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熟女のエロい話

アラフィフ義母のオナニーを覗くついでに禁断のセックスする関係になった高校生の俺

目安時間 17分
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親父が再婚し、高校生にして俺には新しい【母親】ができた。

 

52歳だが、年齢を感じさせないいわゆる【美魔女】だ。

 

本当の母親でも、お母さんとは呼びにくい年齢の俺は
新しい母親をお母さんとは呼べず、玲子さん、と名前で呼んでいた。

美人でスタイルもいい玲子さんは同級生とはまた違う魅力を感じさせる。

 

しかし、親父はもう還暦だ。

 

体の関係はないようだ。

 

というのは、ある晩目が覚めて水でも飲もうとリビングに行くと
「うっぅ…うん」と押し殺した喘ぎ声が聞こえた。

 

そっとリビングを覗くと、玲子さんがオナニーに興じていた。

 

おそらく初めてのことではないのだろう。

 

バイブを出し入れしながら、自分で乳を揉んでいた。

 

ソファでスカートを捲し上げ、大股を広げてオナニーしている姿は
何とも言えずに妖艶でぞくぞくしてしまった。

 

俺は急いで部屋に戻って、今見た玲子さんのオナニー姿をおかずにチンコをしごいた。

玲子さんは俺にオナニー姿をみられたことに気づいていないようで、

 

普通に接してきたが、俺は玲子さんをエロい目で見るようになった。

 

犯してやりたと思いながら毎晩オナニーするようになった。

 

そして夏休みになった。

 

学校は休みだったが、玲子さんは休みになったことに気づいてなかったのか、
忘れていたのか、昼間からリビングでオナニーを始めた。

 

どんだけ溜まってんだよ。

 

親父はもちろん仕事に出かけている。

 

時間はたっぷりあるし、親父にばれる心配もない。

 

初めて玲子さんがオナニーしてる姿を見てから、
俺は毎日オナニーし何度も玲子さんがオナニーしている様子を盗み見ていた。

 

もう我慢の限界だった。

 

だから、俺はリビングに突撃することにした。

 

「玲子さん、そんなに欲求不満なら俺が相手になりましょうか」

 

と声をかけると、玲子さんは慌てて服を整え、ごまかそうとした。

 

「何馬鹿なこと言ってるの、私はあなたのお母さんなのよ」とか言ってきた。

 

「昼間からリビングでオナニーしてたこと、親父に知られたくないだろ?」

 

というと涙目になって「黙っててほしい」と懇願してきた。

 

俺はもちろん親父に話す気はなかった。

 

目的はこの美人で淫乱な継母をめちゃくちゃに犯すことだ。

 

「親父に話すかどうかは玲子さん次第ですよ。
黙っててほしいなら、どうしたらいいのか、淫乱な玲子さんならわかりますよね」

 

とズボンを下ろすと、「ダメよ、親子なんだから」と困ったような顔をしていた。

 

困惑している様子がかわいい。

 

そして、この状況になってまで【母親面】するこの女を
ますますいじめてやりたくなった。

 

「じゃあ、親父に話していいんだな?」

 

親父は厳格な性格だ。

 

リビングで昼間からオナニーして、しかも息子の俺にバレるなんて【母親】失格だろう。

 

俺が「親父に話す」と繰り返すと、とうとう観念したようだ。

 

「絶対に秘密にしてね」と涙目で懇願しながら、俺の前にひざまずいた。

 

少し震えた手で俺に触れると、チンコを舐めはじめた。

 

まだ戸惑っているのか、ぎこちないフェラだ。

 

だから、俺は玲子さんの困惑を払拭してやることにした。

髪の毛を引っ張り俺の顔を見させると、
「口でイケなかったら、中に出すぞ?」と冷酷に言ってやった。

 

玲子さんは青ざめ、首を左右に振る。

 

「じゃあちゃんとやれよ、毎日オナニーしてるような淫乱な女なんだから
フェラも好きなんだろ?」とたたみかける。

 

すると玲子さんは丹念に俺のチンコを舐めはじめた。

 

カリの部分までていねいに舐め、じゅぽじゅぽ音を立てながらしゃぶってくる。

 

俺のチンコはすぐに固くなった。

 

でかくて若い男のチンコに興奮したのか、
玲子さんのフェラはますます濃厚になってきた。

 

