むっちりメロン乳の義母の風呂上りに遭遇!勢いで中出しセックスで子作り特訓
先日、嫁の実家へ行った。
嫁の実家は今住んでいるところから近いのでちょいちょい顔を出している。
義母はやはり孫の顔が見たいようで、
ちょいちょい「子供はまだ?」と聞いてくる。
嫁と結婚して10年になり、
セックスレスというわけではないのですが、
10年もたつとやっぱりそんなにしなくなりますね。
その日も普通に晩酌をしながら夕ごはんを食べました。
お父さんと嫁はお酒が強くないんですが、
お義母さんは酒豪なので、
僕と義母は話が盛り上がるにつれて結構酔ってしまいました。
嫁と父は先に寝てしまい、僕は水割りをチビチビ。
お義母さんは先にお風呂に入りました。
しばらくしてガチャっとお風呂のドアが開いたと思ったら、
お義母さんがパンツ一丁で風呂から出てきました。
ちょっと垂れ気味ではあるものの推定Fカップの
ぼよよんとしたおっぱいをプルプル揺らせて、
パーンと張ったお尻にフリルのベージュのパンティを
食い込ませて出てきました。
突然のお義母さんの裸に思わず釘付けになってしまい、
豊満なカラダにチンコが反応してしまいました。そんな僕を尻目に、
「暑いわねー あらゴメンねーこんなカッコで、でも暑いんだもの」
お義母さんは恥ずかしがる様子もなく、Tシャツとショートパンツを穿くと、
「お風呂上りはやっぱビールよねー」
と冷蔵庫から缶ビールを出して、僕の隣に座ってゴクゴク飲み始めました。
お義母さんはちょっとやんちゃだったらしく、
開けっ広げでちょっとがらっぱちなところがあるんです。
話をしているうちに、いつものように子供の話になりましたが、
その日はちょっと違った雰囲気になりました。
「子作りはちゃんとしてるの?」
「ええ、まあそれなりには」
「あの子、満足させてるのかしら」
「はい、よくしてくれてますよ」
いつもよりちょっと生々しい話になってきます。
「ちゃんと毎日してる?」
「いやここんところは。。」
「ダメよ、ちゃんとしなきゃ。毎日してれば子供なんてそのうちできるわよ」
「まあそうかもしれませんね」
「毎日出して、元気で新鮮なタネをどんどん作らなきゃダメよ」
「ははは、まあ、はい」
「おとうさんなんて若い頃、休みの日は朝から晩までしたがったわよ」
「お元気ですねえ」
「まあ、その頃は愛されてる感じがしたわね。今はさっぱり」
そう言うと義母の顔がちょっと女の顔になりました。
そして僕の股間にチラっと目をやると、
「あなたは元気じゃないの?」
「いえ、まあ元気だと思いますけど。。。」
「ここ、マッサージするといいのよ」
とムギュっと僕のモノを鷲掴みにしました。
そして揉み揉みしながら、
「揉みほぐすといっぱいできると思うわ。タネが」
「あっ、お義母さん。。。」
「あたしがちょっと出してあげる。そうしたら今日から新しい精子できるから」
義母は僕のパンツの中に手を入れて直に触ってきました。
でもいきなりの出来事で僕のモノは半立ちのままでした。
「あら、元気ないわねえ。まあ、急には無理よねえ、ムードがないと」
そう言うとお義母さんは僕の頬を両手で挟み、
ねっとりとしたキスをして、僕の手を取っておっぱいを触らせました。
豊満なおっぱいはムニュっとスライムみたいに柔らかく、
僕の指から溢れ出そうでした。
ぷにゅぷにゅのおっぱいを揉み続けると
お義母さんは息をハアハア荒げながらもベロチュウを続け、
パンツの中に手を入れて亀頭をクリクリといじり始めました。
そして、
「ちょっと立ってみて」
と言って僕のズボンとパンツを一気に脱がし、チンコを丸出しにすると、
「うん、元気になってきた」
とうれしそうに笑うとTシャツを脱ぎ、
タプンタプンのおっぱいでぼくのモノを挟んでパイズリを始めました。
柔らかくて大きいおっぱいは
僕のいきり立ったものを完全に包み込んでもうチンコが見えないほどでした。
熱いおっぱいに包み込んで上下されると、先っぽから先走りの汁が出てきます。その汁を舌でチロチロ舐めとると、
