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熟女

父の介護に来た美熟女訪問ヘルパーに頼んでニートの僕が自宅で童貞卒業セックス

目安時間 16分
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僕は、現在36歳、引きこもり歴20年のニートです。

 

高校生の時、酷いいじめにあって学校を中退。

 

バイト先でもいじめにあい、いつの間にか家から出れなくなってしまいました。

 

母は、僕が29歳の時に他界しました。

今は、83歳になる父と実家で2人暮らしです。

 

父も糖尿病を患い、寝たきりになりました。

 

僕はニートなので、家事一切をすればいいのですが、そのスキルがありません。

 

そこで、訪問介護サービスを頼むことにしました。

 

最初、来てくれていたヘルパーさんは、60歳近い汚いおばちゃんでした。

 

口も悪く、雑な仕事だったのですが、
ヘルパーさんなので文句も言いませんでした。

 

そのヘルパーさんが、事業所を退職したので、
新しいヘルパーさんに変わったのです。

 

40歳くらいでしょうか、きれいな女性でした。

 

田中さんというヘルパーさん、
薄いブラウンの髪をポニーテールにまとめ、眼鏡をかけていました。

 

近所に住んでる主婦らしく、
自転車に乗って我が家に来てくれて父の介護をしてくれます。

 

いつもグレーのスウェットで、
ムチムチしたお尻の形がズボンの上からもはっきりわかります。

 

料理や掃除、父の入浴の介助。

 

そういった仕事をしてくれるのですが、
サービスと称して僕の分の夕飯も作ってくれていました。

 

僕は、スウェット姿の田中さんのムッチリしたお尻をおかずに、
オナニーをしていました。

 

ある日のこと、父の部屋の前を通ると、
田中さんが父の身体をタオルで拭いていました。

 

清拭をする田中さんの胸やお尻を触る父。

その度に手を払いのける田中さん。

 

父のアソコは見事に勃起しています。

父はいきなり田中さんの目の前でマスターベーションを始めました。

 

それを意にも介せず、清拭を続ける田中さん。

 

父が射精したのを見届けると、
ティッシュでザーメンをふき取り、
何事もなかったかのように服を着せる田中さん。

 

その姿を見た僕は、父の姿に自分を重ね合わせ、
その晩オナニーを3回もしました。

 

5日後、田中さんは再びうちに来ました。

 

いつものようにポニーテールに眼鏡、グレーのスウェット姿。

あまり家の中は汚れておらず、
サービスで僕の部屋を掃除してくれることになりました。

 

2階にある僕の部屋に向かう田中さんが階段を上るのを、下からついていく僕。

 

目の前には、田中さんのムッチリしたお尻がプリプリ動き、美味しそうです。

 

少し硬くなった僕の息子を悟られないように、
前かがみになり後をついていきました。

 

僕の部屋は汚れておらず、
田中さんは軽くふき掃除だけしましょうと言いました。

 

部屋の中には僕と田中さんだけ。

 

彼女の匂いが部屋の中に漂います。

 

理性が吹っ飛んだ僕。思わず後ろから彼女を抱きしめ、
ベッドに押し倒しました。

 

「ちょっと、やめてください。何してるんですか!」

 

必死に抵抗する田中さん。

 

彼女をベッドに押し付け、スウェットとパンティーを無理矢理ずらし、
彼女の股を割って僕は下半身を田中さんのアソコに押し当てました。

 

実は、僕はこの歳になるまで女性とセックスしたことがありません。

 

どうやって女性に挿入すればいいか分からず、
必死にいきり立ったペニスを田中さんのアソコに擦りつけ、
なんども上滑りを繰り返していました。

 

あまりに興奮しすぎたせいか、僕のペニスはフライングし、
挿入する前に彼女のアソコの上に射精してしまったんです。

 

田中さんはきょとんとしていました。

うなだれる僕。

 

そんな僕を見て何か察したのか、田中さんは僕にこう言いました。

「落ち込まないで。男性にはよくあることだから」

 

田中さんはティッシュでザーメンをふき取り、
自分のアソコをきれいにしてから、

「どうしてこんなことをしたんですか?」

と優しく尋ねてきました。

 

僕は、いつも田中さんをオナペットにしていたこと、
父が田中さんの身体を触り、
マスターベーションしたことを見ていたことなどを話しました。

 

「そうなんだ。触られるのはよくあるんだけど、
家の人に襲われるのは初めてだからびっくりしちゃった」

 

