
もう1本指を入れ、中で曲げてひっかけるようにこすり上げると、
一段と大きな声でヨガリ始めた。
「いいっ!めっちゃ気持ちいい…」
「はぁはぁん…アンアン…」
クチュクチュ…クチュクチュ…ぐちゅぐちゅ…
曲げた指の腹でアイのGスポットを刺激していると、音が変わってきた。
アイは俺の手を
「いや~っ、だめ~っ」
と力強く握ってやめさせようとしていたけど、俺はかまわず動かし続けた。
巨乳でエッチ大好き女子大生が潮を吹いて
その数秒後、
ヂュ…ビュー
と、音を立ててアイは潮を吹いた。
「きゃっ!んん~っ!…はずかしぃ…」
自分が濡らしたシーツのシミを見てアイは恥ずかしがっていた。
その姿がまた可愛く、
普段のツンツンしている姿とギャップがあって興奮した。
愛は起き上がるとお返しとばかりに、俺のチンコをパクッと咥えた。
フェラしながら片手で玉袋を撫でたり、
チンコをしごきながら俺の肛門に舌を突っ込んできたりした。
私はそれにますます興奮。
仕事中とのギャップがたまらない。
愛は10分はしゃぶってたと思う。
私がたまらず、
「愛、ヤバい。イキそう…」
と言うと、芸能人といっても通用しそうなキレイな顔を上げ
「まだダメよ」
と私に妖しくほほ笑んだ。
その時も、私のチンコをしごいたまま離さない。
もうこれ以上攻められると私はイってしまいそうだった。
「まじで…ヤバいって…」
と言う私に対して
愛はニヤニヤしながらフェラを再開。
しかも今度はかなり激しいバキュームフェラ。
私はもう我慢できない。
「んーーーっ!」
私はアイの口の中に大量のザーメンを放出した。
ドクドクと脈打つような快感に俺の腰も自然と波打つ。
イった後も愛はチンコをくわえたまま離さず、お掃除フェラをしてくれた。
そしてチンコから口を離して一言。
「飲んじゃったぁ」
と、口をあーんと開けて俺に見せてきた。
ちなみのい私が愛に会うために使ったのは
ここだったと思う。
サクラが居ないから、長年愛用してた。
無料ポイントあるけど、私はそれじゃ足りなくて、
友だち紹介でもらえるポイントでしてたら
愛と知り合うことができたんよ。
最初は練習と割り切ったほうが上手くいくかもね。
じゃ、続きいきます。
逝ったばかりのチンコにアイは再びしゃぶりついた。
気持ちいいというより、くすぐったい。
いつもはここで賢者タイムに入るハズの私だがこの日は違った。
興奮は冷めやらず、
フェラされながらも愛の股に手を伸ばし、クリトリスに触れた。
私は指でクリをいじりながら、愛の股に顔を埋めてクンニを始めた。
舐めて、舐めて、舐めるほど、フェラの動きが止まり、
愛の感じる声が大きくなってくる。
セックス大好き女子大生が入れてと求めてきて
そろそろ入れてやろうかと、私は起き上がるとアイの両脚の間に体を入れ
乳首を舌で転がしながらチンコの先でクリや入口あたりを刺激してやった。
そうしたら愛がか細い声で
「…早く入れて…おねがい…」
今度は私がニヤニヤしながら
「まだアカン」
愛は切ない表情を浮かべながら私のチンコをつかみ、
自分でマンコの入口に導いた。
両脚を俺の腰に絡みつけがっちりホールドし
自ら腰を押し付けて来て、入れさせようとする。
私は何も動かしてないのに、マンコの中にヌルンと亀頭が滑り込んだ。
「あっあ゙~はん~」
今までで1番大きなあえぎ声が部屋に響き渡った。
愛のマンコの中は温かくて締まりも良くて気持ちいい。
グリグリと子宮口に押し付けるようにして、根元まで突っ込んでやった。
軽く腰を動かすと、もうエロMAXの愛はなりふり構わず感じている。
感じ過ぎて過呼吸みたいになっていた。
気持ちいいか?と聞く私に、愛は、
「こんなにエッチで感じるん初めて…」
