出会い系でストレス解消?ストレスフルで友人の彼女・ソープ嬢との体験談
皆さんこんにちわ。
出会い系で1000人斬りを目標としている中年ですw
今回はワクワクメールを利用して
出会った女性とのお話をさせていただきます。
ただ、この出会いはチョット変わっているので、
そのあたりも詳しくお話していきますね。
実はこの女性、私が自分で検索して見つけたのではなく、
当時、私の職場の同僚から情報提供してもらった女性なんです。
話の流れとしては、私とその同僚は周りには
秘密にして出会い系を頻繁に利用し、情報共有していました。
「あのサイトの〇〇って女の子は良いよ~」
とか
「昨日のあの子はどうだった?」
など仕事の話よりも、出会った女の子の情報交換を
顔を合わせるたびにしていましたw
その話の中で、お互いの1番当たりの秘蔵の女の子の
情報交換をすることになり、
今回のタイトルのソープ嬢を紹介してもらいました。
同僚と話していると、なんと同僚とそのソープ嬢は付き合っており、
さすがに「それはダメだろw」と私は同僚に言いましたが、
「彼女の職業、ソープだから大丈夫w」と軽い感じで了承を貰いました。
でもさすがに直接、私の事を紹介するのは問題あると
2人して思ったので、私がサイトで検索して見つけたかの様にして
彼女にメールを送ることに・・・
直ぐに返信は来ませんでしたが、
数時間後、職場で休憩中に携帯を確認したら、
彼女から連絡が入っていました。その内容は・・・
相手:「連絡、ありがとうね。募集とかしてなかったけど、何で連絡くれたの?」
この内容を読んでさすがに私も
「あなたの彼氏が教えてくれたのw」とは返せず、
プロフ検索して良さげで、自分好みだったから
と適当な文章を作成し、彼女に送信しました。
そうすると今度は直ぐに・・・
彼女「そうだったんだ(笑) でも私一応彼氏居るけど良い?」
私は、知ってるよwしかも顔も名前もすべて知ってるぜww
と心の中で思いながら、メールには
「彼氏の迷惑にならない範囲で遊んだり、食事ができればいいです。
やましい事は考えてないので」と返信しました。
彼女はそんな文章を送った私に好感を持ってくれたのか、
彼女「私はいつでも都合つくから、ご飯一緒に行こうよ( ´艸`)」
と誘ってくれました。
一応、会う約束をした事を同僚に報告した私は内心・・・
私「自分の彼女が知り合いと飯食う約束したら怒るよな・・・」
と思っていましたが、同僚は
「本当に!よかったな~」と彼女には興味ないような感じで言ってました。
私「おまえ、ほんとに大丈夫なの?」
同僚「全然、大丈夫(笑)多分、ヤラせてくれるよ(笑)」と
笑いながら話していました。
この時、私は同僚に対して、ちょっと怖いと思いましたが、
これはこれで、本音は彼女と会うのが楽しみで仕方ない状態になっていました。
自分の人生の中で、初めてソープ嬢と出会い、
セックスはできなかったとしても、
時間を共に過ごすという事が嬉しかったのを覚えています。
最初の彼女のメールから2~3日が経過し、
その日私は仕事が休みで家でゴロゴロしていると
1通のメールが。ワクワクメールで彼女からのメールでした。
その内容はというと。
彼女「こんにちは。今何してますか?今日は仕事ですか?」
私「今日は休みで家でゴロゴロしてますよ(笑)」
彼女「そうなんだ。もしよかったら今から遊びませんか?」
急な誘いに、驚きと嬉しさが混ざり、当然私は!
私「直ぐそっちに行きます。待ち合わせ場所を教えてください」
彼女「やった~( ´艸`) そしたら〇〇の駐車場で待ってます。
着いたら教えてね♡」
と若干、私が住んでいる地域から少し離れた
隣の市のコンビニの駐車場を指定しました。
いつもの私なら少しでも遠いとドタキャンする事も多いのですが、
今回は機敏に行動し、メールが来てから10分以内で身支度し、
車で出た事を今でも鮮明に覚えています。
なかなかの浮かれ具合で、今思えば恥ずかしいです(笑)
そして指定されたコンビニというのが、
私が住んでいる県では有名な歓楽街の近くで、
これは彼女がその付近の店でソープ嬢をしているという裏付けになったのです。
最初から同僚に聞いていて、疑っていた訳ではないですが、
私の中ではより、はっきりとした感覚になり、
車を走らせながら興奮していました(笑)
そして30分後、指定されたコンビニに到着し、
すぐさま彼女に到着したメールを送信。
早い段階で彼女も待っていたのか店内から出てきました。
事前に同僚から彼女の容姿の事は聞いていたので、
会うまでお互いに写真の交換は無しで話を進めていました。
その容姿はというと、私が勝手にイメージしていたソープ嬢とは違い、
派手ではなく、カジュアルな雰囲気の女性でした。
髪が長く、身長は160センチくらいで細身の褐色の良い女性でした。
出会った時期が夏だったので、彼女の服装は
白いTシャツにジーパンにミュールを履いて、カッコいいと思いました。
