【YYC体験談】ストレスいっぱいの生保レディに20歳の僕は童貞を奪われました

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ついこの間まで僕は童貞でした…。

 

このままでは今後も心配なので、今まで悲観的だった
出会い系サイトを遂に利用することに…。

 

結果とすれば、無事脱童貞！

 

今では出会い系サイトを使いながら、ワンナイ出来る女性を探す毎日です。

田舎者の僕は東京で脱童貞を目指し出会い系サイトを利用します

 

僕は現在20歳の専門学生で、2年前から東京で一人暮らしをしています。

 

やっぱり東京は都会過ぎて驚くことばかり！

 

おまけに街をある子を見れば綺麗な女子ばかりで、
僕が暮らしていた地方の女子とは比べものになりません。

 

そんな僕は未だ童貞です。

 

…顔もカッコよく無いし、

田舎臭い雰囲気を持った僕ですから仕方ないと思います。

 

そこで僕なりに決心したのが出会い系サイトで彼女を作ること！

 

初めはネットから出会い系サイトを色々と調べさせてもらいましたが、
一番しっくりきたのがYYCです。

 

僕はアプリ版を利用していますが、ログインするごとにボーナスが貰えるし、
１日に5人に無料タイプが出来るので、
僕みたいな貧乏人からすると費用も抑えられて大変助かります。

 

それからもう一つ。

YYCは真剣な交際を求める男女が、
他と比べても比較的多いということもネットで読みました。

 

なので、身体だけの付きあいや業者なんかと
出会うことを避ける意味でもYYCを利用することに決めました。

 

YYCを利用し始めて半月ほど。

数名の女性とメールのやり取りは出来ましたが、
そんな簡単に事は進まないのが現実…。

 

半ば諦め気味で、やっぱり諦めようかどうか迷っていた時のこと。

 

一人の女性から足あとが付きました！

 

プロフを見ると25歳の保険外交員、

生保レディさんでした。

 

コメントには

 

「たまには息抜きでお酒を呑める方をさがしています」

 

とのことです。

 

初めてのアプローチに心も踊り、すぐさまメールを返しましたが、

 

その日の返信は彼女からは無…。

 

翌日深夜帯。

 

彼女から返信があり、その後もガンガンと彼女からのリターンが繰り返されます。

 

話の内容とすれば仕事の愚痴がほとんど…。

 

どうも毎月のノルマが大変らしく、いつも上司から
ガミガミと言われる日が続いてストレスが溜まっているとのことです。

 

結果僕の話しはほとんど無く、一方的に彼女から

「ストレス解消に付きあって欲しい」

と誘われ、今度一緒に飲みにいくことになりました。

出会い系サイトで初めて出会った女性とは新橋駅で待ち合わせしました

 

待ち合わせ当日。

 

新橋駅前のSⅬ広場で待ち合わせであり、今日は週末の夕方18：00。

 

帰宅するサラリーマンが多く本当に出会えるかどうか心配でしたが、
事前に彼女から写メも貰えたので何とか探し出すつもりです。

 

待ち合わせから15分経過。

 

…これはもしかしてヤラレタかも…と言う気持ちが…。

 

その時でした！

 

彼女からのラインが入り「今到着しましたよ」とのことです。

 

慌てて探しますが、写メ通りの美人はこの周りには居ません。

 

そこでライン電話を思い切って掛けることに！

 

電話を繋げると意外にも僕の後ろで電話に出る女性が一人。

 

振り向くと…僕と目があいました。

 

どうやら彼女みたいです。

 

彼女は25歳でサツキさん…ただし、写メとは全く違う別人。

 

写メだと可愛い系の女性に見えましたが、堀が深くイカツイ顔つき…

 

現代の加工技術が恨めしくなった瞬間です…。

 

それからオッパイは大きいですが、ポッチャリよりも
さらにポッチャリにした体格でオリンピック重量級の選手の様…。

 

僕は彼女に圧倒されながら、

 

「そこらへん飲みに行きましょう」

 

と彼女が言い、駅前の呑み屋に向かいました。

居酒屋でジョッキをがぶ飲みする豪快な生保レディの仕事のグチに付き合うと

 

