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熟女

熟女おばさんに筆おろしされた童貞陰キャのソロキャンプ中出し体験談

目安時間 15分
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28歳にもなって童貞の僕。女性との交際経験はもちろんありません。

 

相手が女性だと、とにかく緊張してうまくしゃべれないのです。

こんな僕も、やっと女性とエッチ出来ました。

 

お相手は、ソロキャンプ中に出会った40代後半のおばさんとです。

 

おばさんと出会ったのは本当に偶然でした。

僕の趣味は、1人でソロキャンプをすることです。

 

車にテントや調理器具、食材を詰め込んで、ふらりと近くの山に行き、
焚火をしたり、軽い食事を作って、そして日帰りする程度のものです。

 

興味のない人からすれば、何が面白いのか分からないでしょうが、
僕にとっては最高のストレス発散になるんです。

 

昔から友達も少なく、趣味もない陰キャの僕の唯一の趣味、
それがソロキャンプでした。

 

季節は10月半ば、そろそろ肌寒くなっていました。

 

バイトが休みだったので、前日からキャンプの支度をして、翌朝車で出発。

10月の澄み切った青空。鼻歌交じりで運転し、お気に入りスポットに到着。

 

テントを張り、焚火台で火をおこし、お湯を沸かしてコーヒーで一服。

至福の時を味わっていると、僕の後ろでガサっと音がしました。

 

振り返ると、40代後半くらいのおばさんが立っていました。

 

おばさんの恰好は、薄紫のワンピースにアイボリーのヒール
というアウトドアには似つかわしくないものでした。

 

ダークブラウンの茶髪セミロング、メイクもバッチリ。

 

中年太りのせいか、ノースリーブのワンピから見える二の腕は
ぽよよんとしています。

 

「あらあ、助かったわ。人がいて」

 

おばさんは少しハスキーな声で、ほっと一安心したようです。

 

「ごめんなさい、キャンプ中に。道に迷っちゃったみたいなの。
麓へはどう行ったらいいか教えてくださる?」

 

そう尋ねるおばさんに、僕は

 

「あのー、車道で誰か待ってるんですか?

ここはハイキングコースじゃないから、車じゃないと無理ですよ」

 

と答えると、

 

「困ったわね。私ね、主人とドライブに来たんだけど、ケンカしちゃって。
車から降ろされちゃったのよ。どうしましょ?」

 

「あー、それじゃあ、僕が車で麓まで送りますよ」

 

「あら、いいの?せっかくキャンプ中なのに迷惑じゃない?」

 

「いえ、僕も日帰りですから、気にしないでください」

 

不思議と僕はおばさんとは緊張せずに話せました。

 

歳が離れているせいでしょう。

 

僕は、おばさんにコーヒーを差し出し、それを飲んだおばさんは一息ついて、

 

「ほんと、美味しいわね。あなた、学生さん?お若く見えるけど」

 

「いえ、フリーターです」

 

「そうなの。大変ね。ご結婚は?彼女さんとかいるの?」

 

おばさんは、ズケズケと僕に尋ねてきます。

 

この無遠慮な態度が逆に僕をリラックスさせました。

おばさんは続けます。

 

「主人とは24の時結婚してね。
娘がいるんだけど5年前に結婚してね。
夫婦水入らずになるかと思ったんだけど、そうもいかないのよ」

 

相槌を打つ僕に、おばさんはご主人の愚痴をこぼしました。

 

「主人は今年50で、アッチの方はからっきしダメなの。
あなたも気をつけなさいよ。
男の人って、すぐ弱くなっちゃうんだから」

 

開放的な自然の雰囲気からか、おばさんは夜の生活まであけすけに話しました。

 

「私ね、いまはおばさんだけど昔はすごかったのよ。
お口でね、男の人をイかせるのが好きでね。
私の名前が千穂っていうから、あだ名はフェラ千穂なんてね」

 

一人で下ネタを言って大爆笑するおばさん。

 

なんだか気恥ずかしくなった僕が、俯いていると、おばさんが

 

「ねえ、私、あなたにお礼がしたいわ」

と言って、ワンピのボタンを外し、ブラを外して上半身を露にしました。

 

垂れたおっぱい、しわしわの黒ずんだ乳首。

 

僕があっけにとられていると、

 

「こんなおばさんとじゃ嫌?」

 

と微笑みながら聞いてきました。

 

初めて女性とエッチできる、
興奮した僕はこれが夢じゃなきゃいいのにと思いながら、
おばさんの乳首にしゃぶりつくと、

「あん、慌てないの。おっぱいは逃げないわよ」

と余裕のおばさん。

 

必死に乳首をしゃぶったり舐めたりし、おっぱいを揉むと

「こら、そんなに力をいれると、おっぱいが痛い。優しくして」

 

おばさんはそう言いながら、右手で僕のズボンの上からアソコを愛撫します。

 

「あらあら、こんなに大きくなってる。
ずいぶん溜まってるのね。じゃあ、サービスしてあげる」

 

