【人妻告白】夫の単身赴任中、元カレのたくましい体に抱かれて快楽を貪っています
私は28歳の梨花と言います。
今回は夫には言えない、私の不倫体験を告白します。
私の父は大きな会社の会長をしています。
しかし、子供が私だけだったので、
跡取りになるような優秀な男性との結婚を望んでいました。
私は大学時代に付き合っていた男性がおり、彼との結婚も考えていました。
しかし、彼は子供が好きで小学校の教員になることを志望していました。
私はもちろん賛成でしたが、父は反対で、無理に別れさせられました。
しかも、結婚相手は強制的に決められました。
父の会社の優秀な社員でした。
まじめな男性ですが、父の期待に応え、
結果を出すことを第一に考えている人です。
また、夫は昇進を第一に考えており、私のことは二の次です。
早く男の子が欲しいと考えており、夫婦関係はありますが、
あくまでも子供を作るためで、夫との行為に愛は感じません。
早く男の子を作り、そこでも父に評価されたい
と考えているのが手に取るようにわかります。
ところが、幸か不幸か子供はまだできていません。
そんなあるとき、夫が海外出張に出かけることになったのです。
行き先はアメリカです。
夫は英語が堪能ですが、私はさっぱりです。
夫も自由な時間が欲しかったのか、
「梨花は英語ができないから無理についてこなくていい」
と一人で出かけました。
大きなプロジェクトのようで、期間は1年です。
久しぶりに自由になりました。
結婚後は専業主婦としてずっと自宅にいたので、
近所づきあいも最低限しかありません。
友人とランチ、ということも夫がいい顔をしないので、できませんでした。
この1年、どのように過ごそうかとワクワクしていました。
そんなある日、気になっていた映画を観に、
少し大きな街のショッピングモールに出かけました。
私の街にも映画館はあるのですが、久しぶりに自由になったので、
思いっきり楽しみたかったのです。
そして、ここで思わぬ出会いを果たしました。
大学時代の元カレ、弘明に偶然会ったのです。
一目で弘明だと分かりました。
弘明は車が好きなのですが、この施設には車の展示場が併設されています。
そこに来ていたようでした。
そっと手元に目をやると、左手の薬指にリングはしていません。
もちろん、結婚していてもリングをしていない人もいます。
けれど、すごく嬉しいような、安心したような気分になりました。
すれ違いざま、「弘明」と声をかけると弘明も気づいてくれました。
「梨花、久しぶりだね、元気だった?」
結婚を機に、父に連絡先を消されてしまったので、
ずっと連絡もできずにいました。
けれど、弘明の優しい笑顔にふれ、
【やっぱりこの人が好きだ】と思ってしまいました。
「弘明…会いたかった…」
つい、涙が溢れます。
急なことに慌てた弘明は、
「ちょっと場所をかえよう」とそのままカラオケに入りました。
私が泣きだしたらなかなか泣き止まないのを知っているので、
人目に付かないところに行くことにしたのです。
カラオケも併設されているので、大した距離ではありませんでした。
しかし、弘明は私の気持ちを察してくれたのか、
その間ずっと手をつないでいてくれました。
「こんなところに人妻と二人きりになったら旦那さんに怒られるかな」
弘明は明るく笑いました。
弘明の薬指は確認していましたが、真実を知りたくて、私も言いました。
「弘明の奥さんだって怒るんじゃない?」
「俺は梨花と別れた後はひとりだよ。
子供とおばあちゃんにはモテるんだけどな。ハハ」
それを聞いて、嬉しくて、安心して、私の涙は止まりませんでした。
「会いたかった、弘明。ずっと…ずっと…」
そして、私は抑えきれず、つい口にしてしまいました。
「弘明…好き…ずっと…結婚させられても、ずっとあなたが好き」
弘明を見つめて「好き」と言ってしまった私を抱きよせ、
弘明はそっとキスしてきました。
「俺もずっと梨花が好きだった。会えてうれしいよ」
久しぶりに最愛の人と再会し、私たちはお互いの想いを抑えられませんでした。
濃厚なディープキスを交わします。
「ぅうン…」
思わず甘い声が漏れます。
「ホテル行こうか」
弘明は私の耳元で囁きました。
「うん」