お店に入り、まずはビールで乾杯。

 

サツキさんは非常に豪快で一気に中ジョッキを飲み乾し、
すぐさま2杯目を追加注文。

 

豪快な女性です！

 

2杯目も半分ほど飲み干すとだいぶん気持ちも落着いたらしく、
いつもの会社の愚痴を僕に聞かせ始めます。

 

機関銃のような口調で話すサツキさんはちょっと怖い感じもして、
僕は圧倒されながらも静かにその話を聞き続けました。

 

…それから1時間ほど経過。

 

その間サツキさんは焼酎から日本酒へ変わっていき、
ようやく別の話題へと変わりました。

 

「彼女は？」。

 

サッパリとした口調で聞いてきます。

 

僕はすぐさま彼女がいないことを伝えました。

 

…彼女がいないから出会い系を使っているのに…と心でも答えましたが、
サツキさん的にはどうやら目的が違うみたいです。

 

そして「じゃあ一人で大変だ」と、なんだかニヤニヤしながら言われます。

 

何のことやら判らずサツキさんは話を進めていきます。

 

その後僕の明日の予定を聞かれ、彼女自身も明日はお仕事が休みと言うことで、
場所を変えて飲もうとサツキさんから誘われます。

レンタルルームで犯されるようにめでたく脱童貞しました！

 

お店を出て、徒歩数分の所でサツキさんは立ち止ります。

 

そこの看板を見るとレンタルルーム。

 

サツキさんはそのままレンタルルームに入り淡々と受付を済ませました。

 

こういう展開を経験したがない僕だったので、
黙ってサツキさんの後をついていくしかありません。

 

それから室内に入り二人で横並びに腰替えると、

 

「まだ20歳か…若いねー…」

 

と言いながら、サツキさんは僕のTシャツの上から乳首に触れてきたのです。

 

ココで僕のチンポは即勃起！

 

それからサツキさんは僕にキスをしてきます。

 

それは段々と激しくなり、舌を僕の口の中にガンガン突っ込んできました。

 

サツキさんは手際よく僕のTシャツとズボンを脱がせると、
直に乳首を触り捲り、チンポもリズミカルに扱き開始。

 

僕はあまりの気持ち良さにパンツの上から我慢汁が滲み出ているのが判りました。

 

次にサツキさんは僕のパンツも脱がせると、
間髪無しにいきなりチンポにパクッ！

 

…それはまるで猛獣のように俺のチンポをシャブリ捲っています！

 

「ジュルジュル、ジョボ…ジュボ」。

 

 

僕はあまりの気持ち良さにココで射精！

 

…サツキさんは一滴残らず精子を絞り取り、それを飲み込みました。

 

そして「まだ大丈夫でしょ…」と、
色っぽい目つきで僕に聞いてきた後、直ぐ様フェラを再開。

 

僕はあまりの気持ち良さにチンポが復活です。

 

それを見たサツキさんはパンティ脱ぎ捨て僕に跨りました。

 

初めての温もりです…それはイソギンチャクのように
チンポに纏わりつく感じで最高でした。

 

サツキさんは対面座位から僕とキスをしながら腰を振クリ捲ります。

 

「パンパンパン」。

 

狭い部屋の中に激しい音が響くなか、
サツキさんは僕をそのまま横にさせ、今度は騎乗位開始。

 

まるで獣に犯されている気分です。

 

「そう、そうよ…アッ硬い、硬いよ…アッ」。

 

僕は本能に任せながらいつの間にか下からサツキさんのマンコを突き捲ります。

 

「上手よ…それ、気持ちいいー」。

 

サツキさんは叫びながら、ハードに腰を前後左右に振り捲っています。

 

そして、いよいよ脱童貞への瞬間が近づきます。

 

「今日は大丈夫…アー、いいのよ、アッ…中で、中で出して、アー」。

 

僕に迷いはありませんでした。

 

全ての精子をサツキさんのマンコへ吐き出し脱童貞です。

 

 

 

出会い系サイトで初めて出会い、
まさか童貞とオサラバ出来るとは思ってもいませんでした。

 

サツキさんとはこれが最初で最後ですが、
今の僕は真剣交際から割り切りへと目的が変わっています。

 

 

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