【イククル大阪熟女体験談】アラサー人妻とアラフォー熟女の姉妹どんぶりで2人もセフレ化成功ww
熟女とセックスやってますか?
ちょっとだらしなく脂の乗ったカラダを揺らしながら喘ぐ…
熟女とのエッチって萌えますよね。
会社にいる熟女事務員の大きく張ったおケツを見てると
おっ!と思わず身を乗り出したくなります。
家に帰ってそれをおかずにオナニーするのもいいんですが
やっぱり生身の熟女を思いっきり抱きたいですよね?
始める前まで半信半疑でしたが
出会えると噂のある出会い系を試しました。
これが評判通り簡単に出会えてやれるんです。
ウソみたいなんですが相手だってエッチを求めています。
初デートでホテルへ直行なんてよくある話。
今回も熟女人妻とエッチな体験をしてきました。
この記事の最後に熟女と出会いやすいアプリを紹介しています。
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うまくやれば無料ポイントだけで出会えて、タダマン可能。
さあ、出会い系を今すぐ始めてみませんか?
目次
イククルで実際に体験した姉妹どんぶり
みなさん、「姉妹どんぶり」というワードを、
AVやエロ本などで聞いたことがありませんか?
その名の通り、姉妹そろってエッチしてしまうシチュエーションのことです。
こんなのはあくまでファンタジー、
僕もそう思っていました。
そんな僕が、イククルで出会った熟女姉妹と
リアルに姉妹どんぶりを経験するなんて、夢にも思いませんでした。
姉妹どんぶりの感想、お話ししますね。
年上アラサー熟女人妻と彼女の自宅ベッドでNTRセックス成功してセフレ化
今から3年前の11月ころ、
当時28歳だった僕は人肌恋しく、エッチに飢えていました。
とはいえ、彼女や奥さんがいるわけでなく、
風俗に通えるだけの資金もありません。
なんとなく怖いイメージのあった
出会い系に手を出そうと思ったのは、そういう理由からでした。
どの出会い系がいいかネットで調べると、
どうやら自分にピッタリなのはイククルという出会い系のようでした。
イククルは、恋活や婚活アプリと出会い系の中間のような感じで、
都市部であればまず出会いがあると言った特徴があるそうです。
出来れば年上の彼女が欲しかった僕は、
イククルで年上の女性と知り合い、
エッチできる関係を望んでいたのでイククルに登録することにしました。
出会い系初心者の僕は、ネット情報片手に、
写真で気に入った女性にメッセージを送り、物色を続けました。
2人ほどデートしたのですが、
1人は会ってすぐお金の話をしてきたのですぐにさよなら。
もう一人は34歳の人妻で、エッチに成功。
でも、それ以来会ってくれず、セフレの関係にはなりませんでした。
3人目にデートした女性は、32歳のマミさんという人妻。
彼女から来たメールには
「旦那がね、浮気してるのよ。だから私も遊んじゃおうかなって」
とかなり軽い動機で出会い系を使ってる様子。
完全に遊び目的のマミさん、
セフレにできるかもしれないという希望をもって彼女と待ち合わせしました。
待ち合わせ場所は大阪市の阪急梅田駅改札前。
待ち合わせ時刻の午後6時に改札前に行くと、
白いブラウスに黒のカーディガン、
黒のフレアスカートに黒いニーソックスの彼女が立っていました。
茶髪で色白。
たれ目がちのおっとり天然タイプのマミさん。
男好きのするタイプの彼女を連れて近くのラブホへ入り、
シャワーも浴びずにセックスしました。
なかなか絶倫のマミさん、その日のセックスで僕は2発、抜かれたのです。
身体の相性はバッチリ。
それ以来、僕らはセフレの関係となり、なんどもエッチしました。
ついには、旦那さんが仕事に行っている間に、
マミさんの自宅に上がり込み、旦那さんが使ってるベッドで彼女とエッチしました。
口には言い表せない背徳感、めちゃくちゃ興奮しますよ。
そんなある日、事件が起きたのです。
マミさんのお姉さんがいる中でこっそりキッチンで背徳感たっぷりのエッチ
その日もマミさんの家でエッチを楽しもうと彼女にお呼ばれした僕。
