【イククル熟女広島体験談】出会った人妻はフィリピーナ!外国人のファックは激しかった
熟女とセックスしてますか?
あなたが熟女とエッチしたいなら
この記事がお役に立てます。
熟女はエロいし話が早くていいですよね。
でも街中で声をかけたりナンパなんてムリじゃないですか?
そこで効率よく熟女と出会えるのが出会い系ってわけ。
わたしも始めるまでは疑ってかかってました。
でも、たった3つのコツさえつかめば
簡単に熟女を落とせてやれるんですね。
おっと、ここからは
この記事を最後まで読んでくれた方に
特別にお教えします。
お楽しみに!
目次
セフレは性欲旺盛でお色気ムンムンのフィリピン人熟女
熟女好きな僕は、いわゆる老け専というタイプです。
29歳の僕が、40オーバーの熟女と出会うには出会い系しかありません。
今回僕がお話しするのは、
イククルでセフレになった47歳のフィリピン人熟女人妻との体験談です。
彼女とした外国人との初H体験は
日本人にとってはレアな話だと思います。
ぜひ聞いてください。
イククルでダンナとのセックスレスに不満のフィリピーナとアポ成功
僕がイククルを利用するようになったのは、今から3年前のこと。
初めての出会い系で知り合った
42歳の熟女人妻とのエッチがきっかけで、
老け専になりました。
熟女のいいところは、
何といってもサービス精神が旺盛なところ。
そして、性欲旺盛な点です。
とにかくセックスに貪欲で、ホテルだけでなく野外セックスもOK、
精飲プレイやソフトなSMまで色々なプレイを楽しんでくれます。
それに、ダンナさんがいる場合がほとんどなので、
1回こっきりのセックスや暇な時のセフレなど、
遊びの相手として最高だと思います。
新しい熟女セフレを探すため、
イククルの掲示板を巡回していると、
外国人熟女の姿が目に留まりました。
肩までの薄い茶髪、
目鼻立ちはくっきりしておりエキゾチックな風貌。
一目でフィリピーナだと分かります。
デリヘル業者か何かかななど思いながら、彼女のプロフを検索。
名前はアルシアさん、47歳。
プロフには身長が159センチと
スリーサイズ88-60-89Fカップとしか書いていません。
一口コメントには
「日本にきて26年のフィリピン人です。セックスがすきです。
日本語がしゃべれます。メールをください。」
と中々怪しそうなことが書かれています。
顔写真を見る限り、かなりの美人で、
ハリウッド女優のキャサリン・ゼタ・ジョーンズを薄くした感じです。
興味を覚えた僕は、彼女にこんなメールを送りました。
「初めましてアルシアさん、とてもきれいな方ですね。一度お会いできますか」
すると、こんな返信が届きました。
「ありがとう。日本語、むずかしいです。LINEしてください」
いきなりのLINE交換。
LINEを送ると、通話がしたいと言って向こうから電話が来ました。
「タツヤさん、私アルシアです。メール、ありがとね」
流ちょうな日本語。
これならコミュニケーションの問題はなさそうです。
「アルシアさん、日本で何してるんですか?」
「私、日本人のダンナがいます。彼は公務員です。
息子が一人います。高校生です」
なんと人妻熟女。
僕のニーズにぴったりです。
僕は、彼女に出会い系をよく使うのか聞きました。
「はい、出会い系をよく使います。私の仕事、とてもストレスです。
介護施設で働いています。大変です」
「そうなんですか、大変なお仕事ですね」
「はい。お酒も飲みます。でも、セックスするのが一番楽しいです」
彼女はそう言うと、ご主人とのセックスレスについて不満を言いました。
「ダンナはまじめです。でも、セックスが弱いです。
セックスが下手です。5分くらいで終わります」
ご主人、かなり早漏のようです。
「もっとセックス、楽しみたいね。
出会い系の男、上手い人と下手な人がいました。
タツヤさん、セックス上手いですか?」
ダイレクトすぎる質問にまごついていると、アルシアさんは
「タツヤさん、どんなセックス、したいですか?
