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熟女

高校の英語教師のサクラ色の膣肉に童貞チンポを捧げ、思いっきり中出ししました

目安時間 17分
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高校の頃、僕はクラスでちょっと浮いた存在だった。

 

いじめられているというわけではないんだが、
あまり友達もおらず、女子からはほとんどシカトされていて、
陰キャというかいつも一人ぼっちでいるタイプだった。

 

そんな風だから学校も楽しくなくて、だんだんと休みがちになっていた。

 

ある日保健室でサボっていたら担任の先生が心配して僕の所へ来てくれた。

 

先生は英語の先生で、昔留学していたらしく、
英語の発音がネイティブで、日本人とはちょっと違ったセンスを持っていて、
さばけたというか、超ポジティブな考え方の人だった。

 

背はそんなに高くないんだけど、
おっぱいがロケットみたいにツンと突き出していて、
いつもカーディガンやジャージがはだけてしまうので、
授業中しょっちゅう上着でおっぱいを隠す仕草をしているのがエロかった。

 

「具合はどう?大丈夫?」

 

僕が寝ているベッドの横の椅子に座ると、心配そうな顔で話しかけてくれた。

 

「大丈夫。別にどっか悪いわけじゃないし」

「そう、ならいいけど」

 

先生はそう言うと、そっと僕の胸をさすった。

 

「最近よく休むし、元気ないから先生心配してるのよ」

「心配してくれるのは先生だけだよ」

「学校、つまんない?」

「まあ、男にも女子にも人気ないし、モテないし、面白くはないかも」

「そっか」

「まだ童貞だし」

「なに言ってんの。まだみんな未経験でしょ」

「やってる奴のほうが多いよ。なんか童貞だとバカにされるんだ」

「童貞がコンプレックスなの?」

「そりゃそうだよ」

「じゃあ、卒業したら自信つくの?」

 

そう言うと先生は毛布の中に手を滑り込ませて、僕の股間を触ってきた。

 

先生の手の感触は柔らかくて、
でも確実に僕を立たせようとするエッチな触り方だった。

 

みるみるうちに僕のモノは固くなってきた。

「童貞じゃなくなったらたぶん人生が変わると思うんだ」

「そうなの?」

「でも、誰もやらせてくれないし」

「そうかなあ。先生はキミのこと好きだよ」

 

先生はそう言うとパンツの中に手を突っ込んで、直に僕を触ってきた。

 

「じゃあ。。。」

 

やらせてくれと言いたかったんだけど、さすがにそれは言えなかった。

 

僕が黙っていると、

「じゃあ、先生が卒業させてあげる。
そのかわり、明日から自信もってちゃんと学校へ来るのよ」

「えっ、ホントに?」

「でもここじゃできないわね。放課後先生の家へきて」

先生はそう言うと住所とケータイ番号を書いたメモをくれた。

そして、

「じゃあ、あとでね」

と保健室を出て行った。

 

僕はいてもたってもいられなくなって、保健室を出て教室へ向かった。

 

放課後まで待ち遠しくて、先生が触ってくれた手の感触を思い出して
ずーっと勃起したままだった。

先生の自宅は学校から小一時間ほどのところにあるマンションだった。

 

オートロックの部屋番号押すと、

「はい。ドア開けるからそのまま入ってきて」

と言われたので5階の先生の部屋まで上がった。

 

「いらっしゃい。どうぞ、入って」

とまだスーツ姿の先生がドアを開けてくれた。

 

先生の部屋は女のひと特有のいい匂いがした。

「ゆっくりしたいけど、あまり遅くなっちゃうとおうちの人が心配するからね」

そういうと先生は僕を抱きしめて、すぐにキスしてくれた。そして、

「まずは綺麗にしようね」

とバスルームに連れて行ってくれた。

 

バスタオルを用意して僕の服を脱がせると、先生も服を脱ぎ始めた。

そして、

「おいで。先生がきれいにしてあげる」

そう言ってシャワーで流し、
手に石鹸をつけて僕の体を撫でまわしながら洗ってくれた。

 

首筋、腋の下、おへそ、お尻、アナル、竿裏、キンタマ、
亀頭までそれはそれは丁寧にスリスリしてくれた。

 

もう完全に前戯です。

仁王立ちになった僕の目の前にしゃがみこみ、

「高校生ってもうこんなになるのね」

とうれしそうに言いながらシコシコして、先っぽをチロチロ舐めてくれた。

 

