出会い系で出会ったS女王様の言葉責め、ぺ二バンのアナル挿入体験は人生最高の至福
現在50代の会社員で管理職に就いています。
私の性癖はМ。
こんなマニアな性癖を持つ私は、嫁にも相談できないし、
辿り着くのは風俗でのSMクラブぐらいしかありませんでした。
そこでふとしたきっかけから、最近流行りの出会い系サイトを使ったことがあります。
ここは意外に変態な熟女が多く、
私好みの女王様もたくさん揃っていることに今頃気づき、
悔しがる毎日を過ごした時がありました。
そして1年ほど前、ようやく私が思い描く女王様とマッチングすることが出来ました。
目次
私のМな性癖に気づかせてくれたのは社内の美形女性部下
SMに興味も持ち始めた時期が、10年ほど前。
私の部下に気の強そうな女性部下がおり、
彼女の目付きはとても鋭く、仕事も出来て、
いつも上司である私にガンガンと詰め寄る綺麗な女。
そんな私は彼女から詰め寄られるたびに心が高揚してしまい、
気が付くとアソコが勃起するほど刺激を感じる毎日。
そして社内で開催した懇親会のとき。
酒に酔う彼女から懇親会後に誘われ入ったところがSM専門のラブホ。
彼女に縛られ、ボンテージに着替えた彼女はとても素敵で、
ペニスバンドから激しく腰を振られながら、
「この変態M部長!凄い!部長のケツマンコ最高だよ!」
と言われながら、私のアナル処女を奪われてしまいます。
こんなプレイがあったのかと感動した私は、
その日以来、彼女に呼び出されては刺激的な時間を過ごしていき、
SMと言う世界へ陶酔です。
ただし、その後彼女は結婚と共に退社。
…残念です。
そして結婚した旦那のことを考えると、
毎日彼女から縛られ、そして尻を突かれ悶える姿を私は想像してしまい、
本当に旦那が羨ましくて仕方ありませんでした。
SM風俗通いも金が掛かるし…気が付けば出会い系サイトで刺激を求めていた
女部下との出会いが無くなり、SM専門の風俗通いを始めます。
私が主に通い詰めたのが、六本木にある会員制クラブ。
そこでは更にSMの神髄を学び溺れていく私でしたが、
なんせ出費も大きいので、定期的に通い詰めるのは諦めることにしました。
そこで次に考えたのが出会い系サイト。
満たされない私の性癖をどうにかしたい一心から、ようやく辿り着いた大人の楽園です。
アダルト掲示板からマニア専用のSM相手探しで女性を探すと、
なかなか本格的な女王様と出会うことが出来ました。
やり取りでは、私の性癖を確認されて彼女へ希望するプレイを告白。
…なんとか彼女から合格をいただきました。
そして新たな幸せの時間の始まりです。
最高のS女王様との出会いは最高の至福
六本木アマンド前で待ち合わせです。
実は本日、尻にエネマグラを挿入し、乳首にはUFOも装着されています。
これも彼女からの指示事項です。
しばらくすると女性から声を掛けられました。
彼女は37歳の人妻でヒカリさん。
ピタッと張り付いた、昔で言えばボディコンの様な衣装です。
顔つきは黒木メイサのようにとても鋭く、
スレンダーではありますが、オッパイとヒップはツンと上を向き、
最高のボディの持ち主。
ヒカリさんは開口一番「突っ込んでいますか?エネ」。
いきなり低い声から厳しく言われます。
そしてヒカリさんへリモコンを渡すといきなりスイッチオン。
すると乳首に装着されたUFOが稼働します。
「行きましょうか」とヒカリさんに言われ、
私は女みたいな内股と、乳首への快感を得ながら彼女の後をついて行きます。
ちょっとお洒落な立ち飲みバーに入りました。
私はグラスワインで、ヒカリさんはジョニ黒ロック。
そこで酒を含みながらヒカリさんはスイッチオン。
私は「アッ」という声が漏れ、身体を震わせます。
「どうしたの?」。
彼女はニヤニヤと言ってきました。
