熟女専門のオッパイパブで出会った巨乳熟女に金でモノを言わせて中出しした体験談
既に65歳の無職男性です。
還暦を迎えたと思ったら、あっという間に70も見えてきました。
私は以前、雑貨商を一人で立ち上げそれなりの財を築いた男。
ところが2年前に妻も無くなくなり、
今後における第二の人生を真剣に考えていた私は、
いつの間にか夜の商売女へ貢ぐようになっていました。
目次
熟女専門のオッパイパブで出会えた若い源氏名の女に夢中になって…
今日も一人で寂しく夕食を取る日。
たまには外で一杯呑もうと、夕食がてらに居酒屋で呑み始め、
調子づいた私は久しぶりに夜のお店に立ち寄ることにします。
昔ならソープなんかで楽しんだものですが、
さすがこの年になると、飛び跳ねる様なセックスも出来なくなり、
試しに入ったのが熟女専門のオッパイパブ。
店内に入ると、人目も気にせずオッパイ丸出しで、
男性客に乳を揉まれたり、乳首を吸われたりとそれはいきなりの刺激と興奮。
ボーイにテーブルまで案内されます。
オッパイ嬢を暫く待つことにしますが、
週末でかなりの賑わいでしたから結構待たされました。
そしてようやくオッパイ嬢が登場。
彼女の源氏名はマリン。
…20代そこそこの源氏名…。
年齢は41歳で顔つきは女優の高島礼子の様な落ち着いた綺麗な熟女。
そして胸元がから見えるオッパイは、
まさに今から始まる謝肉祭の主人公でもあり、最高の爆乳熟女。
しばらくキャバクラのようなトークからスタートしますが、
どうもマリンのオッパイが気になり会話に集中できません。
そして「マリンちゃん。俺もオッパイ楽しんでいいかな?」と伝えると、
胸元を隠す衣装を一気に下を下げて、見事なマリンオッパイをお披露目。
…こりゃあ堪らないわ…。
私はゆっくりとマリンのオッパイに手を伸ばし、
始めはサワサワ程度のお触りでしたが、
「大丈夫よ。もっと激しく揉んでも」とマリンに言われ、
下から上へ持ち上げる様にオッパイモミモミ。
…素晴らしい弾力で昔の嫁を思い出し、片手だけではモテ余るほどの肉感は最高…。
私はまるで小学生に戻った気分で、マリンのオッパイと戯れます。
さらにマリンはキスをしてきました。
…イイんだ。キスしても…。
キャバクラやガールズバーなども若い頃よく通っていましたが、
さすがにキスは店外デートでしかやった事が無く、
オッパイパブのサービスの良さに痺れ始めます。
次にマリンはオッパイを俺の口元へ近づけ「乳首を吸って」と言いました。
私は本当にオッパイパブのファンになりそうです。
ガムシャラにマリンの乳首に吸い付き、久しぶりの女を堪能しています。
…でもペニスは触ってくれないのか…と、一人心で呟きながらマリンに聞いてみます。
「あんた、店外デートはやってくるのかい?」。
するとマリンはすかさず、「このお店は禁止なの」と返してきました。
ただしここで諦める男では無く、私はマリンのパンティに万札をこっそり差し込みます。
するとマリンは「今度指名や同伴してくれるなら…」と言い、
この後の店外デート確定です。
金でモノを言わせておっぱいパブ嬢とセックスしました
オッパイパブを出て、近くの高級割烹で呑み直します。
二人でカウンターに座りました。
彼女はなかなかのイケル口で、日本酒をスイスイ飲み干します。
そして食事を美味しそうに食べながら満足げな表情をしているマリンを見ていると、
そろそろ彼女と一戦を交えたくなってきました。
ふと時計を見ると既に21:00。
いつもの私ならこの時間に就寝しています。
そして「マリン。この後どうかね?」と言い、
彼女の太ももあたりからスカートを捲り上げ、パンティへ3万円程差し込みました。
彼女は黙って頷き、そのままラブホへ直行です。
ホテルに入るや否や熟女のパンティに手を伸ばすとパイパン!クン二で責めて…
私も長く生きてきましたが、人生とは所詮は金。
金さえあればどんな女だって虜に出来ます。
今回のマリンだって、こんな老いぼれ爺さんなんか相手にしなかったでしょう。
ラブホへ入り、すぐさま私はマリンをベッドに倒していきなりクンニ。
「ほら、だめよ…シャワー浴びてからにしましょう」。
そんな言葉など全く耳に入らず、必死にマリンのクリトリスに吸い付きます。
「アーン…もう…アッ、アー」。
イイ声を出してきました。
それから初めての体験だったのが、マリンのマンコは毛無。
多分これをパイパンマンコと聞いたことがありますが、
今まで陰毛の生えた女としかセックスをしたことが無い私でしたから、
これも新鮮で刺激的でした。
彼女のムチムチした太ももを手で摩りながら、ここから約1時間はクンニを堪能します。
今度はマリンから責めてきます。
あっちこっちをマリンの長い舌で舐められながら、
何となく昔の嫁と似たリップが急に懐かしく思い出されてきます。
…オオ―、いつにない勃起…。
最近勃起はするがどうも芯まで入らず、
俺もこれで終わりかもと思っていたこともありましたが、
今日はしっかりと芯まで入りペニスが反り繰り返りです。
そしてマリンから、「凄い!元気ねー」とマリン褒められ、
以前の自分を取り戻します。
そこから先は私の出番。
マリンをバックから突き捲ると
「凄い、凄いよ!アー…固い…当たるー」とマリンは本気で感じてくれます。
普段なら5分もすれば中折れするペニスですが、
マリンの厭らしい肉体を見ているだけでも、今夜はその心配はなさそうです。
そして股間が熱くなり始めるとマリンに中出しをお願いします。
…が、それは拒否され、発射直前にパイズリへ変更。
スッポリと私のペニスを包み込み、マリンは厭らしい目つきでこちらを見つめながら、
「どう?私のオッパイ」と言ってきました。
マリンは本当にドスケベでエロ満載な熟女。
そして私は久しぶりの射精です。
おっぱいパブ嬢と熟女とカーセックスで対面座位、頼み込んで中出し!ヤリ放題
その後のマリンとの関係は、当然店への同伴もしていますが、
プライベートでもデートを楽しみ、その際はセックスもやらせてもらっています。
先日は観光地まで一緒にドライブに行き、誰も居ない大きな駐車場でカーセックス。
ただしこんな爺とタダで付き合う訳も無いですから、
ナニをやる前には必ずパンティやブラに万札を差し込み、
俺のペニスを咥えてもらいます。
そしてペニスが反り繰り返るころ、後部座席に移動して対面座位。
マリンの大きなオッパイが波打ちだし、
それはまるで知床半島から見えるオホーツク海の激しい荒波と変わりながら、
私を官能世界へ連れ出してくれます。
そして今日に限ってはどうしてもやり切りたいことがありました。
私は腰を振りながら財布から万札を取り出し、
彼女のTバックへ今まででは最高額となる万札を突っ込み、中出しをお願いしました。
汗だくのマリンは腰を振りながらも万札を数え出し、
ニコッとしたかと思うと「特別よ」とお許しが出ます。
私は迷うことなくマリンのパイパンマンコへ久しぶりの中出し。
ようやく天国へ行くことが出来ました。
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