と焦点の定まらない目を私に向けながらエロい顔で答える。
「前からお前とヤリたくてたまらんかったんや。」
と言うと、
「こんな事してるん秘密やからね…誰にも言わんといて…
ぁ…めっちゃぎもちいいいい!」
話してる途中に、奥の奥まで打ち付けるように
何度もチンコを出し入れしてやった。
さっきイったばかりだから、俺には余裕がある。
ひとしきり楽しんだあと騎乗位の体勢に。
下からおっぱいと女の表情を見上げるこの体位が私は大好きだ。
大きなオッパイが動く度に上下に揺れる。アイの美しい顔が快感に歪む。
かなりの絶景だった。
「愛、クリを触りながら動いてみろよ」
と言うリクエストにアイは即座に自分で触りながらしてくれた。
きゅっと目を閉じ、快感に没頭しているかのような
女の表情に俺の興奮はさらに高まる。
それをみた私は突き上げる様にガンガン腰を動かした。
愛は自分でクリを触っていられなくなり、
両手を俺の顔の横に着けて体を支える。
私は愛の細い腰を両手でつかみ、これでもかと言うぐらい小刻みにピストン…
「な…なんか…あぁぁぁぁぁ~」
「!?」
愛は絶叫と共に俺に倒れかかってきた。
それギュッと抱きしめてやると、ピクピクと体が動いている。
「えっちウマすぎ…。初めて中でイけた…はぁはぁ」
そのまま数分間、
私は満足感に酔いしれながら、愛を抱きしめていた。
こんな上玉と、しかも12歳も年下と
エッチしているということに幸せを感じていた。
お互いの息が整うと、今度は体位を正常位に変えて突きまくった。
愛は感じまくっていたが、
それを見て興奮マックスになった私が先に絶頂に達し、
我慢できず射精してしまった。
ちょっと中に出たが、スグに抜いてアイの上に倒れこみ、
お腹の上にドクドクと放出した。
しばらくして、出した精液をティッシュで拭きとると、
そのまま二人とも裸で眠りについた。
…その後も、私と愛の関係は続いている。
仕事上は上司と部下の関係を保ち、終わるとセックスフレンドに。
愛が言うことをよくきいてくれるようになったので仕事もうまくいっている。
彼氏が彼女の家に来る時は、
職場の倉庫やトイレなどで営業終了後にヤリまくった。
制服を着せたままのエッチは何度やっても興奮する。
彼氏に黙って、家に上がりこんでエッチした。
彼氏にも中出しさせているとのことで
私とのエッチも中出しOKに。
てゆうか、今ではほとんど毎回、中に出してる。
こんなエッチな女子大生セフレ作りたくない?
セフレがほしいなら迷わずここがおすすめです。
③女子大生Nちゃん(20歳)とのセックス体験談
石原さとみ似のギャル風・Eカップ巨乳女子大生
スペック
当時の私
36歳 会社員
フツメンでお腹出始めた
身長は低い
女
20歳 女子大生
石原さとみを黒くした感じの一見ギャル風
のちに発覚するがEカップ巨乳。
出会い系アプリで知り合った。
ファミレスでバイト中の女子大生。
向こうは当時20歳で、彼氏持ち。
LINE交換→写メ交換して
かわいいと思ってたんだけど、
なかなか手を出せなかった。
久しぶりにLINEしてみた。
不審がられるかなと思ったけど
そこはなりふり構わず連絡。
このなりふり構わず、が重要な。
もう勢いしかないんだよ。
で、ここからが女なれしてないやつは重要な。
慣れてたら自然にできるけど。
ヤる目的で会うデートで使う店選びは慎重に
当日のやるまでを徹底シミュレーションな。
どこで待ち合わせする?
飯食うとこまで遠いと、話もたんぞ?
どこで食う?
もちろん照明暗めの店がいい。
そして、カップルシートとか2人個室を予約しときたい。
この席選びマジ重要な。
カップルシートとか個室で対面になるとこはNG。
だって触れないだろ?触ってもらえないだろ?
