【イククル松山人妻体験談】身障者の僕が会うつもりのないチャトレをゲットしエッチ成功
出会い系サイトの体験談を読むと、
業者に引っかかって失敗したという話をよく聞きます。
最近は、イククルをはじめ、大手サイトでは取り締まりが厳しくなり、
大分被害は減ったようですが、業者は存在します。
かくいう私も、そういった業者の誘導に乗ってしまったのですが、
幸運にも熟女チャトレをセフレにすることができました。
レアな体験談だと思うので、紹介します。
私は愛媛県の松山市に住む37歳の独身男性です。
仕事は公務員、障害者枠で採用された者です。
小児マヒにより左足が内側に内転し、歩行が不自由で、障害者手帳をもらっています。
こんな身体のため、女性に対しコンプレックスがあり、
この歳になるまで素人童貞でした。
それでも、女性と付き合いたいと思い、
悶々とする日々を送っていたところ、
サークルの仲間から興味深い話を聞いたのです。
その仲間は車いすに乗っているのですが、最近出会い系でセフレが出来たとのこと。
セフレが出来た彼は、生き生きとした表情で、
どこか男性としての自信が生まれたような雰囲気が出てきたのです。
うらやましがっていても仕方がない、
私も出会い系でセフレを見つけようと思い、イククルに登録したのでした。
とはいえ、出会い系の初心者で、いままで女性と交際したことなんてありません。
プロフを見ては、気に入った女性にメッセージを送るも返事は皆無。
おそらく、自分のプロフに「歩行が不自由な障害者です」と書いたため、
女性にスルーされたのかもしれません。
そんな中、ヒロミという45歳の女性だけがメールの返信をくれました。
彼女と4~5通ほどメールのやり取りをしたのち、
チャットしないと誘われ、「おしゃべりコーナー・テレエッチ」を紹介されたのです。
女性と会話できる、浮かれた私は何も考えずにこの提案に乗りました。
後でヒロミに聞くと、彼女はキャッシュバッカーという
換金目的でイククルに登録しており、テレフォンレディだったそうです。
そんな事とはつゆ知らず、ヒロミとはじめて音声通話をしたのです。
「初めましてヒロミです。公務員なんですって?硬い仕事なんですね」
「はい...、ヒロミさんは趣味は何ですか?」
フフフという笑い声が聞こえました。話がかみ合わないのがおかしかったようです。
「趣味はねえ、食べ歩きかな?あなたはどんなことが好きなの?」
「僕は...お酒を家で飲みながらDVDを見たり、漫画を読んだりします」
クックックッと笑いを押し殺す声。女性と会話したことがないのが丸わかりです。
「彼女さんとかいるの?」
「今はいません」
見栄を張ってしまいました。きっと気づかれたことでしょう。
「元カノとはどんなエッチしてたの?」
アグレッシブな彼女の問いに、しどろもどろになりながら嘘八百を並べる私。
「へえー、女性に尽くすタイプなのね。じゃあ、私にも尽くしてくれる?」
「はいっ、なんでもします」
「うれしいー。私、別れた旦那がDV夫だったから、尽くされるなんて経験ないのよ」
なんと、彼女はDVの被害者だったのです。
私は、なにか胸が締め付けられ、まくし立ててしまいました。
「ヒロミさんは悪くないです。絶対に自分が悪いなんて思わないでください。
僕も障害者なのでいろんな偏見にあってきました。
いつの間にか僕も卑屈になってしまい、自分が悪い、
そう思うようになってしまったんです。
だから、この歳になるまで女性とうまく付き合えなくて、
そんなコンプレックスをどうにかしたくて、思い切って出会い系に挑戦したんです」
黙り込む彼女。
ああ、完全に素人童貞だってばれてしまいました。
「ねえ、ごめんだけど、いままで女性と付き合ったことないの?」
興味深そうなヒロミの声。