私も車から出て、彼女に「こんにちわ」と外で挨拶。
彼女も軽く会釈をしてくれて、私の車に搭乗。
車を出し、私は彼女に思わず・・・
私「かっこいいですね。」と言い変な空気に(笑)
そんな彼女からの言葉は
彼女「普通、女の子にかっこいいって言わない(笑)」
と場を和ませてくれました。
一応、今回は下心なしでは会っているので、
なるべく平常心を保つよう言動に注意するようにしていたのですが、
空回りしていたのが恥ずかしくなってしまいました(笑)
そして私から「何食べたい?」と聞くと、
彼女は「お好み焼き!」と即答。
あれこれ悩まず、即決してくれたので、時間が無駄にならず助かりました。
有名チェーンのお好み焼きのお店に入り食事を開始。
そこでも他愛のない会話を・・・
私は知っていながらも彼女に「仕事は普段は何してるの?」と
ちょっと意地悪を(笑)
なんて返ってくるのか楽しみにしていたところ・・・
彼女「私、風俗で働いてるんだ~」
ストレートな回答にビックリ(笑)
風俗を始めたきっかけは家があまり裕福ではなかったからという事だった。
生まれたところは違う地方らしく、家にもあまり居たくないから
18歳で家を出て、いろいろな仕事をしていたが、
今に至るという事まで教えてくれた。
もともとエッチは好きで風俗で働く事に抵抗はなく、
お金は稼げるがお客さんが年配が多く、
彼女曰く年配や年寄りはプレイが自己満足で
彼女には中途半端で逆にムラムラしてしまうのが不満と嘆いていた。
それを聞いた私は内心は本気だが、言葉では冗談交じりで、
「僕なら満たせるかも~(笑)」と言ってみると・・・
彼女「このあとエッチする?(笑)」とまさかのお誘い。
同僚が言っていた展開になり、心の中でガッツポーズ(笑)
でもここは紳士的な対応で「冗談だよ(笑)」と言ってはみましたが
彼女は「私は全然大丈夫(笑)」と即答(笑)
何度か断ったり、良いよーの言葉がいきかい結局(期待通り)
セックスする事に決定(笑)
食事を済ませ、彼女は私に気を使ってくれたのかホテルではなく、
彼女の住むアパートでセックスする事に。
やはり接客業をしているからか、気づかいがすごくよかったです。
そして彼女の部屋に到着し、新しい歯ブラシを貰い、一緒にお風呂に入った。
歯を磨いて2人揃ってお風呂から出て、ベッドに横たわると彼女から・・・
彼女「私、普段は仕事で攻めてばかりだから受けがいい」
そんな事言われなくても、攻める気まんまんの私は
私「了解」
となんとも言えない変な言葉を発し、プレイ開始。
私の定番のディープキスからの両方の乳首攻めを開始すると、
彼女「いきなり激しすぎ」との言葉が。
私「これくらいした方がいいかと思っちゃった、ごめんね」
彼女「全然、大丈夫。長く続けて・・・」
そんな彼女からの要望を聞きながら、長く続け、じわじわと
彼女のアソコに優しく触れてみると、私の前戯が悪く無かったのか、
かなりネバネバした彼女の液がたくさんお尻や太ももに広がっていました(笑)
そんな彼女に興奮した私はクンニをしようと思った時、彼女から
無言で69が開始。
これはうれしい展開(笑)
時間は覚えていないが69もなかなか長い時間を要しました(笑)
私の顔は彼女の愛液まみれ。彼女もよだれまみれでしたが、
お互い拭きもせず、ディープキス再開。
そして体制が入れ替わり、私は正常位で彼女に挿入。
彼女「あぁっ・・一気に奥まで来た」
私「痛くなかった?」
彼女「この前、勃たない客がいたから、うれしい!」
そんな言葉で普段、1回目でもイクのが遅い私は、珍しく瞬殺(笑)
少し動かしただけで出てしまいました。
彼女「早すぎ~(笑)」
私「ごめん・・・恥ずかしい・・・」
出しても勃ったままだった私のアソコを見た彼女は
彼女「このままもう1回ね(笑)」
と催促し、休む間もなくそのままの体制で2回戦。
攻めを要求した彼女の為に、足を持ち上げ上から突くように動かすと、
なんと彼女から大量に潮が(笑)
2回目なので、私もすぐにはイカず、潮が止まらないまま動かし続け、
そんな状態になっても彼女は満足げ。
先に彼女の体がビクビクした為、イッタ事を確認し、
私もラストスパートでフィニッシュ(笑)
潮で濡れまくったベッドに横たわり、彼女は私に
「ありがと、ストレスが抜けた(笑)」と言ってくれました。
そして少しお話してから、シャワーを浴びて彼女の部屋から帰ろうとした時、
彼女から「またね」と言ってくれました。
私も彼女に「またね」といってこの日は帰りましたが、
それからお互い連絡することは無く、
同僚にもありのままを報告しましたが、
私から彼女にまた会いたいという事は言いませんでした。
やはり、人の彼女に手を出すというのは、
後になって後悔するなと感じた、反省すべき出会いでした。
では今回はこのへんで。また次回別のお話でお会いしましょう。
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