熟女専門ライブチャットで出会えた熟女と出会ってアブノーマルなエッチを体験
最近はリモートワークが増えていき、
昔のように風俗行って生肌を味わうこと出来なくなった不憫な時代。
そんな俺が暇つぶしに使ったのが、最近流行りのエロチャット。
なかなか画期的で、生肌ではないがそれなりに刺激もあってしっかり抜ける！
そして俺が愛用しているアプリが熟女専用のエロアプリだ。
これがまた堪らなく、エロでビッチな熟女が溢れており、
おまけに期待もしていなかった出会いまで叶っちゃんたんだよ！
目次
熟女専門のエロライブチャットアプリでストレス発散して気分爽快
俺は29歳の独身サラリーマン。
最近のコロナで、毎日家の中ばかりで退屈していた休日の話し。
ちょっと前ならソープやデリで心の垢を洗い流していたものだが、
今はそれも出来なくなっている。
そこで最近流行りのエロチャットでも楽しもうかとネットで調べることに。
そして俺の性癖は熟女大好きのマニア君。
初体験が高校生の時で、友達のお母さんと
艶めかしいセックスしたのが忘れられず、若い女など全く興味無。
…熟女専門のエロアプリを見つけた！
ここは40代以上の女性がほとんどのエロアプリらしい…。
さっそくアプリをダウンロードし、登録を済ませて中に入る。
するとサムネイルの中に、40代以上の中高年熟女のプロフィールがズラリと登場。
…オオー！
気になる熟女のプロフを確認する。
普段出会い系サイトも使い続ける俺だが、それと比べると、
お話し相手になって欲しいとか、習い事の趣味が同じ男性を募集するような内容ばかりで、
あまりインパクトは感じられない。
まあ、そこはご愛敬と言うことで、一人の熟女へメッセージを送ってみた。
その女性はサキさん51歳で専業主婦。
コメントには「子どもも巣立ち、そろそろ私も楽しみたい」と書かれている。
5分後、さっそく返信有。
簡単な自己紹介含め、挨拶程度の文章だ。
俺的にはこんなことで時間と金をとられたくない一心で、
思い切ってビデオ通話の誘いをかけてみる。
するとあっさり合意。
そしてビデオに切り替えると、驚くほど綺麗で大人の厭らしい香りを放つ熟女が登場。
顔しか映っていないのでボディは現状未確認。
初めてのビデオチャットと言うのは結構恥ずかしいものである。
当初の勢いを失いかけた俺だったが、
サキさんは結構慣れている感じでサバサバと話しかけてくる。
受け身の状態が長く続くなか、話題も若者向きのトークへ進まないので、
この辺でお暇しようと思った瞬間、
いきなりサキさんからHトークを吹きかけてきた！
それは彼女がいない俺に対し、オナニーの回数や
どんなオカズを使っていつもやっているのか等…。
若者の話題にチェンジ出来たことで、もうしばらく様子を見ることにする。
淡々とHトークをしていると俺の股間が熱くなりだした。
そして、いよいよサキさんが…。
「私も最近ヤッテいないから熱くなってきたわ」。
サキさんはカメラから少し離れ全身アップ。
オッパイは大きいのが理解できた。
…恐らくFはありそうな完熟メロン。
サキさんは足をМ字に広げ、いきなりパンティに手を突っ込む！
明らかにクリをクリクリと弄繰り回しながら、
厭らしい音までマイクを通して聞こえてくる。
俺は迷うことなど一切なく、そのまま相互オナニーへ突入！
今度はサキさんが四つん這いになる。
大きな尻を披露してくれ、アナルを拡げる厭らしいポーズに酔いしれて、
俺は精子を吐き出した。
あまりの刺激に俺はサキさんへ思わず聞いてみた！
「良かったら、今度直接会いませんか？」。
サキさんは始め躊躇していたが、何度かビデオでお話してからと言うことで、
その後も彼女とビデオで相互オナニーを繰り返す中、ようやく出会いまで発展出来た。
黒ずんだ大きな乳輪の遊び人の熟女とアブノーマルなプレイで果てていった！
出会い当日。
新宿東口のアルタ裏で待ち合わせ。
俺は予定通り到着。
ビデオで見せ合っている二人は直ぐに出会えた。
始めはお茶でも奢るのが礼儀かと思った俺だが、
彼女はそのまま歌舞伎町へと歩いて行く。
気遣いなど必要無いらしい…。
綺麗そうなラブホに見つけると、そこで受付を済ませる。
部屋に入ると淡々とシャワーを浴びているサキさんはかなり慣れている感じである。
そしていよいよプレイ開始。
下着の上下を脱ぎ捨てると、久しぶりの生の肉体だ！
ビデオで見るよりオッパイはさらに大きく見えたが、乳輪の面積は広くかなり黒い。
…これは相当男遊びをやってきた証…。
そしてアソコはかなり毛深い陰毛で茂っている。
実はサキさん、ビデオ内ではパンティは脱いでくれず、今回が初めての生マンコ。
どちらかと言えば受け身の俺。
彼女からのキスを心待ちにしていたが、驚いたよ！
サキさんはいきなり俺の顔面に覆いかぶさったよ！
「ウグ…」。
息が出来ない程苦しかったが、アソコの香は甘酸っぱくて、どこか懐かしい香りだ…。
「ホラ、舐めて…アン」。
サキさんはS系で間違いなく、俺とは整合性が取れているみたいだ。
俺の顔の上で腰を振り捲るサキさんの黒アワビから白い液が垂れはじめる。
「もっと、もっとー…ホラ、しっかり舐めて―アー」。
俺はガムシャラに舐め続ける。
サキさんは自分から四つん這いになり、「ホラ今度は後ろから…」。
俺は尻周りから丹念に舐めてあげ、アナルも優しく舌を這わせてあげる。
「上手よー、アン…そう、そこ」。
完全にご奉仕状態の中、サキさんはココで一度逝った。
しばらくするとサキさんはバッグから何やら取り出し、それを装着。
…それはペニスバンド。
想定外の流れに俺のチンポはビン立ちだ！
サキさんから尻にローションを塗りたくられ、
指が2本ほど簡単に入りだすころ差し込まれた。
「アーサキさん…、凄い、凄いよ…アー」。
俺はサキさんに何度も尻を叩かれながら、尻にぶつけられた。
「パン、パン。どう？気持ちイイのこのド変態…パン、パン」。
俺は盛りのついたメス猫の様な叫び声で感じ捲り。
「アーイイです。サキさん…気持ちイイです」。
すると「サキの何が気持ちイイの？」と厳しく言われる。
俺は「サキさんのチンポ…」と小さい声で答えると、
サキさんから「声が小さい」罵声を飛ばされ、
真に止むを得ず大きな声で「サキさんのチンポ！」と何度も叫んだのだ！
サキさんは腰を振りながらも器用に、俺のサオを扱きだし、
片方の手も乳首を摘まむ三点責め。
サキさんは最高のテクニシャンで間違いないらしい…。
俺は今までにない最高の刺激を味わい、
また、サキさんの寸止めも何度か受けながら、
ようやくお許しが出た瞬間トコロテン発射！
言葉では言い尽くせないほど最高のアブノーマルな体験だった。
…その後のサキさんとはこれが最初で最後…。
ただし、エロチャットでこれほどの変態熟女との出会いが叶うと判った俺は、
今では新規のドスケベ変態熟女を熟女専門アプリから今も探し続けている。
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今回はマダムライブで出会った熟女との体験談を紹介してきました。
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