【YYC】大阪難波でBL好きのオタク処女JDゲット!初めてのパイズリで逝った体験談
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出会い系アプリYYCを使って
ポチポチすることおよそ3か月、
ついに1人の女の子とLINE交換をすることができました。
その子が言うのは、割と奥手な性格で
こういうサイトに登録するのも、
男の人と出会うのも怖いくらいだったので、
非常に不安って言ってました。
後々エッチの最中に知らせれるんですが
なんと処女女子大生でしたww
デートではオタクな感じの地味目の服装でしたが
そこがまたそそられましたww
今回はBL好きのオタク処女女子大生との
エッチな体験談をお届けします。
目次
出会い系YYCで3カ月かけて男慣れしてない女子のLINEゲット
どこか男慣れしてない様子だったんです。
これはエッチに持っていけるかな
と少し様子を見ながらメッセージ交換。
そして、自分の気持ちを素直に打ち明けて
とにかく仲良くなれればいい、
エッチな気分になったら、
まあそれはそれという感じでお話してました。
実際、自分もちょっとお話しできればいいな、
程度にしか思っていなかったというのもあり、
セックスするしないは本当に二の次。
だってLINE交換するのに3カ月もかかったんですよ。
幾らなんでもコスパ悪いでしょ?
交換したLINEの文面を読む感じでも、
やはりどこか丁寧でちょっとビビってるかな?
という感じが読み取れました。
こういうサイトで女の子を探すのは慣れていたので、
どうせサクラだろうと思いつつ
1か月ほどLINEでずっと話をしていました。
所々に感じる、明らかに男慣れしていない文面。
そんな文面を深夜のベッドの上で1人、
寝ころびながら眠気が来るまで見ていると、
あれもしかしてサクラじゃない?
と自分の中で淡い期待が膨らみ始めてきました。
難波のオタクスポットで待ち合わせ やってきた女の子は?
ついにその時はやってきた。
LINEで話をすること1か月、
ついに女の子の方から一度会ってみたいという話が。
出会い系の通説として、男のほうから出会いを要求しないと
女の子のほうからしてくるというのは、極めてまれです。
それは、男の方から誘ってその気にさせ、
ポイントを買わせて会社が設けるというシステムがあるからですね。
だけど、その女の子からお誘いラインが来るとは
思っていなかった自分はその時点でニヤニヤが止まりません。
うん、もちろん即オッケー。
女の子と話すだけでも十分です。
少し余裕かましすぎかもww
だけど、まさかその待ち合わせ場所が
自分がよく行く場所だったとは思いもよりませんでした。
指定場所はまさかの南海難波駅、
しかも場所は日本橋にほど近い所謂「オタロード」と言われている、
メロンブックスやとらのあななんかがひしめいている場所。
「え、そこ!?」
と驚きはしたものの、
自分自身もよく行く場所だったので
大体の場所は把握しているとLINEを送り、
その次の週の土曜日に待ち合わせることに。
気合を入れて服を選び、待ち合わせた場所にいたその子は。
見るからにオタクっぽい女の子でした。
黒髪ストレートのロングヘア、背は小さめでちょっとうつむき気味。
眼鏡をかけた女の子で、ちょっとダボっとした服を着ていた。
ただ、膝上スカートとニーソの間の絶対領域は、
絶対狙ってるだろうと突っ込みは入れたいところ。
「え、マジで!?」
と驚いたのは言うまでもないです。
まさか、こんな絵にかいたようなオタクっぽい女の子が
来るなんて思ってもみなかったんで…
意を決して話しかけてみた。
普段は女の子に話しかけるのに
気を遣うなんてないんだけど、
さすがにおどおどとしていたかもしれません。
「は、はい…そうです、よろしくお願いします」
と、彼女は一礼してきた。
うん、なんでこんな子が出会い系サイトに登録したんだろう
っていう疑問もあったけれども、
とりあえず待ち合わせ時間は既に夕方近く。
ご飯でも食べに行こうかと誘い、
一応そこで年齢を聞いてみました。
「あ、21歳です…。」
おっけい、とりあえずお酒は飲めるんだねということで、
自分のとっておきの店へ。
が、その前に彼女が行きたいところがあるということで、
先にそっちに行くことに。
どうやら彼女、漫画を買いに行きたかった様子です。
自分も本屋を物色しつつ、
その子が何を買うのかと少し気になったのでチラ見。
おおう、それBL漫画「テンカウント」やないですかーい!!