「出すだけでもいいんだけど、どうせなら子作りの練習した方がいいわね」
お義母さんはそういって自分からパンティを脱ぐと、
太ももをプルプル震わせながら僕に跨ってきた。
これ、もはや逆レイプだよな
そう思いながらされるがままにされていた。
義母もすでに興奮して濡れていて、僕のモノをヌルっと飲み込んでいった。
「あはぁん すごく立派よぉ」
自分から腰をカクカクと動かし、
声を立てないようにハアハアと息を荒げながら
僕の上で気持ちよさそうにしている。
抱き心地のいいお義母さんのカラダに僕はもう夢中だった。
イキそうになってしまったので、お義母さんを押し倒し、今度は僕が上に。
義母を抱きしめながらスコスコとピストンのスピードを上げる。
抱きしめるとあらゆるところの肉が僕に絡みついてきて、
恐ろしく抱き心地のいいカラダだった。
「ねえっ そんなに激しくしたらもうイっちゃうからぁ」
おかまいなしに僕は根元までグイグイとハメまくる。
「あはぁっ イイっ イクぅ イっちゃうぅぅぅぅぅ」
外に出そうと思ったのだが、
お義母さんがだいしゅきホールドで僕の腰を太ももで絡めとっているので
引くことができず、そのまま発射してしまった。
すぐに服を着て、何事もなかったかのように僕たちは残りのビールを飲んだ。
一発発射して落ち着いたので、
「そろそろ寝ますね」
と部屋に戻ろうとすると、
「ちょっと待って」
とお義母さんに声を掛けられ、義母の部屋に連れていかれた。
そしてベッドに押し倒され、
「さっき、すごくよかった。。。今日だけだから、もう一回。。ね?」
と僕の股間をまさぐる。
息を荒くしてねっとりとベロを絡めてきて、首筋や耳を舐めまわしてくる。
パンツを脱がせて乳首を舐めながらシコシコと手コキしてくる義母。
僕のモノが固くなったのを確かめると、
「二回目のほうが気持ちいいんだから」
そういいながら股間に顔を埋め、
よだれをタップリつけてジュボジュボとフェラチオしてくる。
「お義母さん、上手すぎてもう出ちゃいます」
「まだダメよ。あたしも気持ちよくして」
義母はお尻を僕の方に向けてシックスナインしてきた。
少し大きめのビラビラをかき分けるように舌を這わすと、
「あふうっ。そこ舐められるの気持ちいいのぉ」
と僕を咥えながら喘ぎ始めた。
舌全体を使ってアソコからアナルまでベロンベロンと舐め、
固くなったクリトリスの皮をむいて舌を尖らせてレロレロしてやると、
「ああぅ そこっ そこいいっ イクぅう」
とデカ尻をピクピクさせてイっちゃいました。
放心状態で倒れこむようにしている義母を四つん這いにして、
豊満な尻肉を掴んでビショビショになったおまんこに
ズブズブっと根元まで一気に挿入。
自分の手で口をふさぎながら、
「んんんっ」
とガマンできずに喘ぐ義母。
トロトロのアソコはやけどしそうなほど熱く、
相性がいいのか先っぽがちょうどいい感じに中に当たって、
チンコを絡めて取るような超気持ちいい肉感。
「んんっ」と呻くたびに入口をキュっと締めつけてきて、
むしろ嫁よりも気持ちいい感触。
中が気持ちいいのでグイグイと奥までねじ込むようにピストンを続けていると、
「ねえっ もうダメぇ またイっちゃうぅぅ」
と自分から腰を振ってくるので僕はもう限界。
「僕も出るっ」
とギュウウゥっと尻肉を掴んで奥まで突き上げ、たっぷりと出しちゃいました。
ゆっくりとチンコを引き抜くと精子まみれの僕のチンコをパクっと咥え、
「ほら、二回目もいっぱい出たわ」
と嬉しそうに囁いてお口できれいにしてくれました。
次の日、義母はご機嫌で心なしかいつもよりきれいに見えました。
帰りしな家を出る前、
誰にもわからないように義母がこっそりと僕の小指を握ってきました。
「また来てねー」
と明るい声で送ってくれましたが、
次に来たときはまたしちゃうのかなあとドキドキしながら家を後にしました。
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