すごいバキュームで俺のチンコをしゃぶってくる。

 

目に涙を浮かべ、チンコを根元まで咥える。

 

俺は玲子さんの頭を抑えると、口の中いっぱいにザーメンを出してやった。

 

「全部飲めよ」と言うと、玲子さんはザーメンを飲み干した。

 

手を放してやると、ゲホゲホとむせこみながら、

 

「もういいでしょ?」とか言ってきた。

もちろん、せっかくのこの機会を逃す気はない。

 

その場を去ろうとする玲子さんの腕をつかんで乳首をつまむと、

 

ビンビンに勃起してやがった。

「乳首勃起してんじゃねーか、
これだけで満足できていないのは玲子さんも同じじゃないんですか」

 

乳首をぐりぐりとつねりながら言ってやる。

 

玲子さんは、まだ「ダメ…」と言っているが、乳首はますます固くなり、
腰はくねくねと動いている。

 

両手で胸を鷲摑みにして、力いっぱい揉みしだいてやる。

 

両方の乳首をつまみ、つねったり引っ張ったりしてやると、
「あっ…あぁ…」と喘ぎ声を上げてきた。

 

「ついに本性表したな」と耳を舐めまわしながらささやいてやる。

 

「あっ…ちがっ…やめっ…」と俺の腕をつかみ、抵抗を口にする。

 

俺は無視して、スカートをまくり上げると、パンティの上からマンコに手を伸ばした。

もうぐっちょり濡れてやがる。

 

「ダメ・・」とまだ言ってる。

「ダメ?じゃあなんでマンコ濡れてるんだよ?」そう言うと、
俺はパンティの中に滑り込ませて直接マンコに指を入れてやった。

 

「淫乱なマンコだな?俺の指、3本も加えこんでるぜ?」と、
指をバラバラに動かすとマンコがくちゅくちゅいっている。

 

そのまま親指でクリトリスをつついてやると、
クリトリスも思いっきり勃起してやがった。

 

玲子さんはまだ、イヤとかダメとか言っているが、
腰をくねらし、マンコはぎゅうぎゅうと俺の指を締め付けていた。

 

俺は手マンのスピードを速めて反対の手で乳首をぐりぐりつねってやると、
「あぁ…!!」っと、背中をのけぞらし、潮を吹いた。

 

俺の手はびしょびしょになり、床にも水たまりができた。

 

俺が手を抜くと、玲子さんは床に座り込んだ。

 

はぁはぁと肩で息をしている。

 

俺も床にしゃがみ込むと、パンティをはぎ取り、大股を開かせた。

 

マンコがひくひくしてる。

 

「ダメ…」とマンコを隠そうとしてきたので、
俺はベルトで玲子さんの手を後ろ手で縛ってやった。

 

マンコを舐めると「うん…ン…あっ…」と喘ぎ声をあげ始めた。

 

しばらくマンコを舐めると、クリトリスを力いっぱい噛んでやった。

 

喘ぎ声が大きくなり、俺が足を広げなくても、自分で足を広げ、
マンコを俺の顔に押し付けてきた。

 

俺はクリトリスを噛んだまま、顔をゆっくりと離し、クリトリスを引っ張ってやった。

 

「あっ…あぁ…!!」と玲子さんは喘ぎ続けている。

 

何度か続け、俺は徐々にスピードを速めていった。

 

ビンビンに勃起したクリトリスを噛んで引っ張り続けると、
それだけで玲子さんは背中をのけぞらせてイってしまった。

 

「クリだけでイったのか?淫乱な女だな」と嘲笑ってやる。

 

玲子さんは頬を赤く染め、涙を浮かべて恥ずかしそうにしている。

はぁはぁと呼吸を荒くしながらも、腰は依然動いている。

 

もう、イヤとかダメとかは言わなくなっていた。

 

完全に堕ちた。

 

「健司くん…」と潤んだ目で俺を見つめる。

 

何を訴えているかはすぐに分かったが、ここまでの流れで
玲子さんの中のM性を感じ自分で言わせることにした。

 

「どうしてほしいんだ?お願いしてみろよ」

しかし、玲子さんは「そんなこと…言えない」と顔をそむけた。

 

そこで、指を入れマンコをかき混ぜてやる。

 

