職場の清掃パートの熟女おばさんがエロすぎてロッカールームでセックスした体験談

これは俺が29の時の話になるかな。
前に勤めてた職場のロッカールームでセックスした。
相手は俺と同じ職場で、清掃のパートをしている恭子さん(仮)。
特に派手な見た目というわけでもなく、落ち着いた雰囲気の普通のおばさん。
年は確か48くらいだったか。
年上の旦那と年頃の娘さんがいると話では聞いていた。
その旦那はバドミントンが趣味らしく、練習や試合で家を空ける日も多かったそうだ。
当時のストライクゾーンは、同年代かそれより下のみずみずしい女であって、
いわゆる熟女には興味はなかった。
故に俺はその時までパートさんを性的な目で見たことはなかった。
本当、普通に休憩時間に雑談とかしてるような、つかず離れずの間柄な。
そんな俺が何故熟女の恭子とセックスするに至ったか話すわ。
その日の俺は失敗続きで上司に怒鳴られて、むしゃくしゃしていた。
癒しが欲しかった。
帰ったらいつものようにAV見ながらオナニーでもしてストレス発散してやろう。
俺を癒してくれるのは、画面の中で乱れる淫乱なAV女優だけだ。
タイムカードを押して帰る支度をしながらそんなことを考えていた。
帰ろうと思った時、不意に尿意を催してトイレに駆け込んだ。
幸い間に合い、放尿しながら一息つく。
怒鳴られて縮み上がっていたちんこが開放感に震える。
『仕事して、帰ってシコるだけの生活か…」
手を添えたちんこを見たとき、虚しさに襲われたよ。
トイレからの戻り掛けに、女性用更衣室を横切ろうとすると、
扉がうっすら開いていた。
パートの就業時間は過ぎているはずなのに、誰かいるようだ。
なにやら『あっ…はぁ~ん…』と艶めかしい声が聞こえる。
俺は何を思ったか、更衣室をそっと覗いた。
恭子さんだ。
作業着を脱いでいる途中の下着姿に出くわしてしまった。
しかも彼女は、誰もいないのをいいことに
自分でおっぱい揉んでオナニーしている。
もう片方の手ではパンティーの中に突っ込んでて、クリとかまんこを触ってるようだ。
ズボンに染みができている。
大人しい恭子さんの思わぬ一面を見てしまった。
誰もいないとはいえ、会社の更衣室でオナニーしているなんて、とんだ淫乱だ。
正直、俺は興奮していた。帰ってオナるまで待てない。
気づくと俺の股間はすっかり盛り上がっていた。
『失礼しまーす』
一応、ノックしてゆっくりと扉を開けてやる。
パートさんは急いで作業着を着なおしていたが、
かなり乱れてあられもない姿になっていた。
『きゃっ…俺くん…。まだいたの?』
『急に入らないでよ~、も~』なんて言いながら、
何事もなかったかのように振る舞おうとしていたが、もう手遅れだ。
『恭子さん、もう帰ったと思ったら…何してたんすか?』俺はわざとらしく聞いた。
『や~ね、着替えてたのよ…』なんてぎこちなく答えるが、明らかに息が荒く頬も赤い。
『さっきから見てました。オナニー…してましたよね?』
彼女は泣きそうになりながら『誰にも言わないで…』と懇願してきた。
恥ずかしさとか色んな感情がごちゃ混ぜになったような顔。正直凄くエロい。
『安心してください、誰にも言いません。ただ、一つだけお願いがあります。』
『なぁに…?言ってみて?』
俺は即座に後ろにまわって抱きついた。
はだけた作業着の下に手を滑らせ、胸を揉みしだく。
『欲求不満でしょ?俺もなんですよ』
膨らんだ股間を擦り付けると、物欲しそうな眼差しで俺を見た。
男として、セックスの対象として見られている。
今ならヤれる。俺がパートさんを女として見始めた瞬間だった。
『だめよ、恥ずかしい…こんなおばさんとなんて』
なんて弱々しく抵抗するも本気で拒む意思は感じられない。
はだけた作業着を容易く脱がせると、熟れた肉体が再び露わになる。
『途中で止めるのは辛いでしょう?一緒に気持ちよくなりましょうか』
つつーっと腰に指を這わせると、「はぁ…ぁんっ」と甘い声を漏らす。
若い女とは違う、ハスキーで艶めかしい声。たまらない。こんなの初めてだ。
ブラをずらすと、ぽよんと豊かな胸が零れだし、たまらずそれを揉みしだく。
「おっぱい大きい…柔らかい…」
