【Jメール広島人妻熟女体験談】64歳で空打ちの私に性の喜びを教えてくれた変態熟女
64歳にもなってもいまだ現役で勃起する、そう言うと友人はうらやましがります。
かく言う私も、1年前までは萎びてしまい、
こんなに元気に若返るなんて夢にも思いませんでした。
私に性の喜びを教えてくれた恵子。
彼女との馴れ初めをお話しします。
長年連れ添った妻とは2年前に熟年離婚。
別れを切り出したのは妻の方で、理由は
「余生は自分の人生を楽しみたいから」
というものでした。
しかし、それは建前で、妻は私に隠れ別の男と出来ていたようです。
その男と仲良く同居し、私はいわば妻から捨てられた存在。
信じていた妻に裏切られ、悔しくて夜もろくに眠れない始末。
「復讐してやろう」、
そう決意した私は、自分も別の女性を見つけようと試したのですが、うまくいきません。
誰でもいい、人淋しさに耐えられない、とうとう私は出会い系に手を出したのです。
正直言って、私は肉体関係には興味がありませんでした。
なぜなら、もうほとんど勃起しないからです。
ただ人恋しい、そんな気持ちでいっぱいだったのです。
とはいえ、出会い系の熟女で探しても
私よりずっと若い30代から40代の女性ばかり。
気が合いそうな女性はいないか、必死に探すと、
ようやく56歳の女性を見つけたのです。
「歳が近い同年代の方と楽しくおしゃべりしたいです」
そんなコメントの恵子に、私はメッセージを送り、翌日返信が返ってきました。
「主人の介護疲れでストレスが溜まっている」
恵子が出会い系に登録したのはそんな理由でした。
意気投合した私たちはメールを数通交わした後、お互い会ってみることにしたのです。
彼女が住んでいるのは広島市内。
私の住まいは広島県の西のはずれにある大竹市。
遠いので車で彼女の住む広島市まで会いに行ったのです。
広島駅前にある噴水、そこに不安そうに佇む恵子。
黒髪で地味な服装、そのくせ膝上のタイトスカートから伸びる脚は
キュッと締まっており、健康的な女性、そんな雰囲気でした。
2人して喫茶店に入り、久しぶりのデート。
なにやら体目的の関係というより、恋人同士のような錯覚を覚えました。
どちらから言うともなく、ホテルへ向かい、
部屋に入ると抱き合ってキスを交わし、そのままシャワー室へ。
垂れてはいるが巨乳の恵子、シャワーでお互いの身体を洗いあい、
そのうち下半身に懐かしい感覚が戻ってきたのです。
半勃ち、恵子の愛撫に私のペニスが反応したのです。
「私なんかで興奮してくれてうれしい...」
満足げな恵子。
2人で体を拭き、ベッドに直行。
ゴムを着け挿入し、10分ほどで私は果てました。
セックスなんて10年以上していません。
まだ自分は男として大丈夫、そんな感慨にふけっていました。
しかし、彼女は悲しそうな顔でこう言うのです。
「私がいけなかったのかしら?」
ゴムを手に取り、私の顔を悲しげな表情で見つめる恵子。
ゴムの中には、精液が発射されていなかったのです。
私はオーガニズムに達しました。嘘ではありません。
空打ちだったのです。
私は前立腺肥大の気があり、射精しても精液が出ないのです。
しかし、前立腺肥大のことを恥ずかしさのため打ち明けられず、モゴモゴしていると
「主人が待ってるから、帰ります」
そう言い残して恵子は1人、ホテルを出て行ったのです。
それから何度連絡しても、彼女からの返事はありませんでした。
恥を忍んで、私は前立腺肥大と空打ちについて彼女に打ち明けると
「そうだったんですね。私、自分がダメだったから
射精できなかったんじゃないかって悩んでいたの」
ようやく彼女から返事が返ってきました。
仲直りできた私たちは、再びドライブデートを約束しました。
呉市まで海を見に行き、楽しんでいると、恵子が
「ねえ、実はお願いがあるから聞いてくれる?」
そんな風に尋ねてきたのです。
彼女は、公衆トイレの個室で後ろから犯されたい願望があるとのこと。
「テレビでね、ある芸人さんが多目的トイレで
不倫したのが話題になったじゃない?それで私も経験したいなって...」
公衆トイレでセックスするなんていけないことだとは分かっています。
しかし彼女の頼みを断り切れず、プレイすることにしました。
場所は呉市立美術館近くの公園にある公衆トイレ。
男子トイレを私がチェック、
人がいないのを確認して恵子を手招きし、2人で個室に入り鍵を閉めました。
私が便座に座ると、恵子は私の目の前でスカートをたくし上げ、
Gストリングのショーツを見せつけます。
「こんな下着、見るの初めて」
「私も初めて付けたの。前も後ろも紐だけだから、付けてないのと同じよね...」
目の前にある彼女のアソコは紐1本だけで丸見えです。
恵子の頭髪はきれいな黒髪なのに、
アソコの毛は白髪交じりでどこかアンバランス。
そしてそれがエロスを醸し出しています。
