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熟女

残業終わりに会社の熟女上司に誘われて飲んだ後、一発やらせてもらいました

目安時間 14分
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その日、僕はどうしても明日までに
仕上げなければならない資料を作るため、残業していました。

 

ほかの社員は徐々にみんな退社してしまい、
最後まで残ったのが僕と女上司の北原課長でした。

 

北原課長は仕事ができてみんなに頼られており、
40代後半ですが30代の僕と同じくらいに若く見えるおしゃれな人でした。

 

いつもビッとしたタイトミニスーツに身を包み、
デキる女って雰囲気を醸し出していました。

 

お尻のラインがはっきりわかるピッタリしたタイトスカートなのですが、
パンティラインが絶対に見えないので
たぶんTバックを穿いているんだと思います。

 

スリットから見える黒ストッキングもセクシーで、
後ろ姿になるとついついスリットに目を奪われていました。

 

残業で二人っきりになるのは珍しいことではないんですが、
その日は北原課長の方から

「高橋クン。遅くなったし、もう終わるんだったらごはん食べて帰ろうよ」

と誘われたのです。

 

残業終わりにみんなで一杯飲むことはよくありますが、
二人で行くのは初めてでした。

 

もちろん上司に誘われたら断るわけにもいかずお供しました。

その日はいつもみんなと行く居酒屋ではなく、
ちょっと落ち着いた雰囲気のしっとりしたお店に連れて行ってくれました。

 

初めはいつもと変わらず仕事の話で盛り上がっていたのですが、
少しお酒が回ったのか北原課長の目がだんだんとウルウルしてきたんです。

 

「なんか今日は酔っちゃったみたい」

「課長もお疲れなんじゃないですか」

「そうかも、なんか家に帰りたくないなあ」

「えっ。。。課長一人暮らしですよね?」

「ひとりの家に帰りたくないことだってあるのよ」

 

女が家に帰りたくないっていうのは誘い文句だとはわかってるものの、
まさか女上司からそんな科白を聞くとは思いませんでした。

 

これは誘っていいものか、それともただの愚痴なのか考えあぐねていたら、

「今日、もうちょっとつきあってくれない?」

と女の声で課長が言いました。

 

ちょっと酔ったような、切羽詰まったような断りにくいトーンでした。

「はい、僕でよければ」

課長がお勘定をしてくれている間、二軒目へ飲みに行くのか、
それとももしかしてホテルへ行くのかとドキドキしながら待っていました。

 

課長が、

「おまたせ。じゃあ行こうか」

と言いながら出てくるとすぐに通りへ出てタクシーを拾い、
とあるホテルの名前を言いました。

 

「やっぱりホテルへ行くんだ」

タクシーのシートに座って少しずり上がったスカートから
覗く太ももをチラチラ見ながら、「このナマ足をあとで触れるんだ」

と考えていたら思わず勃起してしまいました。

 

ホテルにチェックインして部屋に入ると彼女が、

「ふたりだけの秘密ね」

と僕を軽くハグして、唇にキスをしてきます。

 

僕も彼女を抱きしめ、おずおずとベロを絡めると
彼女も僕のベロに絡みついてきました。

 

さすがに僕より経験豊富な熟女だけあって、キス慣れしているベロチュウでした。

 

僕が彼女のお尻に手を伸ばし、タイトスカートを
たくし上げようとしたところで、

「汗かいてるから、シャワー浴びてくる」

唇を離すと彼女はそう言ってバスルームに向かいました。

 

 

彼女を待つ間、緊張をほぐすためにビールを開け、
彼女と入れ替わりに僕もシャワーを浴びます。

 

僕がバスルームから出てくると彼女はベッドの上に寝転んで
ビールを飲んでいました。

 

何も言わずにベッドに座ると、彼女はビールをクイっとひと飲みし、
口移しで僕に飲ませてきました。

 

そしてそのまま僕を押し倒すようにしてねっとりとしたキスになだれ込みます。

ベロチュウから頬、耳、首筋とキスしたり舐めまわされたりして、
僕はされるがままです。

 

彼女が僕のバスローブをはだけ、乳首を舐めながら下半身に手を伸ばし、
僕のモノを確かめるようにフェザータッチで触ってきます。

 

「若いからねえ。もうこんなになってる」

うれしそうにそう言うと、僕の乳首をレロレロしながら
ゆっくりと手コキを始めます。

 

「これ、気持ちいい?」

「気持ちいいです」

彼女はカラダをずらして僕の下半身に顔を埋め、
僕の足をクイっと開くと、タマ袋から裏筋をツツーっと舌を這わせました。

 

「あっ、そんなとこまで。。」

「こういうの嫌い?」

「すごく、気持ちいいです。。」

 

まるで大切なものを扱うように僕のギンギンになったモノを
やさしくさすりながら、脚の付け根や蟻の戸渡までじっくりと舐めてくれました。

 

そして、ジュボっと僕のモノを咥えます。

 

彼女の口の中はヌルヌルでとても熱く、どう動いているのかわかりませんが、
僕のカリの回りを舌が這いまわっていて異常なくらいの気持ちよさでした。

 