でも、僻んでいた私には軽蔑されたように聞こえました。
「はい...。ごめんなさい、嘘をついてしまって...」
「ううん、いいのよ。私もおばさんで結婚に失敗してから卑屈になっちゃって、
どこか自暴自棄だったのよねえ...」
黙り込む2人。ヒロミは伺うように
「ねえ、一度会ってお話しできるかしら?」
「いいんですか?」
「うん、でも誤解しないでね。同情とかそういうのじゃないの。
一度会ってみたいなあって」
そしてヒロミは自分がキャッシュバッカーであること、
私とプライベートで会う気はなかったことを告白しました。
「でもね、あなたに興味が出ちゃった。よかったらこれからも仲良くしてくれる?」
ヒロミの話を聞いて、私は舞い上がり、
週末に松山市でデートのアポを取り付けることに成功したのです。
デート当日、松山市駅の地下、「まつちか」の噴水周りで待っていると、
黒髪セミロングのスレンダーな女性が声を掛けてきました。
「ごめんなさいね、遅れてしまって」
ヒロミです。見た感じ30代半ば、少したれ目でエロい雰囲気でした。
「こんなおばさんでビックリしたでしょ?」
「そんなことないです。ヒロミさん、きれいです」
クックックッと押し殺した笑い声。彼女は
「なんか初々しくてかわいい。私、女ズレしてる男性はあまり好きじゃないんだ」
そういって腕を組んできます。
どうやら気に入ってもらえたみたいです。
腕に当たる彼女の胸。
かなり巨乳のようで、彼女の香水を嗅いだだけで私のアソコは勃起してしまいました。
なんとか勃起がバレないように、速足で歩く私。
「焦らないの。今日はゆっくり楽しもうね」
ヒロミはなだめてきます。
予めチェックしていたラブホに行くと
「かわいいホテル。気に入っちゃった」
と嬉しそうな表情で喜ぶ彼女。
部屋に入ると、彼女は私の首に手を回し、キスをしてきました。
私のファーストキスです。
おっさんが気持ち悪いことを言ってしまいましたが、
私にとっては感動的だったのです。
柔らかい女性の唇の感触。
僕の口は臭いかもしれない、気持ち悪がられたら嫌だ、
そう思い唇をキュッと閉じる私。
「おばさんのキスは嫌?」
不安そうに私の顔を見つめるヒロミ。
そんなことありません、そう言って私は思い切って彼女を強く抱きしめ、
ディープキスをすると、彼女もそれに応じて舌を絡めてきます。
私のアソコはフル勃起。
それに気づいた彼女はアソコをズボンの上から撫でながら
「こんなに大きくなって....私なんかで....うれしい」
ヒロミはそう言うとしゃがみ込み、ファスナーを下げ、
私のアソコを口に咥えこみました。
「ヒロミさん...汚いから、シャワーを浴びてから...」
「ダメ。もうこんなに苦しそうだよ。一回、出した方がいいよ」
丁寧にフェラチオをする彼女。
私のアソコを愛おしそうに愛撫する様子を見て、私は2~3分で絶頂に。
「もうダメ、ヒロミさん、出る、ちょっと待って...」
腰を引く私、それをさせじと腰を両手でホールドする彼女。
彼女がペニスを吸い上げると同時に、口の中で射精してしまいました。
慌てて私はティッシュをもってきて
「早く吐いて、汚いから」
彼女は私の顔を見てニッコリ笑い、口の中に溜まった精液を飲み干しました。
「好きな人の精液だから嫌じゃないよ」
ヒロミの健気な振る舞いに心打たれた私は、彼女にキスをし、
今度はスカートをめくりあげ、パンティーをずらし、クンニをしました。
手入れされた陰毛、鼻に掛かる女性の性器の匂い。
舌で舐めるたび、彼女の陰毛が口の中に入ります。
陰毛を口の中から出す度、ごめんねと彼女は謝ります。
私は気にしないでと言いつつ、丁寧にアソコを舐め、
クリトリスを舌で刺激し、吸い上げると
「待って、そんなことされたら先にイっちゃう」
