高校球児の僕は寮母のおばさんからコッソリ性処理をしてもらっていました
高校時代の話しです。
自分は県でも有数の野球部へ推薦入学。
ココは全寮制であり、親元を離れた新たな生活が始まりました。
…ただし学校が始まると毎日厳しい練習ばかりで、
思春期の自分はストレスが溜まる一方です。
そんな時こっそりとトイレでオナニーしている時に寮母のおばさんから、
自分の情けない恰好を見られてしまいました。
目次
寮母さんにオナニーしているところを見られてしまった…
厳しい練習を終え、今日も夜中にこっそりオナニーをやることにします。
スマホを片手に自分は個室トイレの中へ…。
俺は熟女で近親相姦シリーズが大好き!
さっそくダウンロードしたビデオを再生。
…実の息子から、50代実母のアナルにサオを差し込まれているシーンです。
あまりのスケベさに、自分も思わず声が漏れてしまいます。
「スゲェ―」。
乳首を自分で触りながらオナニーする姿程、情けない恰好はありません。
そしていよいよクライマックス…自分はさらに大きな声で
「逝く、逝く、ウウー」と激しくサオを扱き発射した瞬間でした!
トイレのカギを閉め忘れた扉が開かれ、目の前には寮母さんが…。
俺は慌てて扉を閉めて、彼女がこの場を立ち去るのを待ち続けます。
すると「早く寝なさいよ」と寮母さんは言い、立ち去りました。
オナニー中に寮母さんが入って来てその流れでテコキされて悶絶!
翌朝。
食堂へ多くの寮生が朝食で集まっています。
自分も何食わぬ顔で食堂に向かい、昨日自分の情けない姿を目撃された
寮母さんへ挨拶をして朝食をいただきました。
その日の晩。
俺の性欲は毎晩オナニーすることがルーチンとなり、今晩も個室トイレに向かいます。
個室に入り、いつものようにスマホからエロビデオを鑑賞。
…と、その時扉を誰かがノック!
しばらく俺は沈黙していましたが、
「開けなさい…いつもそんなことばっかりして」。
明らかに寮母さんの声です。
彼女は55歳。
見た目は年相応のおばちゃんですが、可愛らしいぽっちゃりとした感じは、
タレントの友近をふっくらさせ老けさせた感じであり、今は住み込みです。
…覚悟するしかない…。
自分は扉を開けました。
すると寮母さんはすぐさま個室の中へ入ってきて
「全く仕方ない…ホラ」と言いながら俺のチンポを握りしめてくれました。
いきなりのことで言葉を失いますが、寮母さんへ扱かるたびに
俺の亀頭からは我慢汁が流れて来て、厭らしい音を奏でます。
「駄目よ、他の生徒に言ったら…」と寮母さんが言うと、今度はキスをしてきました。
それは今まで経験したことが無いほど舌を突っ込まれるキスであり、
メチャクチャ興奮します。
自分は試しに聞いてみます。
「オッパイ…触っていいですか?」。
すると寮母さんは上の服を脱いでブラジャーだけの姿になってくれました。
…相当デカイ熟女のオッパイです。
垂れ下がってはいますが、丸みを帯びた弾力は素晴らしく、
自分はメチャクチャ揉み捲ります!
さらに調子に乗り始めた自分は、次に乳首に吸い付きました。
「アン」。
寮母さんの可愛らしい声は、まるで近親相姦のビデオの世界。
…段々俺の下半身に込み上げてくるモノを感じます。
「逝きそうです…逝く、逝く」と言うと、寮母さんのテコキはさらに加速を増し、
自分は派手に精子をばら撒きました。
最高のテコキにその日は久しぶりにグッスリと眠れました。
テコキだけでは物足りず寮母さんとついに一線を超える関係に…
テコキされた翌日。
その日の練習では、昨晩寮母さんから受けたテコキことばかり考えてしまい、
一日中勃起していました。
自分は微かな期待に胸を膨らませ、その日もトイレに行って
寮母さんが来るのを待ち続けます。
…誰かトイレに入ってくる気配を感じます。
すると扉をノックしてきました。
自分はすぐさま扉を開けて、目の前に立っている寮母さんを中へ招き入れます。
我慢出来ない自分は寮母さんを抱き寄せ、いきな猛烈なりキスから始め、
お互い唾液を垂らしながらのディープキスです。
今度は寮母さんに後ろを向かせ、壁に手を付かせました。
そしてスカートを捲り上げると、黒の尻の割れ目がシッカリと見える
パンティがおしげもなく登場です。
…見ているだけでも異常な興奮を覚えた自分は、
寮母さんの尻をスッポリ包んだパンティへ顔を押し当て匂いを嗅ぎ捲ります。
「スーハー、スーハー」。
寮母さんは恥ずかしそうにやめて欲しそうでしたが、自分はもう止まりません!
目いっぱい尻の匂いを嗅いだ後は、舌を突き出しパンティの上から舐めだします。
「アー、ン~…ハア―」。
悶える様な寮母さんの声が漏れてきました。
今度は自分のパンツをおろします。
寮母さんも既に火が付いたみたいで、すぐさま俺のチンポをシャブリ出します。
「チュパチュパ…ジュル、ジョボ…」。
寮母さんも久しぶりの男のチンポに喜びを隠しきれないみたいで、
美味しそうに食べています。
気が付くと、自分のチンポはすっかり出来上がりました。
自分は寮母さんの身体を起こし、後ろから突き刺します。
「アー…凄い、大きい…アン、アー」。
悶える様な声から、段々可愛らしい声で吠え出します。
「アンアンアン…、イイー、アンアン」。
…こんなスケベでダラシナイ寮母さんを知っている寮生など
自分以外誰もいないと思います。
自分は理性に任せ、ひたすら腰を振り続け、同時に乳首も摘まんであげます。
…相当硬くなった乳首はビックリするほどの勃起!
強めに摘まめば摘まむ程、寮母さんはさらに気持ち良さそうに悶えてくれ、
ココも彼女の性感帯であることが判りました。
そろそろ逝きたくなります。
生チンポで刺しこんでいる自分ですが、さすがに中出しは厳しいだろうと思った瞬間、
「お、お願い…アンアン…中で、中で出して…アンアン」と言ってくれます。
思わぬ展開でしたが自分は人生初の中出しに心が踊り出します。
そして寮母さんの尻へ自分の腰をぶつけながら、
躊躇することなくすべてを吐き出し手あげました。
寮母さんはそこへへたり込みます。
自分もゼェゼェ―言いながら便座へ腰掛け、
しばらくすると寮母さんはお掃除フェラをしてくれました。
それ以降、寮母さんとの関係は続いています。
最近では寮母さんの部屋に忍び込み、激しいファックの連続であり、
甲子園の夢は散りましたが最高の学園時代を経験出来たので良しとしています。
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