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人妻

介護施設で夜勤中、アラフォー熟女人妻ナースから誘惑されてエッチしちゃいました

目安時間 13分
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この話は、僕が神戸市西部にある
特別養護老人ホームに勤めていた時の実話です。

 

当時、32歳だった僕は、収入がとても良い
派遣社員の介護職員の仕事をしていました。

 

直接雇用の介護職員の手取りが16万円程なのに対し、
週に3回の夜勤専従の僕は27万円ほどの給与をもらっていました。

 

2か月契約で更新、まじめに働く僕は更新の時に必ずと言っていいほど、
直接雇用の声がかかるのですが、それを拒否。

 

渡り鳥のようにいろいろな介護施設で働いていました。

 

今から10年ちょっと前の、確か2月の肌寒い季節、
その特養に勤めだしたのです。

 

その施設は、病院が経営している大きな特養で、
1フロア50人の利用者様がいて、常時ナースが詰め所にいました。

 

介護職には厳然としたヒエラルキーがあり、介護士は底辺です。

 

そして、ナースのことは「ナース様」と呼ばれるほど
威張り散らしているのです。

 

ナースに目を付けられると、いじめ抜かれ、職場を追放。

超絶ブラックな職場、それが介護職です。

 

僕が勤めだした施設にも、そんな意地の悪いナースがいました。

 

年齢はアラフィフ、身長は150センチほどのおばさんで、
メイクはバッチリ決めているのですが、とにかく意地が悪い。

 

小林さんというそのナース、
僕ら介護士を虫けらのように扱う一方、ドクターが来れば色目で近づき、
やたらにボディタッチを繰り返すような人でした。

 

みんなは彼女のことを、「色キチババア」とあだ名していました。

僕も例に漏れず、彼女から仕事の不手際を責められていましたが、
何とはなく僕に好感を持っている様子。

 

僕ら派遣社員は、正職員から好かれてるか嫌われてるか、
敏感に感じ取り、彼らに上手く取り入るのが仕事の1つなので、
よく分かるのです。

 

僕が夜勤を始めて3回目、詰め所でスマホを弄っていると、
小林さんがやってきました。

「お疲れ様です」、

笑顔で僕が言えば、
小林さんがお菓子を僕に差し出し、いっしょに食べないかと聞いてきます。

「ねえ、もう慣れた?」

猫なで声で聞いてくる小林さん。僕が、おかげさまでと答えると、

「彼女とかいるん?」

なんて聞いてきます。

 

当時、付き合ってる子がいましたが、
プライベートについて答える義務はないと思い、いませんと答えると、

「ふうん、そうなんや」

と対面で座っていた小林さんは、僕の横に来て並ぶように座り、

「手、きれいやね」

と僕の手を触り、手の甲にキスをしました。

 

どうしたら角が立たないか、考えもつかない僕が抵抗せずに固まっていると、

「ねえ、ここでやらへん?」

と僕の手を小林さんは服の上から自分のおっぱいの上に置き、

「前から松岡さんのこと気に入ってたんや。私とじゃ嫌?」

とじっと僕の顔を見つめてきます。

 

不安定な派遣社員の身、ここで断れば職にあぶれてしまいます。

仕方なく、嫌じゃありませんと答えると、

「いやあ、嬉しいわあ。めっちゃ気持ちよくさせるね」

と僕にディープキスをしてきました。

 

僕の口を貪るようにして吸い付き、舌を絡めてきます。

 

口の中に広がる小林さんの口紅の味。

 

僕は彼女のナース服のボタンを外し、ブラのホックを外して、
露になった垂れたおっぱいを優しくもみました。

 

「ええわー、その手で触られるとめっちゃゾクゾクするうー」

トロンとした目でつぶやく小林さん。

 

僕は彼女の耳たぶを甘噛みしたり舐めたりしながら、
首筋に舌を這わし、乳首をコリコリとつまんだりして遊びました。

どうやら右の胸の方が感じるらしく、
右の乳首を刺激するたびにあうあうっと声をあげます。

 

彼女は僕のアソコを、ズボンの上から愛撫。

少しずつ硬くなる僕のアソコを触りながら、

「やっぱり若いと元気やわあ。主人なんか硬くならへんもん」

と生々しい告白をする小林さん。

僕もスカートの下から手を差し入れ、
パンティーの上から彼女のアソコを触れば、
ぐっしょりと愛液で湿っていました。

 

「小林さんも濡れてる。小林さんのここ、見ていい?」

と彼女に立ってもらい、スカートを捲し上げると、
ベージュ色したおばさん臭いパンツが見え、それをずり下げると、
手入れしていない陰毛に覆われた小林さんのアソコが現れました。

 