部屋に入ると、玄関には茶色の女性用のブーツがありました。
マミさんと見知らぬ女性がお茶していたのです。
きょとんとする僕に、マミさんは
「ごめんね。お姉ちゃんが急に来たのよ」
と笑って教えてくれました。
お姉さんの名前は杏子さんといって、5歳上の37歳だそうです。
マミさんとは真逆のタイプの杏子さん。
黒髪のショート。褐色肌の活発な雰囲気。
「えー、マミ、浮気してるん?」
笑いながらマミさんに尋ねる杏子さん。
「ちゃうねん、旦那も他の女と遊んでるやろ。
だから、うちもちょっとつまみ食いしようかなと思って」
屈託ない返事をするマミさん。
今日はお預けか、仕方ないと思いながら彼女らの話の輪に加わりました。
お茶がなくなったので、キッチンに向かいお茶を入れなおそうとするマミさん。
いたずら心がおきた僕は、マミさんを手伝うと言ってキッチンに向かいました。
お茶の準備をする彼女の背後から抱きしめ、
首筋や耳に舌を這わせ、お尻をジーパンの上から愛撫すると、
「あかんよ、お姉ちゃんがいるから」
と小声でたしなめるマミさん。
「俺、ここでしたいねん。なあ、アカン?マミさん、ええやろ?」
そう言って僕は、立ったまま彼女のジーパンとパンティーをずらし、
勃起したチンコを彼女のアソコに当てました。
「ちょっ、無理。まだ濡れてへんから」
手で僕の腰辺りを抑えるマミさんに逆らうように、一気にインサート。
「痛っ」
小さい悲鳴をあげる彼女に構わず、僕は急いで腰を振りました。
「めっちゃ興奮するわあ、ええやろ、マミさん、気持ちええやろ?」
パンパンと乾いた音がキッチン内に響きます。
「アカン、お姉ちゃんに聞こえてまう....」
マミさんは小声でささやきますが、
彼女もこのシチュエーションに興奮しており、一言も止めてとは言いません。
急いで挿入したのでゴムを着けておらず、
シチュエーションに興奮した僕は、彼女に断りなく中出ししました。
「もう、中で出したらアカンやん。興奮しすぎやで」
やんわりと僕をたしなめながら、キスをしてくれ、
早よ戻りと僕をキッチンから追い出しました。
杏子さんは退屈そうにスマホをいじっていました。
それから、何事もなかったかのように3人でおしゃべり。
そろそろ旦那が帰ってくるからと、僕と杏子さんはお暇することにしました。
駅へと向かう僕と杏子さんの2人。
突然、杏子さんが
「さっき、マミとキッチンでヤってたやろ?気持ちよかった?」
と尋ねてきたのです。
驚いた僕。
「見てたんですか?」
「当たり前やん。あんなんバレバレやで」
イタズラが見つかって怒られる子供のように、何も言い返せなかった僕。
杏子さんは、伺うように僕を見ながらこう言いました。
「ええなあ、マミ。うちもヤりたいわあ」
そして僕の腕に抱き着いて
「なあ、ヤらへん?」
としなだれるようにおねだりしてきたのです。
断る理由もなく、ただただ頷くだけの僕に、彼女は笑いながら
「せっかくやから、そこの公園でしてみいひん?」
なんと、彼女は青姦セックスを提案してきたのです。
さっき妹とやったことがバレて、不倫相手の姉に誘われて公園で野外セックス
冬の公園、夕方には真っ暗となり、
少し寒いですが人通りも少なく、野外セックスにはかっこうのシチュエーション。
2人で木の生い茂った人目につかない場所に入り、
抱き合ってディープキスをしました。
厚ぼったい杏子さんの唇を貪ると、
シチュエーションも相まって僕のチンコは見る見るうちに硬くなり膨張しました。
「あはっ、もう硬くなってる。さっきしたばかりやのに、元気やなあ」
杏子さんは僕のチンコをズボンの上から愛撫しながら、
ファスナーを下げ、大きくなった僕のチンコを露出させました。
「自分、ええもん持ってるんやね。ほんじゃ、味見してみよっと」
そう言いながらしゃがみ込み、チンコを口に咥えこむ杏子さん。
公園で仁王立ちになってご奉仕されているという夢のような状況です。
時々、上目づかいで僕を見ながら、彼女は
「マミとどっちが上手?」
と聞いてきました。
「えっ、杏子さんの方が上手いで」