見た目通りの彼女、自分の好感度は一気に急上昇。
いっちゃなんだが、自分は変に着飾って
きゃぴきゃぴしている女の子よりも、
こういう質素で素直なオタクっぽい子の方が萌えます。
それを購入した後、じゃあ行こうかと
とりあえずお酒を飲みにちょっとおしゃれな焼き鳥屋へ。
お酒で潰れてホテルへ オタク服を脱がせたら思わぬ巨乳で驚いた!
お酒を飲ませたのは失敗だったかな、と自分自身ちょっと後悔。
自慢ではないが、自分はそこまでお酒に弱いわけではなく、
潰れたことはほとんどありません。
自分の限界を知っているから、
そこそこでセーブして後はご飯でお腹を満たしました。
だけど、彼女はどうやらこれが
人生で初めての異性とのデートだったみたい。
自分のペースに合わせてカクテルを行くものだから、
1時間で潰れてしまいましたww
こりゃいかんと、自分は会計を済ませて
近くのホテルへと彼女を連れて行き、部屋をとってもらった。
そんな自分、ああホテルって
こんなふうになってるんだとなかば観光気分。
彼女をベッドに寝かせて、眼鏡をとってあげました。
あらま、意外と美人さんだねぇと茶化すようにいうが、
おそらく顔つきは平々凡々。
可愛いか可愛くないかで言えば可愛いかもしれません。
そんな彼女がお酒に酔った勢いなのか、
何か呻いて手招きしてきました。
どうしたの、と顔を近づけたら、突然キスされてしまった。
「あの、そういうことするためにホテルに来たんじゃないんですか?」
動揺する自分にお酒でとろんとした目で、こちらを見てくる彼女。
いや、確かにそういうことになればいいとは思ってたけどと、
半ばテンパりながらしどろもどろする自分をしり目に、
彼女は上着を脱ぎました。
ああ、その下はシャツだったのかぁと思った自分だけど、
その視線は彼女の胸にくぎ付け…。
「で、でかい…」
もしかしてE、いやもっとあるんじゃないかと思うくらいに、でかい。
第一ボタンを外し、鎖骨を見せてくる彼女は
ぽつりと自分に向かってこう言った。
「私も、そういうつもりだったんですよね。
それとも、こんなエッチな女の子はいやですか?」
いやなはずないじゃないかと、自分はもうニヤニヤが止まらない。
今度かこちらから、抱き寄せてキスして、舌まで絡めてやりました。
唾を絡めたそれは、じゅぶじゅぶとイヤらしい水音が響いて、
余計に彼女とセックスするんだと意識します。
それだけで、自分の下半身のムスコが元気になって、
ズボンの下が痛くなってきました。
彼女は、そんな息子を右手でさすってくれながら
ジッパーをずらしてボクサーパンツの間から、手を滑り込ませてきた。
撫でまわす手がイヤらしくて、
ムスコがガッチガチに難くなっているのを見て、
彼女はベッドの縁に座り、自分のムスコを取り出した。
「んむぅ………、すごい、初めて生で見た…」
彼女は、舌を出してむき出しになったムスコを舐める。
ひやりとした口の中の感触が気持ちよくて、
自分は彼女の髪を撫でながらそれを堪能しました。
そういえば、彼女の胸は大きいけれども、
おもむろにどのくらいあるのかと聞いてみたら、
彼女はちょっとだけ笑って、シャツを脱いで胸を見せつけてきた。
「EとFの間くらいですよ、パイズリしてみる?」
ぜひとも!と食い気味に言ったのは恥ずかしかったよ。
前の彼女はBもなかったから、久しぶりのパイズリです。
挟んでもらって、おっぱいで扱かれる自分のムスコ、
相棒の右手なんかよりも数段気持ちよかったよ。
でも、ここで終わっちゃったらもったいない。
自分の一番搾りは、是非ともあそこで味わいたいから、そういってみました。
BL好きオタクJDの処女をタップリ喘がせて頂いちゃいました!
