義母の下着でオナニーしようとしたら見つかって禁断のセックスをすることに

僕が中学生の時、両親は離婚しました。
その後親父に引き取られますが、3年後に親父は再婚。
僕的には未だ以前のお母さんと会っており、
あんまり新しい女性を歓迎する気持ちにはなれないのが当時の本音。
ただし彼女からの色仕掛け作戦から、
遂に僕のお母さんとして認めてあげることにしました。
目次
父が連れてきた再婚する女性は父より一回り下の年齢
親父が再婚相手を自宅に連れてきました。
彼女は40歳の静代さん。
親父と同じくバツイチ女で、熟女ではありますが、
親父がその年50歳になるときでしたから年齢差は一回り違います。
親父の後を付いてくるようにリビングに入ってきました。
第一印象は綺麗で女優の米倉涼子似で、相当な美人です。
オッパイも大きくヒップにも張りがあり、間違いなく親父好みの女…。
親父が離婚した理由とは、彼の女遊びになります。
仕事が終わっても真っすぐ家に帰ることは無く、
いつもキャバやガールズバーへ足を運び、
いつかは若いねぇちゃんを自宅に連れ込んで
セックスしている姿を目撃したこともあります。
そんな親父からしたら、今回出会った女は最高だったかもしれません…。
一緒にコーヒーを飲みながら静代さんは
一生懸命僕に気を使いながら話をしてくれますが、
緊張からか上手く返すことが出来ません。
結果、その日はほとんど静代さんとの会話は無く、
明日から家族としても生活がスタートします。
義母には言えない実の母とのヒミツの体験
僕は食事やお風呂が済むと、そのまま自分の部屋に閉じこもることが増えました。
静代さんは僕に気を使い夜食を持ってきてくれたり、
しっかり学校持参の弁当も作ってくれたりしますが、
どうも不器用な僕は彼女に馴染むことが出来ませんでした。
ここまで彼女へ馴染めない理由…。
それにはもう一つだけ、誰にも言えない秘密が僕にはあります。
それは以前のお母さんとのことになります。
当時童貞だった僕ですが、自分の部屋の中でエロな熟女系ビデオを見ていたら、
突然母親が部屋の中に入ってきたのです。
お母さんは、「仕方ないわねー」
と呟き欲求不満の僕のチンポをテコキしてくれたことがあります。
その後も母に何度もテコキで抜いてもらい、
実は、未だお母さんに会いに行く一番の理由はテコキ目的なのです。
そして最近では親父との離婚も関係あるかもしれませんが、
遂に童貞をお母さんへ捧げることが出来ました。
つまり、今回新たに生活する女性をお母さんと認めることは、
前のお母さんに対する裏切りになる訳です。
とある休日。
1階に誰も居ないことを確認した後、一人でテレビを見るとことに。
すると玄関から音が聞こえ、静代さんが戻ってきました。
このまま2階へ戻るとさすがに静代さんに失礼と思い、
知らぬ顔をしながらテレビを見続けます。
静代さんは部屋の周りを掃除し始め、前屈みになり床を拭き始めました。
ふと静代さんを見ると、あの張り裂けんばかりのお尻がこっちを向いています。
僕は思わず静代さんのスカートの中を覗き込みます。
…パンティが丸見え。
…しかも間違いなくTバック…。
一気にギンギンなチンポに早変わりです。
次に静代さんがこっちを向いて床を拭き始めます。
…三角ゾーンからパンチラ…おまけにオッパイも上から見ると半分ほどはみ出ています。
わざと僕に見せつけているかのようです。
…それにしても溜まりません!
我慢出来なくなった僕は、股間を抑えながら
そのまま自分の部屋へ戻りオナニーすることにします。
義母の下着を拝借してオナニーしようとしていたら…
部屋に戻りいきなりオナニーを始める予定でしたが、
一瞬更に刺激的な方法を思い付きます。
僕は静代さんの部屋へ侵入し、色っぽいパンティを拝借。
部屋に戻ると早速匂いを嗅ぎながら、サオを扱き捲ります。
…今は僕だけの世界。
静代さんのHな肉体やフェラを連想しながら陶酔していき、
もう少しで逝こうとした瞬間でした。
目を開けるとそこには静代さんがいるではありませんか!
あまりにも集中しすぎて、彼女が部屋にいることすら気づきませんでした。
静代さんは「いいのよ」と一言だけ言うと、
僕が持っていたパンティを取り、それをチンポに被せると優しく扱き始めます。
…イケない!お母さんへの裏切りになる!
僕は静代さんの手を払い除けますが、
すぐさま僕の両乳首を弄られ始めると段々と無抵抗になっていく僕。
…ごめんなさいお母さん…と心で叫び続け、
静代さんの乳首弄りとパンティ手コキで絶頂を感じています。
そして、「ねぇ、入れたい?」と静代さんは艶めかしく言ってきた後、
「お母さんって呼んでくれたら、おマンコに入れてあげる」と!
静代さんは僕に色仕掛けから仲を取り持つつもりです。
今の自分にそれを断る意志などありません。
静代さんに入れたい事を伝えると、僕の腰に跨り、マンコの中へゆっくりと挿入。
「アー、フー。凄い大ちゃん…アー、大きい」。
それはため息交じりのとってもHな声。
ズッポリ静代さんのマンコにチンポが埋まると、腰を上下に動かし始めます。
静代さんのオッパイも元気に飛び回り、それはとても圧巻。
僕は前のお母さんに何度も心の中で謝罪しています。
…ただし僕の身体は言うことを聞かず、
静代さんのマンコに陶酔しながら激しく下から突き捲り。
「大ちゃん凄いじゃない!アー、どこで…覚えたの!パパより凄いの―」
と更に静代さんは暴れまくります。
…これは前のお母さんから教えてもらったのさ…と、
僕は得意げになったことを今でも覚えています。
静代さんは自分から四つん這いになります。
静代さんを鏡の前に連れていき突き捲り。
「パンパンパン」。
静江さんの尻は非常に肉付きが良いので、ぶつかり合う音もとても綺麗な音色です。
いよいよ限界です。
そして僕は静代さんを認めます。
「お母さん…、そろそろ出したい…逝く、逝くよ」と言うと、
「中はダメ、アー、アッアッ…中はだけはダメなのよ」と言った瞬間、
残念ながらそれは間に合わず中出し発射。
静代さんは僕を見ながら「ありがとう…お母さんと呼んでくれて」と微笑みました。
僕はこれを機に、前のお母さんとの出会いは無くなります。
その代わり、親父が出張やゴルフで不在の時は、
決まって今のお母さんと激しくぶつかり合うのが日課になりました。
追伸
この記事を読んでムラムラしてきたあなたへ警告します。
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