私、SMはダメよ。あと、おしっこもダメ」
「アルシアさん、そんなアブノーマルなのは僕も嫌です」
「そうですか。よかったです。前、会った男、変態だった」
彼女が会ったある男性は、
アルシアさんに尿を飲ませて欲しいと頼んだ
スカトロ野郎だったようです。
「その男、頼むから、私、顔の上、おしっこしたよ。
おいしいと言って飲んだね。
その後、自分でシコシコして、イったよ。気持ち悪かった」
「それはひどい。僕は普通のセックスがしたいです」
「よかった。ダンナ、すぐイくからつまらない。セックス、楽しみましょう」
そう言って、僕たちは会うことにしました。
待ち合わせの広島駅に現れたのはボンキュッボン体型がエロいスタイルバツグンの熟女
待ち合わせ場所は、広島駅前。
僕は広島県の呉に住んでるのですが、
アルシアさんは広島市に住んでるので、僕が会いに行くことにしました。
構内で待っていると、アルシアさんが現れ、
近くのラブホに行くことにしました。
エキゾチックなフィリピーナ熟女、
スタイルもボンキュッボンといった感じで、おいしそうな身体をしています。
物欲しそうな目で通りすがり男たちを横目に、道を歩く僕ら。
「ダンナ、会ったころはいつもセックスだった。1日3回したことあるね」
「そうなんですか。でも歳をとるとよわくなりますからね」
「私、つまらない。ダンナとは2週間してない」
この歳になって2週間でセックスレスを不満に思うとは、恐るべき外国人妻です。
「ご主人は普通のエッチしかしないんですか?」
「はい。パンティだけ脱がし、入れるだけ。全然おもしろくない」
外国人のパワフルセックスに圧倒されて3発も立て続けに抜かれた
話してるうちにホテルに到着。
チェックインを済ませ、部屋に入りました。
抱き合ってキス。
濃い香水の匂いが、否応なく彼女が外国人だと思い知らされます。
「タツヤさん、キス上手いね。もっとしよう」
ディープキスを迫る彼女。お互いに舌を絡ませながら、
僕は彼女のヒップに手を伸ばし、撫でまわしながらスカートをめくり、
パンティの中に手を差し入れます。
彼女は僕のシャツを脱がし、乳首をつまんだり、舐めたりして遊んでいます。
思わず声を漏らす僕。
「気持ちいいですか?乳首、硬いね。もっと舐めるよ」
まるで赤ちゃんのように乳首にしゃぶりつかれ、
いつの間にかファスナーを下ろして僕のペニスをしごいているアルシアさん。
手コキの技術は素晴らしく、
それだけでイきそうだった僕は腰を引いてしまいました。
「手でする、気持ちいいですか。ちょっと出てるね」
我慢汁を見て、満足そうな彼女。
「ちょっと出した方がいいよ。口でするね」
僕をベッドに寝かせ、ズボンとパンツを脱がし、
69の姿勢でご奉仕してくれます。
あまりのフェラのうまさに感じ入ってると、アルシアさんが
「タツヤさんも私のアソコ触って。私も気持ちいいになりたいよ」
と自分からスカートとパンティを脱ぎ、顔の前で腰をくねくねと動かします。
僕は彼女のアソコの筋をなぞり、親指で大陰唇を広げ、
人差し指をアソコに入れてかき回しました。
「いいね、それ。もっとするよ」
自ら腰を振る彼女。
興奮したアルシアさんを見て僕も一層ハッスルし、彼女のクリトリスを吸うと
「ダンナ、アソコ舐めないね。嬉しいよタツヤさん、気持ちいいよ」
大喜びの彼女も僕のペニスを奥まで咥えこんでバキュームのように吸い上げます。
その刺激に耐えられなくなった僕は、彼女の口の中で射精してしまいました。
口の中のザーメンをティッシュに吐き出した彼女は、