と私の顔を押し下げようとするのですが、
さっきのお返しとばかり私は彼女の腰をホールドし、激しく舌で攻めました。
「あっ、あっ、いいっ、もうダメ...」
そう声を発すると、身体を反らせ、
2,3度身体をビクッと痙攣させて糸が切れた人形のように床の上に沈み込むヒロミ。
しばらく休んだ後、彼女は服を脱いで全裸となり、ベッドの上に上がり、
「お願い、来て」
と私を誘いました。
私も服を脱いで全裸になり、ゴムを着けようとすると
「初めて記念だから、ゴム無しでいいよ」
「でも、ヒロミさん、危ないよ」
「大丈夫、今日は安全日だから。恋人エッチしよ♡」
トロンとした眼で私にそう言い、腕を首に回し再びディープキス。
まさか初めて出会った女性とイチャラブセックスできるなんて、
夢にまで見たシチュエーションです。
私は生で挿入。彼女は両足で私の身体をホールド。
正常位でまぐわっていると、彼女は
「あっ、またイきそう...」
と自ら腰を振りはじめ、また痙攣をしてグッタリとなりました。
まだイっていない私は、彼女とつながったまま
ゆっくりと腰のピストン運動を繰り返していると、
「すごい、まだ元気...頭が変になりそう...」
と再び彼女も腰を振り始めます。
そして、私の下腹部に突然放尿をはじめました。
「嫌ああ、ごめん、ごめん、おしっこ出ちゃったああ」
慌てて離れようとするヒロミ。私は彼女を離さず
「大丈夫、このまま続けよう、僕ももうすぐイくから」
あまりの気持ちよさに、彼女のおしっこも気になりません。
涙声でごめんを繰り返すヒロミ。そんな彼女を愛おしく思い、
頭を撫でながら、いいよ、気にしないでと言うと
「ありがとう、こんなに男性に優しくしてもらうの初めて...」
と感極まった様子。
二人でキスを繰り返しながらピストン運動を繰り返すうち、
まるで恋人のような感覚に陥りました。
「好きだよ、ヒロミさん...」
「私も。好き。来て、いっぱい出して...」
限界に達した私は、「イくぞ」と声を掛け、彼女の子宮に精液をぶちまけました。
彼女も、中出しをたっぷり感じ、果てました。
シーツを見ると、彼女の愛液やらおしっこやらでグショグショに。
「シーツ、汚しちゃったね...」
「ホテルの人に悪いよね...」
そんなことを言いながら2人できれいにふき取り、
シャワーを浴びてちょっとエッチなキスをしてから、ホテルを出ました。
ヒロミとはセフレの関係になりました。
もうチャトレは止めたそうです。
「だって彼氏がいるのにそんなこと出来ないでしょ?」
ヒロミはそう言いながら、たまに私の家に夕食を作りに来て、
お泊りするようになりました。
職場の同僚やサークルの仲間は
「どうしたん?なんか雰囲気が変わったで?」
どうやら私にも男性としての自信が出てきたみたいです。
イククルで出会ったチャトレの彼女。
もちろん業者の誘導には気をつけてください。
でも、こんな出会いもあるのだと知ってもらえれば、
みなさんにもチャンスはあるのだと思います。
イククルはこんな出会い系サイトです!
今回使用したイククルは今ライバルの男性が少なくて
穴場になっているのでおすすめです!
男性が他の有名なマッチングアプリのPCMAXとかハッピーメールや
ワクワクメールとかに流れているのが原因です。
使い方次第では大手よりのマッチングアプリよりも
簡単に出会えます。
特に熟女・人妻を狙う人にはもってこいです。
そして都会よりも地方の地域に強いのも
特徴で田舎でも女性会員数が多かったりします。
イククルにしかいない女性会員もやたらと多いので
ぜひイククルの女性会員と楽しい時間を過ごしてください。
※18歳未満の利用は禁止※
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