ホテルに向かう途中、夫が1年間の単身赴任に出かけていることを伝えました。
「それじゃあ、昔みたいにずっと一緒にいられるな」
と弘明は微笑んでくれました。
すごく幸せで、嬉しくて、本当に1年間弘明の家ですごしたいと思いました。
父や母がうちにくることはなかったので、
「あなたと暮らしたい」と言ってみました。
そしたら、「じゃあまずは買い出しに行こう」と言います。
すっかりホテルに行く気になっていた私は驚きましたが、
弘明は「今からうちに来ればいい」と提案してくれました。
日用品を購入します。
食器がほとんどないから、と、おそろいのお箸やカップ、お茶碗まで買いました。
きっと、世間の新婚さんはこんな幸せな気持ちで
新生活の準備をするんだろうな、と自分の実情を悲しく感じました。
でも、それ以上にこうして弘明と生活を共にできることが嬉しくて、
これからの生活を思うと、それだけでにやけてしまうのが自分でもわかりました。
「何、笑ってんの?」
弘明も楽しそうに尋ねます。
買い物の間も、お会計の時以外ずっと手をつないでいました。
帰りは車でしたが、これからの生活を思って幸せな気分になるとともに、
体がうずくのがわかります。
結婚してから6年、夫とのSEXを気持ちいいと思ったことは一度もありません。
ところが、弘明と再会して私の中の女がどんどん目を覚ますのを感じます。
弘明も同じだったのか、靴を脱ぐとそのままキスしてきました。
さっき以上に濃厚なキス。
くちゅくちゅという音が部屋中に響き渡ります。
お互い舌を激しく絡めあい、口腔内を舐めあい、唾液があごを伝います。
「うぅん…ぁ…」
扉の向こうは外なのに、甘い声を抑えられません。
弘明は胸を揉み始めました。
キスだけで乳首は硬くなっています。
弘明はにやりと笑うと、耳を舐めながら、
「キスしかしてないのに、もう乳首勃起してるね。
この分じゃ、マンコも濡れてるかな?」
「そんなこと…」
「梨花は淫乱だからな」
と、スカートに手を入れてきました。
遠慮なくパンティの中に手を入れ、人差し指と中指をオマンコに挿入します。
「はぁあ!!」
私は思わず大きな声を上げ、弘明にしがみつきました。
「やっぱり、もうぐちょぐちょじゃん」
弘明は慣れた手つきで、私のGスポットを責め立てます。
にゅちゅ…くちゅ…
みだらな水音が響き渡ります。
「あっぅ!!…はぁ!!いぃ…ひろ…あ…き…いぃ…のぉ!!」
オマンコが弘明の指をぎゅうぎゅうに締め付けているのが自分でもわかります。
弘明は手マンしながら反対の手で胸を揉みます。
いえ、服の上からなのに的確に乳首をつまんだり、こすったりしてきます。
「あっ!!…ぁぁ…いぃ!!…ひろ…あき…!!すきぃ!!」
弘明はそのまま手マンのスピードを早めます。
いつぶりかわからない快感に、私は脚ががくがくして、立っているのも必死です。
「ぃい!!ひろあきぃ!!イく!!イっちゃうぅ!!あぁぁああ!!」
私は潮を噴いてイき、そのまま床に座り込んでしまいました。
「梨花、相変わらずかわいいね。
もっと気持ちよくなりたかったら、どうしたらいいかわかるよね?」
弘明は優しく言います。
私は弘明のズボンに手をかけると、貪るようにフェラをしました。
夫にフェラをしたことはありません。
久しぶりのフェラ。
陰茎を舐め、カリを舐め、全体に軽くキスをおとします。
私が刺激するたびに弘明のおちんちんが大きくなるのがたまらなく幸せです。
弘明のおちんちんを咥えこむと、のどを奥にあたって反射で吐きそうになります。
それすら快感でした。
「はぁ…は…ぁあ…」
私は涙を流しながら、夢中で弘明のおちんちんにしゃぶりつきます。
口の中でおちんちんが硬くなるのがわかります。
私の唾液と先走り液で弘明のおちんちんはびしょびしょです。
そして、私はただでも潮を噴いた床に、
さらにマン汁を垂らしてシミを広げていきます。
「ひろあきぃ…はぁ…いれてぇ…」
私が懇願すると、弘明は買ってきた荷物の中からゴムを出し、
そのまま玄関で一気に挿入してくれました。
「あぁぁぁああああああ!!」
私は玄関にお尻を向けたまま四つん這いになって、
またしても潮を噴いてイってしまいました。
それでも弘明は突き続けます。
「あっ!!はぁ…あぁ!!」
外の人に聞こえたらどうしよう、と思うのに、快感すぎて声が抑えられません。
