入院先の病院で熟女の元セフレ看護師に顔面騎乗されて抜いて貰ったエッチな体験談
俺は25歳の会社員。
実は1年前に車で事故に遭い入院したことがあります。
一応右の足と腕だけの骨折で終わり命には別状は無し。
そこで3か月間の入院生活が始まりますが、まさかこんな場所で、
昔付き合っていた熟女な元セフレが看護師だったのには驚きでした。
目次
入院も1週間経つと欲求不満が溜まって仕方なくなって
だいたい1週間もすれば、手と足だけは不自由でしたがそれ以外は元気になり
ます。
お昼は車いすで病院内をウロウロしながら時間潰しをしますが、
それでも入院生活は暇なものです。
そこで俺の唯一の救いが今のセフレ。
彼女とは出会い系サイトで出会った35歳の専業主婦。
そして一人暮らしの俺を可哀そうに思い、
夫には内緒でお見舞いへほぼ毎日来てくれます。
そして今日もいつものようにお昼過ぎに登場。
洗濯やその他身の回りのことをやってくる彼女はまるで奥さんみたいです。
一通りの雑用が終わったころ少し彼女と雑談。
そこで俺は彼女の手を取り、布団の中で暴れているペニスを握らせます。
「もー」と言いながらも、彼女は俺のペニスを優しく扱いてくれました。
因みにここは個室病棟。
周りを気にせずHなことが出来るし、入院保険もしっかり払って、
足も出ない生活設計を目指していた自分を誇らしげに思います。
俺は彼女の乳首を弄ります。
「アン…エッチ」と言いつつもかなり感じているのが判ります。
普段1日に最低1回のオナニーはこなしていた俺ですから、
あっという間に込み上げ、モノの5分ほどで発射。
彼女は「また明日」と言い、その場を立ち去ります。
本当にセフレを獲得していて良かったと思った瞬間です。
彼女が帰りテレビをつけてまた暇つぶし。
するとドアをノックして看護師さんが登場します。
そしてお互い目を合わせると驚きです。
彼女は今のセフレ前に付き合っていた元セフレ。
病院で会ったのが元セフレの看護師！ついでに一発抜いてもらうことに
しばらく言葉を失う二人でしたが、
冷静を装いながら「ひさしぶり」と俺の方から言いました。
彼女はレイコさん。
出会った時は俺が20歳で彼女は47歳でしたから、今は50代くらいだと思います。
当時バツイチだった彼女とは熟年専用の出会い系サイトで出会い、
その日のうちにラブホでセックス。
その後もカーセックスや彼女のアパートでもセックスをやり捲り、
それはメチャクチャ刺激的な毎日でした。
そして彼女の風貌は既におばさんでしたが、
タレント言えば、榊原郁恵を思わすチャーミングな顔立ちをした感じで、
昔は相当モテそうなタイプだったと思います。
彼女は淡々と仕事をこなしながら「今の奥さん？」と不機嫌そうに聞いてきます。
…彼女との別れは、俺が転勤になったということを伝えたのがキッカケですが、
どうも近場での再会にレイコさんは疑いの目を持っているみたいです。
ほとんど会話が無い中、彼女はそのまま個室を出て行きました。
翌日。
レイコさんが再び登場。
昨日のように淡々と仕事をこなし、特に会話をしてきません。
俺は彼女の後姿を見ながら、あの時のアナルセックスやカーセックスを思い出してきます。
そして「布団を変えますからね」と言い
一気にレイコさんから捲られた瞬間、サオを扱く俺の勃起したチンポを発見。
「モー、駄目ですよ、こんな事！」と言い、新しい布団をかけた手が一瞬止まります。
…どうやらレイコさんもあの時の情事を思い出したみたいです。
再び布団を捲り、ジッとチンポを見つめています。
俺は「あの時はゴメンね」と言い、彼女の尻を撫でてあげました。
彼女はビクンと腰が反応したあと、俺のチンポへ手を伸ばし、ガッチリと握りしめます。
そしてゆっくりとシゴキをはじめ、とてもウットリした目で俺のチンポを見続けています。
「素敵…相変わらず大きい…」。
ため息混じりにレイコさんは独り言のように呟きました。
そして俺の先端から我慢汁が垂れ始めるころ、
レイコさんは頭をゆっくりと股間に近づけフェラをしてくれました。
…あの時と同じで、とてもマッタリしたフェラ…アー最高だ…。
レイコさんのフェラに酔いながら堪能する俺。
唾液と我慢汁の厭らしい音が混じり合う音を聞き取りながら、俺は逝きたくなります。
「レイコさん…逝く、逝きます…」。
思いっきりレイコさんの口の中で吐き出し終了です。
今のセフレに嫉妬する元セフレ看護師が跨ってきて…
いつものように現在のセフレが現れ、俺のチンポをフェラしてくれます。
そして「今日はいつもより我慢強いね」と言われ、ちょっとギクッとします。
元セフレのレイコさんからも抜かれる、幸せな入院生活を送る俺ですから、
最近では普段の俺に戻りつつあるところです。
そしてフェラをされて約30分で射精。
チンポを綺麗に濡れティシュで拭いてくれ、彼女が帰ろうとした瞬間、
入れ替わりで元セフレ看護師が登場です。
今のセフレは軽く会釈してそのまま部屋を出て行きます。
そしてレイコさんは少し不機嫌そうに、
「また抜いてもらったの？」と前回同様俺の目を見ず淡々と仕事をこなしています。
…どうも嫉妬しているかもしれません。
そしてレイコさんの雑用が終わるころ、
俺の近くに来たかと思うとナース服の前にあるボタンを外しながら、
ベッドの上に乗ってきます。
すると俺の顔に跨り、いきなり腰を下ろしてきました。
「これ好きだったよね」。
顔面騎乗は俺にとって至福の瞬間。
久しぶりの彼女の温もりと香りを楽しみます。
レイコさんは俺のチンポが出来上がるとパンティを脇にズラシ、
俺のチンポを上から被せてきました。
そして激しく腰を振り、
「どう？いいでしょ…私とのセックスの方が最高でしょう…アー、ハアハア…」
と怒る様に言ってきます。
レイコさんのマンコの締まりは、熟女の割には一級品で抜群です。
それに病院でこんなイメージプレイ的なセックスが出来るなんて、
俺は最高に幸せな男です。
下からレイコさんのマンコを突き上げながら彼女は仕事なんてそっちのけです。
ここで彼女のピッチにお仕事の電話が入りました。
「ハイ、アー…判りました。アッ…ハアハア、大丈夫です」。
息を切らしながらなんとか受答えするレイコさん。
その後もピッチに電話が鳴り響き、
興奮する感情を抑えながらのレイコさんの姿に刺激を感じた俺は、
我慢出来ず中出しです。
レイコさんは「エッ」とした表情を浮かべますが、ピッチでお仕事の話しをしながら、
慌ててティッシュでマンコの中の精子を拭き取り、
その後パンティを履いて仕事場へ向かっていきました。
案外入院生活も捨てたものでは無く、保険が続く間はこのまま居座りたい気持ちです。
追伸
この記事を読んでムラムラしてきたあなたへ警告します。
あなたのムスコ、いつまでも勃つと思ったら大間違いですよ。
やりたい熟女に出会ったら
いつもできるように臨戦態勢とっておかないとダメ。
スカイツリー並みにいつでも立派にそそり立つ
アソコを手に入れる方法があるんです。
わたしは毎朝これを飲んでから出勤してます。
これ、実に効果があるんです。
それまでは夕方になるとぐったりして
あそこの元気もなくなっていました。
でもこれを飲むようになって
もういつでもギンギンです。
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