出会い系で出会ったのは55歳の義母と父に隠れてハメまくった体験談
俺は22歳の大学4年生です。
就職も決まり、あとは単位を落として留年、
ということさえ避ければいいので、毎日適当に遊びながら過ごしています。
最近は出会い系サイトで女性を見つけてSEXを楽しんでいます。
もともと彼女がいたのですが、彼女の浮気現場を見つけてしまったうえに、
彼女が開き直ってきたので、女性に対する不信感を抱くようになりました。
そこで、それからはちゃんと彼女を作らず、
欲求不満になってくると出会い系サイトで女性を探して好みの女性と会っています。
そして、最近衝撃的な出会いがありました。
義母が同じサイトに登録していたのです。
俺の実母は早くに亡くなっており、今の母親は義母です。
【母親に甘えたい年代】や【両親に反抗したい年代】は卒業しているので、
義母とは特に仲がいいということも悪いということもない関係でした。
俺は大学入学とともに一人暮らしをしていたので、
「父が幸せになれるなら、再婚もいいんじゃないかな」くらいの気持ちでした。
だから、義母とはお互い顔見知りだけど、
【親子関係】というほどの関係は特にありません。
そんな義母が出会い系サイトに登録をしていると知って非常に驚きました。
特に親子関係はないものの、義母は年齢の割に美人でスタイルもいい女性です。
父とは10歳も年が離れているので、「遺産目当てか？」と最初は思いましたが、
特に父に大きな遺産があるとも思っていないので、なぜ父と再婚したのかは不明でした。
義母は顔写真をアイコンにしていましたが、
俺のアイコンは顔写真ではないので、身バレしていません。
義母は55歳の熟女でありながら、自分の顔をアイコンにしているのですから、
よほど自信があるのでしょう。
義母の意外な秘密を知ってしまい、
俺は正体を隠して好奇心でメッセージを送ってみることにしました。
『まだ学生で年の差はありますが、
涼子さんがきれいな方で興味を持ったのでメッセージを送られていただきました』
『どうもありがとうございます。若い男性に興味を持っていただけて嬉しいです。』
と涼子さんも乗り気です。
それからは毎日メッセージのやり取りをするようになりましたが、
涼子さんは全く気付いていません。
父はもう今年定年しています。
なので、父は家にいるようですが、涼子さんは仕事を続けています。
しかし、結婚していることは会社では知られているので、
会社で不倫はできないし、他に出会いもないそうです。
しかし父とは体の関係はないようです。
『夫は優しくてステキな人だけどセックスレスなのだけが残念』
と言っているので、父に不満があるわけではないようです。
なんだかほっとしましたが、
同時に出会い系サイトで連絡を取り合うようになったことで、
義母を女性として意識し始めました。
『涼子さん、今度食事にでも行きませんか。そして、そのあとは…』
『そのあとは…？』
『涼子さんだってわかるでしょ？俺は涼子さんのことを女性として意識していますよ』
『夫がいるから、あまり長い時間は出かけられないけどいい？』
『少しでも会えたら嬉しいです。あとSEXできたら』
『直球だね（笑）』
『涼子さんが魅力的なので』
そんなやり取りをして久しぶりに義母に再会しました。
「涼子さん、お久しぶりです」
「えっ？！剛くん？！」
涼子さんは明らかに動揺しています。
「あの…このことは純一さんには…」
「安心してください。もちろん、親父には内緒にしますよ」
「でも…どうして…アイコンでわかってたでしょ…？」
「わかったから、逆に興味持っちゃって。涼子さん、親父とセックスレスなんですね？」
「それは…ごめんなさい…剛くん、これまでのやり取りはなかったことにしよう。ね？」
「いいじゃないですか。SEXしよう、
って言ったら乗り気だったじゃないですか。SEXしましょうよ」
「それは…」
動揺している涼子さんがかわいく見えました。
やはり、涼子さんは年齢よりもかなり若く見える美魔女です。
女性としてふつうにアリです。
だからこそ、この女性と関係を持ちたいと思いました。
「涼子さん、これまでにも出会い系サイトって使ってたんですか？」
「いいえ…今回は…ちょっと…魔がさして…
出会い系サイトで誰かに会うのも初めてなの！！本当よ！！」
