【Jメール熟女体験談】ムチムチ人妻熟女と野外テントで欲望丸出しの汗だくセックス

AVのようなセックスがしたい!
マジックミラーの車の中でのセックス、してみたい!
人に見られるかもしれないという興奮の中、ひたすら女性とまぐ会いあうセックス。
もちろんファンタジーです。
一度だけ、彼女に頼み込んで野外セックスをした経験があります。
その時は、彼女が恥ずかしがってパンティーだけずらし、
挿入して終わり、というものでした。
何とも味のないセックス、全然興奮しませんでした。
僕がしたいのは、全裸で人に見られるかもしれないスリルあるセックスなのです。
そんな希望を叶えるため、肉体関係を求め出会い系で女性を探し始めました。
僕が求めるパートナーは、ムチムチボディのエロいタイプ。
Jメールでプロフ検索していると、いました、いかにもやらしそうな女性が。
まさみさん、上から90-63-92というスリーサイズ、期待できそうです。
少し気になったのは年齢で、40歳という熟女だということ。
多分旦那持ちだと思いました。
まあ、セックスしたい人妻も多いそうですから、メールを送ってみました。
2往復ほどでライン交換に漕ぎつけました。かなりいい感じです。
「Jメールのサトシです」
「こんにちわー。今何してるの?」
「まさみさんとエッチする妄想w」
こんな冗談を交えつつ、顔写真を見せてとお願いすると
「ガッカリしないでね」
写真を送ってくれました。
プールサイドでビキニを着て佇む彼女。
うん、何というかどこにでもいるおばさんです。
ムチムチボディなのですが、中年太りとも(笑)。
「まさみさん、外でエッチしてみない?」
「ダメ。人に見つかったら警察に通報されますよ」
「大丈夫。ちゃんと考えてるから」
「うーん、ちょっと興味あるかも」
念願の野外セックス、しかもムチムチボディの人妻熟女とです。
僕はまさみさんと4日後の日曜日に会うことになりました。
彼女の住む家の近くの駅に、車で迎えに行った僕。
そこには、白のブラウスにジーパン姿のラフな格好のまさみさんが待っていました。
身長は150センチ前半と言ったところの、トランジスタグラマー。
顔は、そうですね森口博子といった感じですか。
助手席に乗り込んだ彼女。こんもりと盛り上がった巨乳が食欲をそそります。
「まさみさん、胸大きいですね」
「もう、どこ見てるのよ」
笑う彼女。まんざらでもないようです。
「ご主人さんとはエッチはしないんですか?」
「最近はね。週末、彼の気が向いたときくらいかな」
「えー、もったいない。
まさみさんみたいな美人の奥さんだったら、僕だったら毎日求めちゃいますよ」
そんな話をしながら向かう先は、とあるキャンプ場。
そうです。
キャンプ場のテントの中でエッチしちゃおうという計画だったのです。
予めスタッフにお願いしてテントは張っておいてもらってます。
キャンプ場に着くとすぐエッチするスタンバイは整っています。
横目でチラチラ彼女の美味しそうな身体を眺めながら、期待に胸を膨らませました。
キャンプ場に到着、テントに入ると
「うわあ、テントって結構大きいのね。下も柔らかい」
満足そうなまさみさん。
僕は
「乾杯しません?ノンアルだけど」
とノンアルコールのビールを差し出し、2人で乾杯。
「外でエッチするのは初めてですか?」
「うん、初めて。サトシさんは?」
「僕は1度ありますよ」
彼女との苦い思い出を話しました。
「うわあ、刺激的。主人なんて退屈なエッチばっかり」
そう言うとビールを一口飲んで
「今日はサービスしちゃうね」
と僕にキスをしてから、股間に顔を埋め、僕のアレを取り出し
「大きい...こんなの入れられたら絶対声が出ちゃう...」
そう言ってフェラをはじめました。
積極的な彼女のフェラに僕のアレはギンギンに。
「まさみさん、すごいよ。こんなことされたらもう出ちゃうよ」
僕は、彼女のブラウスのボタンを外し、
手を差し入れ、彼女の巨乳を揉みながら、乳首を弄ってあげました。
柔らかい巨乳に、コリコリと硬くなった乳首。
竿の裏筋に舌を這わせたり、尿道の先っぽを舌でつつく彼女。
ゆっくり楽しむためにここは一発、抜いておく必要があります。
彼女が僕の竿を奥まで咥えこんで
ジュジュジュッと吸い上げた瞬間、口の中で射精しました。
アレを咥えたまま驚いて目を見開く彼女。
しばらく口に咥え、さらに吸い上げてきました。
