ゆっくり絶頂感を味わうオナニー・金玉袋オナニーで新たな快楽を得よう

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金玉袋オナニーはジワジワ絶頂できるスローオナニー

「金玉袋オナニー」、聞きなれない言葉でしょう。

 

その名の通り、金玉袋とその周辺を刺激して、
ペニスをしごかずにするオナニーのことです。

 

金玉袋には、精子を作り出す器官があり、
オナニーしないでいるとやがて金玉袋はパンパンに膨れ上がります。

 

精子が金玉袋に満杯になった状態ですね。

 

精子が生産過剰になると、古い精子を排出しようとします。

 

その状態を利用するのが金玉袋オナニー。

 

ダイレクトにペニスに刺激を加えることなく行えるため、
ジワジワ快感を味わえるのが特徴。

 

前フリであるオナ禁を含め、長時間にわたって楽しめる、
どちらかと言えばマゾっ気のある人におすすめのオナニーです。

 

金玉袋オナニーのやり方

やり方は、いたって簡単。

 

まずはオナ禁をしましょう。

 

金玉袋に古い精子をパンパンにため込み、それを排出する前フリです。

 

つぎに、金玉とその周辺をジワジワと愛撫します。

この時大切なのが、肛門を締めることです。

 

実はこの肛門を締める行為、括約筋を用いて
射精を自由自在にコントロールするため必要なのです。

 

余談ですが、あるセクシー男優は連続射精が得意なことで有名なのですが、
彼が言うには連続射精のコツは、

「括約筋をコントロールして、1発で済む射精を小出しに分ける」

ことだそうです。

 

話を元に戻すと、金玉袋を愛撫し続けると次第に快感が高まり、

ニュルっとところてんのように射精できます。

 

慣れない初期のうちは、射精しそうな感覚になれば
ペニスをしごいてイっても構いません。

 

焦らずに、じっくりと取り組みましょう。

金玉袋をどうやって愛撫すればいいの？

多くの方が疑問に思うのが、どうやって金玉袋を愛撫するのかでしょう。

 

これは風俗の回春マッサージが参考になります。

大きく分けて３つ、

 

１，金玉の裏筋
２，金玉と肛門の間の部分
３，金玉の左右にある太ももの付け根

 

になります。

 

とくに、太ももの付け根にあるツボは勃起するツボで、回春にとって重要ポイント。

 

太ももの付け根を触っていき、気持ちいい部分がツボなので、
みなさんも試してみましょう。

 

注意点は激しく弄らないこと。

 

なぜなら、金玉袋周辺は神経が集中し、金玉は男性の急所だからです。

 

具体的な触り方としては、

 

１，爪で軽く掻くように触る
２，指でサワサワ弄るようにする

 

射精感が出てきたら、軽く金玉袋を握り、精子を押し出すようにすることです。

 

先ほども言いましたが、肛門を締めることを忘れずに。

 

肛門を締めたり緩めたりして、
リズミカルに肛門の運動を繰り返すことによって、
精子を送りやすくするためです。

 

フィニッシュの時は肛門を強く引き締めてみましょう。

 

そうすることで、溜まった古い精液が、
ところてんのようにニュルっと排出できるでしょう。

 

初期段階ではペニスをしごいても構いません。

 

ただし、オナ禁してるためすぐにイってしまいます。

 

このイきそうでイけない感覚を味わうのが金玉袋オナニーの醍醐味。

 

まさにマゾ男性にとっては、セルフSMのとっかかりといえるでしょう。

 

 

いかがでしたか？

 

今回は、金玉袋オナニーとやり方を紹介しました。

 

僕のお勧めは、乳首を弄りながら金玉袋オナニーをすることです。

 

早漏改善にも役立つ金玉袋オナニー、みなさんも試してみてはいかがでしょうか。

 

 

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ですよね？

 

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