 

「これ、気持ちいい?」

「すっごく気持ちイイです」

「じゃあこれは?」

 

パクっとお口いっぱいに僕の亀頭を含み、口の中と舌を密着させて
ジュボジュボとフェラチオしてくれました。

 

初めて女性の口の中の粘膜の暑さと気持ちよさを実感しました。

 

「それ、気持ち良すぎる。。。あっ」

異常な興奮とあまりにも気持ちいいフェラテクに
自分の意志とは関係なしに射精してしまいました。

 

「んぐっ」

と先生はお口で受け止めてくれて、何度も間歇する僕を咥えこんだまま、
精子を飲んでくれました。

 

「若いし、初めてだからね。元気でいいよ」

三擦り半どころかフェラで出してしまった僕にそう言うと先生は、

「じゃあ次はホントに童貞もらっちゃうね」

と言い、カラダを拭いてベッドに向かいました。

全裸の女がベッドで裸で待っている状況で、勃起しない高校生がいるでしょうか。

 

仰向けに寝ているのにツンと上向きに尖った
先生のロケットおっぱいを揉みしだきながらキスをします。

 

先生の方からベロを絡めてきます。

されるがままによだれを交換しながらねっとりと舌を絡ませあいました。

弾力のあるロケットおっぱいをキュウっと揉みながら舌先で乳首を舐めると、

「はうっ」

と色っぽい声を出します。

 

初めて見る先生のナマのおっぱいに顔を埋め、
左右の乳首を変わりばんこにペロペロ舐めまくります。

 

下半身に手をやると、薄い毛の下にコリっとした
クリとワレメがあるのがわかりました。

 

「そこも見てみたい?」

「はい」

「いいわよ」

先生はそう言うとお股をM字に大きく開脚して見やすくしてくれました。

 

うっすらと濡れているワレメをベロベロ舐めて、
クリトリスを指で刺激すると、徐々にマン汁でヌルヌルになってきました。

 

クリを舐めながら指を入れると、

「あはっ そう そうすると気持ちよくなっちゃう。。」

と吐息交じりに喘ぎました。

 

指を出し入れしながら先生に尋ねてみました。

「ここに入れるんですよね」

「うん。ここに入れるの。もう入れたくなっちゃった?」

アソコがたっぷりと濡れたところで先生は僕を押し倒して仰向けにし、
僕の固さを確かめるようにノーハンドでフェラして、
唾液でヌルヌルに仕上げ、

「初めてだから先生が上になろうか」

と言って手際よくコンドームをつけてくれました。

 

空気だまりを口で押え、くるくるっと下まで
意外と手慣れた感じでお口でつけてくれたので、
「先生結構遊んでるのかな」と思っちゃいました。

 

片足を開いてアソコを僕に見せつけるようにして、僕の亀頭を押し当てます。

「初めて入るとこ、見ててね」

そう言うとゆっくりと僕のモノを飲み込んでいきました。

 

グーーっと奥まで入れたところで、

「入っちゃったね」

と嬉しそうに僕の目を見て、それからゆっくりと両足を開いて
上下に杭打ちピストンを始めました。

 

「固くて、すっごく奥まで入ってくるぅ」

溜息交じりにそういうと、長いストロークでピストンしてくれます。

 

そしてペタンとお尻を下ろし、今度は前後にカクカクと動きます。

 

肌が密着して気持ちよかったです。

 

先生は黙って僕の両手をとり、おっぱいを触らせて揉ませてくれました。

パーンと張った弾力のあるおっぱいを揉みながら、
ヌルヌルのおまんこでチンコをスコスコされているのが
こんなに気持ちいいものだとは思っていませんでした。

 

頭が真っ白になり、もう全身がチンコになっちゃったみたいな快感です。

先生が僕に倒れこんできて、おっぱいを押しつけながら
腰だけをカクカクと拘束に動かした時点で僕はもう限界。

 

「先生、出ちゃうっ」

「いいよ。そのまま中に出して」

先生はぎゅっと僕を抱きしめると、そのまま僕の精子を受け止めてくれました。

「二回目なのにいっぱい出たねえ。これで童貞卒業できたね」

コンドームを外しながら先生が言ってくれました。

「もう童貞じゃないけど、自分でも挿れてみないとね。
普通は正常位から始めるから、入れ方わからないと困るもんね」

先生はそう言うと股を開いて、

「ほら、わかる?ここに入れるの」

と自分でビラビラを広げて、穴までよく見せてくれました。

 