ぐちゅぐちゅと音を立てながら、マンコはぎゅうぎゅう俺の指を締め付ける。

 

「あっ…いいっ…あぅ…!!」と喘ぎ声は徐々にでかくなる。

俺は激しく手を動かした。

 

「いぃ…イくぅ…」とイきそうになったところで、俺はマンコから手を抜いた。

 

「え…?どうして…?」と玲子さんは肩で息をしながら
物足りなそうに俺を見つめてきた。

 

マンコを思いっきりかき混ぜ、玲子さんがイきそうになると手マンをやめた。

 

何度か繰り返すと、とうとう我慢できなくなったらしい。

 

「どうしてほしいんだ?」

改めて俺は尋ねる。

 

「入れて…」と玲子さんは消え入りそうな声で懇願してきた。

 

だが、恥ずかしいのか、顔は背けている。

 

「人とお話するときは相手の目を見るのが常識だろ?」と俺は言い放つ。

 

玲子さんはぐちょぐちょのマンコをヒクつかせながら、
俺の目を見て「入れてください…」と頼んできた。

 

俺はにやりと笑って再び指を入れるとゆっくりと手マンを始めた。

 

玲子さんは明らかに不満そうだ。

 

「なんでそんな顔してんだよ、ちゃんと入れてやっただろ?」

 

「不満なら、どうしてほしいかちゃんと言えよ」

 

ゆっくりと手マンを続けながら俺は言う。

 

すると、「おちんちん、入れてください」とお願いしてきた。

 

恥ずかしそうにしている様子がかわいい。

 

もちろん、俺はまだ入れてやらない。

 

「何ですか?聞こえませんよ、お母さん」

俺は初めて【お母さん】と呼んでやった。

 

義理とはいえ、息子に犯されている現実をあえて突きつけてやった。

 

玲子さんはその現実にやや冷静になったのか、「なんでも…ない」と懇願をやめた。

 

だが、マンコは依然ヒクヒクとしており、欲しがっていること、
イきたがっていることは手に取るように分かった。

 

「このままいいのか?」と尋ねると、またゆっくり手マンを始めた。

 

もちろん、イく寸前で手マンを止める。

 

もう限界を迎えていた玲子さんは2,3度手マンをしただけで、
「お願いします。健司くんのおちんちん入れてください」と頼んできた。

 

俺がシカトして手マンを続けていると、

 

「おちんちん入れてください」「健司くん、お願いします」

 

と懇願し続ける。ついには

 

「健司くん、大きくて太い健司くんのおちんちん入れてください!!」

 

と叫ぶように懇願してきた。

 

俺は手マンをやめると、一気に奥まで突いてやった。

 

「あっ!!」とそれだけで、潮を吹いて玲子さんはイった。

 

「入れただけでイってんじゃねーよ」俺は笑いながら言うと、
そのまま激しく突き続けた。

 

俺も健康な高校生だ。何度もチンコを出し入れしてやるが、すぐにはイかない。

 

俺がイくまでに、玲子さんは何度イったかわからない。

 

肩で息をして、喘ぎ声もかすれるくらい、何度も突きまくってやった。

 

何度突いたかわからないが、俺もイきそうになってきた。

 

「イく…出すぞ」

 

と言うと、玲子さんは

 

「ダメ、中に出さないで。健司くん、お願い」と必死で頼み続ける。

 

俺はもちろん無視して、中に目いっぱい出してやった。

 

チンコを抜くと、ザーメンがごぽごぽとマンコから流れ出た。

玲子さんは潮を吹いてイき、放心している。

 

まだまだ、夏休みは始まったばかりだ。

 

俺は玲子さんの手首を縛ったベルトを外しながら、
「これからも仲良くしましょうね、お母さん」と耳元でささやいた。

 

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Kei

週刊誌ライター&マッチングアプリの使い手

Kei

週刊誌ライターでマッチングアプリの使い手Keiです。 このご時世で本業の仕事が激減しました・・・(泣) 余った時間でマッチングアプリを使って女のコと 出会いまくってアプリの使い方の達人になりました! 本人はプロフィールイラストと違って若干中年太り。 目が悪くてメガネを手放せません。やや残念な見た目。 マッチングアプリで仕事で失った青春を取り戻すゾ! このブログではアプリを使った赤裸々な体験談をお届け!

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