「それなら安心だ。出会い系サイトって誰に会うかわからないから危ないんですよ？
写真撮られたり、脅されたりすることもあるし、時々、出会い系で会った男に殺されちゃったなんてニュースもあるじゃないでか。
その点、俺は一番安全な相手なんですよ？親父には絶対に言わない、涼子さんを脅すこともない。もちろん、殺すなんてありえない。そう思いませんか？」
「でも…こんなこと…」
「俺が実の息子だったら問題ですけどね。別に血のつながりもないし。
気取らなくても、SEXし放題ですよ。親父が相手してあげない代わりに俺がSEXの相手になりますよ。俺は涼子さんの不倫を事前に止めてあげた救世主ですよ」
「そうだけど…」
「親父に知られたくないんでしょ？」
「それはもちろん！！」
「じゃあ、とりあえず1回ヤッてみましょうよ。
出会い系サイトであんなにやり取りしちゃったんだから、俺たちもう共犯ですよ」
そういうと、涼子さんはしぶしぶ納得しました。
昼食を取りながら近況報告など、なんでもない会話をしますが、
涼子さんはどこか落ち着かない様子です。
確かに、こんなにゆっくり2人だけで会話するのは初めてです。
いつも涼子さんに会うときは父がいますから、2人きりになることはありませんでした。
食事の後、俺は自然に手をつなぐとホテルに向かって歩き始めました。
「剛くん…やっぱり…」
涼子さんはためらっていますが、俺は相手にしませんでした。
やっぱり、女ってこんなもんなんだな。
と女性に対する不信感は強くなりましたが、相手が義母なら、
他の女性の時のように褒めちぎったり、プレゼントを買ったりする手間も必要ありません。
今回は初めてなので食事をしましたが、今後は食事も必要ないし、
食べるとしてもおしゃれな店を探す必要もありません。
涼子さんはもっとも後腐れなくSEXのみを楽しめる相手です。
ホテルについても涼子さんはためらっていましたが、
抱き寄せるとディープキスをしました。
「うん…」
突然のキスに驚いたように声をあげます。
俺は舌を絡めると、涼子さんの右手をチンコに導きました。
勃起した男のチンコに興奮したのか、
涼子さんはチンコをズボンの上からなでつつ、舌を絡めてきました。
そこからはお互い舌を絡めあい、吸いあい、上顎を舐め、歯列を舐めました。
「う…はぁ…あっぅ」
涼子さんは徐々に小さく喘ぎ声を上げ始めます。
チンコをなでる手にも力が入って、なでる、から揉むになってきました。
俺はそのままトップスをまくり上げ、涼子さんの巨乳を揉み始めました。
さすが美魔女。
巨乳な上に黒いブラに赤いバラの刺繍がしてあります。
巨乳が手からあふれる感じがたまりません。
キスをやめるとお姫様抱っこでベッドに運び、トップスを剥ぎ取りました。
「あっ…剛くん…」
涼子さんは恥ずかしそうにブラを隠します。
そのすきにスカートも脱がせました。
パンティもブラと同じ柄です。
くびれもあり、本当に熟女とは思えないスタイルです。
「剛くん…ダメ…やっぱり…こんなこと…」
という言葉も無視して、俺は涼子さんの太ももを掴むとM字開脚させました。
「涼子さん、エロい下着付けてますね。最高ですよ。マンコはどんな味かな」
と、パンティをずらしてクンニを始めました。
あえてぴちゃぴちゃと音を立てます。
黒ずんだマンコからはどんどんマン汁があふれ出てきて、
クリトリスはすぐに勃起し始めました。
「涼子さん、ちょっと舐めただけなのにマン汁どんどん溢れてきますね。
舐めても舐めても舐めとれませんよ」
「ダメ…剛くん…」
涼子さんは俺の頭を掴んで制止しようとします。
俺は無視してクンニを続け、クリトリスを甘噛みしました。
「はぁあぁぁあ！！」
本当に久しぶりのSEXらしく、クリトリスを噛みながらマンコに指を入れると、
ぎゅうぎゅうと俺の指を締め付けます。
「だ…め…剛く…ん…はぁ…ぁあぁ…」
涼子さんは口ではダメと言っていますが、
あふれ出るマン汁の量はどんどん増えてきて、マンコを俺の顔に押し付けます。
俺の頭に添えた手にも力がこもります。
感じているのは一目瞭然です。
「涼子さん…ダメって言ってるけど…めちゃくちゃマン汁溢れてますよ。
クリトリスもびんびんに勃起してるじゃないですか。気持ちいいんでしょ」
「ちが…う…のぉ…」