…こんな恥ずかしい経験は始めてだ…。
私は異常な興奮を感じながら、ヒカリさんの肉体をジッと見つめています。
…素敵なボディ…スカートから浮き出るヒップラインはとても綺麗で、
あの尻で顔面騎乗されたら俺はもうダメかもしれない…と思った矢先、
チンポが少しだけドピュっとなります。
自分の股間に目を向けると…情けない話です。
パンツを通り越し、ズボンの上からでも判るくらいに我慢汁が溢れかえっています。
…どうやらこの失態にヒカリさんは気づいた模様。
「全くダラシナイ」と言い、
俺のエネマグラが刺さっている尻をポンポンと手の平で叩かれました。
…アー、ジンジン響く…。
そして更に我慢汁が湧き出ていることに気づく私がそこにいます。
ヒカリさんは一気にジョニ黒を飲み乾すと
「さあ行こうか…アナル筋も緩んだろうし」と言い放ち、
スイッチオンの状態でこの店を後にします。
私はまたしても女のように内股で、
そして乳首に喜びを感じながらヒカリさんの後をついて行きました。
タクシーに乗り込み、ヒカリさんと麻布にあるロシア大使館の裏手まで移動。
そして現地に到着すると目の前にラブホがそびえていました。
しかもそこはSM専門のラブホ。
受付を済ませ部屋に入ると、磔台など、それはSM機材で溢れかえっています。
すぐさま私は磔台にはりつけられ、彼女は着替えに入ります。
そしてしばらくして現れたのが、ヒカリ女王様。
真っ赤なボンテージに身をまとい、彼女の股間を見るとペニスバンド。
…最高です…私の女王様…。
私はそう呟きました。
私の目の前までヒカリさんが歩み寄ります。
始めは優しい言葉使いから耳元でささやかれ、乳首弄り。
…幸せです。
すると急に鞭で打たれ
「この変態オヤジ」や「アナル緩々野郎」とか、
「このメス豚肉便器」と、それはまさに言葉責め天国。
そして、亀頭から我慢汁をダラダラと垂らし喜ぶ私を見ると、
急に玉蹴りされてしまいました。
完全にヒカリ女王様のプレイに陶酔した私は磔台から降ろされ、そこへへたり込みます。
そして次はお待ちかねの顔面騎乗。
激しく私の顔の上で女王様憧れのヒップが踊り捲ります。
…素敵な温もりに、ヒカリ様の匂い。
このまま果ててもいい位の気持ちです。
そして再度身体を起こされ、今度は鏡の前。
遂にあのペニバンの出番みたいです。
情けない自分の姿を鏡で見ながら、あっという間にアナルに挿入。
その後は激しく女王様に腰を振り回されながら、
私は涎を垂らしアヘ顔に変わっていきます。
また同時に乳首を弄られと、我慢出来なくなった私は思わずテコキフィニッシュ。
当然お許しも無く射精ですから、これには女王様はかなりご立腹。
その後も射精地獄は何度も繰り返され、
気が付けば5回ほどは射精し続けたと思います。
彼女とはこれがキッカケで、今でもあらゆる場所でSMを楽しんでいます。
…たださすがに、コートだけの全裸状態から歌舞伎町を歩かされた時には参りました。
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追伸
この記事を読んでムラムラしてきたあなたへ警告します。
あなたのムスコ、いつまでも勃つと思ったら大間違いですよ。
やりたい熟女に出会ったら
いつもできるように臨戦態勢とっておかないとダメ。
スカイツリー並みにいつでも立派にそそり立つ
アソコを手に入れる方法があるんです。
わたしは毎朝これを飲んでから出勤してます。
これ、実に効果があるんです。
それまでは夕方になるとぐったりして
あそこの元気もなくなっていました。
でもこれを飲むようになって
もういつでもギンギンです。
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