笑顔の田中さん。そして、

「シャワー浴びよ?身体、汚れちゃったから」

と僕の手を握り、1回の風呂場へと向かいました。

 

初めて握った女性の手。

小さくて柔らかいその手はとてもかわいらしかったです。

 

父が起きないように2人でそっと風呂場へ行き、脱衣所で服を脱ぎました。

 

少し中年太りの田中さんでしたが、
その垂れたおっぱいと、
お腹周りのぜい肉がエロティックな雰囲気を醸し出しています。

 

2人で向かい合い、シャワーを浴びました。

何度かキスを求めたのですが、彼女に拒まれました。

 

石鹸を手に付け、お互いに胸や首、お腹を洗い、アソコを洗いっこします。

 

 

僕のペニスは田中さんの手に嬲られてフル勃起。

「若いと元気なのね。主人なんかふにゃふにゃよ」

興味深そうに僕のペニスを弄びます。

 

僕も彼女のアソコを弄り、膣穴に人差し指を入れると、
田中さんは痛いと悲鳴を上げました。

 

「濡れてないのに指をいきなり入れないで」

少し怒った田中さん、
僕は謝って指で優しく彼女のアソコの筋をなぞり、
クリトリスをつまんだりしました。

 

「主人以外の男性に触られてる。ぞくぞくする」

田中さんも興奮してきたのか、僕に仰向けに寝るようにいいました。

 

バスマットの上に仰向けになると、田中さんが覆いかぶさってきて、
ペニスを掴み自身でアソコにインサート。

 

これが女性のアソコなのかと感動した僕。

 

田中さんは切なそうな吐息を漏らしながら、腰をリズムよく上下します。

 

快感に身を委ねる僕。彼女の許可も得ないまま、中でフィニッシュしました。

 

またまた呆然とした表情の田中さん。信じられないといった表情です。

 

ペニスを抜き、無言でアソコをシャワーで洗う彼女は、怒っているようです。

 

振り向きざま、田中さんは言いました。

「中出しするなんて信じられない。主人に知れたら大ごとよ」

 

ごめんなさいと謝る僕に、ため息をついて田中さんは

「もういいわ。しちゃったものは仕方ないわ」

と言い、僕に立つように命じました。

 

「ねえ、まだできるでしょ?」

田中さんは僕のペニスをシャワーで洗い、そして口に咥えこみました。

 

初めてのフェラチオ。

 

彼女の舌がペニスにねっとりまとわりつき、快感が脳天を直撃します。

 

2発も射精したのに、僕のペニスはフル勃起。

 

それを見た田中さんは大喜び。

「すごーい!何発でも出来そうね。今度は私もイかせてね」

田中さんはバスマットに仰向けに寝転び、
両足を大きく広げ、正常位を求めてきました。

 

僕は彼女に覆いかぶさり、挿入。今度は無事に挿入できました。

 

オナニーのおかずだった女性と実際にセックスしてるんです。

夢のようでした。

 

彼女の口を貪るようにしてディープキス。

田中さんもそれに応じて舌を絡めてきます。

 

僕がイきそうになると、手で僕の腰を押してストップをかける彼女。

 

何度その行為を繰り返したことか。

僕も我慢できなくなってきたのを悟って、彼女は

「もう出していいよ。中で出してもいいよ」

と言ってくれました。

 

お言葉に甘えて僕は再び彼女の中で中出しフィニッシュ。

一滴残らず彼女の子宮に僕の精液を注ぎ込みました。

 

快感の余韻に浸り、精液はもう出ないのに腰を振り続ける僕に、
田中さんはいい子いい子するように頭を撫でてくれました。

 

服を着て、父の様子を見るとスヤスヤ眠っています。

僕は田中さんのお尻を撫でながら、耳に息を吹きかけると

 

「ダメ。お父さんにバレちゃう」

といい、軽くキスをしてその日は帰っていきました。

 

その日以降、彼女が家へ来るたび、僕は田中さんとセックス三昧です。

 

 

追伸

 

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Kei

週刊誌ライター&マッチングアプリの使い手

Kei

週刊誌ライターでマッチングアプリの使い手Keiです。 このご時世で本業の仕事が激減しました・・・(泣) 余った時間でマッチングアプリを使って女のコと 出会いまくってアプリの使い方の達人になりました! 本人はプロフィールイラストと違って若干中年太り。 目が悪くてメガネを手放せません。やや残念な見た目。 マッチングアプリで仕事で失った青春を取り戻すゾ! このブログではアプリを使った赤裸々な体験談をお届け!

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