べつに嫌らしく触るんじゃない。会話でぼけたときに
「もう何言ってんの!www」
ってツッコミを腕とか叩いてもらうんだ。もしくは叩くんだ。
調子がよければ頭撫でてもいい。
対面じゃできない。でも横並びもダメ。
あからさまにがっついてる感すごい。
理想はテーブルがあって2人が角でL字に並ぶ形。
そんな店、席をチョイスした私は2人で席に。
あ、言い忘れてたけど、円卓もOKな。
ただ対面とかガッツリ横はNGな。
60°くらいで座れ。
お酒はまぁ女の子だからそこまで強いの頼まないだろうけど、
オーダーちゃんととってあげるけど。
あからさまに優しくすること。
そしてファーストオーダーはサラダ入れること。
女子はサラダが好き。特にアボカド。
で、最初は大学のサークルの他愛も無い話とか。
まだ恋愛話は出さない。
共通の話題でひとしきり盛り上がる。
さっき書いたように、
ちゃんとボケてツッコミももらってスキンシップゲット。
グラスを口に持ってくタイミングはちょいちょい、同じタイミングで。
詳しくはミラーリングで検索してくれ。
ボケるって言ってもお前の話ばっかすんなよ?
基本相手の近況とか聞きながら、その会話上でボケる。
女 ○○なんだよねー
私 じゃあ○○ってこと!?
女 そんなわけないじゃんwww
こからも入念なシミュレーションが必要。
何時が終電?相手、自分ともに。
じゃあ何時にホテルいかなきゃいけない?
じゃあ何時に二軒目いく?
ってことは一軒目にいる時間はどれくらい?
一軒目は2人だし2時間くらいがいい。
いる時間が2時間と設定して、会話は1時間15分ぐらいで恋愛トークへ。
彼氏いるの?とか最近あった恋愛模様を聞く。
彼氏いてもひるむな。
ホントに好きなら関係ない。やりたいだけならなおさら関係ない。
デートで行く1件目で下ネタを仕掛けてヤるムードを作る
で、1時間40分くらいで徐々に下ネタに。
その彼氏とのセクロスの話をグロくない程度に聞いたりすればいい。
ひとしきり盛り上がったら、
デザートは別の場所で食べよっかって誘い出し。
だからそれまでに食べ過ぎないこと。
ここで断られたら脈なし。
相手がお酒弱くてあんまり飲んでなくても、
二軒目行ったらまた一杯目飲むしな。
会計はまぁ相手との関係にもよるけど、社会人なら奢るだろうね。
学生なら2000円くらいならもらってもいいんじゃない?
二軒目はスイーツのあるBARを探しとく。
時間読めない分、
予約できないし複数候補用意しとくと無難。
この二軒目から駅に歩く道すがらに
自然とホテルのある近くに行けると理想。
なかなか条件揃うの難しいけど。
今回はドンピシャの店があった。
BARからはもう横並びでもいい。カウンターでイチャイチャしても、
バーテンもいつものことだからスルーだし。
昨日は対面だったんだけど、席についてオーダー。
BARのカクテルとかちょっと甘めでも、
缶ビールなんかより度数あるしいい。
一応ここでお酒詳しいと男っぽさは出る。
それでモテるわけじゃないけど、知らなさすぎるとダサい。
減点ポイントになりやすいから注意。
二軒目では褒めまくって口説きモード。
ずーっと好きだったんだよ!とか。
彼女いたじゃん!とか言われても盛り上がればいい。
かわいいとか、そーいう反応が萌えるよとか言いまくり。
男慣れしてないとここで舞い上がる。慣れてても悪い気はしない。
とりあえず、好きなんだぜアピール。
反応がよければ、
あ、今のしぐさかわいい!とか言ってアタマぽんぽんとかするべき。
二軒目でいい気分にして、
好きだアピールしたら1時間~1時間半くらいで出ればいい。
ていうか終電とホテル滞在の時間考えると、これくらいにしておくべき。
会計はさっきと同様かな。
一軒目出してもらったし…と言い出しても、
店と頼む量によっては二軒目の方が高いから注意。
二軒目出る時にさっと手を繋ぐ。
キスとかも一緒だけど、していいか聞くのは無し。
こっちから強引に。
デート2件目の店を出たら外で抱き寄せてキス
人がいない道や公園を通るとかしてキス。
ここまで上手く言ってたら大概断られない。
逃げられても、ホントに嫌がってるのか、
一回のデートだし…とか、彼氏いるし…
とかなんか引っかかってるだけなのか見極めて!