サービス、サービスと、僕は彼女のアソコの筋にそって舌を這わせ、
舌でクリトリスを刺激。

 

 

「いやあ、こんなんされるの何年振りやろ。ええわあ、もっとしてえなあ」

小林さんは気持ちよさそうな声を出して、僕の頭を掴み、
顔にアソコを擦り付けてきました。

 

3,4分くらいすると、小林さんは身体をビクッと動かし、
腰の動きを止めました。

「イっちゃった。久しぶりやわあ」

そう言うと、彼女は僕の上にまたがり、69の形を取りました。

 

「今度は私が松岡君のアソコ、口でしてあげる」

僕のズボンとパンツを脱がせ、ペニスを口に含み、
頭を上下にピストンする彼女。

 

「身体細いのに、結構いいもの持ってるなあ」

と僕のペニスの品定めをする小林さんは、
僕の竿の裏筋に舌を這わし、
玉袋を口に含んで楽しそうにペニスを弄んでします。

 

いたずら心を起こした僕。顔の前で腰をふる小林さんを驚かそうと、
親指を使って彼女の大陰唇を広げてみました。

 

「女の人のアソコ、こんな感じなんですね」

「あかん、広げたらあかん」

恥ずかしがるおばさんナース。

 

人差し指を彼女の膣内に入れ、弄ってると、

「お返しや」

と小林さんは僕の肛門の近くまで舌をツツツと這わせ、
あまりの気持ちよさに僕は思わず腰を浮かせると、

「これ、ええやろ」

と舌で玉袋と肛門のラインを舐めながら、手コキをし、
ついにニュルっと射精してしまいました。

 

僕のザーメンを見て、小林さんは

「まだまだ私の腕もいけるもんやな。松岡君、濃いのを出してるわ」

と満足した様子。

 

ティッシュで素早くザーメンを片付けると、
まだ僕のペニスが硬いうちに、彼女は僕の下半身にまたがり、
膣穴にあてがうとズッポリとアソコにハメました。

 

「待って、僕ゴムを着けてないから」

「ええよ、生で。大丈夫やから」

小林さんは腰を振り続けます。

 

僕のポロシャツをまくり上げ、僕の乳首を弄りまわし

「松岡君、乳首カチンカチンや」

と上からキスしてきました。

小林さんと何度もキスしたせいか、
彼女の口紅ははみ出て口の周りが汚れています。

 

興奮した僕は、彼女の尻肉を両手でつかみ、
お尻の割れ目を広げてやると、手をはたかれ

「もう、恥ずかしいことせんといて」

僕は下から彼女の胸を愛撫、もう片手で彼女のクリトリスを弄ると

「もっとして、お願い」

と小林さんの切なそうな声。

 

彼女の腰の動きに合わせ、僕も腰を突き上げると、

「ひゃっ」

と驚き、彼女は右手で口元を隠しながら、軽くイったみたいでした。

これが気持ちいいんだと思った僕は、彼女の腰の動きに合わせ、
時折腰を突き上げると、その度に彼女は喜びます。

 

そして、

「もうお願い、イって。もうイって。お願い、いっしょに」

と言うので、僕は

「じゃあイきますよ、中で出すよ」

「うん、来て。中で出して」

彼女が答えた瞬間に小林さんの中で射精。

彼女もしばらく腰を振り、絶頂に達したようです。

 

しばらくは2人で抱き合い、ゆっくりペニスを抜くと、
彼女のアソコからあふれる僕のザーメン。

 

ソファーに零れ落ちた僕のザーメンと小林さんの愛液をきれいにふき取り、
換気扇で僕らの匂いの後始末をしました。

 

普段の意地悪な小林さんの態度は、どこにもありません。

「ねえ、またしよ。ほんま、松岡君のこと好きになってしもたわ」

何度も僕にキスをし、媚びるような小林さんに、僕も

「うん、またしましょう」

と答えました。

 

それから2か月間、夜勤で小林さんといっしょになった日は施設でエッチ。

施設を辞めた後も、僕たちはセフレとして付き合っています。

 

追伸

この記事を読んでムラムラしてきたあなたへ警告します。

 

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でもこれを飲むようになって
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この記事を書いた人

Kei

週刊誌ライター&マッチングアプリの使い手

Kei

週刊誌ライターでマッチングアプリの使い手Keiです。 このご時世で本業の仕事が激減しました・・・(泣) 余った時間でマッチングアプリを使って女のコと 出会いまくってアプリの使い方の達人になりました! 本人はプロフィールイラストと違って若干中年太り。 目が悪くてメガネを手放せません。やや残念な見た目。 マッチングアプリで仕事で失った青春を取り戻すゾ! このブログではアプリを使った赤裸々な体験談をお届け!

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