「ひろあき…はぁ…ひろあきぃ…ぁあ…ぎゅう…したぃ」
お願いすると、弘明は挿入したまま体勢を変え、正常位で突いてくれました。
私は喘ぎ声をあげつつ、弘明の首に腕を回し、抱きつきます。
何年も、夫を満足させるために演技をしてきたのに、
今は声を抑えることができません。
弘明が舐めてくれる乳首は勃起しすぎて痛いくらいです。
自分でもオマンコがぎゅうぎゅうと
弘明のおちんちんを締め付けているのがわかります。
弘明をもっと感じたくて、私は弘明の背中で足を組んで、
さらに奥までおちんちんが当たるようにします。
「ひろあき…ひろ…あきぃ…!!いぃ!!いぃのぉ!!あぁぁぁああああああ!!」
ぎゅっと締め付けると、私は早くも3回目の絶頂を迎えました。
夫とのSEXではイったことさえなかったのに、
弘明とのSEXではほんの数分の間に何度も何度も、潮まで噴いてイっています。
呼吸も整わなくて、息も切れ切れなのに、それ以上に何とも言えない幸せを感じます。
愛しくて、恋しくて、たまらないのです。
「ベッド行こうか?」
弘明は濡れた床もそのままに、お姫様抱っこで私をベッドに運ぶと、
自分で全裸になりました。
たくましい弘明の体を見て、またしても子宮がうずきます。
夫は勉強一辺倒の人生を送ってきたような人なので、
背も低いし、ひょろひょろです。
弘明はベッドに上がると、ゆっくり私の服を脱がせます。
夫との結婚生活が始まって以来、地味な下着をつけていました。
おしゃれをする必要なんてないからです。
でも、今日は久しぶりの外出なので嬉しくてかわいい下着をつけていました。
まだ20代なのにベージュの下着をつけているなんて、
愛しい弘明に知られなくてよかった。
そう思って安心してしまいました。
「相変わらず、かわいい下着つけてるね」
「今日だけだよ。夫といるときはおしゃれなんてしないから」
「じゃあ、この1年はエロい下着たくさんつけてもらおうかな」
こんな会話でもマン汁が溢れてきます。
私のパンティはすっかりびしょびしょになっていました。
弘明に喜んでもらえるエロい下着をつけたい。
どんなのがいいだろう。
ネットで見たことはあるけど、もちろん買ったことはないから、
想像するだけでまた濡れてくるのがわかります。
向き合って座ると、そのまままたディープキス。
弘明はキスしながら、また手マンをしてくれます。
「いぃ…はぁ…は!!ひろあきぃ!!おちん…ちん…ほしいよぉ!!」
「じゃあ、自分で座って動いて」
と正面座位の体勢になりました。
弘明のおちんちんが入ってくるだけでも電撃が流れるような快感が走ります。
弘明に必死に抱き着いて、腰を振りました。
「あぁ…!!はぁ…!!あっ!!」
「違うだろ、梨花が感じるのはココだろ」
しばらく私が動くのに任せていた弘明ですが、
腰を掴むと下からがんがん突きあげてきます。
「あっ!!あぁぁぁああああああ!!ぁはあぁぁぁぁぁああ!!」
的確にGスポットを刺激され、再び強い快感の波が押し寄せます。
「ひろ…あっ!!…あきぃ!!…はぁ…!!」
そのまま背をのけぞらせてイきました。
またしても潮を噴いていて、ベッドも濡らしてしまいました。
「梨花は本当に困った子だな」と弘明は笑いますが、
自分とのSEXで私が今もイき狂うことを喜んでくれました。
私は自分で体を支えることもできず、弘明にもたれかかり、
脚は痙攣していました。
「梨花、何度も一人でイってるけどさ、俺、まだ一度もイってないよ?」
と再び正常位になると突き始めました。
私は久しぶりに何度も何度もイっており、
気持ちよすぎで幸せすぎて失神してしまいました。
気づいて時には弘明にクンニされていました。
快感すぎて目が覚めました。
「おはよう、俺、仕事行ってくるからゆっくり休んでて」
驚いて起きると、時計は朝の7時です。
失神して、そのまま眠ってしまったようでした。
弘明は小学校の先生なので、スーツは着ていません。
ジャージにリュックという格好で、元気に出かけていきました。
私はお風呂に入りながら、夫がもう帰ってこなければいいのに、
とつい心の中で思ってしまいました。
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