「ほら見てて。ここよ」

と自分の指を入れて見せてくれました。

「自分で入れてみる?」

「入れてみたい。。です」

「そうよね、まだこんなにギンギンなんだもん」

先生が仰向けになりM字開脚して、

「腰が引けてちゃダメよ、腰を思い切ってグッと近づけるの」

「はい」

「そう、そして先っぽの狙いをつけたら、腰からグッっと突き出すの」

ちょっともたついてしまってあまりうまく入りません。

 

「あわてなくていいのよ。入りにくいこともあるから。
そういう時は女の子を舐めてあげて、ヌルヌルにしておくと入りやすいから」

先生のワレメをもう一度舐めてよだれをつけ、
自分のチンコにも唾をつけてヌルヌルにして、再度ワレメと亀頭を合わせます。

「うん、あってるよ。そのまま腰ごとグッと突き出して挿れるの」

「はい」

「最初はゆっくりね」

「はい」

「そうっ そうっ 入ったよ、いいよっ それでいいの」

無事根元まで入ったので、あとはピストンするだけです。

 

太腿をさすったりクリを弄りながらピストンして、
先生を抱きしめておっぱいの感触を楽しみながらベロチュウして腰を振ります。

 

ピストンしているうちに先生の方も気持ちよくなってきてくれて、

「ああっ、これヤバいっ あたしもすぐイっちゃうかもぉ」

と先ほどまでと違った女の声に変ってきました。

 

「あふっ イイっ ねえっ バックもしてみたい?」

「してみたいです」

「してみようか。あたしバック好きなの」

先生は肉付きのよいすべすべのデカ尻を僕の方に向けてきます。

 

アナルまで丸見えになるので、今度は入れるところが丸見えで入れやすかった。

ズボっと奥まで一気に挿入すると、

「あっ あふっ すっごく奥まで届くうううう」

と満足げに自分から腰を振ってきます。

 

長いストロークでピストンして、お尻をパンパンと当てると、

「ねえっ エッチな音がするぅ」

とパンパンとヌチョヌチョの両方の音を楽しんでいるようです。

 

フィニッシュはお尻の肉をグイっと掴み、高速小刻みに連続ピストンです。

女って継続することで絶頂にたどり着くと聞いていたので、
必死に腰を振りました。

 

「ああぅん そんなに激しくしたらまたイっちゃうぅぅ イクぅ」

さっきより大きな声で喘ぎ始めたので、
僕も合わせてイカセてもらうことにしました。

 

グっと根元までぶちこんで、中にねじ込むように精子を放出します。

3回目なのでさすがに長持ちしました。

 

先生はそのままシーツに突っ伏して、ハアハアと息を整えています。

先生が落ち着いたところで、息を整えながら話し始めました。

 

「ほんとに童貞なの?先生、すっごい気持ちよかったぁ」

「ほんとに童貞です。先生が初めてです。」

「じゃあ約束してくれる?これからは自分に自信を持つこと」

「はい」

「ちゃんと学校に来ること」

「はい」

「それから先生を喜ばせること」

「はい。いっぱい悦んでほしいです」

「じゃあ、今日の課外授業はこれでおしまい。暗くならないうちに帰りなさい」

先生のマンションを何度も振り返りながら
「ここで童貞捨てたんだー」と誰かに自慢したくなりました。

 

でもそんなわけにもいかないんで、
それを思い出して家で毎日オナニーすることにしています。

また次に先生が呼んでくれるのをとても楽しみに毎日生きています。

 

 

追伸

 

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でもこれを飲むようになって
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この記事を書いた人

Kei

週刊誌ライター&マッチングアプリの使い手

Kei

週刊誌ライターでマッチングアプリの使い手Keiです。 このご時世で本業の仕事が激減しました・・・(泣) 余った時間でマッチングアプリを使って女のコと 出会いまくってアプリの使い方の達人になりました! 本人はプロフィールイラストと違って若干中年太り。 目が悪くてメガネを手放せません。やや残念な見た目。 マッチングアプリで仕事で失った青春を取り戻すゾ! このブログではアプリを使った赤裸々な体験談をお届け!

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