「じゃあ、私の処女もらってくれへん?」
お酒の勢いか、それとも本心なのか、
彼女はそう言ってベッドに寝転がった。
「大学で処女って友達、いないんやもん」
え?女子大生だったの?
まさかのここで彼女が女子大生ってわかりました。
処女JDかあ~
最初の敬語はどこへやら、地元口調になった彼女は
ベッドに身体を投げ出し、自分を誘ってきました。
自分はスカートを脱がし、パンティをじっと凝視すると、
その中央にはうっすらと染みが出来ているのがわかる。
薄明りの中、そこを手で弄ると、
彼女が身もだえて手でそこを隠してしまった。
「やっぱ、恥ずかしいわ…。」
でも、ここでやめるという選択肢はもう、自分の中にはなかった。
手で隠されているままの彼女のヴァギナが見たくて、パンティを脱がせる。
薄く毛でおおわれたそこは、明らかに男を迎え入れたことのない形と色。
M字に開かせた脚の間に、自分は顔を埋めて舌を伸ばし、
さっきのお返しとばかりに彼女のヴァギナを舐める。
舌先でくすぐって、指先でちょっと開いて、少しずつ下を入れていく。
「やっ、あかん…それ……くすぐったいわ…」
くすぐったいだけじゃない反応なのかどうか自分には判断しかねた。
前の彼女とは何度かしたことはあったけれども、
こんな反応をしたのは彼女だけでした。
心臓の音がうるさいくらいに響いて、でも止められなかった。
一心不乱に、自分は彼女のヴァギナを舐めた。
舐めた、というよりもしゃぶったっていうほうがいいかもしれない。
「んっ、んっんっ……っ」
口を手で押さえて、敏感に反応する彼女がかわいくて仕方がない。
もっともっと反応させたいと思って、自分はクリトリスに舌先を当てて、
くすぐるみたいにこね回してみた。
「んっあぁぁっ…そこあかん、あかんあかんあかん~~~~っ」
…イッた。
痙攣するように彼女が小刻みに震えて、跳ねて。
そこから先はもう、彼女の喘ぎ声だけしか聞こえなかったです。
もちろんゴムなしで、生で彼女の処女をいただいてしまった!
ピストンするたびに、たぷんたぷんと巨乳が跳ねて、
まるでAVで見たような光景が目の前にありました。
もうたまらんかったよ。
最初は正常位でやってたけど、弾んだ胸が見たくなったって言ったら、
彼女は無言で自分にまたがってくれた。
上下に跳ねる彼女の体、そしておっぱい。
今までのどれよりも格段に、めちゃくちゃ気持ちよかった。
もちろん、フィニッシュは中出し。
やばい、と思ったけれども息も絶え絶えな彼女は、
乱れた髪の毛もそのままに「安全日やから…」と、教えてくれた。
そして、ムスコが萎えたあと彼女と一緒にお風呂へ。
次の日が休みだし、酔っぱらった彼女を置いておくわけにはいかないか
と思って宿泊にしておいたけど、正解だった。
お風呂の中でも、彼女は自分のムスコを優しく洗ってくれた。
そのお返しにと、自分は彼女のおっぱいを両手で揉み洗いした。
「なあ……また今度、一緒に難波に来てくれへん?」
彼女のその言葉に、自分は速攻でオッケーを出した。
またパイズリさせてもらおうと、自分は心の中で思った。
一見地味でオタクな処女JDと出会ったのはこちらのサイトです。
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