ホントはしてもいいんだけど
断ってる風だったら強引にいけばキスぐらいいける。
丁寧かつ激しいキスしておけば惚れる。
彼氏とは付き合い始めくらいしかそんなキスしないからな。
ひとしきりキスしたら、空気はいい感じになってないわけ無いから
手つないで駅方面に歩く。
でも、キスしちゃってるから
向こうだってすぐに帰りたいわけじゃないわけよ。
ホテル街が近づいてきたら、
このままホテル連れてっちゃおうかなって言ってみる。
まぁほとんどの場合うんとは言わない。
ベタだけど女の子は自分から
ホイホイついて行ったという事実を作りたくない。
男が強引だったから…っていう理由を作らないとだめ。
昨日も流石にそれはダメ!って言われた。
でも今日しとかないと俺が後悔する気がする!ずっと好きだったから!
とかわけわかんないこと言って手引っ張ってった。
一応ダメだってーって向こうも引っ張り返してきたけど、
こっちが引っ張ると余裕でついてくる力。
この力の入れ具合で相手の拒否度を判断。
誤るとレ●プだ。
ホテルの受け付けでずっと、
もう知らないからね!私のせいじゃないからね!
○○くんが強引だから…ってずっと言ってた。
ホテルの部屋に入ってからもキスを忘れずに
部屋に入ってからその子はソファーでずっと凹んでた。
凹んでたっつうか、良心と葛藤してた。
今まで浮気はキスまでしかしたことないらしい。
シャワー浴びておいで?って言っても、
うーん、えー、しないよぉ…とうめいてた。
なんで、一緒に座ってキスして、ベッドに連れてってもっと激しくキス。
俺のキスが相当ハマったらしく、
どんどん向こうからぎゅっとしてきて、
小さい声で、もっとぉ…と言ったのを聞き逃さなかった。
嘘かホントか今まで2人しか経験ない
ってことだったので俺のテクニックを見せつけることにした。
耳攻めから始めて鎖骨あたりも舌で攻める。
右手で服の上から身体の上を這わせると、身体ねじって感じてた。
息も荒くなってる。
手が胸の上にきてひともみした時、ついにあん!て喘いだ。
服の中に手を突っ込んで、
腰とかを直接触ると、どんどん息は荒くなるし悶えてた。
服をブラの上まであげて、かわいいねって耳元でささやいておいた。
さっと、左手を背中に回り込ませて一瞬でホックを外す。
もう、なんでそんなに慣れてるの…
って言われるのが至福の瞬間。
ブラをとったら、鎖骨から舌を這わせて乳首へ。
すげー喘いでた。
わき腹なめながらひっくり返してうつ伏せにして、
左手で胸さわりながら、
背骨に沿って腰から上に舌先を這わせると、喘ぎがとまんない。
下も脱がして、パンツはそのままでももうらペロリ。
パンツの上からマンマンなでると、湿ってるのが分かる。
パンツも脱がして、優しく舌でクリをいじる。
舐められると思ってなかったらしく、
そこ舐めちゃダメ…!あぁ…汚いよう…あん!て喘いでた。
でもやめずに執拗に舐める。
どんどん体ねじってて、いっちゃう…て聞こえた。
俺口でいかせるの得意なんです。
一気に激しく舌先動かすと
いっちゃう!いっちゃう!あぁいっちゃう…!
て声とともに、握ってた手がぎゅっとなって体痙攣させてた。
間髪入れずに指つっこむとぬるぬる。
かなり濡れてた。
気持ちいいとこに当たると、反応で露骨に分かった。
でも指疲れちゃって、すぐ挿入することに。
ホテルだからゴムあったんだけど、
どうしてもこの大量のぬるぬる味わいたくて、
何も言わずに生でつっこんだ。
正常位で深く挿入したった。
俺そもそも早漏で酔うと余計早いタイプなんで、
結局体位は側位ぐらいしか試さず、5分くらいでいってしまった。
いく直前は、相当力強いだいしゅきホールドいただきました。
危うく離れられず、中に出しそうになったけど、腹に出した。
ふーーっ
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