まるで尿道に残ったザーメンを一滴残らず吸い出すかのように。
そしてアレを口から離し、手を口の前に持ってきて、少し苦しそうな表情でゴックン。
「びっくりしたあ。いきなり口の中で出すんだもん」
「ごめんね。気持ちよかったから。怒ってない?」
「怒ってないよ。たまに主人にもしてあげてるし」
だから彼女はフェラが上手かったんだ、納得です。
僕らは全裸になりお互いに抱き合い、ディープキス。
彼女のアソコを触ると、もう濡れています。
愛液を指ですくい、
「もうビチャビチャ。こんなになってるよ」
「いやあ、見ないでよ」
彼女は手を払いのけ、僕の乳首を吸い始めました。
ビクッと身体が反応し、思わず「あっ」と声を出すと
「女の子みたいな声、出しちゃって。かわいいんだから」
と上目遣いで乳首をしゃぶりながら手コキする彼女。
一発抜いたのに、もう僕のアレはムクムクと顔をもたげます。
「カチカチになってる。気持ちよかったの?」
「うん、よかった。まさみさん、俺もうヤりたい」
「いいよ、ゴム着けて」
蒸し暑いテントの中、お互いの身体は汗が噴き出て、ヌルヌルになっています。
ゴムを着け、正常位になって彼女に挿入。
「焦らないで、ゆっくり、ねっ?」
腰をずらしながら、焦る僕をなだめる彼女。
化粧と香水と彼女の汗が混じりあい、卑猥なにおいがテントの中に充満しています。
汗ばむお互いの身体、しっかりと抱き合い狂ったように腰を動かす僕。
僕がイきそうになるたび、僕の腰を押しやり焦らすまさみさん。
「もう無理。イかせて...」
「あと少し、もうちゃっとでイきそうだから、頑張って...」
中々射精を許してくれない彼女。
顔を歪め、少しヒステリックな声を彼女は上げて
「いいよ、来て!」
その声と同時に、決壊したかのようにゴムの中で射精。
はあはあと荒い息遣いの中、汗まみれで抱き合う2人。
抱擁を解いて、僕はゴムに溜まったザーメンを彼女に見せ
「こんなに出しちゃった」
笑いながら言う僕に、
「濃いわね。まだ出来る?」
もう1ラウンド、エッチしようという彼女。
正直しんどかったのですが、ここで断れば男が廃るとばかり、
「じゃあ、今度は生で」
「生?うーん、中で出さないでね」
彼女は生を承諾。
そのままシックスナインの姿勢で、ザーメンで汚れた僕のペニスを口に含む彼女。
僕も愛液まみれの彼女のアソコをクンニ。
化粧と香水と汗の匂いに加え、
互いのザーメンと愛液の混じった匂いのなか、
汗だくでお互いを激しく責め合いました。
「入れた後に、口でしてもらうなんて初めて...」
感極まったのか、彼女は切なそうな声を出しました。
十分に硬くなったのを見届けると、
座位のスタイルで彼女が僕のアレを自ら迎え入れました。
互いに抱きしめあい、貪るようにキスを交わし、激しく腰を上下する2人。
汗が滝のように流れ出し、
ヌルヌルになった2人のセックスは、まるで両生類の交尾のようです。
「ねえ、テントの外、人が歩いてるよ」
「嘘、バレない?」
小声で囁きあい、スリルを楽しみます。
僕が下から思いきり腰を突き上げると、奥に当たったのかまさみさんは
「あっ!!」
大きな声をあげたので
「声出しちゃダメ」
「だって、いきなり突き上げるから...」
口に手をやり、声をこらえる彼女。
僕はそのままもう一度正常位になり、激しく彼女の中でピストン運動を始めると
「いい、興奮するっ、もっとお願い」
息も絶え絶えに懇願するまさみさん。
中出しNGを忘れ、僕がイきそうになったのを感じた彼女は、強めの声で
「ダメよ、中はダメ」
そういいながら足をジタバタさせます。
その声は僕に届かず、いきり立った僕はそのまま中でフィニッシュ!
と思いきや、彼女は足で僕の腰を蹴飛ばし、
ザーメンは彼女のお腹の上に飛び散りました。
「はあはあ、もう、中はダメって言ったでしょ」
少し怒ったような声の彼女、僕が謝ると
「いいよ、気持ちよかったから...」
僕にキスをして頭をナデナデしてくれました。
汗まみれの僕らは用意してきた
ウェットティッシュで身体をきれいに拭き、その場を後にしました。
彼女との初めてのエッチは3発、それも念願の野外セックスでした。
彼女とは、その後もセフレの関係が続いたのですが、
マンネリセックスに飽きて振られててしまいました。
いい女だったので少し残念です。
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