あまりの快感に出そうになってしまった僕は、

「あっ、ちょっと待ってください」

といったん腰を引き、彼女のバスローブを脱がせて仰向けにして
おっぱいを揉みほぐします。

 

想像よりも大きい豊満なおっぱいは僕の指が埋まってしまうくらい
熟した柔らかさで、いつまでも揉んでいたいほどの気持ちいい感触でした。

 

少し黒ずんで大きめの乳首を口に含むと、

「んんっ」

と喘ぎながらもっとしてと求めるように僕の頭を抱えて
おっぱいに押し付けます。

 

そのまま乳首をチュウチュウ吸っていると、

「噛んで。。。」

とおねだりしてきたので、軽く甘噛みすると、

「ああんっ、それっ、いいっ」

とワントーン大きな声で喘ぎます。

 

乳首を噛みながら彼女の花園に手を伸ばします。

思ったより剛毛のアソコをかき分け、ワレメに指を這わせると
すでにヌルっとした液が溢れています。

 

ヌルヌルしたマン汁を指につけ、
クリトリスを円を描くようにしてクリクリすると、

「あふっ ああぁぁっ」

と野太い声を出し、腰をピクピクして僕の指を求めてきました。

 

たっぷり弄った後に中指を挿入し、出し入れしてやると、

「あああぅぅっ 気持ちいいっ  イクぅううううう」

とのけぞりながらイっちゃいました。

 

彼女はハアハアと息を荒げたまま起き上がって僕のモノに手を伸ばし、

「ねえ、もうこれが欲しいの。。。」

とM字開脚しておねだりしてきます。

 

彼女の足をわざと大きく開かせ、ほどよく柔らかい太ももに舌を這わせ、
ペロっとワレメを舐め上げて濡れているのを確かめます。

 

十分すぎるほど濡れたアソコに先っぽをグリグリと押し付けていると、

「ねえ、もう焦らさないで。。。」

と甘えるように腰を振ってきました。

 

狙いを定めてお望み通りズブズブっと一気に挿入すると、

「ああああっ 入ってるぅ」

と悦びながら絶叫しました。

熟女だけあってキツキツではないんですがヌルヌルで熱くて、
まるで中の肉襞が僕のチンコに絡みついてくるような気持ちよさなんです。

 

これが名器っていうやつなのかもしれません。

 

スコスコと正常位でピストンしていると、彼女の気持ちよさそうな
喘ぎ声とあまりのアソコの気持ちよさに、
あっという間に出ちゃいそうになりました。

 

これはまずいと思い、一旦引き抜いてブレイクし、

「四つん這いになってお尻こっちに向けてください」

とバックで責めることにしました。

 

いつもスカート越しに見ているお尻が今は生尻です。

 

そしてアナルまで丸出しにした彼女を見た興奮で、
僕のモノはさらに固くなったみたいです。

 

彼女のたっぷりとしたお尻を抱えて根元まで挿入すると、

「ああんっ すっごいぃ さっきより固いぃぃい」

と満足げに喘ぐと自分から欲しがるように腰を振ってきます。

 

パンパンと腰の当たる音と、ヌチャヌチャと粘液の擦れる
いやらしい音が部屋に響きます。

 

ピストンのスピードを上げて突きまくると、

「イクぅ イクぅ イっちゃうううぅぅ」

と顔をシーツに突っ伏してよがっています。

 

「僕も出ちゃいますっ」

「来てぇぇぇっ」

尻のお肉をグイっと掴んで根元まで押し込み、
何度も間歇しながらフィニッシュしました。

彼女の中に出した後、ふたりでシーツにくるまり、
いつまでもイチャイチャしていました。

 

「こんなおばさんにつきあってくれてありがとう」

彼女がうれしそうに、少しすまなそうにそう言ったので、

「素敵すぎて忘れられなくなりそうです」

と返すと、彼女はうれしそうに笑い、また僕にキスをしてきました。

 

「明日からオフィスでどんな顔で会えばいいんだろう」

と少し不安に思いながら、その晩はふたりで手をつないで寝てしまいました。

 

 

追伸

この記事を読んでムラムラしてきたあなたへ警告します。

 

あなたのムスコ、いつまでも勃つと思ったら大間違いですよ。

 

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わたしは毎朝これを飲んでから出勤してます。

これ、実に効果があるんです。

 

それまでは夕方になるとぐったりして
あそこの元気もなくなっていました。

 

でもこれを飲むようになって
もういつでもギンギンです。

 

 

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追伸その2

 

 

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熟女とやりたがっているくせに

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この記事を書いた人

Kei

週刊誌ライター&マッチングアプリの使い手

Kei

週刊誌ライターでマッチングアプリの使い手Keiです。 このご時世で本業の仕事が激減しました・・・(泣) 余った時間でマッチングアプリを使って女のコと 出会いまくってアプリの使い方の達人になりました! 本人はプロフィールイラストと違って若干中年太り。 目が悪くてメガネを手放せません。やや残念な見た目。 マッチングアプリで仕事で失った青春を取り戻すゾ! このブログではアプリを使った赤裸々な体験談をお届け!

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