私は紐を引っ張り、ヴァギナとクリトリスをいじめてあげると
「気持ちいい....お願い、もっとして...」
恥じらいながら、おねだりする恵子。
「お尻を突き出して」
私の言うことに素直に応じ、目の前にモウっと白く大きなお尻を突き出す彼女。
舌を丸め、ヴァギナの中にペニスのように挿入してあげると
「ふぁっ、気持ちいい...」
快感に身を震わせながら、脚をガタガタと震わせています。
私は硬くなったペニスをファスナーを下げて取り出し、
彼女の紐パンの紐をずらし、ショーツを履いたままバックから挿入。
「っ!熱い...」
彼女の口からは切なそうな吐息が。
ピストン運動を繰り返し、お互い小声を漏らしていると、トイレに誰か入ってきました。
その男性は私たちの隣の個室に入り、用を足し始めたのです。
そのシチュエーションに興奮した私は
一層激しく彼女の中をこねくり回し、突きまくりました。
左手を噛みながら声を出すまいと耐える恵子。
チラチラと私に振り向き、止めてと首を振って合図します。
そんな彼女の姿を見て、一層興奮した私はピストン運動を激しくしました。
そして、彼女の中で果てました。
今回は射精に成功したのです。
隣室の人は出ていき、私もペニスを恵子のヴァギナから引き抜くと、
生暖かい白濁液が彼女のアソコから垂れ落ちています。
「恵子さん、射精できたよ、ありがとう...」
恵子も生暖かい精液をいつまでも拭かず、その感触を味わうように
「うれしい...射精できたのね。よかった...」
満足げな様子でした。
つぎのデートもドライブでした。
ちょっと遠出して、奥出雲おろちループにドライブデート。
近くで車を停め、車内で恵子にフェラしてもらいました。
「恵子、トラックが来たよ」
上から見れば車内でしゃぶらせているのが丸わかり、
慌てて顔を上げ知らないふりをする彼女。
そうしているうちに、私は彼女のスカートをたくし上げ、
パンティーの中に手を差し入れました。
「ほんまマゾなんやな」
彼女はこのような羞恥プレイに激しく興奮する変態熟女だったのです。
濡れそぼったアソコを手で愛撫、
もう一方の手で用意していた浣腸を彼女の腸内に注入しました。
「嫌っ!なんしとるん?」
慌ててお尻を押さえる彼女ですが手遅れです。
「ちょっと!トイレ、連れて行ってよ!」
初めての体験でパニックになった彼女。
私は彼女を連れて近くの茂みに入り
「ここで済まし。見てるから」
と排便を促しました。
我慢できないのか、茂みに入る前からスカートを上にたくし上げ、
お尻に食い込んだショーツは車道から丸見えです。
せかせかと小走りで茂みに入り、しゃがみ込んで排便する恵子。
排便が終わり、立ち上がって
「なにか拭くものある?」
そういう彼女の手を引いて、近くの小川に向かい、
川の水でお尻をきれいにしてあげました。
「男の人に、こんなことさせるなんて...恥ずかしい..」
お尻をこちらに突き出し、恥じらう彼女。
私は硬くなったペニスを取り出し、腰を鷲掴みにしてバックから一気に挿入。
「待ってっ!人、来るかもしれん!」
彼女は川から出ようとするので、私もつながったまま彼女についていきます。
地面に四つん這いになる彼女。
ピストン運動を構わず続ける私。
声にならない声をあげながら、恵子はなんども絶頂に達しました。
先ほど川で洗った恵子のアナル。
まるで鯉の口のようにヒクヒク餌を求めるかのように動いているので、
「こっちも欲しいんか?」
私は人差し指に唾液をつけ、アナルに優しく指を挿入。
「そっち、ダメっ!したことないっ!やめてっ!」
大自然の中で気が大きくなった彼女は、大声で私に止めてと叫びます。
構わずに人差し指の第一関節だけ入れて、指の先を少し曲げて優しくマッサージ。
「あっ、変な感じ..彼氏にお尻の穴弄られてる...」
わずかな痛みと異物感、そして羞恥心と背徳感に彼女は感動しており、
指を動かすたびにアソコを締め付けてきます。
「気持ちええんか?」
「...変な感じ...でもイきそう...」
抵抗せずに、アソコとアナルに挿入を受け入れる恵子。
限界に達した私は彼女の中に精を放ちました。
彼女も地面を掻きむしり、最後の絶頂を果たしました。
お互いの性器を川の水できれいに洗い、その場を後にした私たち。
今も私と恵子は熟年カップルとして、セックスを楽しんでいます。
この歳になって、性の喜びを知った私。
彼女も同じだったようで
「ねえ、お願いがあるの。聞いてくれる?」
そう言って差し出したのは、アナルパール。
「あの時、お尻弄られてから、
お尻にも興味が出てきちゃって。お願いできるかしら?」
少女のような笑みでこちらを見つめる恵子。
64歳になって、初アナルセックスに挑戦するかもしれません。
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