「若いから濃いね。まだ出るね」
と、指で僕のペニスを何度も弾くと、その刺激で硬くなるペニス。
「もう出来るね。ゴムつけて、やるよ」
そう言い彼女は持参のゴムをバッグから取り出し素早くペニスに装着、
騎乗位でズボズボと自ら挿入しました。
リズムよく腰を動かすアルシアさん。
時に早く、グネグネと腰を回し、アソコで僕のペニスをじっくり味わっています。
手持無沙汰になった僕は下から彼女の胸を揉むのですが、
気持ちよくなかったのか、彼女は自分で揉みながら
乳首をセルフでパイ舐めし始めました。
「いつも風呂で、こうやってオナニーしてる。気持ちいい」
片手で胸を押し上げながらセルフパイ舐め、
もう一方の片手でクリトリスを弄り、
下半身だけの力で腰を振り続ける彼女。
恐ろしき外国人パワーです。
あまりのエロさと気持ちよさに我慢できなくなった僕は
「アルシアさん、もう僕我慢できません」
と言うと、
「よし、1回出していいよ」
と許可をくれ、僕は射精。
ゴムを外しティッシュできれいにすると、
彼女はすぐ69でフェラを始めます。
時間にして15分もたっていません。
立て続けに3発はきついです。
休みたいというと、彼女は
「ダメ。私、まだイってない」
と許してくれません。
もう勃起は無理と言えば、
「仕方ないね。気持ちいいことするよ。これでチンチン大きくなるよ」
彼女はそう言うと指にコンドームをつけ、
僕のお尻の穴に指を入れマッサージを始めました。
初めてのアナル挿入にビックリした僕。
痛くはないのですが、お腹の中がモゾモゾし、変な気分です。
「あっ、ダメ、ちょっ、もうやめて」
「タツヤさん、女みたいな声やめるね。ほらチンチン大きくなったよ」
いつの間にか僕のペニスは硬くなっていました。
「ダンナもこれで勃つね。タツヤさん、まだできるよ」
再び彼女にコンドームを着けてもらい、女性上位のスタイルで挿入。
腰をリズムよく動かせます。
「今度は私がイく番よ。我慢してね」
彼女の腰の動きにイきそうになると
それを察して腰を動かすことを止めるアルシアさん。
苦悶の表情を浮かべる僕に、彼女は
「もう出していいよ、私、イく、さあ、出して」
とラストスパートをかけるかのように腰を激しく動かすアルシアさん。
僕もたまらずフィニッシュを迎えました。
しばらく合体したままで息をはあはあと弾ませ、彼女は僕から離れ
「久しぶりに私もイったよ。よかったよ。チンチン、きれいにするね」
とお掃除フェラ。
尿道に残ったザーメンを最後の一滴まで吸い尽くされました。
あまりに刺激的なセックス体験。
時間も1時間近く経っていました。
「私をイかせる日本人珍しいです。またセックスしましょう」
彼女のお気に入りになった僕は、
今も彼女のセフレとして月1ペースでセックスを楽しんでいます。
彼女もお気に入りのセフレが出来たおかげか、
愚痴を言うことも少なくなり、お互いいい関係を築いています。
追伸
街中をケツを振りながら歩いている熟女を見て
「あぁ~あんな女と一発やりてえなぁ」
なんてあなたが思っているなら
イククルよりもっとおすすめのアプリがあります。
特別に熟女を落とす3つコツも教えますよ。
エロい熟女と入れ食い状態で出会えて
簡単にやれるからもう病みつきです。
わたしも以前は家で熟女AVを見て
シコシコしていました。
でも、生身の熟女とやりたい!
って思って出会い系を始めました。
あなただけに熟女とやる方法をお教えします。
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