親父の再婚女、48歳バツ２の義母と禁断の関係に！激しく交わった体験談
俺が中学生の時に両親が離婚。
その後は親父に引き取られますが、それから3年したのち親父は再婚します。
当時思春期だった俺は、夫婦の営みの営みを覗いてはオナニーを繰り返し、
気が付けば再婚女の肉体が堪らない程愛おしくなっていきました。
目次
高校時代に親父が再婚して48歳バツ２の熟女が義母になった
俺は高校2年生。
1年前に彼女を作り初体験は済ませていますが、
あまりにも俺が絶倫だったからか、
「身体だけの付き合いは嫌だ」と言われ振られてしまいました。
思春期時代に性の捌け口を失った俺は、それ以降オナニー三昧。
友達から借りたアブノーマルなDVDや、
ネットでエロ動画を見ながら自分の性欲を抑制させることに努めました。
ある休日。
いきなり親父が俺の部屋にやってきて、
「紹介したい人がいる」とのことで呼び出されます。
俺は1階リビングに向かうと、見た事の無い女性がそこにいました。
親父は再婚相手を俺に紹介します。
彼女は48歳の琴美さん。
彼女も二度の離婚歴があるみたいです。
全体的に派手目な感じで、一言で言えばスナックのママ風…。
顔は決して悪くはなくタレントの鈴木紗理奈を老けさせた感じで、
若い頃は相当人気があったのではと予想できます。
…そしてスタイル。
基本スレンダーですが、ほどよいオッパイのサイズに素晴らしい脚線美の持ち主。
おまけにミニスカートの三角地帯から時折パンチラが見え隠れ、
…俺を誘っているのか？…と錯覚するくらい最高の熟女でした。
親父と義母の夫婦の営みを覗きながら異常に興奮しオナニーに耽る
親父からは一方的に説明され、その日から琴美さんとの共同生活がスタートです。
…それにしても毎晩のように夫婦の営みをヤラレルことは、
思春期の俺には厳しかったです。
俺の部屋と夫婦の部屋は離れてはいましたが、
激しくぶつかり合う音が毎晩のように聞こえてきます。
「パンパンパン…アー、イイー、そう…アーン」。
…こんな状況で平静を保てる訳も無く、
おまけに俺のチンポは最高に反り繰り返っています。
イケない事とは思いつつ、静かに夫婦の部屋へ近づき、襖を少しだけ開きました。
すると、何とも情けない恰好をした親父の姿が目に飛び込んできます。
…それは四つん這いになり、琴美さんから
丹念にアナル舐めを喰らっている親父の姿…。
しかも女のような喘ぎ声で感じ捲り、腰を振り振りさせています。
…実は俺の親父は高校教師。
しかも風紀担当で強面の顔をした男でもありますが、
こんな姿を生徒に見られたら一生立ち上がれないと思います。
…それにしても厭らしいアナル舐めをする琴美さん。
遠くから見ても琴美さんの長い舌が判り、
丹念に親父の菊の花一枚一枚を丁寧に舐め上げています。
俺はいつの間にかチンポを握りしめオナニーを始めていました。
そしてしっかり勃起した親父のチンポを股に咥え込み、
琴美さんの巧みな腰づかいに興奮しながら射精です。
襖に精子が飛散りましたが、
ココで大きな動きを見せると覗きがバレルため、
そのまま退散します。
義母の下着オナニーではガマンできず遂に肉体で交わる日がやってきた
夫婦の営みは毎晩のようにおこなわれ、事あるごとに覗きにいってはオナニー三昧。
ただしそれでも満足出来なくなった俺は、
いつの日か洗濯機に入った琴美さんの使用済みパンティを使い、
オナニーすることへの喜びを感じ始めました。
親父がゴルフで不在の休日。
宿題をやっている最中も勃起が止まらず、いつものように使用済みパンティを拝借し、
パンコキで心を抑制させることに努めます。
そして極限に達しかけた瞬間…琴美さんがいきなり俺の部屋の中に！
…どうやら俺が部屋には居ないものだと思っていたみたいです…
フルチンの俺を見た琴美さんは相当ショックを受けている様子。
そして見つかった俺も、慌ててパンツを履き直すだけで精いっぱい。
「ヤダー、それ私の…」。
…バレました。
琴美さんは握りしめていた使用済みパンティを奪い返し、
俺のことを困ったような顔で見ています。
何と返していいか判らない俺はそのまま机に座り、琴美さんに背を向け宿題を再開。
すると…琴美さんは俺の近くまで歩み寄り膝間づいたかと思った瞬間、
無言で俺の股間に手を置きました。
「いつも覗いていたでしょ？…そういう年頃だよね…」
と言いながら、パンツの上からチンポを扱き始めてきます。
身体中に痺れるような電流が走り出した気分から、
いつの間にか生チンポを琴美さんから扱かれています。
そしてウットリした目で俺のチンポを見つめる琴美さんは咥え込みました。
…素敵です。
咥えそうで咥えない…、亀頭をチロチロとしながら、
玉袋から先端へ向かい舐め上げてきます。
初体験の女と比べると天と地。
まさに俺は今、熟女の極みを体感中！
琴美さんはようやくチンポを咥え込みます。
「チュパ、ジュル…チュパ、チュパ…」。
素晴らしい効果音が俺の心に響き始めます。
「四つん這いになって」。
期待が膨らみます。
…これは親父が堪能していたアナル…、と思った瞬間、
琴美さんの長い舌が俺のアナルに突き刺さりました。
「アー、琴美さん…す、すごい…アー」。
すると「そろそろお母さんって呼んで欲しいなー…チュパチュパ…ピチャ」。
…そういえば一度お母さんなんて呼んだことないよな…と、
琴美さんの気持ちを察した俺。
仰向けにさせられます。
一度はやってみたかった騎乗位。
夢が叶いそうです…。
琴美さんは俺の顔を見続けながら、ゆっくりと腰を下ろしていきます。
「フー、アー、フー」。
素敵な吐息が聞こえてきました。
スッポリと俺のチンポを咥えると、ゆっくりと腰を振り出す琴美さん…。
「アー、イイー…凄い、アー」。
段々お互いの腰が激しくぶつかり合い、部屋中にヒビキ渡ります。
「パンパンパン！」。
琴美さんの凄まじい腰振りは、まるで竿で釣り上げた高知のカツオみたいに踊り捲り。
「突いて、突いて、アー…お願いもっとー」。
次に琴美さんは自分から四つん這いになりバックを催促。
今度は俺が踊り捲る番です。
「パンパンパン」。
想像以上に締め上げてくる琴美さんのマンコに我慢出来なくなりました。
「琴…お母さん…アー…どこに出す？パンパンパン！」。
すると「中はダメ…アンアンアン、尻アー、尻の上で…アー」。
心の中で…親父見ているか！と何度も叫びながら俺は琴美さんの尻へ発射。
事が終わると琴美さんから「親父には内緒」だと何度も念押しされ、
俺の部屋を出ていきます。
その後…。
もちろん琴美さんとは親父の目を盗み、何度も激しく交わっています。
また琴美さんは夜もしっかり親父の相手を務め、
熟女の性欲の凄さに圧倒され続ける毎日を送っています。
いずれにせよ、こんな素晴らしい熟女と再婚してくれた親父には感謝です。
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