涼子さんは抵抗しますが、そのままクリトリスを舐めまわし、
マンコをぐちょぐちょとかき混ぜ続けました。
「あぁあぁぁあぁぁぁあああ！！」
涼子さんは激しい喘ぎ声をあげてGスポットを教えてくれました。
もちろんGスポットを責めまくります。
そっとなでたり、力を込めたり、と緩急をつけて刺激します。
この間ももちろんクリトリスには刺激を与え続けます。
「だ…め…ダメぇ…！！イくぅ！！…イっちゃうぅぅぅぅううう！！あぁあぁぁあぁぁぁあああ！！」
と涼子さんは絶叫して背をのけぞらせると潮を噴きました。
「潮を噴きながらイく女に初めて会いましたよ。
潮を噴くのってAVだけだと思ってたけど、本当に潮噴く女っているんですね。涼子さん、最高ですね」
「はぁ…ちが…はぁ…はぁ…剛…く…ん」
「でも、手マンだけでイったじゃん。何が違うんですか？」
そういうと、再び俺は涼子さんのGスポットを刺激し始めました。
イったばかりのマンコは敏感になっていて、
俺が指を入れただけでもぎゅうぎゅうと締め付けてきます。
さんざんGスポットを刺激し、ぎゅっと押してやると、
またしても涼子さんは潮を噴きました。
「涼子さん、淫乱だね。こんなに潮噴きまくって」
「ちが…」
「違わないじゃん。それとも、そんなに俺の手マン、良かったですか？」
涼子さんは涙目になっていて大きく息をして呼吸を整えようとしています。
ブラも剥ぎ取ると、黒ずんだ乳首も思いっ切り勃起していました。
涼子さんの呼吸はまだ整わないようなので、俺は自分で服を脱ぐと、
涼子さんのマンコにチンコをこすりつけ、素股を楽しみながら、
改めて巨乳を揉みしだきました。
こんなに巨乳の女性とヤるのは初めてです。
「涼子さん、めっちゃ巨乳ですね。俺が涼子さんの赤ちゃんだったら、
この巨乳を吸ってたんですね。ほら、こんな風に」
と、びんびんに勃起した乳首を口に含むと思いっ切り吸いました。
乳首を吸いながら素股を続けると、涼子さんも自分で腰を振ってきます。
「あっぁ…はぁ…あぁあぁぁあぁぁぁあああ！！」
自分で思いっ切りM字開脚してマンコをチンコにこすりつけ、
乳首を刺激する俺の頭を押さえつけます。
「いぃ！！きもち…いぃのぉ！！…あぁ！！乳首、いぃ！！もっとぉ！！」
と俺の頭に抱き着いて更なる快楽を求める姿はただの淫乱な熟女でした。
乳首を思いっ切り噛みつつ、チンコを最奥まで一気に入れました。
「あぁあぁぁあぁぁぁあああ！！」
涼子さんは腰を上げてまたイきました。
「涼子さん、そんなに欲求不満だったの？さっきからイきまくりじゃないですか？」
「剛く…ン…いぃのぉ…きもち…いいのぉ…」
涼子さんは感じまくっていて、目はうるみよだれを垂らしています。
「そんなに気持ちよくなりたいなら、自分で動いてください」
と俺がベッドに横になると、涼子さんはためらいもせず、
勃起した俺のチンコを支えて腰をおろしました。
もちろんM字開脚で俺からはマンコに出入りするチンコがよく見えます。
強制もされずに自分で勝手にM字開脚になり腰を振るなんて、
本当に淫乱な女なんだな、と思いました。
さっきまで「ダメ」とか言ってたのを忘れているのか、
「あんあん」喘ぎながら髪を振り乱して腰を振りまくっています。
もう俺も【義母】という感覚は全くなく、ただの淫乱な熟女を相手にしている気分です。
「涼子さんが感じる場所はさ、ココだろ？」
と腰を掴むと下からがんがんGスポットを突きまくりました。
マンコの締め付けは強くなり、
「あっ！！いぃ！！オマンコきもちいいのぉぉぉおお…！！」
と喘ぎまくっています。
そのまま突き続けると、マンコをぎゅっと締めてイくと、俺の上に倒れこんできました。
「はぁ…はぁ…はあ…はぁ…はぁ…」
脚を痙攣させながら俺の上で呼吸を整えます。
チンコを抜こうとすると「あ…ダメ…抜かないで…出ちゃう…」
「何ですか？さんざん潮噴いてるじゃないですか？また潮噴くんですか？」
「ちがうの…はぁ…その…はぁ…はぁ…気持ちよすぎて…はぁ…はぁ…出ちゃいそうなの…」
俺はそれを無視してチンコを抜くと、涼子さんは「あっぅ！！」と言いつつ、
俺の腹の上で泣き出しました。
そして、俺のチンコにはあたたかいものが流れてきました。
「涼子さん…『出ちゃう』っておしっこのことだったんですか？