僕がそう答えると。
「調子ええなあ。でも、ありがと」
と頭を激しく振りながらバキュームフェラで楽しませてくれました。
ここまで激しいフェラをマミさんはしてくれたことなかったなと思い、
これ以上続けられると射精しそうになったので、腰を少し引きました。
すると、彼女はそれをさせじと両手で僕のお尻をギュッと抱きしめ、
身動きが取れなくなったのです。
「アカン、それ以上されると口の中で出してまう...」
必死で腰を引こうとする抵抗もむなしく、彼女のフェラで撃沈。
口内射精してしまいました。
出した後もチンコを口から離さずに、激しくすすり上げる杏子さん。
前かがみになった僕は情けなく、
「もう出えへん。タンマ、待って。一回休ませてえなあ....」
と声を出すと、ようやく彼女はチンコを口から離し、
そして口に溜まったザーメンを飲んだのです。
「精液飲んだん初めてやわ。なんか卵の白身みたいな感じやけど、味は苦いんやね...」
彼女もどうやらノリでこんなことを初めてしたみたいでした。
そして立ち上がった杏子さんは、
ジーパンとパンティーを太もも半ばまでずりおろし、
木に手をついてお尻をこちらへ突き出して、
「ねえ、早く入れて。さっきマミのエッチ見てから、アソコがモゾモゾするねん」
とせがむようにお願いするのです。
ツツツっと彼女のマン筋を撫であげると、いやああん、と声を上げる彼女。
すでに愛液で濡れ濡れの状態。
僕は彼女のお尻を掴み、背後から挿入。
「ひゃっ、大きいっ、硬いっ、抜いたばかりやん、なんでっ」
訳の分からないことを口走りながら、それでも僕のチンコを味わう彼女。
マミさんの時と同じスタイルで腰を振り、
「どや?杏子さん、気持ちええ?」
と聞くと、
「ええわあ、めっちゃええ。外ですんの初めてやし、
妹の男とすんのも初めてやわ、めっちゃ気持ちええ」
よだれを流しながら早口で感想を言う杏子さん。
マミさんの家のキッチンと同じく、公園の林の中にもパンパンと乾いた音が響きます。
「ねえ、マミと私、どっちが気持ちええ?」
再び聞く彼女に僕はさっきと同じく
「杏子さんやで。杏子さんの方がええで」
それを聞いた彼女は満足そうに微笑んでから
「ほんま?でも、中はアカンで。今日は危ないねん」
と中出しNG。
ゴムも付けずにしてる時点で危ないのではと思いましたが、仕方ありません。
そのまま腰を振り
「杏子さん、もうイくで。ええか?」
と聞くと、彼女は少し焦ったように
「ええよ、口で出して」
そう言いながらチンコをマンコから抜いてしゃがみ、再び僕のチンコを口に咥えました。
僕は彼女の口にチンコを入れて腰を振ってフィニッシュを迎えたのです。
口からチンコを抜くと、彼女は俯いて辛そうな表情をしながら
もう一度精液を飲み干しました。
「こんなこと、旦那にもしたことあらへんのに...」
そう言いつつも、まんざらでもない杏子さん。
僕は水道の水でハンカチを濡らし、彼女のアソコをきれいにしてあげると
「ありがと、優しいなあ」
と首に腕を巻きつけキスしてきました。
こうして僕はマミさんだけでなく、姉の杏子さんともセフレの関係になったのです。
最初は秘密のうちに姉妹どんぶりを楽しんでいたのですが、
マミさんにバレてしまい、僕はマミさんに振られちゃいました。
しばらくは杏子さんとセフレの関係を続けたのですが、彼女にも振られました。
「うーん、マミの男やから興奮したんやけど、最近ちょっとなあ。もう止めにせえへん?」
杏子さんに振られたのはそんな理由でした。
女心って分かりませんね。
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特に熟女・人妻を狙う人にはもってこいです。
そして都会よりも地方の地域に強いのも
特徴で田舎でも女性会員数が多かったりします。
イククルにしかいない女性会員もやたらと多いので
ぜひイククルの女性会員と楽しい時間を過ごしてください。
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