肉まんのような胸を手で包み込むように優しく揉むと、
「恥ずかしいこと言わないで…」と言うが、構わず続けた。
オナニーして固く尖っていた乳首が俺の手のひらでコリコリされるたびに、
「あぁ…」と喘ぎ声を漏らす。
いやらしく尖った突起を人差し指と親指で挟んで刺激すると、
彼女はまた喘ぎ、身体を仰け反らせた。
身体の力が抜け、俺にもたれかかる。
後ろからぎゅっと抱きしめ、汗ばんだうなじにそっとキスをした。
腰から太ももにかけて手を這わせ、愛液で濡れたパンティーの隙間に指を潜り込ませる。
少しごわついた陰毛をかき分けると、割れ目にたどり着いた。
火照った割れ目に沿って指を動かし愛撫する。
オナニーでぐしょ濡れの割れ目がくちゅくちゅっと水音を立てる。
紺色のパンティーを脱がせ、足を開かせ、下から覗き込んだ。
「いやあぁ~…恥ずかしいよぉ…」身もだえする彼女の秘部は艶めかしくうねる。
これ以上の愛撫は必要ないくらいぐしょ濡れなまんこ。
いやらしいひだを撫でた指は彼女の汁でぐっちょり濡れていた。
恭子に壁を手をつかせ、俺はズボンのチャックを開けた。
久しぶりの性交を待ちわびていたおれのちんこは、
はちきれんばかりにぱんぱんで痛いくらいに膨張していた。
「うわ、旦那のよりおっきい…」パートさんは素のトーンで呟く。
俺が「おちんぽ、入れてほしい?」
「お願いよ、おちんぽいれてぇ~…」
うねる腰をガシッと掴んでバックで挿入。
そこから激しく、突く、突く、突く。
激しくパンパンと突き上げると、
うっすら乗ったお肉と大きな胸がたぷんたぷんと音を立てて揺れに揺れる。
その度に「ああん!気持ちい♡」「旦那のよりいいぃ~♡」
なんていやらしい声をあげる。
あぁ、やっぱ本物の女はいい。
理性がなくなった俺は、欲望のままに恭子を突き上げる。
「あっあっ、あぁ~奥まで当たる…」「こんなの初めてぇ…」
熟女というのはどうしてこんなにも淫乱なのか。
口から出る言葉すべてがいやらしく甘美に響いた。
「くぅ…締まるっ…」彼女の膣はとても締まりが良い。
こんなエロい嫁がいるのに旦那はバドミントンに興じているとは、なんともったいない。
いっそこのまま俺のものにしてしまいたい。
そんなことを考えながら腰を動かす。
力強くピストンする間に、恭子は痙攣しながら逝った。
「も、もう無理よぉ~♡」なんて言われても、俺はまだ足りない。
その後は俺が逝くまで何十回も高速ピストン。
最後の方になると恭子もおかしくなってきて
「おちんぽきもちいぃ~♡もっとぉ~」だなんて言いだし、
調子に乗って突いてるうちに中出し。
恭子のおまんこからは白濁した液体がとろ~…って。
その後一息ついてなんか笑っちゃったよ、こんなのAVかよ(笑)なんて。
勢いでセックスだなんて、普通お縄を頂戴されてもおかしくないのに、
恭子はそのまま俺を受け入れてくれた。
むしろ満たされたようなとろ~りした顔をして、俺を撫でてくれた。
その時の恭子さんは女神のようだったね。
幸い他の者は退職していたようで、このことが明るみに出ることは無かった。
その後上司との関係に嫌気がさして転職したが、俺と恭子の関係は秘密裏に続いてる。
旦那さんがバドミントンの練習や大会の時とか不在の日を狙って、
ホテルに連れ出してセックスしてる。
その度にあんな艶めかしく乱れられるもんだから、もうたまらんのよ。
この関係がいつまで続くかは分からんけど、
俺のストライクゾーンはしばらく広がったままなんだろうな(笑)
追伸
この記事を読んでムラムラしてきたあなたへ警告します。
あなたのムスコ、いつまでも勃つと思ったら大間違いですよ。
やりたい熟女に出会ったら
いつもできるように臨戦態勢とっておかないとダメ。
スカイツリー並みにいつでも立派にそそり立つ
アソコを手に入れる方法があるんです。
わたしは毎朝これを飲んでから出勤してます。
これ、実に効果があるんです。
それまでは夕方になるとぐったりして
あそこの元気もなくなっていました。
でもこれを飲むようになって
もういつでもギンギンです。
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