お漏らしするほど感じちゃいました？ホント淫乱なんですね。」
「ごめん…なさ…い…」
これまでにも出会い系サイトでたくさんの女性に出会ってたくさんSEXしてきましたが、
潮は噴くはお漏らしはするは、なんて女は初めてだったので感激しました。
まさか身近にこんなにも淫乱な女がいるとは思ってもいませんでした。
涼子さんも今ではただただSEXを楽しむ淫乱熟女です。
父への罪悪感もなくなり、まだ呼吸の整わない涼子さんをそのままにして、
俺はバックから突きはじめました。
ゆっくり抜いて、一気に最奥を突くこんなことを何度か繰り返すと、
涼子さんはシーツを掴み、再びマンコをぎゅうぎゅう締めつけます。
「あっぅ！！いぃ！！剛く…ん！！オマンコ…きもちいいのぉ…！！
イくぅ！！いっちゃうぅぅぅう！！」
涼子さんが潮を噴きまくるのでベッドはもうびしょびしょです。
そして何度もイきまくります。
俺に突かれてイき狂う熟女に興奮し、俺のチンコもどんどん硬くなります。
何度も突き続け、涼子さんは何度もイきます。
さすがにそろそろ俺もイきたくなってきました。
熟女なので、安心して中出しできます。
遠慮なくザーメンをたっぷりマンコに注ぎ込みました。
涼子さんを上に向かせると、
まだザーメンがついているチンコのお掃除フェラをさせるべく、
涼子さんの顔にまたがって口にチンコを入れました。
頭が枕についているので、頭を動かすことができないようですが、
ベロベロチンコを舐めると尿道口を吸います。
この淫乱熟女はフェラも好きなようです。
俺が立ち上がると、涼子さんはベッドに膝をついてバキュームフェラを披露してくれました。
本当にセックスレスの熟女は淫乱なんだな、と思うと何をしてもいいように思えました。
バキュームフェラを堪能して、再び勃起した俺のチンコを涙を浮かべながら奥まで咥えこむ義母の頭を押さえつけると、たっぷりとザーメンを吐きだしました。
俺が言うまでもなく、この淫乱熟女はザーメンをごっくんと飲み干しました。
涼子さんは若い男のチンコに喜んでいるのか、もはや何の抵抗もしません。
自分からバキュームフェラをして、俺の射精後はおそうじフェラもしてくれます。
この日から、俺と義母はセフレのような関係になりました。
「残業になった」
と父に連絡させ、一晩中ヤったりもしています。
夜の公衆トイレの個室でヤリまくったこともあります。
俺の目の前でイくまでオナニーさせたこともあります。
この淫乱熟女は快楽のためなら何でもするようです。
親父にはばれないよう、家では平静を装っていますが、最近はSEX三昧です。
いろんなラブホをめぐってみたり、いろんなプレイを試してみたりしています。
こんなに淫乱な女が不倫して他の男とSEXしてたら、
まず間違いなく親父にバレていたでしょう。
俺がこの淫乱熟女を満足させてやることで
父と円満な関係を築く手伝いをしているのですから、本当に感謝してほしいです。
PCMAXは熟女と出会える出会い系サイトです！
今回使用したPCMAXは今ライバルの男性が少なくて
穴場になっているのでおすすめです！
男性が他の有名なマッチングアプリのワクワクメールとか
ハッピーメールとかに流れているのが原因です。
使い方次第では大手よりのマッチングアプリよりも
簡単に出会えます。
特に熟女を狙う人にはもってこいです。
そして都会よりも地方の地域に強いのも
特徴で田舎でも女性会員数が多かったりします。
PCMAXにしかいない女性会員もやたらと多いので
ぜひワクメの女性会員と楽しい時間を過ごしてください。
※18歳未満の利用は禁止※
プレゼント企画！セフレとのハメ撮り（音声）を差し上げます！
わたしの大事なセフレの1人が巨乳JD、なみちゃん。
（人妻じゃないのはごめんなさい！！でも、巨乳ちゃんですww）
ノリがいい子だし、思い切ってお願いしました。
「ハメ撮りとらせて～！！」
「…え？ハズイよ…」
初めは渋っていたなみちゃんを口説いて
な～んとハメ撮りさせてもらいました。
この記事を最後までお読みいただいたあなたに
その時のめっちゃエッチなハメ撮り（音声）をプレゼント！
ここまで読んだら溜まりに溜まって重たいあそこを
スッキリさせたくなったでしょ？ww
ハメ撮り音声プレゼントは下記リンクから今すぐどうぞ！
コメントフォーム