 

おばさんはそう言って僕を立たせ、ファスナーを下げてペニスを取り出し、
それを大事そうに持って口に含みました。

 

ペニスにまとわりつく温かいおばさんの舌。

 

ねっとりとペニスに絡みつき、生まれて初めての感触に、
僕は1分もしないうちにおばさんの口の中に精液を発射しました。

 

おばさんは少し驚いた表情で僕を見上げ、
口の中のザーメンを舌で味わいながら、やがてゴクンと一飲み。

 

「あー、濃いわあ。若い男の子の精液。昔を思い出すわあ」

 

フェラ千穂と呼ばれた若いころを思い出したのでしょう、
おばさんは満足げです。

 

僕がカチカチに固まって立ち尽くしてると、おばさんは

「ねえ、テントの中でしよ」

と僕の手を引っ張ってテント内に連れ込まれました。

 

僕を地面に寝かせると、おばさんはワンピを脱ぎ、
黒いレースのパンティをポイっと放り投げ

 

「今日はね、主人にサービスしようとエッチな下着まで着けてきたのに。

その代わり、あなたにサービスするわあ」

と、僕の上にまたがって自らペニスを膣にあてがって、ズボズボと挿入。

 

これがセックスなのか、僕は初めてのエッチに感動していました。

 

おばさんの口の中よりも熱いアソコの温度。

 

中はザラザラして、ペニスを適度に締め付け、
フェラチオとは段違いの気持ちよさ。

 

おばさんが腰を振り、僕は目をつぶって快感に身を委ねていると、

「はあ、はあ、はあ、すごいわ、中で反り返ってる」

とおばさんもエキサイト。腰の動きを早めてきました。

 

突然のピストン運動の加速に、思わず中出ししてしまった僕。

 

「あら、早いのね、ダメじゃない。まだ勃つでしょ、ほら」

おばさんはクルリと向きを変え、僕の目の前にはおばさんのアソコが。

 

シックスナインの形です。

 

フェラ千穂の異名をとったおばさんは、
そのまま僕のペニスをジュポジュポと口に含み、すぐに僕は勃起。

 

「若いっていいわね。すぐ元気になるんだから。
私の腕も捨てたもんじゃないわね」

嬉しそうに僕のペニスを口に含み、僕の顔の前で腰をフリフリしています。

 

おばさんの太ももを伝って滴り落ちる僕のザーメン。

 

目の前には、おばさんの手入れされていない陰毛の茂み。
初めて見た女性のアソコを、僕はどうしたらいいか分かりません。

 

「ほら、触り放題なのよ。あなたも触らないと損よ」

そう言いながら僕にアソコを弄るよう勧めるおばさん。

 

恐る恐る触ったおばさんのアソコ。

 

指を入れてみたり、クリトリスを弄るたびにおばさんは、

いいわよ、いいわよと嬉しそう。

 

十分僕が勃起したのを見ると、おばさんは四つん這いになってお尻を突き出し、

「やっぱり男の子は自分で動きたいわよね。

ほら、後ろから思いきり突いてみて」

 

とバックでの生ハメを要求。

 

僕は、おばさんのお尻を鷲掴みにして、一気に挿入。

「ふわあああ」

おばさんの絶叫が森の中にこだまします。

 

僕のペニスを急激に締め付けるおばさんのアソコ。

 

おばさんのまばらに毛の生えたアナルは丸見えで、
ヒクヒクとペニスを突くたびに動いています。

 

3分くらい、必死で腰を振り、おばさんもイくう、イくう
と大声で叫んでいました。

 

そして中出しフィニッシュ。

 

僕はおばさんを抱き枕のように抱きしめながら、
ザーメンの最後の一滴までおばさんの子宮に注ぎ込みました。

 

お互いにセックスの快感の余韻に浸りながら、ペニスを抜くと、
おばさんのアソコからは濃い精液がドパッと流れ落ちました。

 

おばさんは最後にお掃除フェラをしてくれ、
おばさんが持っていたハンカチでペニスをきれいに拭いてくれました。

 

夕方遅くになり、おばさんを麓の駅まで送り、さよならを言って、
おばさんは何事もなかったかのように駅へ歩いていきました。

 

後日、友達にこの話をすると、そんな話あるわけないといって笑います。

でも、実際に僕はおばさんとエッチしました。

 

その証拠に、僕はおばさんのハンカチを今も持っているのだから。

 

 

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この記事を書いた人

Kei

週刊誌ライター&マッチングアプリの使い手

Kei

週刊誌ライターでマッチングアプリの使い手Keiです。 このご時世で本業の仕事が激減しました・・・(泣) 余った時間でマッチングアプリを使って女のコと 出会いまくってアプリの使い方の達人になりました! 本人はプロフィールイラストと違って若干中年太り。 目が悪くてメガネを手放せません。やや残念な見た目。 マッチングアプリで仕事で失った青春を取り戻すゾ! このブログではアプリを使った赤裸々な体験談をお届け!

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